JP2019202567A - 収集搬送カート - Google Patents

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優一 春木
Yuichi Haruki
優一 春木
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Abstract

【課題】 ゴミ等の収集・運搬を行う作業者の労力を軽減できる収集搬送カートの提供。【解決手段】 収納ボックス1と、収納ボックス1の底面に設けた駆動輪2,2と、収納ボックス1の後面に設けたハンドル4を備え、駆動輪2,2にはモーター5,5とブレーキ6,6が連結して設けてあり、ハンドル4の近傍にモーター5,5とブレーキ6,6のON/OFFを切り替えるスイッチ7,7が設けてある。【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴミ等の収集・搬送に用いられる収集搬送カートに関する。
従来より、駅の構内等においてゴミ箱のゴミを収集・搬送するために、特許文献1に記載されているような手押し式のカートが用いられている。駅の構内にはスロープも多く、重いカートを押して移動するのはかなり重労働であった。
意匠登録第1594948号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、ゴミ等の収集・運搬を行う作業者の労力を軽減できる収集搬送カートの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による収集搬送カートは、収納ボックスと、収納ボックスの底面に設けた駆動輪と、収納ボックスの後面に設けたハンドルを備え、駆動輪にはモーターとブレーキが連結して設けてあり、ハンドルの近傍にモーターとブレーキのON/OFFを切り替えるスイッチが設けてあることを特徴とする。
請求項2記載の発明による収集搬送カートは、請求項1記載の発明の構成に加え、スイッチはハンドルの左右の握り部の近傍にそれぞれ設けてあり、両方のスイッチをON位置にしたときにブレーキが解除されてモーターが回転することを特徴とする。
請求項3記載の発明による収集搬送カートは、請求項1又は2記載の発明の構成に加え、スイッチをOFF位置にしてから、一定時間経過した後又はモーターの回転速度が一定速度以下となったときにブレーキが働くことを特徴とする。
請求項1記載の発明による収集搬送カートは、収納ボックスと、収納ボックスの底面に設けた駆動輪と、収納ボックスの後面に設けたハンドルを備え、駆動輪にはモーターとブレーキが連結して設けてあり、ハンドルの近傍にモーターとブレーキのON/OFFを切り替えるスイッチが設けてあるので、作業者はハンドルに手を添えるだけでモーターの力でカートが移動するため、ゴミ等の収集・運搬を行う作業者の労力を軽減できる。モーターとブレーキのON/OFFを切り替えるスイッチがハンドルの近傍に設けてあるので、操作性が良い。
請求項2記載の発明による収集搬送カートは、スイッチがハンドルの左右の握り部の近傍にそれぞれ設けてあり、両方のスイッチをON位置にしたときにブレーキが解除されてモーターが回転するため、誤発進を抑制することができ、安全性が向上する。
請求項3記載の発明による収集搬送カートは、スイッチをOFF位置にしてから、一定時間経過した後又はモーターの回転速度が一定速度以下となったときにブレーキが働くことで、ブレーキのかかり過ぎによる急停止を防ぎ、安全に停止できると共に、ブレーキの寿命をのばす効果がある。
本発明に係る収集搬送カートの一実施形態を示す側面図である。 同収集搬送カートの平面図である。 同収集搬送カートの正面図である。 同収集搬送カートの背面図である。 同収集搬送カートのハンドル部及び操作盤の周辺を拡大して示す平面図である。 同収集搬送カートの構成を示すブロック図である。 アクセルスイッチ(右)のスロットルレバーの位置に対応したモーター及びブレーキの動作状態を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜7は、本発明に係る収集搬送カートの一実施形態を示している。本収集搬送カートは、主として駅の構内においてゴミ箱のゴミを収集・搬送するために用いられるものであって、図1〜4に示すように、ゴミ等を収納する収納ボックス1と、収納ボックス1の下面に設けた左右一対の前輪(駆動輪)2,2及び左右一対の後輪3,3と、収納ボックス1の後面の上部に設けたハンドル4と、収納ボックス1の後面のハンドル4の下方に設けた制御ボックス8を備えている。収納ボックス1の前面には、本カートの通行を知らせる警告音を発するスピーカー9を備えている。
収納ボックス1は、図1,2に示すように、上面が前方に向かって下方傾斜するように円弧状面に形成され、その傾斜した上面にゴミ等を投入するための開口部10が設けてあり、開口部10には折り畳み式の開閉蓋11が取付けてある。
左右の前輪2,2には、図1,3に示すように、モーター5と電磁ブレーキ(無励磁電磁ブレーキ)6がそれぞれ設けてある。モーター5は、前輪2の外側に配置され、前輪2の軸12に直結して設けてある。電磁ブレーキ6は、前輪2の内側に配置され、前輪2の軸12に直結して設けてある。なお、モーター5自体にもブレーキ(モーターブレーキ)を備えている。
左右の後輪3,3は、図1,4に示すように、垂直軸回りに旋回可能な自在車輪となっている。
ハンドル4は、図1,2,4に示すように、円形断面のバーを水平に架設して構成してあり、左右両側に握り部13,13が設けてある。左右の握り部13,13の根元側には、図5に示すように、アクセルスイッチ7,7がそれぞれ設けてある。各アクセルスイッチ7は、作業者が握り部13を握った状態で親指で操作可能なスロットルレバー14を備えている。スロットルレバー14は、モーター5と電磁ブレーキ6のON/OFFを切り替えるものであり、図7に示すように、スロットルレバー14が後側に倒れた位置(OFF位置)にあるときは、モーター5がOFFで電磁ブレーキ6がONとなり、親指でスロットルレバー14を前側に動かすと(ON位置)、その移動量に応じて電磁ブレーキ6がOFFとなり、モーター5が回転する。スロットルレバー14から親指を離すと、バネ(図示省略)の力によりスロットルレバー14がOFF位置に戻る。
制御ボックス8内には、モーター5,5及び電磁ブレーキ6,6の動作をコントロールするコントロールユニット15と、バッテリー16が設けてある。制御ボックス8の上面には、図5に示すように、操作盤17が構成されている。操作盤17には、電源スイッチ18と、バッテリー残量表示灯19と、前進/後退スイッチ20a,20bと、移動速度を調節するスピード調節ダイヤル21と、警告音の音量を調節するための音量調節ダイヤル22を備えている。
次に、本収集搬送カートの動かし方を説明する。まず、操作盤17の電源スイッチ18をONにし、前進するときは前進スイッチ20aを押し、後退するときは後退スイッチ20bを押す。次にスピード調節ダイヤル21と音量調節ダイヤル22を適宜調節する。その後、ハンドル4の左右の握り部13,13を左右の手でそれぞれ握り、握り部13,13に隣接して設けた左右のアクセルスイッチ7,7を親指で操作することで、カートを移動・停止できる。
下記の表1は、左右のアクセルスイッチ7,7の操作状況に応じたモーター5,5及び電磁ブレーキ6,6の動作パターンの例を示しており、左右のアクセルスイッチ7,7を両方ともON位置とすると、電磁ブレーキ6,6が解除され、モーター5,5がON(回転)し、カートが前進又は後退する。このとき、右側のアクセルスイッチ7のスロットルレバー14の位置に応じて、モーター6,6の出力を50〜100%に調節することができる(図7参照)。左側のアクセルスイッチ7は、安全のために握り部13に左手が添えられていることを検知するために設けたもので、スロットルレバー14は一番前側まで動かしておく。ハンドル4に特に力を加えなければ、カートはまっすぐ前進又は後退する。前進中、右側の握り部13をやや押すか、左側の握り部13を引くようにすれば、カートは左に曲がる。反対に、左側の握り部13をやや押すか、右側の握り部13を引くようにすれば、カートは右に曲がる。
左右のアクセルスイッチ7,7の何れか一方をOFF位置とすると、モーター5,5がOFF(停止)してモーターブレーキが働き、その後、一定時間(例えば、0.3〜3秒)経過してから電磁ブレーキ6,6が働く。このように、電磁ブレーキ6,6の作動を遅らせるのは、急にブレーキがかかると危ないこと(特に、積み荷が軽いときはブレーキがかかり過ぎるため危ない)、ブレーキ6,6の寿命を延ばせるためである。なお、一定時間経過後に電磁ブレーキ6,6をかける代わりに、モーター5,5の回転を検出して、モーター5,5の回転速度が一定以下となったときに電磁ブレーキ6,6をかけてもよい。
Figure 2019202567
下記の表2は、左右のアクセルスイッチ7,7の操作状況に応じたモーター5,5及び電磁ブレーキ6,6の動作パターンの他の例を示している。
左右のアクセルスイッチ7,7が両方ともON位置のときに、電磁ブレーキ6,6が解除され、モーター5,5がON(回転)し、カートが前進又は後退するのは、先の例と同じである。
左右のアクセルスイッチ7,7の何れか一方をOFF位置とすると、モーター5,5がOFF(停止)してモーターブレーキが働く。電磁ブレーキ6,6は解除したままである。これは、下り坂を通過する際に適しており、モーターブレーキによりカートのスピードを抑えて下り坂を安全に通過できる。
左右のアクセルスイッチ7,7を両方ともOFF位置とすると、モーター5,5がOFF(停止)してモーターブレーキが働き、その後、一定時間(例えば、0.3〜3秒)経過してから電磁ブレーキ6,6が働く。
Figure 2019202567
これまで、左右の握り部13,13の近傍にそれぞれアクセルスイッチ7,7を設けた場合について説明したが、左右何れか一方の握り部13の近傍にアクセルスイッチ7を一つだけ設けることもできる。下記の表3は、この場合のアクセルスイッチ7の操作状況に応じたモーター5,5及び電磁ブレーキ6,6の動作パターンの例を示している。
アクセルスイッチ7をON位置にすると、電磁ブレーキ6,6が解除され、モーター5,5がON(回転)し、カートが前進又は後退する。アクセルスイッチ7をOFF位置とすると、モーター5,5がOFF(停止)してモーターブレーキが働き、その後、一定時間(例えば、0.3〜3秒)経過してから電磁ブレーキ6,6が働く。
Figure 2019202567
また本収集搬送カートは、スピード調節ダイヤル21を最小とするか、図示しない電動/手動切り替えスイッチを操作して手動モードに切り替えることで、通常のカートと同様にハンドル4を手で押したり引いたりして手動で移動させることもできる。
以上に述べたように本収集搬送カートは、収納ボックス1と、収納ボックス1の底面に設けた駆動輪(前輪)2,2と、収納ボックス1の後面に設けたハンドル4を備え、駆動輪2,2にはモーター5,5とブレーキ6,6が連結して設けてあり、ハンドル4の近傍にモーター5,5とブレーキ6,6のON/OFFを切り替えるスイッチ(アクセルスイッチ)7,7が設けてあるので、作業者はハンドル4に手を添えるだけでモーター5,5の力でカートが移動するため、ゴミ等の収集・運搬を行う作業者の労力を軽減できる。モーター5,5とブレーキ6,6のON/OFFを切り替えるスイッチ7,7がハンドル4の近傍に設けてあるので、操作性が良い。
さらに本収集搬送カートは、スイッチ7,7がハンドル4の左右の握り部13,13の近傍にそれぞれ設けてあり、両方のスイッチ7,7をON位置にしたときにブレーキ(電磁ブレーキ)6,6が解除されてモーター5,5が回転するため、誤発進を抑制することができ、安全性が向上する。
さらに本収集搬送カートは、スイッチ7,7をOFF位置にしてから、一定時間経過した後又はモーター5,5の回転速度が一定速度以下となったときにブレーキ6,6が働くことで、ブレーキ6,6のかかり過ぎによる急停止を防ぎ、安全に停止できると共に、ブレーキ6,6の寿命をのばす効果がある。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。収納ボックスの形態は、適宜変更することができる。実施形態のものは前輪を駆動輪としているが、後輪を駆動輪とすることもできる。また、前輪及び後輪とは別に、例えば収納ボックスの底面の中央部等に一つの駆動輪を設けることもできる。前輪又は後輪は、一つであってもよい。また、一つのモーターで左右の前輪又は後輪を駆動することもできる。ブレーキは、電磁ブレーキの他、ディスクブレーキ、ドラムブレーキ、カムブレーキ等、種々のものを用いることができる。スイッチは、アクセルスイッチの他、マイクロスイッチ、近接スイッチ等、種々のものを用いることができる。本収集搬送カートは、ゴミの収集搬送に限らず、例えば、工場内において製品や部品を収集搬送するために用いることもできる。
1 収納ボックス
2 前輪(駆動輪)
3 後輪
4 ハンドル
5 モーター
6 電磁ブレーキ(ブレーキ)
7 アクセルスイッチ(スイッチ)

Claims (3)

  1. 収納ボックスと、収納ボックスの底面に設けた駆動輪と、収納ボックスの後面に設けたハンドルを備え、駆動輪にはモーターとブレーキが連結して設けてあり、ハンドルの近傍にモーターとブレーキのON/OFFを切り替えるスイッチが設けてあることを特徴とする収集搬送カート。
  2. スイッチはハンドルの左右の握り部の近傍にそれぞれ設けてあり、両方のスイッチをON位置にしたときにブレーキが解除されてモーターが回転することを特徴とする請求項1記載の収集搬送カート。
  3. スイッチをOFF位置にしてから、一定時間経過した後又はモーターの回転速度が一定速度以下となったときにブレーキが働くことを特徴とする請求項1又は2記載の収集搬送カート。
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