JP2019218885A - 冷却制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
1.冷却制御装置は、内燃機関の内部において冷却水を流通させる内部通路と、前記内部通路に接続される前記内燃機関の外部の通路であって前記内部通路とともにループ経路を構成する外部通路と、前記内燃機関のクランク軸の回転動力を動力源として前記ループ経路内の冷却水を循環させる機関駆動式ポンプと、前記外部通路の流路断面積を調整する弁であって前記機関駆動式ポンプの駆動時において非通電状態の場合には開弁状態となる電磁制御弁と、前記電磁制御弁に流れる電流をスイッチング素子のオン・オフ操作によって調整する駆動回路と、を備える冷却装置に適用され、前記機関駆動式ポンプの駆動時において、前記内燃機関の温度が低い場合に高い場合よりも前記スイッチング素子のスイッチング周波数の逆数であるスイッチング周期に対するオン操作時間の時比率を大きい値に設定して前記スイッチング素子を操作する操作処理と、前記内燃機関の温度が規定温度未満の場合、前記規定温度以上である場合と比較して、前記スイッチング周期を長くする周期可変処理と、を実行する。
図1に示す内燃機関10は、火花点火式内燃機関である。内燃機関10は、その内部に冷却水を流通させる通路である内部通路12を備えている。内部通路12には、内燃機関10の外部の通路であって内部通路12とともにループ経路を構成する外部通路14が接続されている。外部通路14は、スロットル通路14a、ヒータコア通路14b、およびウォーマ通路14cに分岐している。ここで、スロットル通路14aには、スロットルバルブの温度を冷却水によって調整するための通路であるスロットルボディ20が設けられている。また、ヒータコア通路14bには、車室内に供給される空気に冷却水による熱を与えるための熱交換器であるヒータコア22が設けられており、その下流には、ヒータコア通路14bの流路断面積を調整する電磁制御弁26が設けられている。また、ウォーマ通路14cには、自動変速機の作動油であるATFの温度を冷却水の熱で調整するための熱交換器であるATFウォーマ24が設けられており、その下流には、ウォーマ通路14c内の流路断面積を調整するための電磁制御弁28が設けられている。
内部通路12は、さらに、ラジエータ通路40に接続されており、内部通路12およびラジエータ通路40によっても、ループ経路が構成されている。ラジエータ通路40には、周囲の空気との熱交換によって内部の冷却水を放熱させるラジエータ42が設けられている。
図2に示すように、電磁制御弁26はハウジング50を備えており、同ハウジング50の内部には冷却水が通過する冷却水路51が形成されている。冷却水路51の内部には弁座52が形成されるとともに弁体53が配設されている。
なお、CPU72は、上記右辺の値が規定値以下の場合、要求流量Qw1*をゼロとする。また、上記右辺は、出口温度Toutが規定温度Tth未満である状態であっても、吸入空気量Gaが大きい場合には規定値を超える値となる。すなわち、CPU72は、規定温度Tth未満であっても、吸入空気量Gaが大きい場合には、要求流量Qw1*をゼロよりも大きい値に算出する。これは、規定温度Tth未満の場合であっても、吸入空気量Gaが大きい場合には、単位時間当たりに内燃機関10において発生する熱量が大きくなることから、電磁制御弁26を閉弁状態に維持すると、内部通路12のうちのドリルドパッセージ等の流路断面積が小さい通路内の冷却水が沸騰するおそれがあるためである。
なお、CPU72は、S26の処理が完了する場合、図4に示す一連の処理を一旦終了する。
図5(a)は、出口温度Toutが規定温度Tth未満である場合を示し、図5(b)は、出口温度Toutが規定温度Tth以上である場合を示す。
上記実施形態における事項と、上記「課題を解決するための手段」の欄に記載した事項との対応関係は、次の通りである。以下では、「課題を解決するための手段」の欄に記載した解決手段の番号毎に、対応関係を示している。[1]操作処理は、S16〜S26の処理に対応する。ここで、S18の処理によれば、入口温度Tinが低い場合、要求流量Qw1*が小さい値となり、結果、S24の処理によって時比率Dが大きい値となる。周波数可変処理は、S10〜S14の処理に対応する。[2]「閉弁状態に維持することができる時比率」は、図5に示した時比率D1に対応する。[4]S14の処理が実行される場合におけるS24の処理に対応する。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態および以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
要求流量Qw1*を、目標出口温度Tout*と入口温度Tinとの差に反比例するように設定することは必須ではない。たとえば、熱量Qに比例した流量ベース値を、出口温度Toutを目標出口温度Tout*にフィードバック制御するための操作量によって補正した値としてもよい。
・「周期可変処理について」
上記実施形態では、出口温度Toutが規定温度Tth未満である場合に、低温時周波数fLを採用したがこれに限らない。たとえば、入口温度Tinが規定温度Tth未満である場合に、低温時周波数fLを採用してもよい。さらに、入口温度Tinや出口温度Toutに限らず、たとえば内部通路12の内部の温度を感知するセンサを備えて、その検出値が規定温度Tth未満である場合に低温時周波数fLを用いてもよい。
上記実施形態では、ワックスの融点を利用して開弁する機械式のサーモスタット44を採用したがこれに限らない。たとえば電子操作によって開閉制御が可能なものであってもよい。この場合であっても、ラジエータ42によって冷却水の熱を放熱させるべくサーモスタット44を開弁する所定温度Tsmよりも規定温度Tthを低い温度とすることが望ましい。
上記実施形態では、電磁制御弁26が、閉弁方向に弾性力を及ぼすコイルスプリング54を備えることとしたが、これに限らない。たとえば開弁方向に弾性力を及ぼすコイルスプリングを備えるものであってもよい。この場合、内燃機関10の停止時であっても、電磁力が作用しない限り電磁制御弁26は開弁状態となる。
冷却制御装置としては、CPU72とROM74とを備えて、ソフトウェア処理を実行するものに限らない。たとえば、上記実施形態においてソフトウェア処理されたものの少なくとも一部を、ハードウェア処理する専用のハードウェア回路(たとえばASIC等)を備えてもよい。すなわち、冷却制御装置は、以下の(a)〜(c)のいずれかの構成であればよい。(a)上記処理の全てを、プログラムに従って実行する処理装置と、プログラムを記憶するROM等のプログラム格納装置とを備える。(b)上記処理の一部をプログラムに従って実行する処理装置およびプログラム格納装置と、残りの処理を実行する専用のハードウェア回路とを備える。(c)上記処理の全てを実行する専用のハードウェア回路を備える。ここで、処理装置およびプログラム格納装置を備えたソフトウェア処理回路や、専用のハードウェア回路は複数であってもよい。すなわち、上記処理は、1または複数のソフトウェア処理回路および1または複数の専用のハードウェア回路の少なくとも一方を備えた処理回路によって実行されればよい。
Claims (4)
- 内燃機関の内部において冷却水を流通させる内部通路と、前記内部通路に接続される前記内燃機関の外部の通路であって前記内部通路とともにループ経路を構成する外部通路と、前記内燃機関のクランク軸の回転動力を動力源として前記ループ経路内の冷却水を循環させる機関駆動式ポンプと、前記外部通路の流路断面積を調整する弁であって前記機関駆動式ポンプの駆動時において非通電状態の場合には開弁状態となる電磁制御弁と、前記電磁制御弁に流れる電流をスイッチング素子のオン・オフ操作によって調整する駆動回路と、を備える冷却装置に適用され、
前記機関駆動式ポンプの駆動時において、前記内燃機関の温度が低い場合に高い場合よりも前記スイッチング素子のスイッチング周波数の逆数であるスイッチング周期に対するオン操作時間の時比率を大きい値に設定して前記スイッチング素子を操作する操作処理と、
前記内燃機関の温度が規定温度未満の場合、前記規定温度以上である場合と比較して、前記スイッチング周期を長くする周期可変処理と、を実行する冷却制御装置。 - 所定期間を、前記内燃機関の温度が前記規定温度未満であるときに前記周期可変処理によって設定される前記スイッチング周期よりも長い期間とする場合、前記内燃機関の温度が前記規定温度未満であるときに前記周期可変処理によって設定される前記スイッチング周期にて前記電磁制御弁を前記所定期間に渡って閉弁状態に維持することができる時比率では、前記規定温度以上であるときに前記周期可変処理によって設定される前記スイッチング周期にて前記電磁制御弁を前記所定期間に渡って閉弁状態に維持できない請求項1記載の冷却制御装置。
- 前記内部通路は、前記電磁制御弁によって流路断面積が調整される前記外部通路とは別の通路であってラジエータに接続される通路であるラジエータ用通路にも接続されており、
前記内部通路と前記ラジエータとは、サーモスタットによって連通状態および遮断状態が切り替えられ、
前記サーモスタットは、前記内燃機関の温度が所定温度以上となる場合に前記連通状態を実現するものであり、
前記規定温度は、前記所定温度よりも低い請求項1または2記載の冷却制御装置。 - 前記操作処理は、前記内燃機関の温度が前記規定温度未満であるとき、単位時間に前記内燃機関の燃焼室内に供給される燃料量が大きい場合に小さい場合よりも前記時比率を小さくする処理を含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷却制御装置。
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