JP2019211167A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2019211167A
JP2019211167A JP2018108968A JP2018108968A JP2019211167A JP 2019211167 A JP2019211167 A JP 2019211167A JP 2018108968 A JP2018108968 A JP 2018108968A JP 2018108968 A JP2018108968 A JP 2018108968A JP 2019211167 A JP2019211167 A JP 2019211167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating chamber
exhaust port
water vapor
cooking
steam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018108968A
Other languages
English (en)
Inventor
上田 真也
Shinya Ueda
真也 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2018108968A priority Critical patent/JP2019211167A/ja
Publication of JP2019211167A publication Critical patent/JP2019211167A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

【課題】水蒸気を用いた調理をする際に、ユーザが水の補給を考慮しなくて済む加熱調理器を実現すること。【解決手段】ロースター部(10)は、加熱室(12)内の上部ガスバーナー(13)および側面ガスバーナー(16)によってガスを燃焼したときに発生する水蒸気(S)を当該加熱室(12)内に充満させると共に、当該加熱室(12)内に充満している水蒸気を排出するための下部排気口(12c)が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ガスの燃焼を利用した調理を行う加熱調理器に関する。
水蒸気を用いて、水分を保持させながらも余分な油を効率良く除去する状態で加熱調理を行う加熱調理器が特許文献1に開示されている。
特開2011−208923号公報
しかしながら、従来の加熱調理器では、水蒸気を発生するために水の補給が必要であるため、ユーザは常に水の補給を考慮しなければならないという問題が生じる。
本発明の一態様は、水蒸気を用いた調理をする際に、ユーザが水の補給を考慮しなくて済む加熱調理器を実現することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る加熱調理器は、加熱調理を行うための加熱室と、当該加熱室内に設けられたガスバーナーと、を備え、上記ガスバーナーでガスを燃焼したときに発生する水蒸気が加熱室内に留まるようにする水蒸気量制御機構を備えていることを特徴としている。
本発明の一態様によれば、水蒸気を用いた調理をする際に、ユーザが水の補給を考慮しなくて済むという効果を奏する。
本発明の実施形態1に係る加熱調理器の概略構成断面図である。 図1に示す加熱調理器を含むガステーブルの斜視図である。 本発明の実施形態2に係る加熱調理器の概略構成断面図である。 本発明の実施形態3に係る加熱調理器に備えられた排気制御回路のブロック図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の一実施形態について、詳細に説明する。
図1は、本実施形態の加熱調理器であるロースター部10の概略断面図である。
図2は、図1に示すロースター部10を含むガステーブル1の斜視図である。
<ガステーブル1の概要>
ガステーブル1は、図2に示すように、キッチンユニットにビルトインされるキャビネット1aを有する。キャビネット1aのトッププレート2には、前方(使用者に近い側)寄りに右ガスコンロ3と左ガスコンロ4が配置され、その間の後方寄りの位置には小型のガスコンロ5が配置され、さらに、当該キャビネット1aの内部には、熱と蒸気で加熱調理するロースター部10が配置される。
トッププレート2の後部には排気口6が設けられている。トッププレート2の前端部は上記3個のガスコンロの操作を行うコンロ操作部7、ロースター部10の操作を行うロースター操作部8が設けられている。コンロ操作部7は、右ガスコンロ3の操作を行う第1操作部7a、左ガスコンロの操作を行う第2操作部7b、小型のガスコンロ5の操作を行う第3操作部7cを含んでいる。
<ロースター部10>
ロースター部10は、トッププレート2の前面側に設けられたドア11を手前に引き出すことで、内部の加熱庫(加熱室)12にアクセスするようになっている。
加熱庫12は、図1に示すように、上面12aに上部ガスバーナー(ガスバーナー)13が設けられ、下面12bに受皿14を設置して、その上に調理対象となる食品Fを載置するためのアミ台15が設置されている。この受皿14とアミ台15との間の側面に、側面ガスバーナー(ガスバーナー)16が設けられている。さらに、加熱庫12の下部には、下部排気口12cが形成されている。この下部排気口12cは、トッププレート2の後方に形成された排気口6に連通している。なお、排気口6の出口付近にはフィルタ17が設けられている。フィルタ17は、調理によって生じる煙の排出を軽減させるためのフィルタである。
加熱庫12内において、上面12aに設けられた上部ガスバーナー13および側面に設けられた側面ガスバーナー16によってガスを燃焼させると加熱庫12内で水蒸気Sが発生する。水蒸気Sは、ガスを燃焼させるとほぼ同時に加熱庫12内に発生する。なお、時間経過に伴い加熱庫12内に水蒸気Sが充満し、加熱庫12内の圧力が高まるが、加熱庫12の下部に下部排気口12cが形成されているため、この下部排気口12cから余剰分の水蒸気Sを排出することで加熱庫12内の圧力を一定に保つことができる。従って、下部排気口12cは、加熱庫12内の水蒸気Sの量を制御する水蒸気量制御機構として機能する。つまり、水蒸気量制御機構は、加熱庫12内の下部に形成された下部排気口12cを含んでいる。これにより、ロースター部10は、上部ガスバーナー13および側面ガスバーナー16でガスを燃焼したときに発生する水蒸気Sが加熱庫12内に留まるようにでき、しかも、水蒸気Sで充満された加熱庫12内の圧力を一定に保つことができる機能を有していることになる。
加熱庫12に充満された水蒸気Sは、さらに、上部ガスバーナー13、側面ガスバーナー16によるガスの燃焼によって加熱され、過熱水蒸気OSとなる。これにより、ロースター部10内に載置した食品Fの過熱水蒸気OSによる調理を行うことが可能となる。この場合、過熱水蒸気OSは、上部ガスバーナー13、側面ガスバーナー16によってガスを燃焼した際に生じる水蒸気Sを加熱して得られるため、水蒸気Sの元になる水の補給を行う必要がなく、また、水蒸気Sを発生させるための装置を別途設ける必要もない。
<効果>
上記構成のガステーブル1のロースター部10によれば、ガスの燃焼によって生じる水蒸気Sを加熱して過熱水蒸気OSを得ているので、水から水蒸気を発生させて過熱水蒸気を得る場合よりも速く過熱水蒸気OSを得ることができる。これにより、加熱庫12内の食品Fが十分に加熱される前に、当該加熱庫12内に過熱水蒸気OSを充満させることが可能となる。従って、水の補給無しで、過熱水蒸気OSを用いた調理を迅速に行うことができる。しかも、水蒸気Sを発生させるための装置を別途設ける必要がないので、ロースター部10の構造をシンプルにできる。
本実施形態では、ロースター部10の加熱庫12の下部に下部排気口12cを設けることで、加熱庫12内の水蒸気Sの量を制御していたが、より安定して加熱庫12内の水蒸気Sの量を制御する例について以下の実施形態2において説明する。
〔実施形態2〕
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
<ロースター部20>
図3は、本実施形態に係るロースター部20の概略断面図である。ロースター部20は、前記実施形態1の図2に示すガステーブル1におけるロースター部10に置き換えることが可能である。ロースター部20は、前記実施形態1の図1に示すロースター部10とほぼ同じ構成である。
すなわち、ロースター部20は、図3に示すように、加熱庫12を備えている。加熱庫12は、上面12aに上部ガスバーナー13が設けられ、下面12bに受皿14を設置して、その上に調理対象となる食品Fを載置するためのアミ台15が設置されている。この受皿14とアミ台15との間の側面に、側面ガスバーナー16が設けられている。さらに、加熱庫12の上部に上部排気口12dが形成されている。この上部排気口12dは、トッププレート2の後方に形成された排気口6に連通している。なお、排気口6の出口付近にはフィルタ17が設けられている。フィルタ17は、調理によって生じる煙の排出を軽減させるためのフィルタである。
ここで、ロースター部20がロースター部10と異なるのは、加熱庫12の上部に上部排気口12dが形成されている点と、当該上部排気口12dの開閉を行うダンパー機構(開閉機構)21が設けられている点である。
一般に、水蒸気Sは、上方に移動するため、加熱庫12の上部に上部排気口12dを設けただけでは、当該上部排気口12dから水蒸気Sが排出され続け、当該加熱庫12内に水蒸気Sを充満させることができない。このため、上部排気口12dの開閉を行うダンパー機構21を設ける。
このように、ダンパー機構21を設けることで、加熱庫12内に水蒸気Sを閉じ込めたり、加熱庫12から水蒸気Sを排出したりできる。すなわち、ダンパー機構21によって加熱庫12の上部排気口12dを閉塞することで、当該加熱庫12内に水蒸気Sを閉じ込めることができる。一方、ダンパー機構21によって加熱庫12の上部排気口12dを開放することで、当該加熱庫12内の水蒸気Sを排出することができる。
加熱庫12内に水蒸気Sを閉じ込めた状態で、上部ガスバーナー13および側面ガスバーナー16によるガス燃焼を継続することで、過熱水蒸気OSを生じさせることができる。また、ダンパー機構21によって加熱庫12の上部排気口12dを開放することで、加熱庫12内に溜った水蒸気S(過熱水蒸気OS)を排出することができる。
このように、上部排気口12dおよびダンパー機構21は、加熱庫12内の水蒸気S(過熱水蒸気OS)の量を制御する水蒸気量制御機構として機能する。つまり、水蒸気量制御機構は、上部排気口12dおよびダンパー機構21を含んでいる。
上記構成のロースター部20によれば、以下のような調理を可能とする。すなわち、調理の初期段階では上部排気口12dを閉じるようにダンパー機構21が作動して、加熱庫12内に水蒸気Sを閉じ込め、更に、水蒸気Sを上部ガスバーナー13および側面ガスバーナー16によるガス燃焼により加熱して過熱水蒸気OSを発生させて、過熱水蒸気OSによる調理を行う。その後、調理途中から、ダンパー機構21を作動させて上部排気口12dを開放し、加熱庫12内の水蒸気Sを排出するようにして、通常のガス火での調理を行う。
ダンパー機構21は、DC電源(例えば電池)を用いて、ロースター部20の操作を行うロースター操作部8(図2)によって設定された調理メニューに従って作動するようになっている。つまり、ダンパー機構21は、ロースター部20によって実行可能な調理メニューに従って上部排気口12dの開閉を行う。
<効果>
上記構成のロースター部20によれば、ダンパー機構21によって上部排気口12dの開閉を制御することで、過熱水蒸気OSによる調理と、ガス火による調理の両方を行うことを可能にする。しかも、ロースター部20は、前記実施形態1のロースター部10と同様に、ガスの燃焼によって生じる水蒸気Sを加熱して過熱水蒸気OSを得ているので、水の補給無しで、過熱水蒸気OSを用いた調理を行うことができる。
このため、水蒸気Sを発生させるための装置を別途設ける必要がない。従って、シンプルな構造で、過熱水蒸気OSによる調理と、ガス火による調理との両方を行うことを可能としている。
本実施形態では、加熱庫12の上部排気口12dの開閉を行うためにダンパー機構21を用いた例について説明したが、これに限定されるものではない。以下の実施形態3では、加熱庫12の上部排気口12dの開閉を行うための他の例について説明する。
〔実施形態3〕
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
<開閉制御>
図4は、本実施形態に係るロースター部30の開閉制御を行うための制御ブロック図である。
ロースター部30は、基本的な構成は、前記実施形態2のロースター部20と同じである。異なるのは、加熱庫12の上部排気口12dを開閉するための手段としてダンパー機構21ではなく、開閉蓋34とモータ33とを用いる点である。
開閉蓋34は、加熱庫12の上部排気口12dの開閉を行うものである。開閉蓋34は、一端部を回転軸として回動することで、上部排気口12dの開閉を行うようになっている。この開閉蓋34の駆動は、モータ33によって行われる。モータ33の駆動制御は、制御部31によって行われる。制御部31は、温度センサ32からの検知信号に基づき、モータ33の駆動を制御する。
開閉蓋34は、例えば、上部排気口12dを閉塞した状態で、加熱庫12内の温度が所定の温度に達して、所定時間経過した後、上部排気口12dを開放するようにモータ33によって駆動される。この開閉蓋34の開閉制御は一例であり、制御部31によって種々の開閉制御を可能としている。
制御部31は、調理メニューに応じて、開閉蓋34の開閉を制御して、前記実施形態2で説明したような過熱水蒸気OSを用いた調理と、ガス火を用いた調理とを行うようにしてもよい。
なお、加熱庫12内に水蒸気Sを充満させた状態では、当該加熱庫12内の酸素濃度が下がる。このため、酸素濃度が所定濃度以下に下がらないように、開閉蓋34により上部排気口12dを開放する必要がある。この場合には、加熱庫12内にOセンサ35を設けて、Oセンサ35の検知信号を制御部31に出力するようにすればよい。制御部31は、Oセンサ35の検知信号に応じて、開閉蓋34の開閉を制御するようにモータ33の駆動制御を行う。
〔変形例〕
前記実施形態1〜3を組み合わせてもよい。具体的には、加熱庫12において、上部に上部排気口12d、下部に下部排気口12cを形成し、上部排気口12dに開閉機構(ダンパー機構21、開閉蓋34+モータ33)を設けてもよい。このような構成によれば、加熱庫12内に充満した水蒸気Sを上部排気口12d、下部排気口12cの両方から排出することができるため、加熱庫12内の水蒸気を迅速に排出することが可能となる。これにより、加熱庫12における過熱水蒸気による調理から、ガス火による調理への切替を迅速に行うことが可能となる。
また、ロースター部の加熱庫内に水蒸気を充満させるために、前記実施形態1では、加熱庫12の下部に下部排気口12cを形成して、当該加熱庫12内の水蒸気の量を制御している。また、前記実施形態2,3では、加熱庫12の上部に上部排気口12dを形成し、ダンパー機構21、開閉蓋34を用いて、当該加熱庫12内の水蒸気の量を制御している。しかしながら、ロースター部の加熱庫内に水蒸気を充満させるために、前記実施形態1〜3に開示された点に限定されるものではなく、加熱庫内に水蒸気を充満させるような構成であれば、どのような構成であってもよい。例えば、加熱庫に形成する排気口の位置は、上部、下部に限定されるものではなく、他の位置であってもよい。また、加熱庫に形成する排気口の数についても一つに限定されるものではなく、複数であってもよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
10 ロースター部
11 ドア(開閉扉)
12 加熱庫(加熱室)
12c 下部排気口(水蒸気量制御機構)
12d 上部排気口(排気口、水蒸気量制御機構)
13 上部ガスバーナー(ガスバーナー)
16 側面ガスバーナー(ガスバーナー)
20 ロースター部
21 ダンパー機構(水蒸気量制御機構)
30 ロースター部
31 制御部
32 温度センサ
33 モータ(水蒸気量制御機構)
34 開閉蓋(水蒸気量制御機構)
35 Oセンサ
F 食品
OS 過熱水蒸気
S 水蒸気

Claims (5)

  1. 加熱調理を行うための加熱室と、
    当該加熱室内に設けられたガスバーナーと、を備え、
    上記ガスバーナーでガスを燃焼したときに発生する水蒸気が上記加熱室内に留まるようにする水蒸気量制御機構を備えていることを特徴とする加熱調理器。
  2. 上記水蒸気量制御機構は、上記加熱室に形成された排気口と、当該排気口を開閉する開閉機構とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 上記開閉機構は、加熱調理器で実行可能な調理メニューに従って上記排気口の開閉を行うことを特徴とする請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 上記水蒸気量制御機構は、上記加熱室の下部に形成された下部排気口を含んでいることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の加熱調理器。
  5. 上記ガスバーナーは、上記加熱室内の上部と、当該加熱室内の側面とに設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の加熱調理器。
JP2018108968A 2018-06-06 2018-06-06 加熱調理器 Pending JP2019211167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018108968A JP2019211167A (ja) 2018-06-06 2018-06-06 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018108968A JP2019211167A (ja) 2018-06-06 2018-06-06 加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019211167A true JP2019211167A (ja) 2019-12-12

Family

ID=68844049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018108968A Pending JP2019211167A (ja) 2018-06-06 2018-06-06 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019211167A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655526U (ja) * 1992-09-14 1994-08-02 リンナイ株式会社 グリル
JPH11190520A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Tokyo Gas Co Ltd ガスオーブン
JP2008032294A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Sharp Corp 加熱調理器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655526U (ja) * 1992-09-14 1994-08-02 リンナイ株式会社 グリル
JPH11190520A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Tokyo Gas Co Ltd ガスオーブン
JP2008032294A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Sharp Corp 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4111979B2 (ja) 加熱調理器
KR100682239B1 (ko) 아궁이 소각로를 이용한 축열 및 난방장치
JP2008185293A (ja) 加熱調理器
JP6353292B2 (ja) 両面焼きグリル及びコンロ
JP6392011B2 (ja) 両面焼きグリル及びコンロ
JP2019211167A (ja) 加熱調理器
JP2006284131A (ja) 加熱調理器
JP2013213649A (ja) 加熱調理器
JP2010200888A (ja) 加熱調理器
JP5943684B2 (ja) グリル
JP5728455B2 (ja) 加熱調理装置
JP6423917B2 (ja) グリル及びコンロ
KR100938587B1 (ko) 오븐
JP2007085684A (ja) ガスオーブン
JP7329297B2 (ja) 加熱調理器
JP2004347150A (ja) 加熱調理器
KR20060123902A (ko) 증기발생장치를 갖춘 조리기의 안전장치 및 그 제어방법
JP7129883B2 (ja) グリル
JP6590978B2 (ja) 両面焼きグリル及びコンロ
KR100745585B1 (ko) 증기발생장치를 갖춘 조리기의 온도제어방법
JP7162861B2 (ja) ガスコンロ
JP2013040760A (ja) 加熱調理器
JP6335670B2 (ja) 加熱調理器
JP2016104060A (ja) 加熱調理器
KR100688938B1 (ko) 증기발생장치를 갖춘 조리기의 배기시스템 및 그 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210324

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220517

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221115