JP2019208855A - 眼科測定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照しつつ、本開示の実施形態を説明する。各実施形態に係る眼科測定装置は、角膜形状と、その他複数の眼特性を測定する。便宜上、以下の説明では、眼科測定装置を「本装置」という。
しかし、指標投影器上に2つの窓部が形成されていることによって、パターン指標の欠けが生じることが考えられる。パターン指標が欠けた領域については、角膜の形状情報を得るうえで不利である。また、本実施形態では、第1測定軸と第2測定軸とのうち、何れか一方は、必ず、指標投影器において角膜頂点と対応する領域(例えば、指標投影器の中心部)から離れた位置を通過することとなる。そのような測定軸に起因するパターン指標の欠けは、特に不利となり得る。そこで、本実施形態では、パターン指標の欠けが補間されてもよい。
例えば、本装置は、補間指標投影器を有していてもよい。補間指標投影器は、パターン指標において窓部によって欠ける一部を角膜へ投影する。補間指標投影器は、例えば、部分的なプラチドであってもよい。また、液晶パネル、有機ELパネル等であってもよい。指標投影器と同様、補間指標投影器も、平面発光によってパターン指標の一部を形成するデバイスであることが好ましい。
また、パターン指標のうち窓部によって欠ける一部を補間するために、角膜においてパターン指標が投影される領域を切換えて指標投影器からパターン指標を投影してもよい。例えば、指標投影器に対する視線の向きを、第1の向きと、第2の向きとに切換え、それぞれの向きでパターン指標の投影を行い、角膜形状測定を行ってもよい。一方の向きでパターン指標の欠けに対応する角膜領域は、他方の向きでパターン指標が投影されるので、一方の向きにおけるパターン指標の欠けに対応する測定結果を、他方の向きにおける測定結果から補間できる。第1の向きと、第2の向きとがそれぞれ既知であれば、補間はより容易となる。
指標投影器は、パターン指標を形成するために、複数の指標投影箇所のそれぞれから、複数の指標を角膜へ投影する。例えば、プラチド板においては、リング状の透光部と遮光部とが同心円状に交互にプラチド板前面に形成されているが、リング状の透光部が指標投影箇所に対応する。
本装置は、指標投影器から投影されるパターン指標が変更されることにより、角膜上の測定領域が、指標投影器から投影されるパターン指標に応じて変更されてもよい。
例えば、ケラトモードと、トポモードと、の間で、角膜形状測定における測定モードが、制御部によって選択されてもよい。制御部は、第1トポモードと第2トポモードとを、検者による操作入力に応じて選択してもよい。ケラトモードでは、角膜上における単一の円周領域における角膜形状が測定されてもよい。指標投影器は、該円周領域の少なくとも3点以上に指標を投影する。勿論、リング状の指標を投影してもよい。その状態で前眼部正面画像等から検出される指標像の解析結果(測定結果)として、例えば、所定半径の円周領域における、角膜の曲率半径、屈折値、角膜の主経線、角膜乱視量等のうち少なくともいずれか取得される。例えば、直径3.3mmの円周領域と、直径2.4mmの円周領域と、のうち一方、又は両方が測定されてもよい。この場合、制御部は、2つのうち一方または両方の円周領域に対して、指標投影器からの指標を投影する。
制御部は、例えば、第1トポモードと、第2トポモードと、の間で、角膜形状測定における測定モードを選択してもよい。制御部は、第1トポモードと、第2トポモードと、を、検者による操作入力に応じて選択してもよい。
本装置が持つ各測定ユニットのいずれかは、眼特性として眼圧を測定する眼圧測定ユニットであってもよい。この場合、指標投影器と、眼圧測定ユニットの先端部とは、同じ向きで被検眼と対向する。そして、指標投影器においてパターン指標を形成するためのパターン領域のうち最も外側のパターン領域(例えば、図3において符号205で示すパターンの領域)よりも指標投影器の中心部側に、先端部は配置されていてもよい。上記では、指標投影器に窓部を形成することによって、最も外側のパターン領域よりも指標投影器の中心部側に、先端部が配置されている。但し、このような配置を実現するうえで、必ずしも窓部が形成される必要は無い。例えば、指標投影器が、一方向に間延びした形状である場合に、一方向と交差する方向であり、指標投影器の外側に先端部が配置されてもよい。
以下、本開示の一実施例として、眼科測定装置1(以下、単に、「装置1」という)を説明する。
図1〜図4において、第1測定ユニット21の測定軸である第1測定軸を、符号L1で示し、第2測定ユニット22の測定軸である第2測定軸を、符号L2で示す。本実施例において、第1測定軸L1は、プラチド板20aの中心部を通過しており、角膜形状測定における測定軸と同軸である。第2測定軸L2は、プラチド板20aにおいて中心部から離れた領域を通過している。プラチド板20aには、第1測定軸L1および第2測定軸L2の通過経路として、窓部20b,20cが形成されている(図3,図4参照)。窓部20bは、第1測定軸L1と対応しており、第1測定軸L1が通過する。また、窓部20cは、第2測定軸L2と対応しており、第2測定軸L2が通過する。
本実施例では、プラチドユニット20と、前眼部撮影光学系211とによって、角膜形状測定部が形成される。本実施例における角膜形状測定部は、トポグラファーと、ケラトメータとを兼用している。
第1測定ユニット21は、レフ測定光学系212(図5参照)が設けられている。該光学系212は、例えば、被検眼Eの瞳孔中心部を介して眼底にスポット状の測定指標を投影する投影光学系と、眼底から反射された眼底反射光を瞳孔周辺部を介してリング状に取り出し、二次元撮像素子にリング状の眼底反射像を撮像させる受光光学系と、を有していてもよい(いずれも図示せず)。
第2測定ユニット22の先端部には、ノズル22aが設けられており、ノズル22aを介して被検眼角膜に対して流体(例えば、圧縮空気等)を吹き付ける。そして、流体の吹付による角膜の変形に基づいて眼圧を測定する。第2測定ユニット22は、例えば、ノズル22aのほか、流体圧縮室221を備えてもよい。流体圧縮室221は、角膜に吹き付ける流体を圧縮するための空間を有し、例えば、シリンダとピストンによって、構成されてもよい。また、第2測定ユニット22は、角膜の変形状態検出用の測定光学系(圧平検出光学系)221、アライメント光学系223、及び、図示無き固視標呈示光学系等の各種光学系を備えてもよい。圧平検出光学系222からの検出信号は、制御部50へ入力され、制御部50での眼圧値算出に利用されてもよい。なお、第2測定軸L2は、前述した圧平検出光学系における光軸であってもよい。第2測定ユニット22の更なる詳細構成については、例えば、本出願人による特開2007−144128号公報等を参照されたい。また、測定光学系221に代えて、圧力センサを有していてもよい。圧力センサは、流体圧縮室内の圧力を検出する。圧力センサからの検出信号が、制御部50によって、眼圧値算出に利用されてもよい。
次に、図5を参照して、本実施形態の装置1における制御系を説明する。
以上のような構成を備える眼科測定装置1において、その動作について説明する。なお、以下の説明においては、測定モードの切り替えに伴う動作を、中心として説明する。各種の眼特性を得る測定動作の詳細については、例えば、本出願人による特開2007−144128号公報等を参照されたい。
また、液晶ユニット202を、窓部20cから(第2測定軸L2上から)退避させる。これにより、ノズル22aが前進可能となる。制御部50は、第2駆動部8を駆動させることにより第2測定ユニット22を被検眼Eへ近づく方向に移動させる。その結果、ノズル22aが、プラチド板20aの前面から被検者側に位置される。このような動作によって、プラチド板20a等の筐体前面と被検者の顔(例えば、鼻)との接触を防ぎつつ、被検眼Eと装置1との作動距離が、眼圧測定に適した距離に調整される。
20 プラチドユニット
20a プラチド板
20b,20c 窓部
21 第1測定ユニット
22 第2測定ユニット
E 被検眼
L1 測定軸
L2 測定軸
Claims (13)
- 先端部を持ち、該先端部が被検眼の角膜に接近された状態で被検眼の眼圧を測定する眼圧測定ユニットと、
前記先端部を被検眼側に露出させるための窓部を有しており、角膜形状を測定するためのパターン指標を前記被検眼の角膜へ投影する板状の指標投影器と、
前記眼圧測定ユニットの少なくとも前記先端部を、前記指標投影器に対して相対的に前後方向に移動させる移動部と、
角膜形状を測定する角膜形状測定モードと、眼圧を測定する眼圧測定モードとの間で測定モードを切り替える制御部と、を有し、
前記制御部は、前記測定モードに応じて前記移動部を制御することで、前記眼圧測定ユニットの先端部を、前記眼圧測定モードでは前記指標投影器の表面に対して被検眼側の第1ポジションに配置させ、前記角膜形状測定モードでは前記第1ポジションに対して後退した第2ポジションに配置させる、眼科測定装置。 - 前記眼圧測定ユニットは、
被検眼を、非接触で、先端部から延びる測定軸方向に圧平する圧平手段と、
前記測定軸に沿って指標光束を投光し、指標光束による角膜反射光に基づいて圧平信号を得る、圧平検出光学系と、を有する眼科装置。 - 前記角膜形状測定モードにおいて、前記窓部による前記パターン指標の欠けを補間する補間手段を有する請求項1又は2記載の眼科測定装置。
- 前記補間手段は、前記パターン指標において前記窓部によって欠ける一部を前記角膜へ投影する、補間指標投影器である請求項3記載の眼科測定装置。
- 前記補間視標投影器は、前記窓部に対して挿脱される請求項4記載の眼科測定装置。
- 前記眼圧測定モードと前記角膜形状測定モードとの間で測定モードを選択する制御手段を有し、
前記制御手段は、前記測定モードの選択に応じて前記補間指標投影器の挿脱制御を行う請求項5記載の眼科測定装置。 - 前記補間指標投影器は、前記眼圧測定ユニットに設けられている請求項4記載の眼科測定装置。
- 前記指標投影器において角膜頂点と対応する領域である中心領域に、前記窓部は形成されており、
前記補間指標投影器は、前記眼圧測定ユニットの内部に配置されている請求項6記載の眼科測定装置。 - 角膜形状を測定するためのパターン指標を前記被検眼の角膜へ投影する板状の指標投影器と、
前記指標投影器と同じ向きで被検眼と対向する先端部を持ち、該先端部が被検眼の角膜に接近された状態で被検眼の眼圧を測定する眼圧測定ユニットと、を有し、
前記指標投影器において前記パターン指標を形成するためのパターン領域のうち最も外側のパターン領域よりも前記指標投影器の中心部側に、前記先端部は配置される、眼科測定装置。 - 角膜形状を測定するためのパターン指標として、第1の直径を持つ第1円周上における形状、又は、前記第1円周の内側における形状分布、を測定するための第1パターン指標と、前記第1の直径よりも大きな第2円周の内側における形状分布を測定するための第2パターン指標と、を前記被検眼の角膜へ投影する指標投影手段と、
前記指標投影器から投影される前記第1パターン指標または前記第2パターン指標の角膜反射光を、指標像として検出する検出手段と、
前記指標像を解析することによって、角膜の形状情報を取得する解析手段と、
前記第1パターン指標に基づく前記角膜の形状情報を取得する第1角膜形状測定モードと、前記第2パターン指標に基づく前記角膜の形状情報を取得する第2角膜形状測定モードとの間で測定モードを選択し、選択した測定モードに応じて前記指標投影手段から、第1パターン指標と前記第2パターン指標とのうち一方を選択的に被検眼へ投影させる制御手段と、を有する眼科測定装置。 - 前記制御手段は、
前記第1パターン指標に基づく測定と、前記第2パターン指標に基づく測定とを連続的に行う連続測定モードを、測定モードの1つとして更に選択可能であり、
前記連続測定モードでは、先に前記第1パターン指標に基づく測定を実行し、該測定の測定結果に基づいて第2パターン指標に基づく測定が実行されるか否かを決定する、請求項10又は11記載の眼科測定装置。 - 第1角膜形状測定モードは、角膜上における第1円周上における形状を測定するケラト測定モードである、請求項11記載の眼科測定装置。
- 前記指標投影手段は、前記パターン指標を可視光によって投影する請求項10から12のうちいずれかに記載の眼科測定装置。
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