JP2019180456A - 腰部又は骨盤用ベルト - Google Patents

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【課題】 フリーカットの生地を使用することにより、薄手に形成されることにより外部から目立たず、しかも、適度に非伸縮性と伸縮性を有することにより装着感に優れた腰部又は骨盤用ベルトを提供する。【解決手段】 本体ベルト(2)と補助ベルト(3、4)からなる腰ベルト(1)である。前記本体ベルト(2)は、中央部の第1部分(20)と、その中央部の両隣に位置する第2部分(21、22)と、両端のファスナ部分(23、24、25)を有する。前記第1部分(20)と前記第2部分(21、22)はフリーカットの生地からなるものであるとともに、前記第2部分(21、22)は前記第1部分(20)よりも伸縮性が大である。さらに、前記第1部分(20)と前記第2部分(21、22)が糸を使用せずに接合されている。【選択図】 図2

Description

本発明は、腰部又は骨盤に対して使用可能なベルト(以下、特に用途を明記する必要がある場合を除き、「ベルト」と略称する)に関する。このベルトは、主として腰痛の防止・治療や骨盤矯正のために用いられるが、他にも体型・姿勢の矯正のためにも用いられる。
従来、完全縫製タイプの腰ベルトは、本体が腰部は非伸縮、両サイドは伸縮、前身パイルは非伸縮で構成されており、腰部に伸縮性のある補助ベルトが縫製により設けられている。腹部への装着方法として、本体側を両サイド引っ張りながら腹部でマジックテープ(登録商標)により固定し、その後に補助ベルト両サイドを引張りながら前身のパイル生地に先端のマジックテープ(登録商標)雄体を係合させることでより締め付け強度を上げるようになっている。
しかし、この腰ベルトを装着すると、分厚くなり、ズボンやスカートの中に収容できないことも多く、やむを得ず衣服の上が着用するようなこともよく行われているが、あまり見栄えのよいものではない。また、ごわごわした触感があり、肌触りの良いものではなかった。
そこで最近になって、裁断しても縁がほつれない、熱融着性繊維からなるフリーカットの生地を使用することにより、全体をできるだけ薄く形成した姿勢矯正具が登場するようになった(例えば下記特許文献1参照)。
特開2013−85696
しかしながら、市販されているフリーカットの生地を使用したベルトは本体側が両先端のパイル部以外は全体的に均一の伸縮性で構成されている。このとき、伸縮性がありすぎると腰椎部分のボーンの位置がズレてしまい、必要な個所をボーンで抑えられない。また伸縮性が乏しいと、上記のように本体巻き付け時にしっかり腹部全体にテンションをかかった状態で巻き付けることができず、緩んだ状態で固定される。その状態において、補助ベルトで上記同様に締め付けても本体側の生地がダブつき、その結果締め付けを強く行えず、本来目的とする腰椎部分の加圧が乏しくなる。また、従来の完全縫製タイプの腰ベルト同様に、腰部を非伸縮、サイドを伸縮で、縫製せずにつなぎ合わせようとすると、溶着強度に不安がある。
また、ベルト中央部の腰椎周辺に当接する箇所は最も汗がたまりやすい箇所であり通気孔を設けることが好ましいが、伸縮性があると穴を設けた場合、その個所の伸縮率が変化してしまう。そのため、伸縮率が比較的小であることが望ましい中央部が他の個所よりも伸縮率が大になってしまう危険性があった。
本発明は、フリーカットの生地を使用することにより、
(1)薄手に形成されることにより外部から目立たず、装着感に優れている、
(2)適度に非伸縮性と伸縮性を有することによりしっかり締め付けられる、
(3)ベルト中央部の腰椎周辺に当接する箇所に通気孔を設けることが可能となる、
というような効果の全部または一部を可能とするベルトを提供することを目的とする。
本発明は、本体ベルト2と補助ベルト3、4からなる、腰部又は骨盤用のベルト1であって、前記本体ベルト2は、中央部の第1部分20と、その中央部の両隣に位置する第2部分21、22と、両端のファスナ部分23、24、25を有し、前記第1部分20と前記第2部分21、22はフリーカットの生地からなるものであるとともに、前記第2部分21、22は前記第1部分よりも伸縮性が大であり、しかも、前記第1部分20と前記第2部分21、22が糸を使用せずに接合されていることを特徴とする。
前記中央部の比較的に非伸縮性が小である第1部分20の伸縮性をなくすための方法としては次のような方法がある。
(1)非伸縮性のフリーカットの生地である第3部分26を前記第1部分20に貼り付け加工する。
(2)樹脂インク26Aで印刷する。樹脂インクとしてはシリコンインク、ウレタンインクなどを使用することができる。
好ましくは、前記本体ベルト2の中央部付近にボーン5が配置されており、このボーン5が前記第1部分20と前記第3部分26の間に挟み込まれている。
別法では、前記本体ベルト2の中央部付近にボーン5A〜5Fが配置されており、このボーン5A,5C〜5Fは袋状の収容部51A,51C〜51Fに入れられることにより取り付けられる。
さらに別法では、前記本体ベルト2の中央部付近にボーン5Bが配置されており、このボーン5Bはインジェクション成形により直接取り付けている。
前記比較的に伸縮性が大である第2部分に伸縮性をもたらす態様は次のようなものがある。
(1) 第2部分に設けられた複数のドット状の小孔27C
(2) 第2部分に設けられた複数の線状の孔28D
(3) 第2部分に設けられたメッシュの窓29E
好ましくは、前記第1部分20Hに通気用の複数の孔27Hが設けられている。
本発明のベルトは腰ベルトとして使用できるだけでなく、骨盤用ベルトとしても使用できる。
本発明によれば、本体ベルト2の第1部分20及び第2部分21、22は、フリーカットの生地からなるものであり、薄手に形成されているので、外部から目立たない。また、中央部の比較的に非伸縮性が小である第1部分20とその両隣の比較的に伸縮性が大である第2部分21、22を有するので、適度に伸縮性があって装着感に優れると共に締め付けを強く行うことができる。さらに前記第1部分20と前記第2部分21、22が糸を使用せずに接合されているので、ごわごわ感が少ない。
実施例1の腰ベルトの斜視図である。 図1の腰ベルトの展開斜視図である。 図1の腰ベルトの(a)平面図、(b)正面図、(c)背面図である。 実施例2の腰ベルトの斜視図である。 図3の腰ベルトの展開斜視図である。 実施例3の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。 実施例4の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。 実施例5の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。 実施例6の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。 実施例7の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。 実施例8の骨盤ベルトの斜視図である。 実施例8の骨盤ベルトの(a)正面図、(b)背面図である。 実施例9の腰ベルトの(a)部分正面図、(b)矢視断面図、(c)部分斜視図である。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を幾つか説明する。
図1〜3は腰ベルトに関する本発明の実施例1である。
これらの図に示すように、本実施例の腰ベルト1は、1本の本体ベルト2と、左右の補助ベルト3、4からなる。この実施例では、本体ベルト2は長さ約95cm、高さは最も高い部分で約20cmである。
本体ベルト2は、中央部の第1部分20と、その両隣に位置して、第1部分よりも伸縮性が大である第2部分21、22からなる本体部が設けられ、この本体部の左右両端に面ファスナ雌部材23、24及び雄部材25がそれぞれ設けられている。
図2に最も明瞭に記載されているように、本体ベルト2の第1部分20と第2部分21,22は全周がフリーカットのポリエステル、ナイロンなどの生地で形成されているが、非伸縮性の生地(第3部分26)を第1部分20に接合してその伸縮性をなくしたものである。接合は、縫製ではなく、ホットメルトで貼り付け加工により行っている。ホットメルトによる全面貼り付けのため、第2部分に使用した非伸縮性生地がフリーカットでなくても端面の解れが発生しにくい。また、縫製をしないことにより、装着したときのごわごわ感をなくすことができる。
面ファスナ雌部材23、24及び雄部材25は、裏側の非伸縮性の生地と表側のパイル生地を貼りあわせて形成したものである。第2部分21,22と面ファスナ部材23〜25は面一状に縫製されている。
本体ベルト2の中央部付近には、縦方向に延びる一対のほぼ等しい長さのボーン5(「ステー」とも呼ばれることがある)が取り付けられている。ボーン5は、図2に示されているように、第1部分20と第3部分26の間に挟み込まれて固定される。ボーンは例えば縦約90〜100mm、幅約15〜25mmである。
各ボーン5の素材は、金属製(アルミ、スチール等)又は非金属製(PET、PP等)のどちらでもよい。通常、金属製は身体の曲線に合わせて手で折り曲げて使用するが、非金属製であれば装着時の伸度によって屈曲させることが可能であり、本発明では非金属製のボーンの使用が望ましい。
本体ベルト2の上面に伸縮性の大きな補助ベルト3、4が設けられている。補助ベルト3、4は、装着時に引っ張ることで硬度のある各ボーン5を体幹に押し当てるだけの力がなければならない。
各補助ベルト3、4は、1本又は二重折りのテープで形成されており(図2は二重折りの例である)、一端がボーンに隣接して第3部分26に当て布31,41を介して固定され、自由端には面ファスナ32,42が設けられている。
この腰ベルトの取付方法は、この種の従来のものと同じである。本体ベルト2の面ファスナ23、24同士で腰部に装着固定し、補助ベルト3を引っ張って面ファスナ32、42同士を付着させることにより、本体ベルト2の締めつけ具合を調整する。
図4、5は本発明の腰ベルトに関する実施例2である。
実施例1との相違点は、図5に明瞭に表れているように、ボーン5Aが貼り付けられた袋状の収容部51Aに収容されることにより取り付けられていること、第1部分20Aの伸縮性をなくすため樹脂インク26A(シリコンインク、ウレタンインク、等)で印刷していること、である。実施例1と同一の部品には実施例1と同一の符号にAを付し、その説明を省略する。
図6は 本発明の腰ベルトに関する実施例3である。
実施例2との相違点は、ボーン5Bが袋状の収容部を介することなく、第3部分26Bの上に直接固着されていることである。このボーン5Bは、非伸縮のC硬度50度以下のウレタンやSBESなどの樹脂をインジェクション成形してなるものである。実施例1と同一の部品には実施例1と同一の符号にBを付し、その説明を省略する。
図7は 本発明の実施例4である。
実施例2との相違点は、非伸縮性の第3部分がなく、第1部分20Cと第2部分21C,22Cが伸縮性のある共通生地で一体的に形成されていることである。第2部分21C,22Cにおいてさらに伸縮性を出すために、この部分においてドット状の小孔27Cを数多く設けている。実施例2と同一の部品には実施例2と同一の符号にCを付し、その説明を省略する。
図8は 本発明の腰ベルトに関する実施例5である。
実施例2との相違点は、非伸縮性の第3部分がなく、第1部分20Dと第2部分21D,22Dが伸縮性のある共通生地で一体的に形成されていることである。第2部分21D,22Dにおいてさらに伸縮性を出すために、この部分において細長い線状の孔28Dを数か所(図8では左右それぞれ3か所)設けている。実施例2と同一の部品には実施例2と同一の符号にDを付し、その説明を省略する。
図9は 本発明の腰ベルトに関する実施例6である。
実施例2との相違点は、非伸縮性の第3部分がなく、第1部分20Eと第2部分21E,22Eが伸縮性のある共通生地で一体的に形成されていることである。第2部分21E,22Eにおいて伸縮性を出すために、この部分においてメッシュ生地からなる窓29Eを設けている。実施例2と同一の部品には実施例2と同一の符号にEを付し、その説明を省略する。
図10は 本発明の腰ベルトに関する実施例7である。
実施例2との相違点は、ボーン5Fの形状である。このボーン5Fは幅広のもの(例えば幅約50〜65mm)である。実施例2と同一の部品には実施例2と同一の符号にFを付し、その説明を省略する。
図11は 本発明の骨盤ベルト1Gに関する実施例8である。
実施例8は、全体的に縦方向高さが低く、前記実施例1〜7と比較すると細長い形状である点、ボーンを使用していない点、面ファスナ雌部材23G,24Gは非伸縮生地230G,240Gに接合されている点で異なる。実施例1と同一の部品には実施例1と同一の符号にGを付し、その説明を省略する。
図13は 本発明の腰ベルト1Hに関する実施例9である。
本実施例が前記実施例2と異なるのは、第2部分26Hの任意の箇所に複数の通気用の孔27Hが設けられていることである。この孔27Hは、実施例4〜6において記載した、伸縮性を生むための小孔や窓と異なり、通気用のものである。このように非伸縮(又は伸縮性が小)の第2部分26Hに孔27Hを設けたため、穴あけによる伸縮率の影響を受けずに通気口を設けることができた。
1,(1A〜1F) 腰ベルト
1G 骨盤ベルト
2,(2A〜2G) 本体ベルト
20,(20A〜20H) 第1部分
21,(21A〜21H) 第2部分
22,(22A〜22H) 第2部分
23,24 面ファスナ雌部材
25 雄部材
26,(26A〜26B,26F〜26H) 第3部分
27C 小孔
27H 通気孔
28D 細長い線状の孔
29E 窓
3,(3A〜3H) 補助ベルト
31,41 当て布
32,42 面ファスナ
4,(4A〜4G) 補助ベルト
5,(5A〜5F) ボーン
51 縫製部

Claims (9)

  1. 本体ベルト(2)と補助ベルト(3、4)からなる腰部又は骨盤用ベルト(1、1A〜1H)であって、
    前記本体ベルト(2)は、中央部の第1部分(20、20A〜20H)と、その中央部の両隣に位置する第2部分(21、22;21A〜21H、22A〜22H)と、両端のファスナ部分(23、24、25)を有し、
    前記第1部分(20、20A〜20H)と前記第2部分(21、22;21A〜21H、22A〜22H)はフリーカットの生地からなるものであるとともに、前記第2部分(21、22;21A〜21H、22A〜22H)は前記第1部分(20、20A〜20H)よりも伸縮性が大であり、しかも、
    前記第1部分(20、20A〜20H)と前記第2部分(21、22;21A〜21H、22A〜22H)が糸を使用せずに接合されている
    ことを特徴とする腰部又は骨盤用ベルト。
  2. 前記伸縮性が比較的に小である第1部分(20)が非伸縮性の生地である第3部分(26)を前記第1部分(20)に貼り付け加工されてその伸縮性をなくしたものである請求項1記載のベルト。
  3. 前記伸縮性が比較的に小である第1部分(20A)が樹脂インク(26A)で印刷したものである請求項1記載のベルト。
  4. 前記本体ベルト(2)の中央部付近にボーン(5)が配置されており、このボーン(5)が前記第1部分と前記第3部分(26)の間に挟み込まれている請求項1〜3のいずれかに記載のベルト(1)
  5. 前記本体ベルト(2A〜2F、2H)の中央部付近にボーン(5A,5C〜5F、5H)が配置されており、前記ボーン(5A,5C〜5F、5H)が袋状の収容部(51A,51C〜51F、51H)に収容されることにより取り付けられている請求項4記載のベルト(1A,1C〜1F)
  6. 前記本体ベルト(2B)の中央部付近にボーン(5B)が配置されており、前記ボーン(5B)がインジェクション成形により取り付けられている請求項5記載のベルト(1B)
  7. 前記比較的に伸縮性が大である第2部分(21C、22C;21D、22D)の伸縮性がこの部分に設けられた複数の孔(27C,28D)によってもたらされている請求項1記載のベルト(1C、1D)。
  8. 前記比較的に伸縮性が大である第2部分(21E、22E)の伸縮性がこの部分に設けられたメッシュの窓(29E)によってもたらされている請求項1記載のベルト(1E)。
  9. 前記第1部分(20H)に通気用の複数の孔(27H)が設けられている請求項1記載のベルト(1H)。

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