JP2019189395A - シート給送装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、画像形成装置100の概略構成を示す断面図である。図1において、画像形成装置100は、画像形成装置の本体であるプリンタ本体100Aと、プリンタ本体100Aの上部に設けられた画像読取装置(以下、「イメージリーダ」という。)100Bとを備える。イメージリーダ100Bは、例えば、プラテンガラス上に載置された原稿画像を読み取り、読み取った画像データを、ビデオ信号としてプリンタ本体100Aのスキャナユニットに送信する。
画像形成装置100の制御構成について、図2のブロック図を用いて説明する。画像形成装置100は、CPU(中央演算装置)301、ROM(読み取り専用メモリ)302及びRAM(ランダムアクセスメモリ)303を含むCPU回路部300を備えている。CPU回路部300は、プリンタ制御部304及び収納庫制御部311と協働して、画像形成装置100の各部の動作を制御する制御手段として機能する。なお、制御手段はシート給送装置の他の構成要素と一体の筐体(つまり本実施の形態のプリンタ本体100A)に搭載されていてもよく、シート給送装置とは別の筐体内に搭載されていてもよい。CPU301は、アドレスバス又はデータバスによってROM302及びRAM303に接続されている。
次に、画像形成装置100による画像形成動作について説明する。画像形成装置100のプリンタ本体100Aに対し、シート給送部201からシートSを供給して画像形成を行うことを要求するジョブが投入されると、CPU301は給送モータM401に給送ユニット500を駆動させ、シートPを1枚ずつ給送させる。これにより、いずれかの給送カセット220,221のシートSが1枚ずつ供給パス131に搬入される。
決定する。
図3及び図4を用いて、本実施の形態に係るシート給送部201の構成を説明する。図3に示すように、シート給送部201は、シート収納部である給送カセット220と、シート積載手段である積載トレイ610と、を備える。給送カセット220は、プリンタ本体100Aに対して引出可能に挿入されている。積載トレイ610は、支持軸3を中心に上下方向に回動可能な状態で給送カセット220に支持されている。積載トレイ610と給送カセット220の底部との間には、リフト手段としてのアーム板611が配置されている。アーム板611は、給送カセット220に支持された回動軸5を中心にして回動することで、積載トレイ610を昇降させる。
図6を用いて、積載トレイ610に積載されたシートPの積載高さ(残量)を推定する方法の基本原理について説明する。後述のフローチャート(図10)に示すように、シート高さの推定は、例えば引き出し状態の給送カセット220をプリンタ本体100Aに挿入した場合に実行される。
H=−a×T+b
と表される。ただし、上昇時間Tとは、所定の計時開始時点から検知手段によって最上位シートが検知されるまでに経過した時間であり、次の3種類を例として挙げることができる。つまり、シート有無センサ606の検知位置(以下、シート有無検知位置)までの上昇時間T1、シート有無検知位置から給送位置センサ605の検知位置までの上昇時間T2、及びこれらの和(T1+T2)である。上昇時間T1の計時開始時点は、リフタモータM400が昇降機構238の駆動を開始した時点であり、上昇時間T2の計時開始時点は、シート有無センサ606がON、かつリフタモータM400が昇降機構238の駆動している状態となった時点である。上昇時間T1,T2の計時終了時点は、シート有無センサ606又は給送位置センサ605がシートを検知した時点である。
ところで、図6に示す上昇時間Tとシート高さHとの関係は一定ではなく、シートのサイズや坪量等の属性に応じて変化する。これは、シートのサイズや坪量等の条件によって、同じ高さのシート束の間で重量が変化することから、駆動源に対する負荷も変動するためである。
まず、画像形成装置100がシートの属性情報を取得する方法について説明する。本実施の形態において、表示操作部310(及び各カセットのガイド幅センサ607,608、図2参照)は、属性情報を取得可能に構成された取得手段として用いられている。図9(a)、(b)は、いずれも表示操作部310に表示される設定画面901,902を表している。
図12は、CPU301からの指示によって表示操作部310のディスプレイ310aに表示される消耗品情報画面の例である。消耗品情報画面には、機器構成の外観を表示する機器構成画面52、画像形成装置100が保持するシートについての情報を表示するシート情報画面53、及びメモリ使用量又はトナー残量等を表示するその他の情報画面54が表示される。シート情報画面53に表示される表示内容には、画像形成装置100が備える給送装置ごとに、現在設定されているシートのサイズ、種類、及びシートの残量が含まれる。
シート高さを算出するための具体的方法について、図10のフローチャートを用いて説明する。以下のフローチャートの各工程は、ROM302に格納されたプログラムによって規定され、CPU301がこのプログラムを読み出して実行することにより達成される。なお、以下の説明では給送カセット220の積載トレイ610を対象とする制御について説明するが、画像形成装置100が備える他のシート収納部(例えば図1の給送カセット221)に対しても同様の処理内容が並列的に実行される。
(2)上昇時間Tとしてシート有無検知位置から給送位置までの上昇時間T2を採用する場合、シート高さHは、H=−a2×T2+b(a2は表1のa2_1〜a2_12のいずれか)の式により求められる。
(3)上昇時間Tとしてリフトアップ動作の合計時間を採用する場合、シート高さHは、H=−a3×(T1+T2)+b(a3は、表1のa3_1〜a3_12のいずれか)により求められる。
次に、図11を用いて、給送カセットの構成と係数aの値との関係について説明する。図11(a)は給送カセット220を上方から視た図であり、図11(b)は給送カセット221を上方から視た図である。給送カセット220,221が収納可能なシートサイズの範囲は異なっており、給送カセット221の方が大きなサイズに対応している。具体的には、給送カセット220は、最大で幅297mm、長さ215.9mm、のシートを積載することが可能であり、給送カセット221は、最大で幅305mm、長さ457mmのシートを積載することが可能である。
このように、本実施の形態では、積載トレイ610の上昇時間Tだけでなく、シートの属性情報に基づいてシート量情報としてのシート高さHを算出している。言い換えると、上昇時間Tからシート高さHを算出する構成において、シートの属性情報に応じて算出方法を変更している。これにより、一定の高さで積載トレイ610にシートが積載される条件で、シートの属性によって積載トレイ610の上昇速度に差が生じたとしても、上昇速度の差がシート高さHの算出結果に与える影響を低減することができる。従って、属性が異なる多様なシートについて、シートの高さを高い精度で検知することが可能となる。
本実施の形態では、シート高さHの算出方法を決定する際に用いるシートの属性情報として、シートのサイズ及び坪量の両方を採用した場合について説明した(表1参照)。しかしながら、シートのサイズ又は坪量の一方のみを考慮して算出方法を決定してもよく、或いは、サイズ及び坪量以外の属性情報(例えば、封筒か否か)を用いて算出方法を決定してもよい。
Claims (15)
- シートが積載されるシート積載手段と、
駆動力を供給する駆動源と、
前記駆動源の駆動力により前記シート積載手段を上昇させるリフト手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートの最上位シートが、高さ方向において所定の検知位置にあることを検知する検知手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートの属性情報を取得する取得手段と、
前記リフト手段により前記シート積載手段を上昇させる場合に、所定の計時開始時点から前記検知手段が最上位シートを検知するまでに経過した上昇時間と、前記取得手段が取得したシートの属性情報とに基づいて、前記シート積載手段に積載されたシートの積載量に関するシート量情報を算出する制御手段と、を備える、
ことを特徴とするシート給送装置。 - 前記上昇時間の長さを横軸とし、前記シート積載手段に対するシートの積載高さを縦軸とする平面において、
第1のシートについて前記上昇時間の長さと前記シート量情報が表すシートの積載高さとの関係を表す第1の曲線と、単位高さ当たりの重量が前記第1のシートより大きい第2のシートについて前記上昇時間の長さと前記シート量情報が表すシートの積載高さとの関係を表す第2の曲線とを比較したとき、前記第2の曲線を前記第1の曲線に比べて縦軸の正方向にシフトさせるように、
前記制御手段は前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。 - 第1のシートが積載された状態で前記シート積載手段を上昇させた際の前記上昇時間が第1の時間長さであるときに前記シート量情報として第1の値を算出し、前記上昇時間が前記第1の時間長さより長い第2の時間長さであるときに前記シート量情報として前記第1の値よりシートの積載高さが低いことを表す第2の値を算出する場合において、
単位高さ当たりの重量が前記第1のシートより大きい第2のシートが積載された状態で前記シート積載手段を上昇させた際の前記上昇時間が前記第2の時間長さであるとき、前記シート量情報として前記第1の値を算出するように、
前記制御手段は前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート給送装置。 - 前記制御手段は、前記上昇時間の値をTとし、前記シート積載手段に積載されたシートの積載高さをHとしたとき、係数aと任意の定数bとを用いて、H=−a×T+bと表される関係により求めたHの値を前記シート量情報として算出するように構成され、前記取得手段によって取得したシートの属性情報に応じて前記係数aの値を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記取得手段は、前記シート積載手段に積載されたシートの坪量に関する情報を入力可能な入力手段を含み、
前記制御手段は、前記入力手段を介して入力されたシートの坪量に関する情報に基づいて、前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記取得手段は、前記シート積載手段に積載されたシートのサイズに関する情報を入力可能な入力手段を含み、
前記制御手段は、前記入力手段を介して入力されたシートのサイズに関する情報に基づいて、前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段に積載されたシートの位置を規制する規制手段をさらに備え、
前記取得手段は、前記規制手段の位置を検知可能なサイズ検知手段を含み、
前記制御手段は、前記サイズ検知手段の検知結果に応じて、前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段の上方に設けられ、シートを給送する給送手段をさらに備え、
前記計時開始時点は、前記駆動源が前記リフト手段の駆動を開始した時点であり、
前記検知手段の検知位置は、前記最上位シートが前記給送手段に当接する位置である、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段の上方に設けられ、シートを給送する給送手段をさらに備え、
前記検知手段は、前記シート積載手段が上昇する際に、前記シート積載手段に積載されたシートの有無を検知可能であり、
前記計時開始時点は、前記駆動源が前記リフト手段の駆動を開始した時点であり、
前記検知手段の検知位置は、前記最上位シートが前記給送手段に当接する位置よりも下方の位置である、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段の上方に設けられ、シートを給送する給送手段と、
前記最上位シートが前記給送手段に当接する位置よりも下方の位置において、前記シート積載手段に積載されたシートの有無を検知するシート有無検知手段と、をさらに備え、
前記計時開始時点は、前記シート有無検知手段が前記シート積載手段に積載されたシートの存在を検知している状態で前記駆動源が前記リフト手段の駆動を開始した時点であり、
前記検知手段の検知位置は、前記最上位シートが前記給送手段に当接する位置である、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段に積載されたシートの量を表す情報を表示する表示手段を備え、
前記制御手段による前記シート量情報の算出結果に応じて、前記表示手段の表示内容が変更される、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - シートが積載されるシート積載手段と、
駆動力を供給する駆動源と、
前記駆動源の駆動力により前記シート積載手段を上昇させるリフト手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートの最上位シートが、高さ方向において所定の検知位置にあることを検知する検知手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートのサイズ及び坪量の少なくとも一方を入力可能な入力手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートの積載量に関するシート量情報を表示する表示手段と、
前記リフト手段により前記シート積載手段を上昇させる場合に、前記駆動源が前記リフト手段の駆動を開始した時点から前記検知手段が最上位シートを検知するまでに経過した上昇時間に基づいて、前記表示手段に表示される前記シート量情報の内容を変更する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
第1のシートが積載された状態で前記シート積載手段を上昇させた際の前記上昇時間が第1の時間長さであるときに前記シート量情報として第1の情報を前記表示手段に表示させ、前記上昇時間が前記第1の時間長さより長い第2の時間長さであるときに前記シート量情報として前記第1の情報よりシートの積載高さが低いことを表す第2の情報を前記表示手段に表示させる場合において、
サイズ及び坪量の少なくとも一方が前記第1のシートより大きい第2のシートが積載された状態で前記シート積載手段を上昇させた際の前記上昇時間が前記第2の時間長さであるとき、前記シート量情報として前記第1の情報を前記表示手段に表示させる、
ことを特徴とするシート給送装置。 - 前記シート積載手段は、第1シート積載手段と、前記第1シート積載手段に積載されたシートとは別のシートが積載される第2シート積載手段と、を含み、
サイズが等しいシートが前記第1シート積載手段及び前記第2シート積載手段に積載された状態において、前記第1シート積載手段がシートを支持している領域の面積と、前記第2シート積載手段がシートを支持している領域の面積が異なり、
前記制御手段は、前記第1シート積載手段に積載されたシートの属性情報と、前記第2シート積載手段に積載されたシートの属性情報とが等しい場合であっても、前記第1シート積載手段と前記第2シート積載手段との間で、前記上昇時間から前記シート量情報を算出する方法を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 装置本体と、
前記シート積載手段を支持し、前記装置本体に挿入されたシート収納部と、
前記シート収納部が前記装置本体に挿入された開状態と前記装置本体から引き出された閉状態とを検知する開閉検知手段と、を備え、
前記制御手段は、前記シート収納部が前記開状態から前記閉状態に遷移したことを前記開閉検知手段が検知した場合に、前記駆動源の駆動力により前記シート積載手段を上昇させると共に、前記検知手段の検知結果に基づいて前記シート量情報を算出する、
ことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載のシート給送装置。 - 前記シート積載手段から送り出されるシートに画像を形成する画像形成手段を備える、
ことを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載のシート給送装置。
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