JP2007077516A - 衣服 - Google Patents

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Yumiko Sakata
由美子 坂田
Hiroshi Mizushima
浩 水島
Eiji Shima
栄治 島
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Abstract

【課題】 簡単で快適に着用することができ、確実に腰の安定と保護を図ることができる下肢用衣服を提供する。
【解決手段】 下肢に着用し前側が開閉可能に形成された生地の裏面に、両脇の腸骨棘付近を覆って設けられた一対のシート状のクッション材32,34を備える。一対のクッション材32,34の後側端部同士を連結し、腰を覆う帯状の後ゴムベルト36と、一方のクッション材32の前側端部に連続し腹部を覆い他方のクッション材34に連続する内側前ゴムベルト38とを備える。前弾性ベルト42を着脱可能に生地に対して係止する係止部材である面ファスナー39と面ファスナー受け面42が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、腰を適度に緊締し腰の安定と保護を図る下肢用衣服に関する。
従来、腰の安定と保護のため、及び運動の際に骨盤圧迫によるフォームの安定を図るため、帯状のサポーターを腰に巻くことがある。このようなサポーターは、例えば緊締力のある幅広のベルトで作られ、両端部に面ファスナー等の互いに係止可能な係止部材が取り付けられている。使用方法は、着用者のウエストに合わせて、適度な緊締力が生じるように任意の位置で止める。このようなサポーターは、衣服と別体であり、衣服の上または下に重ねて着用していた。
また、衣服と一体にサポーターが設けられているものとして、特許文献1に開示されている骨盤矯正ベルトがある。ここで開示されている衣服は、ウエストから大腿部の途中までを覆うガードルである。そして、伸縮性を有する素材により構成され、左右の腸骨の位置を矯正するための上段矯正部と股関節を矯正する下段矯正部とを具備する骨盤矯正用ベルトが設けられている。そして上段矯正部と下段矯正部は、ガードルの後ろ側で、仙骨被覆服部を介して取り付けられている。
特開2002−263127号公報
上記従来の、衣服と別体のサポーターを着用する場合、サポーターを衣服の外側に締めると外観が良好でなく、また衣服の内側に締めると、サポーターの緊締力と衣服による締め付けが重なり着用感が悪く、特に両脇に張り出している腸骨棘付近の締め付けが強く感じるものであった。また、激しい運動をしたり長時間着用したりすると、痛くなることもあった。
一方、上記特許文献1に開示されている骨盤矯正ベルトは、衣服の内側にサポーターを入れただけであり、前記別体のものと同様に腸骨棘付近の締め付けが必要以上に強く感じるものであった。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単で快適に着用することができ、確実に腰の安定と保護を図ることができる下肢用衣服を提供することを目的とする。
この発明は、下肢に着用し前側が開閉可能なスパッツ等の下肢用衣服であって、衣服を形成する生地の裏面に両脇の腸骨棘付近を覆って設けられた一対のシート状のクッション材と、前記一対のクッション材の後側端部同士を連結し腰を覆う帯状の後弾性ベルトと、一方の前記クッション材の前側端部に連続し腹部を覆い他方の前記クッション材に繋がる前弾性ベルトと、前記前弾性ベルトを着脱可能に前記生地に対して係止する係止部材が設けられている下肢用衣服である。
前記前弾性ベルトは、一方の前記クッション材の前側端部に連続し腹部を覆う内側前弾性ベルトと、他方の前記クッション材の前側端部に連続し前記内側前弾性ベルトの外側に重ねられる外側前弾性ベルトとから成るものである。
前記クッション材は、発泡ゴムシートの表裏面に伸縮性の生地が取り付けられたものであり、前記下肢用衣服には、両脇の腸骨棘を避けたその周囲に前記下肢用衣服を形成する生地を切り替える縫い目が設けられ、前記生地の縫い目に一致して前記クッション材が縫い付けられているものである。前記係止部材としては、面ファスナーが好ましい。
本発明の下肢用衣服は、外観がスッキリとして良好であり、確実に腰の安定と保護を図り、運動時には骨盤圧迫によるフォームの安定と、筋肉疲労の低減に効果がある。そして両脇に張り出している腸骨棘付近を適度な強さで保持し、長時間の着用や激しい運動の際も痛みが発生せず、快適な着用感を維持することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の衣服は、ウエストから大腿部の中間付近までを覆うスパッツ10である。図1、図3、図4は、スパッツ10を裏返しにした状態を示す図である。
スパッツ10は伸縮性を有する生地で形成され、縦方向に長い6枚のパーツが縫い合わされて作られている。まず、身体前中心から右側大腿部の前を超えて少し脇に近い位置までを覆う右前ズボン部12と、右前ズボン部12に連続し右脇を覆う右脇部14と、右脇部14に連続し右側の臀部から後中心までを覆う右後ズボン部16が設けられている。また身体前中心から左側も同様に、左前ズボン部18、左脇部20、左後ズボン部22が設けられている。
スパッツ10の前中心は、右前ズボン部12と左前ズボン部18が股部付近で互いに縫い合わされ、それよりも上方の腹部からウエストにかけては縫い残されて、スライドファスナー24が取り付けられている。スライドファスナー24のファスナーテープは、周縁部をテープ26でヘム取りされている。また、右前ズボン部12は右後ズボン部16と、左前ズボン部18は左後ズボン部22と、大腿部の内股側で縫い合わされて筒状の足挿通部を形成している。そしてウエスト部分には、ベルト部28が一周して取り付けられている。ベルト部28のスライドファスナー24に一致する端部には、互いに係止と解除自在なフック30が設けられている。
スパッツ10の右脇部14には、スパッツ10の生地の裏面に、緩衝性を有するシート状のクッション材32が設けられている。クッション材32は、例えば発泡ゴムシートの表裏にジャージ生地を取り付けたものである。ゴムの素材は、例えばウレタンゴムである。クッション材32は、ベルト部28から右脇部14の上下方向の三分の一程度を覆う幅の矩形に形成され、クッション材32の上端部32aはベルト部28に、上端部32aに対してほぼ直角で身体前側に位置する前側端部32bは右前ズボン部12との縫い目に、反対の後側端部32cは右後ズボン部16との縫い目に縫い合わされている。下端部32dはスパッツ10に縫い合わされず、開放されている。
スパッツ10の左脇部20にも、クッション材32と対称形のクッション材34が生地の裏面に設けられている。クッション材34の上端部34aはベルト部28に、前側端部34bは左前ズボン部18との縫い目に、反対の後側端部34cは左後ズボン部22との縫い目に縫い合わされている。下端部34dはスパッツ10に縫い合わされず、開放されている。
スパッツ10の後側には、生地の裏面に、弾性ベルトである後ゴムベルト36が設けられている。後ゴムベルト36は、腰付近で右後ズボン部16と左後ズボン部22をほぼ水平方向に通過する幅が広い帯状であり、長手方向、つまりここでは水平方向に伸縮性があり、緊締力を有している。後ゴムベルト36の長手方向の両端部はクッション材32の後側端部32cと、クッション材34の後側端部34cとのそれぞれの縫い目に縫い合わされている。後ゴムベルト36の幅は、上側はベルト部28よりも低い位置にあり、下側はクッション材32,34と同じ位置にあり、クッション材32,34と連続している。
スパッツ10の前側には、クッション材32の前側端部32bに連続して、弾性ベルトである内側前ゴムベルト38が設けられている。内側前ゴムベルト38は後ゴムベルト36と同じ幅の同じ素材で設けられ、右前ズボン部12をほぼ水平方向に通過し左前ズボン部18の途中まで達している。そして水平方向に伸縮性があり、緊締力を有している。内側前ゴムベルト38の、クッション材32側に位置する固定端部38aは、クッション材32の前側端部32bとの縫い目に縫い合わせられている。反対の自由端部38bは他の部材に縫い合わせられず自由端となり、ほつれ止めのため、裏面に一定幅折り曲げて縫い付けられている。内側前ゴムベルト38の表側面、つまりスパッツ10の生地側に対向する面には、面ファスナー39が設けられている。面ファスナー39は、水平方向に沿う二本の帯状に形成され、フック状のエレメントを一面に取り付けられた雄部材である。
スパッツ10の前側には、クッション材34の前側端部34bに連続して、弾性ベルトである外側前ゴムベルト40が設けられている。外側前ゴムベルト40は後ゴムベルト36と同じ幅の同じ素材で設けられ左前ズボン部18の端部から中央付近にかけて短い帯状に形成されている。外側前ゴムベルト40の、クッション材34側に位置する固定端部40aは、クッション材34の前側端部34bとの縫い目に縫い合わされている。反対の自由端部40bは、スパッツ10には縫い合わされず自由端となり、自由端部40bには外側前ゴムベルト40と同じ幅の面ファスナー受け面42が連続して設けられている。面ファスナー受け面42の、外側前ゴムベルト40と反対側の自由端部42aは、右前ズボン部12の途中まで達し、他の部材に縫い合わせられず自由端となり、自由端部42aはほつれ止めのため、表側に一定幅折り曲げて縫い付けられている。面ファスナー受け面42は、内側前ゴムベルト38の面ファスナー39に対向する面に、ループ状の面ファスナーエレメントが一面に取り付けられた雌部材である。
次に、この実施形態のスパッツ10の使用方法について説明する。先ずスライドファスナー24を開けた状態で、スパッツ10をはく。そして腹部に内側前ゴムベルト38を当て、その外側に外側前ゴムベルト40と面ファスナー受け面42を重ね、内側前ゴムベルト38の面ファスナー39と面ファスナー受け面42を適した位置で係止する。適した位置とは、一対のクッション材32,34、後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40で形成される輪が腰回りの長さよりも少し短く、適度な緊締力が得られる位置である。そして、スライドファスナー24を閉じ、フック30を止めてスパッツ10を着用状態にする。また、脱ぐときは、フック30とスライドファスナー24を開け、面ファスナー受け面42を内側前ゴムベルト38の面ファスナー39から剥がして係合を解除する。
この実施形態のスパッツ10によれば、簡単な構造で、外観がすっきりとし、確実に腰をサポートすることができる。適度な緊締力が得られ、腰の安定と保護、骨盤圧迫によるフォームの安定、筋肉疲労の低減を行うことができる。また、大腿部への適度な圧迫作用が働き、衝撃を緩和して筋肉を保護する。さらに、大殿筋、中殿筋をサポートし、運動効率を高める。
スパッツ10の外観は、クッション材32,34、後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40が見えず、生地にもパーツの縫い合わせ以外の縫い目がなく、すっきりとしている。スパッツ10の内側には腰を一周して一対のクッション材32,34、後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40が連続して環状に設けられ、最適な緊締力で腰をサポートすることができる。後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40は、強い緊締力で確実にサポートするとともに、身体の脇の腸骨棘付近は一対のクッション材32,34が柔らかくサポートし、長時間の着用や激しい運動の際も、痛くならず快適に着用することができる。
また、環状に設けられたクッション材32,34、後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40は、腰の屈曲部分をサポートし運動のフォームの安定を維持することができる。腰を一周して緊締するため、大殿筋・中殿筋もサポートされ、疲れの軽減を図る事ができる。クッション材32,34、後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40が、スパッツ10の生地に抑えられて身体に密着し、位置がずれたり外れたりすることがなく、動きやすい。また、大腿部への適度な圧迫が、衝撃を緩和して筋を保護することができる。
身体の脇部分には腸骨棘が駆り張り出して筋肉や脂肪が薄く痛くなりやすいが、腸骨棘を避けて縫い目が形成され、ここに当接する部分には適度な緊締力と緩衝性を有するクッション材32,34が設けられ、保護するため、長時間の着用や激しい運動を行う際も、摺れたり痛くなったりすることがなく、楽に着用することができる。クッション材32とスパッツ10が二重構造になり両方の素材が伸縮性を持つため、緊締力が高まるが、クッション材32が緩衝性を有しているため、腸骨棘付近が痛くなることがない。
後ゴムベルト36、内側前ゴムベルト38、外側前ゴムベルト40は、柔軟で軽く、汗の吸収や渇きが早い素材を使用しているため、快適に着用することができる。スパッツ10の生地は、型崩れがしにくいもので、ストレッチバックが安定している素材を採用する。ストレッチバックが良好な高性能の生地を使用して緊締力が生じても、腸骨棘付近が痛くならず、快適である。面ファスナー部42は広い面積を有しているため、面ファスナー部39の取り付け範囲が広く、締め付け感の調整が自由にできる。身体の前で一対の面ファスナー部39,42を係止するだけなので、着脱が容易である。
なお、この発明の衣服は、上記実施の形態に限定されるものではなく、各部材の形状や素材等、適宜変更可能である。一対の前ゴムベルトは外側と内側が左右反対でもよく、一対の前ゴムベルトの係止部材は、面ファスナー以外でもよい。また、スパッツ以外にスラックスなど、いろいろな衣服に使用することができる。
この発明の一実施形態のスパッツの裏返した状態を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 この実施形態のスパッツの裏返した状態を示す右側面図である。 この実施形態のスパッツの裏返した状態を示す背面図である。 この実施形態のスパッツの使用状態を示す正面図である。
符号の説明
10 スパッツ
12 右前ズボン部
14 右脇部
16 右後ズボン部
18 左前ズボン部
20 左脇部
22 左後ズボン部
24 スライドファスナー
32,34 クッション材
36 後ゴムベルト
38 内側前ゴムベルト
39 面ファスナー
40 外側前ゴムベルト
42 面ファスナー受け面

Claims (4)

  1. 下肢に着用し前側が開閉可能な下肢用衣服において、衣服を形成する生地の裏面に両脇の腸骨棘付近を覆って設けられた一対のシート状のクッション材と、前記一対のクッション材の後側端部同士を連結し腰を覆う帯状の後弾性ベルトと、一方の前記クッション材の前側端部に連続し腹部を覆い他方の前記クッション材に繋がる前弾性ベルトと、前記前弾性ベルトを着脱可能に前記生地に対して係止する係止部材が設けられていることを特徴とする下肢用衣服。
  2. 前記前弾性ベルトは、一方の前記クッション材の前側端部に連続し腹部を覆う内側前弾性ベルトと、他方の前記クッション材の前側端部に連続し前記内側前弾性ベルトの外側に重ねられる外側前弾性ベルトとから成ることを特徴とする請求項1記載の下肢用衣服。
  3. 前記クッション材は、発泡ゴムシートの表裏面に伸縮性の生地が取り付けられたものであり、前記下肢用衣服には、両脇の腸骨棘を避けたその周囲に前記下肢用衣服を形成する生地を切り替える縫い目が設けられ、前記生地の縫い目に一致して前記クッション材が縫い付けられていることを特徴とする請求項1記載の衣服。
  4. 前記係止部材は面ファスナーであることを特徴とする請求項1記載の衣服。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010070891A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Morito Co Ltd 転倒防護下半身用衣類
WO2011041716A3 (en) * 2009-10-02 2011-08-25 Mamiye Brothers Inc Inner panel for garment

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