JP2006198311A - 骨盤矯正ベルト - Google Patents

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【課題】 本発明は、着用時における骨盤矯正ベルトのずり上りを確実に防止せしめ、骨盤を常に正しい位置に安定保持せしめて矯正することが出来る、骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 弾性を有する布地製でかつ主として腸骨稜および仙腸関節を覆う上段ベルト片2と、同弾性を有する布地製でかつ主として股関節を覆う下段ベルト片3とを備え
、該上下段ベルト片2・3の両端部は各々重合状態に結合されると共に、同中間部分は複数の弾性を有する布地製連結片6により互いに連結され、かつ、上下段ベルト片2・3の両端結合部どうしは係着部材4・5を介して着脱自在に連結すべく構成されてなる骨盤矯正ベルト1であって、上記骨盤矯正ベルト1は伸縮性を有するガ−ドル13の腰部14内周面に少くとも上段ベルト片2を介して止着されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、骨盤矯正ベルトに関するものである。
一般に、現代人の大半は、運動不足による筋肉の弱体化と悪い姿勢の多い生活習慣により骨盤が開いて後ろに傾斜しており、これに起因して腰痛をはじめ様々な慢性的病を併発することが指摘されているものである。
ところで、かかる骨盤を矯正するベルトとしては、本発明者が先に開示した骨盤矯正ベルト、即ち、弾性を有する布地製でかつ主として腸骨稜および仙腸関節を覆う上段ベルト片と、同弾性を有する布地製でかつ主として股関節を覆う下段ベルト片とを備え、該上下段ベルト片の両端部は各々重合状態に結合されると共に、同中間部分は複数の弾性を有する布地製連結片により互いに連結され、かつ、上下段ベルト片の両端結合部どうしは係着部材を介して着脱自在に連結すべく構成された基本構成を有する骨盤矯正ベルトが知られている(特開平11−56887号公報、特開2001−87295号公報参照)。
そして、上述のごとく構成された従来例は、上下段ベルト片を各々人体の腸骨稜・仙腸関節・股関節個所に当てがいつつ、上下段ベルト片の両端結合部どうしを係着部材により適度の締付け力でもって連結することにより装着し、骨盤を常に正しい位置に安定せしめて矯正せしめるものである。
特開平11−56887号公報 特開2001−87295号公報
しかしながら、上記従来例は、単に2本の上下段ベルト片でもって人体の腸骨稜・仙腸関節・股関節個所をサポ−トせしめるものであるから、以下の問題点を有するものである

即ち、人体の腸骨稜・仙腸関節・股関節個所は、全身の体重を受ける個所であると共に
、着用時の立ち居振舞いの動作中で最も複雑な形状を呈する部分であるため、着用中に骨盤矯正ベルトがずり上りやすく、装着せしめても一日の内に何度も骨盤矯正ベルトの位置を正しい位置に補正しなければならないという面倒さや煩しさがあり、体型などによって多少の違いはあるものの、安定的に装着し続けることが出来ないという問題を有するものである。
本発明はかかる従来例の問題点を一挙に解決しようとするもので、着用時における骨盤矯正ベルトのずり上りを確実に防止せしめ、骨盤を常に正しい位置に安定保持せしめて矯正することが出来る、骨盤矯正ベルトを提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1記載の発明は、弾性を有する布地製でかつ主として腸骨稜および仙腸関節を覆う上段ベルト片と、同弾性を有する布地製でかつ主として股関節を覆う下段ベルト片とを備え、該上下段ベルト片の両端部は各々重合状態に結合されると共に、同中間部分は複数の弾性を有する布地製連結片により互いに連結され
、かつ、上下段ベルト片の両端結合部どうしは係着部材を介して着脱自在に連結すべく構成されてなる骨盤矯正ベルトにおいて、上記骨盤矯正ベルトは伸縮性を有するガ−ドルの腰部内周面に少くとも上段ベルト片を介して止着されてなることを特徴とする、骨盤矯正ベルトを要旨とするものである。
請求項2記載の発明は、ガ−ドルにはその腰部前側を開閉せしめるべくその上端部より下端部に向けて開閉部材が設けられてなることを特徴とする、請求項1記載の骨盤矯正ベルトを要旨とするものである。
請求項1記載の発明は、骨盤矯正ベルトが伸縮性を有するガ−ドルの腰部内周面に少くとも上段ベルト片を介して止着されているから、着用時には骨盤矯正ベルトの上にガ−ドルを重ね状に装着せしめ、骨盤矯正ベルトの緊締力にガ−ドルの緊締力を一体的に付加せしめることが出来るものであって、ひいては、両者の緊締力が相まって骨盤矯正ベルトの移動を確実に阻止することが出来るものである。このため、着用時における立ち居振舞いの動作中においても骨盤矯正ベルトのずり上がりを確実に防止せしめ、骨盤を常に正しい位置に安定保持せしめて矯正せしめることが出来るものである。
請求項2記載の発明は、ガ−ドルにはその腰部前側を開閉せしめるべくその上端部より下端部方向に向けて開閉部材が設けられているから、ガ−ドルの腰部前側を適宜開閉作動せしめ、骨盤矯正ベルトの着用作業やその取外し作業を容易に行うことが出来るものである。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3は本発明の一実施例を示すもので、同図中、1は骨盤矯正ベルト、2は該骨盤矯正ベルト1を構成する上段ベルト片で、該上段ベルト片2は弾性を有する布地により腸骨稜および仙腸関節を覆う広さと長さを備えた略帯状に形成されている。3は上記上段ベルト片2の両端部に各々重合状態に縫着して結合された下段ベルト片で、該下段ベルト片3は弾性を有する布地により股関節を覆う広さと長さを備えた略帯状に形成されている。そして、上記の上下段ベルト片2・3を形成する布地材は、圧力を加えても血行を阻害しにくい編み立て構造とされている。4・5は上下段ベルト片2・3の結合部どうしを相互に連結せしめるべく両端結合部に各々取付けられた雄カギホックと雌カギホック、6は上下段ベルト片2・3のほぼ中間部分を所定間隔でもって連結せしめる所要数の弾性布地製連結片、7・8は装着時の体型にフィットせしめるべく上段ベルト片2の中央部上縁と下段ベルト片3の中央部下端縁に各々形成されたセンタ−ダ−ツ、9は上段ベルト片2の中央部内側に形成されたポケット部、10は該ポケット部9に収納された仙骨矯正ブロック(仙骨サポ−タ−)で、該仙骨矯正ブロック10には遠赤外線放射セラミックスなどよりなる生体活性化エネルギ−放出セラミックス11が設けられている。12は下段ベルト片3の両端部に各々形成されたベルト装着圧吸収用長孔(パワ−アブソ−バ−)である。
13は伸縮性を有するロングガ−ドルで、該ロングガ−ドル13の腰部14後側内周面には上記骨盤矯正ベルト1がその上段ベルト片2の所要個所と下段ベルト片3の中央部を介して縫着状に止着されている。15は上記ロングガ−ドル13の腰部14前側中央部にその上端部より下端部方向に向けて形成された所要長のスリット、16・17は該スリット15の両側縁を連結せしめるべくその両側縁内面がわに縦列状に取付けられた所要数の雄カギホックと雌カギホック、18はスリット15に沿って開閉せしめるべくロングガ−ドル13の前側中央部に取付けられたファスナ−、19・20は該ファスナ−18を構成する務歯とスライダ−である。
次に、上述の如く構成された骨盤矯正ベルト1の使用状態について説明する。
先ず、ファスナ−18のスライダ−20を引下げ、ロングガ−ドル13の腰部14前側を拡開して穿上げたのち、ロングガ−ドル13の後側を人体の腰に沿って整える。しかるのち、骨盤矯正ベルト1を人体の後側より腰に沿わせて当てがいつつ、軽く巻き付ける。このさい、骨盤矯正ベルト1の両端結合部を無伸張状態下に人体の前に合せた状態で、両者間の間に約10cm程度の間隔をあけるのが好ましい。次に、骨盤矯正ベルト1を伸張せしめつつ両端の結合部を重ね合せ、雄カギホック4と雌カギホック5とを掛け合せて互いに連結することにより着用する(図2参照)。このさい、下段ベルト片3の約1/3が人体の臀部と足の境目から足の方にかかるように左右に強く引張り、前に回して掛止めるとよい。そして、人体の前では、適度の強さの位置で留め、骨盤矯正ベルト1の両端結合部を恥骨の上にセットする。こうして、上段ベルト片2により腸骨稜および仙腸関節を、また、下段ベルト片3により股関節をカバ−せしめる。なお、骨盤矯正ベルト1の装着により、上段ベルト片2の中央部内側の仙骨矯正ブロック10に保持された遠赤外線放射セラミックスなどによる生体活性化エネルギ−放出セラミックス11が丁度仙骨の背面、即ち、仙骨の真上に位置するようにする。
そして、骨盤矯正ベルト1の装着が完了すると、所要の雄カギホック16を対応する雌カギホック17に掛け合せてロングガ−ドル13の腰部14前側を閉止せしめ、適正な緊締状態に保持せしめる。しかるのち、ファスナ−18のスライダ−20を引き上げてロングガ−ドル13の腰部14前側を閉作動せしめると共に、ロングガ−ドル13の後側内に手を入れて下段ベルト片3が人体の臀部を包み上げる位置にその両端を適正に調整せしめ
、装着を完了する(図3参照)。このさい、骨盤矯正ベルト1をロングガ−ドル13の腰部14内周面に上段ベルト片2と下段ベルト片3の一部を介して止着せしめているから、着用時には骨盤矯正ベルト1の上にロングガ−ドル13を重ね状に装着せしめ、骨盤矯正ベルト1の緊締力にロングガ−ドル13の緊締力を一体的に付加せしめることが出来るものであって、両者の緊締力が相まって骨盤矯正ベルト1の移動を確実に阻止せしめることができ、ひいては、着用時における立ち居振舞いの動作中においても骨盤矯正ベルト1のずり上りを確実に防止せしめ、骨盤矯正ベルト1を常に適正位置に安定保持せしめて矯正せしめることが出来るものである。
なお、上記実施例において、ロングガ−ドル13の開閉部材としてファスナ−18が示されているが、これに限定されるものでなく、カギホックなど公知の開閉部材を採択使用することが出来るものである。また、骨盤矯正ベルト1を止着せしめるものとしてロングガ−ドル13が示されているが、これに限定されるものでなく、ショ−トガ−ドルなどこれらに類したガ−ドルを採択使用することが出来るものである。さらに、骨盤矯正ベルト1はロングガ−ドル13に上段ベルト片2と下段ベルト片3の一部を介して止着されているが、上段ベルト片2のみを止着せしめてもよいものである。
本発明の一実施例を示す一部破砕斜視図である 実施例のロングガ−ドル13前側を開作動せしめて人体に骨盤矯正ベルト1を装着せしめた状態を示す正面図である。 実施例のロングガ−ドル13前側を閉作動せしめて人体に装着せしめた状態を示す一部破砕正面図である。
符号の説明
1 骨盤矯正ベルト
2 上段ベルト片
3 下段ベルト片
4 雄カギホック
5 雌カギホック
6 連結片
13 ロングガ−ドル
14 腰部
18 ファスナ−

Claims (2)

  1. 弾性を有する布地製でかつ主として腸骨稜および仙腸関節を覆う上段ベルト片と、同弾性を有する布地製でかつ主として股関節を覆う下段ベルト片とを備え、該上下段ベルト片の両端部は各々重合状態に結合されると共に、同中間部分は複数の弾性を有する布地製連結片により互いに連結され、かつ、上下段ベルト片の両端結合部どうしは係着部材を介して着脱自在に連結すべく構成されてなる骨盤矯正ベルトにおいて、上記骨盤矯正ベルトは伸縮性を有するガ−ドルの腰部内周面に少くとも上段ベルト片を介して止着されてなることを特徴とする、骨盤矯正ベルト。
  2. ガ−ドルにはその腰部前側を開閉せしめるべくその上端部より下端部に向けて開閉部材が設けられてなることを特徴とする、請求項1記載の骨盤矯正ベルト。
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