JP2019207585A - 移動体、制御装置およびセンサの動作診断方法 - Google Patents
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Abstract
Description
A1.装置構成:
図1および図2に示すように、第1実施形態の車両100は、駐車中に車両100の外部に光を照射する。より詳細には、車両100は、停車中に、図2に示すように車両100の周囲を取り囲む環状の領域に光を照射する。かかる光の照射範囲は、診断用領域Ar1と略一致する。診断用領域Ar1とは、後述のセンサ(センサ150)の動作診断を行うための領域であって、かかる動作診断のために障害物が無いことが好ましい領域である。なお、図1および図2では、車両100に対する診断用領域Ar1の相対的な大きさは、図示の便宜上模式的な大きさとして表されている。
図4に示す動作診断処理は、車両100のイグニッションスイッチがオフ状態からオン状態になると実行される。なお、動作診断処理の開始時点において、各照射部121〜124は、光を照射していない。診断部112は、車両100が駐車中であるか否かを判定する(ステップS105)。具体的には、診断部112は、入力部119が受信した信号に基づき、車両100に搭載された図示しない車速センサの検出値がゼロであり、且つ、イグニッションスイッチがオフ状態であるか否かを判断し、車速センサの検出値がゼロであり、且つ、イグニッションスイッチがオフ状態である場合に駐車中であると判定する。
B1.装置構成:
図5に示す第2実施形態の車両100aは、制御装置110が領域特定部116を有する点と、照射部121〜124に代えて、モニタ部130を備える点とにおいて、図3に示す第1実施形態の車両100と異なる。第2実施形態の車両100aにおけるその他の構成は、第1実施形態の車両100と同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。なお、本実施形態において、センサ150には、撮像カメラが含まれている。撮像カメラは、車両100aの周囲を撮像する。このような撮像カメラとしては、車両100aの車室内および車室外における複数の位置、例えば、第1実施形態の車両100において照射部121〜124が配置されていた位置に配置された複数の撮像カメラであってもよく、また、例えば、車両100aの天井部分に配置された単一の撮像カメラであって回動することにより車両100aを中心とした周囲の様子を撮像可能な撮像カメラであってもよい。
図6に示すように、第2実施形態の動作診断処理は、ステップS110に代えてステップS110aを実行する点において、図4に示す第1実施形態の動作診断処理と異なる。第2実施形態の動作診断処理におけるその他の手順は、第1実施形態の動作診断処理と同じであるので、同一の手順には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図8に示す第3実施形態の車両100bは、領域特定部116aを備える点において、第1実施形態の車両100と異なる。第3実施形態の車両100bにおけるその他の構成は、第1実施形態の車両100と同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
第4実施形態の車両100cは、照射部121〜124に代えてモニタ部130を備える点において、第3実施形態の車両100bと異なる。第4実施形態の車両100cのその他の構成は第2実施形態の車両100bと同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図14に示す第5実施形態の車両100dは、領域特定部116と障害物検出部117とを備える点において、第1実施形態の車両100と異なる。第5実施形態の車両100dにおけるその他の構成は、第1実施形態の車両100と同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図17に示す第6実施形態の車両100eは、障害物検出部117を備える点において、図5に示す第2実施形態の車両100aと異なる。第6実施形態の車両100eにおけるその他の構成は、第2実施形態の車両100aと同じであるので、同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。障害物検出部117は、第5実施形態における障害物検出部117と同じである。
G1.その他の実施形態1:
第1、第3、第5実施形態において、照射部121〜124が照射する光について、様々な変形を行ってもよい。例えば、点滅するように照射させてもよい。また、照度を時間的に変化させて照射してもよい。また、所定の文字列や模様が表示されるように画像光を照射してもよい。所定の文字としては、例えば、「この範囲に物を置かないでください」といった内容を示す文字列であってもよい。また、所定の模様としては、例えば、駐車禁止の交通標識のマークを示す模様であってもよい。また、第3実施形態では、図10に示すように、特定された診断用領域Ar1の全体に光が照射されていたが、これに代えて、診断用領域Ar1の外縁のみに光を照射してもよい。或いは、診断用領域Ar1の四隅のみに光を照射してもよい。
第6実施形態において、障害物指示画像900の態様は、図19に示す態様に限定されない。例えば、矢印に代えて任意の形状であってもよい。また、例えば、障害物指示画像900の色は、赤色の単色に代えて、他の任意の色や色の組み合わせであってもよい。また、図形に限らず文字列から成る画像であってもよい。例えば、「車両の前方右側に障害物有り」という文字列の画像を、障害物指示画像として表示してもよい。
上記各実施形態における車両100、100a〜100eの構成、および動作診断処理は、あくまでも一例であり、種々変形可能である。例えば、各実施形態において、動作診断は停車中に実行されていたが、停車中に代えて、または、停車中に加えて、駐車中に実行されてもよい。また、例えば、第1、第2、第5および第6において、所定の通知は、動作診断の実行後に終了されていたが、動作診断の実行前に終了されてもよい。この構成においては、停車中であると判定される前、すなわち、駐車中の状態においてのみ所定の通知を行い、停車中であると判定されたときには既に所定の通知が終了されていてもよい。また、例えば、駐車中には所定の通知を行わず、停車中であると判定された場合に所定の通知を行い、その後、動作診断が実行されてもよい。また、例えば、第1、第3、第5実施形態において、照射部の数は、6つに限らず任意の数としてもよい。例えば、天井部分に回転可能な単一の照射部を設け、かかる照射部を回転させながら光を照射させることにより診断用領域Ar1を表示してもよい。或いは、第5実施形態においては、上述の単一の照射部が設けられた構成とし、光の照射方向を検出された障害物に向かう方向となるように回転駆動させた後に、光を照射させてもよい。また、例えば、第5および第6実施形態では、診断用領域Ar1内に障害物が検出された場合に、車室内または車両外に警告音や警告のための音声を出力してもよい。また、このとき、超音波を車両外に出力してもよい。また、例えば、センサ150、制御装置110、照射部121〜124、およびモニタ部130を、車両100、100a〜100eに代えて、船舶や自動二輪車などの他の任意の移動体に搭載し、かかる移動体において、各実施形態の動作診断処理を実行させてもよい。
各実施形態において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、診断部112、通知部114、領域特定部116,116a、障害物検出部117、入力部119のうちの少なくとも1つの機能部を、集積回路、ディスクリート回路、またはそれらの回路を組み合わせたモジュールにより実現してもよい。また、本開示の機能の一部または全部がソフトウェアで実現される場合には、そのソフトウェア(コンピュータプログラム)は、コンピューター読み取り可能な記録媒体に格納された形で提供することができる。「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスクやCD−ROMのような携帯型の記録媒体に限らず、各種のRAMやROM等のコンピューター内の内部記憶装置や、ハードディスク等のコンピューターに固定されている外部記憶装置も含んでいる。すなわち、「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、データパケットを一時的ではなく固定可能な任意の記録媒体を含む広い意味を有している。
Claims (10)
- 移動体(100;100a−100e)であって、
電磁波を照射し、受信する反射波により前記移動体の外部に存在する検出対象物を検出するセンサ(150)と、
前記移動体の駐車中又は停車中に前記センサの動作診断を行う診断部(112)と、
前記動作診断を行うための領域であって前記動作診断のために障害物が無いことが好ましい領域である診断用領域(Ar1)を確保するために、前記移動体の内部と外部とのうちの少なくとも一方に、予め定められた通知を行う通知部(114)と、
を備える、移動体。 - 請求項1に記載の移動体(100)において、
前記移動体の外部に光を照射する照射部(121−124)と、
をさらに備え、
前記通知部は、前記移動体の駐車中又は停車中に、前記通知として、前記照射部を用いて光を照射することにより前記診断用領域を前記移動体の周囲の路面上に示す、移動体。 - 請求項1または請求項2に記載の移動体(100a)において、
前記診断用領域を特定する領域特定部(116)と、
前記移動体内に配置されて前記移動体の周囲の様子を表示するモニタ部(130)と、
をさらに備え、
前記通知部は、前記移動体の駐車中又は停車中に、前記通知として、前記移動体の周囲の様子に加えて前記診断用領域を前記モニタ部に表示させる、移動体。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の移動体(100b)において、
前記診断用領域を特定する領域特定部(116a)と、
前記移動体の外部に光を照射する照射部と、
をさらに備え、
前記領域特定部は、前記移動体の駐車動作中に、前記移動体の周囲において前記診断用領域を検索して前記診断用領域を特定し、
前記通知部は、前記移動体の駐車動作中に、前記通知として、前記照射部を用いて光を照射することにより前記診断用領域を前記移動体の周囲の路面上に示す、移動体。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の移動体(100c)において、
前記診断用領域を特定する領域特定部と、
前記移動体内に配置されて前記移動体の周囲の様子を表示するモニタ部と、
をさらに備え、
前記領域特定部は、前記移動体の駐車動作中に、前記移動体の周囲において前記診断用領域を検索して前記診断用領域を特定し、
前記通知部は、前記移動体の駐車動作中に、前記通知として、前記移動体の周囲の様子に加えて前記診断用領域を前記モニタ部に表示させる、移動体。 - 請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の移動体(100d;100e)において、
前記診断用領域内の前記障害物の有無を検出する障害物検出部(117)をさらに備え、
前記通知部は、前記移動体の駐車中又は停車中に前記障害物検出部により前記障害物が有ると検出された場合に、前記通知として警告を行う、移動体。 - 請求項6に記載の移動体(100d)において、
前記移動体の外部に光を照射する照射部をさらに備え、
前記通知部は、前記通知として、前記照射部が照射する光を用いて前記障害物を指し示す、移動体。 - 請求項6または請求項7に記載の移動体(100e)において、
前記移動体内に配置されて前記移動体の周囲の様子を表示するモニタ部をさらに備え、
前記通知部は、前記通知として、前記移動体の周囲の様子に加えて前記障害物を指し示す障害物指示画像(900)を前記モニタ部に表示させる、移動体。 - 移動体(100;100a−100e)に搭載され、電磁波を照射して受信する反射波により前記移動体の外部に存在する検出対象物を検出するセンサ(150)と接続されて前記センサの動作診断を行う制御装置(110)であって、
前記移動体の駐車中又は停車中に関する信号を受信する入力部(119)と、
前記入力部が受信した信号に基づき、前記移動体が駐車中又は停車中である場合に、前記センサの動作診断を行う演算装置(112)と、
前記演算装置が前記センサの動作診断を行うとき、前記移動体の周囲に障害物が無い領域を確保するよう、前記移動体の利用者に通知するための信号を発する通知部(114)と、
を備える、制御装置(110)。 - 移動体(100;100a−100e)に搭載されたセンサ(150)であって、電磁波を照射し、受信する反射波により前記移動体の外部に存在する検出対象物を検出するセンサの動作診断方法であって、
前記動作診断を行うための領域であって前記動作診断のために障害物が無いことが好ましい領域である診断用領域(Ar1)を確保するために、前記移動体の内部と外部とのうちの少なくとも一方に、予め定められた通知を行う工程と、
前記移動体の駐車中又は停車中に前記センサの動作診断を行う工程と、
を備える、センサの動作診断方法。
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