JP2019195935A - 型枠 - Google Patents
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ここで、側壁面材は、適宜枚数のメタルフォームが面一で連なるように組み立てられてなるものであり、組み立ての際には、互いに隣接するメタルフォーム同士を繋ぐために、ボルト及びナットに加え、適宜にUクリップが用いられる。
また、互いに隣接する側壁面材に取り付けられた横端太材の端部同士を連結することにより、平面視正方形枠状に組まれた4つの側壁面材を取り囲むように横端太材が組み立てられる。
そして、型枠内部に硬化性材料を充填して硬化させることで六面体形状のブロックを製作する。
そこで、型枠を分解すれば、製作したブロックと型枠との密着状態が解消されるので、ブロックを取り出し易くなるが、ブロックを製作する度に、型枠の分解と組立とを繰り返さなければならず、多大な労力と手数を要するという問題点がある。
この場合でも、硬化性材料が硬化すると、製作したブロックが型枠に収納容器を介して強固に密着・保持されるため、ブロックを収納した収納容器を型枠から取り出すためには、やはり型枠を分解する必要があり、型枠内部に硬化性材料を直接充填する場合と同様の問題点がある。
図1(a)及び(b)に示される型枠1は、図示されないフォークリフトで持ち上げて運搬できるように荷役用の爪(フォーク)が差し込まれる差込口を有する底床材10と、底床材10上に設置される複数の側壁11〜14、すなわち第1側壁11、第2側壁12、第3側壁13及び第4側壁14とを備え、全体の外観が上部を開放した六面体形状に形成されている。
第1側壁11〜第4側壁14の合計4つの側壁11〜14は、平面視で正方形枠状(長方形枠状の場合もある)に組み立てられ、これら4つの側壁11〜14と底床材10とによって収容部2が区画形成されている。
本例では、硬化性材料として、放射性物質を含む焼却灰等とセメントミルクとを混練した混練物を使用するが、勿論これに限定されるものではなく、セメントに砂、砂利、小石、砕石等の骨材及び水を適当な割合で混練した普通コンクリートや、発泡スチロールやプラスチック等の樹脂を使用する場合もある。
図1(a)に示されるように、各側壁11〜14は、壁面を構成する側壁面材15と、該側壁面材15の外面に必要段(本例では上下2段)をもって水平状態で取り付けられる横端太材16とにより構成されている。
図1(b)に示されるように、側壁面材15は、適宜枚数のメタルフォーム17が面一で連なるように組み立てられてなるものであり、組み立の際には、互いに隣接するメタルフォーム17同士を繋ぐために、図示されないボルト及びナットあるいはUクリップ、又はこれらを適宜に組み合わせて用いられる。
横端太材16は、上下に所定間隔を設けて配される一対の溝形鋼材18を背中合わせの状態で所要の繋ぎ部片19で繋ぎ合わせて構成されている。
すなわち、フックボルト21の基端側に形成されたフック部をメタルフォーム17のリブ20に掛け止め、フックボルト21の先端側に形成された雄螺子部を繋ぎ部片19に形成された切欠き部に差し込み、フックボルト21の雄螺子部にナット22を螺合させて締め付けることにより、メタルフォーム17と溝形鋼材18との間に軸力を作用させることで横端太材16が側壁面材15に固定されている。
すなわち、第1側壁11及び第2側壁12におけるそれぞれの側壁面材15はいずれも、底床材10に植設されたスタッドボルトとこれに螺合するナットとよりなる図示されない締結具によって底床材10に締結・固定され、第3側壁13及び第4側壁14におけるそれぞれの側壁面材15は、底床材10に対し締結具等によって固定されずに底床材10上に載置されている。
これと同様にして、第1側壁11の側壁面材15と第4側壁14の側壁面材15とが締結・固定されるとともに、第3側壁13の側壁面材15と第4側壁14の側壁面材15とが締結・固定されている。
図1(a)及び図2(b)に示されるように、第2側壁12の横端太材16と第3側壁13の横端太材16との間には、第2側壁12の横端太材16を構成する上下一対の溝形鋼材18に挟まれるようにクレビス形のブラケット23が配設され、該ブラケット23は、取付板24を介して第3側壁13の横端太材16の端部に固着され、該ブラケット23と第2側壁12の横端太材16とを連結するように枢支ピン25が配設されている。
第3側壁13の横端太材16は、第2側壁12の横端太材16に対し枢支ピン25を支点として回動自在となっており、これによって固定的に設置される第2側壁12に対し第3側壁13が揺動可能に取り付けられる。
図1(a)及び図2(a)に示されるように、第1側壁11の横端太材16と第4側壁14の横端太材16との間には、第1側壁11の横端太材16を構成する上下一対の溝形鋼材18に挟まれるようにクレビス形のブラケット23が配設され、該ブラケット23は、取付板24を介して第4側壁14の横端太材16の端部に固着され、該ブラケット23と第1側壁11の横端太材16とを連結するように枢支ピン26が配設されている。
第4側壁14の横端太材16は、第1側壁11の横端太材16に対し枢支ピン26を支点として回動自在となっており、これによって固定的に設置される第1側壁11に対し第4側壁14が揺動可能に取り付けられる。
図4(a)及び(b)に示されるように、第3側壁13の横端太材16と第4側壁14の横端太材16との間には、両者に係脱自在に架け渡される締結具30が配設されている。
締結具30は、主として、第3側壁13の横端太材16に枢支ピン31を介して連結されるスイングボルト32と、スイングボルト32に螺合するナット33と、第4側壁14の横端太材16に配設される受け部材34とにより構成されている。
そして、枢支ピン31の回りにスイングボルト32を揺動操作することにより、第4側壁14の横端太材16を構成する上下一対の溝形鋼材18の間の所定位置に螺子軸部32bを位置させる状態(図4(a)において実線で示される状態)と、第4側壁14の横端太材16から外れた位置に螺子軸部32bを位置させる状態(図4(a)において二点鎖線で示される状態)とを切り替えることができる。
受け部材34は、スイングボルト32の揺動操作に伴い揺動する螺子軸部32bを受け入れ可能な切欠き部34aと、切欠き部34aに受け入れられた螺子軸部32bに螺合したナット33のねじ込み方向端面と当接可能なナット受け座部34bとを有している。
第3側壁13と第4側壁14とが締結具30によって締結されている状態において、ナット33を緩めた後に、スイングボルト32の枢支ピン31の回りの揺動操作にて、図4(a)において二点鎖線で示されるように、螺子軸部32bを受け部材34から外すと、両側壁13、14が分離可能な状態となる。
こうして、第3側壁13と第4側壁14とを分離可能に接合する接合手段を、第3側壁13及び第4側壁14における横端太材16同士に係脱自在に架け渡される締結具30により構成することにより、第3側壁13と第4側壁14との接合部分の分離及び再接合を締結具30の操作で容易に行うことができる。
図5に示されるように、収納容器3は、外袋41と内袋42とが合わされた二重構造の平底角型フレキシブルコンテナからなり、外袋41及び内袋42のいずれもが可撓性材料(外袋:例えば、ポリプロピレン織布等、内袋:例えば、ポリエチレンシート等)を用いて作製されている。
収納容器3は、型枠1の収容部2の内部に入れ込むことで型枠1の内部に設置されるが、このとき底床材10及び4つの側壁11〜14にぴったりと接触した状態で収容部2内に納まるように、正方形状の底板43と、底板43の四辺に一体的に連設される4つの側板44とを有する上部を開放した六面体形状に形成されている。
収納容器3における4つの角部のそれぞれには、本体固定用ベルト46及び蓋体固定用フック47が縫着されている。
本体固定用ベルト46は、収納容器3を型枠1に固定するためのものであって、収納容器3の上下方向中間位置に配設されている。
蓋体固定用フック47は、収納容器3に対し別途用意した蓋体4を、収納容器3の上部に被せたときに、蓋体4を収納容器3に固定するためのものであって、収納容器3の上下方向中間位置から下部寄りの位置に配設されている。
蓋体4の4つの角部のそれぞれには、蓋体固定用テープ50が縫着されている。
蓋体固定用テープ50は、収納容器3に取り付けられた蓋体固定用フック47に係合させて緊縛することで収納容器3に被せられた蓋体4を固定する役目をする。
図1(a)に示されるように、4つの側壁11〜14における各々の側壁面材15の近傍には、図示されないチェーンやワイヤロープ等で型枠1の適宜箇所と繋がれた容器固定具51が添設されている。なお、非使用時には、横端太材16を構成する一対の溝形鋼材18のうちの上段の溝形鋼材18の一対のフランジの間に嵌るようにウェブ上に載置されている。
容器固定具51は、型枠1の収容部2に設置された収納容器3の各側板44が側壁面材15にぴったりと接触した状態に保つために、収納容器3の上縁部を側壁面材15に固定する固定手段として機能する。
ここで、本実施例においては、容器固定具51を4つの側壁11〜14における各々の側壁面材15の中央位置に設置するようにしたが、容器固定具51と収納容器3に縫着されている吊り上げ用ベルト45とが干渉しないように、例えば、容器固定具51を側壁面材15の中央位置を避けてその両側の2箇所に設置するようにすることもできる。
図4(a)に示されるように、互いに隣接する側壁面材15の交わりの角部の上面側には、容器固定補助具55が取り付けられている。
容器固定補助具55は、型枠1の収容部2に設置された収納容器3の角部が収容部2の角部にぴったりと合った状態に保つために、収納容器3の角部に縫着された本体固定用ベルト46を介して収納容器3の角部を収容部2の角部に固定する固定手段として機能する。
容器固定補助具55は、互いに隣接する側壁面材15の片側の上面に固着される嵩上板56と、嵩上板56上に固着される引っ掛け棒57とにより構成されている。
引っ掛け棒57は、互いに隣接する側壁面材15の互いの突き合せ部分の上方位置において、当該部分に形成されたテーパ面と平面視で直交する方向に延びる棒状部材からなるものである。
以上に述べたように構成される型枠1を用いてブロックを製作する手順は以下の通りである。
また、図6に示されるように、別途用意した鋼製中蓋60を型枠1に添設しておく。
このとき、予め収納容器3における内袋42の上部を外袋41の外側に折り返しておき、型枠1の底床材10及び4つの側壁11〜14に対して、収納容器3の底板43及び4つの側板44をぴったりと接触させるようにして収納容器3を型枠1の収容部2内に納める。
また、図8に示されるように、各側壁面材15に添設された容器固定具51を、対応する側壁面材15と内袋42の上部が折り返された状態の収納容器3の上縁部とを挟み込むように、側壁面材15と収納容器3の上縁部とに跨るように装着する。
充填し終えたら、図9に示されるように、収容部2の開口を塞ぐように鋼製中蓋60を型枠1に装着する。この場合、鋼製中蓋60は、必要に応じて使用すればよく、この工程を省略することもできる。
そして、フォークリフト等を用いて型枠1を養生ヤードへと運び、所定の養生期間を設けて硬化させ、六面体形状のブロックを製作する。この場合、養生ヤードには、必要に応じて、養生ラックを設置し、養生ラックの所定位置に型枠1を格納して養生を行うようにすることもできる。
以上のようにして製作したブロックを型枠1から取り出す作業の手順は以下の通りである。
なお、当該作業は、型枠1に装着された鋼製中蓋60及び容器固定具51を取り外した後に行われる。
また、第3側壁13の側壁面材15と第4側壁14の側壁面材15とを締結しているボルト及びナット、並びにUクリップを外して、第3側壁13の側壁面材15と第4側壁14の側壁面材15とを分離可能な状態とする。
必要に応じて、第2側壁12の側壁面材15と第3側壁13の側壁面材15とを締結しているボルト及びナット、並びにUクリップを外す、あるいは緩めるとともに、第1側壁11の側壁面材15と第4側壁14の側壁面材15とを締結しているボルト及びナット、並びにUクリップを外す、あるいは緩めておく。
これにより、ブロックを収容している収納容器3と型枠1との密着状態が解消される。
こうして、蓋体4によって封緘・密封された収納容器3は、任意の搬出先に搬出したり、直ちに搬出できない場合は任意の保管場所で保管する。
本実施形態の型枠1によれば、型枠1を構成する側壁11〜14のうち、2つの隣接する側壁11、12を固定設置とし、他の2つの側壁13、14のそれぞれ一方の側縁を固定設置した側壁11、12の側縁のそれぞれに揺動可能に取り付け、他方の側縁同士を分離可能に取り付けるようにすることで、他の2つの側壁13、14を開放可能にするようにしているので、製作したブロックを収容している収納容器3を型枠1から取り出す際に、他の2つの側壁13、14を開放すれば、収納容器3と型枠1との密着状態が解消されることになり、型枠1を分解することなく収納容器3を型枠1から容易に取り出すことができる。
3 収納容器
4 蓋体
11 第1側壁
12 第2側壁
13 第3側壁
14 第4側壁
15 側壁面材
16 横端太材
25、26 枢支ピン
30 締結具
51 容器固定具(固定手段)
55 容器固定補助具
Claims (3)
- 上部を開放した六面体形状をし、内部に硬化性材料を充填して硬化させることで六面体形状のブロックを製作するために用いられる型枠において、前記型枠を構成する側壁のうち、2つの隣接する側壁を固定設置とし、他の2つの側壁のそれぞれ一方の側縁を固定設置した側壁の側縁のそれぞれに揺動可能に取り付け、他方の側縁同士を分離可能に取り付けるようにすることで、他の2つの側壁を開放可能にするようにしたことを特徴とする型枠。
- 前記側壁を、壁面を構成する側壁面材と、該側壁面材の外面に取り付けられる横端太材とにより構成し、横端太材を介して、固定設置した側壁と他の2つの側壁とを揺動可能に取り付けるとともに、他の2つの側壁同士を分離可能に取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の型枠。
- 前記側壁に、型枠の内部に設置した、上部を開放した六面体形状をし、内部に硬化性材料を充填して硬化させることで六面体形状のブロックを製作するために用いられる収納容器の上縁部を固定する固定手段を設けてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の型枠。
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