JP2007236809A - 骨盤矯正用ベルト付パンツ - Google Patents
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Abstract
【課題】骨盤締付状態を安定して保持することができる骨盤矯正用ベルト付パンツを提供する。
【解決手段】前布部4と後布部を有するパンツ本体6と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部の左右方向中央領域に縫着した上下に複数の骨盤矯正用ベルト3を、備える。前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有するとともに、骨盤矯正用ベルト3の夫々が、左右一対の突片部8を有し、突片部8が、第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナーを内面側に有し、第1面状ファスナー1と第2面状ファスナーを貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成する。
【選択図】図1
【解決手段】前布部4と後布部を有するパンツ本体6と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部の左右方向中央領域に縫着した上下に複数の骨盤矯正用ベルト3を、備える。前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有するとともに、骨盤矯正用ベルト3の夫々が、左右一対の突片部8を有し、突片部8が、第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナーを内面側に有し、第1面状ファスナー1と第2面状ファスナーを貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、骨盤矯正用ベルト付パンツに関する。
従来、生活習慣等が原因で骨盤に生じたゆがみ・ズレを矯正するために骨盤矯正用ベルト付パンツが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、骨盤に対する締付け部分が局所的であって、骨盤締付状態が不安定であるという欠点があった。また、骨盤矯正用ベルトが1本であって、骨盤締付力がはたらく方向の微調整をすることができなかった。
実開平5−81204号公報
解決しようとする課題は、骨盤締付状態が不安定である点である。また、骨盤締付力がはたらく方向の微調整をすることができない点である。
そこで、本発明に係る骨盤矯正用ベルト付パンツは、前布部と後布部を有するパンツ本体と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部の左右方向中央領域に縫着した上下に複数の骨盤矯正用ベルトを、備え、上記前布部が、腹部の略全体に対応する範囲の外面全体にわたって、第1面状ファスナーを有するとともに、上記骨盤矯正用ベルトの夫々が、左右一対の突片部を有し、該突片部が、上記第1面状ファスナーと着脱自在な第2面状ファスナーを内面側に有し、上記第1面状ファスナーと上記第2面状ファスナーを貼着させることにより骨盤締付力を調整可能に構成し、さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルトの非着用巻付状態での側端縁の上下長さ寸法Lを、股上寸法Aの70%以上 110%以下に設定し、骨盤の上下略全長範囲にわたって骨盤締付力を付与可能に構成したものである。
また、前布部と後布部を有するパンツ本体と、左半分と右半分に分離した左突片部・右突片部の各基端を上記後布部の左右方向中央領域に縫着した上下に複数の骨盤矯正用ベルトを、備え、上記前布部が、腹部の略全体に対応する範囲の外面全体にわたって、第1面状ファスナーを有するとともに、上記左突片部・右突片部の夫々が、上記第1面状ファスナーと着脱自在な第2面状ファスナーを内面側に有し、上記第1面状ファスナーと上記第2面状ファスナーを貼着させることにより骨盤締付力を調整可能に構成し、さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルトの非着用巻付状態での側端縁の上下長さ寸法Lを、股上寸法Aの70%以上 110%以下に設定し、骨盤の上下略全長範囲にわたって骨盤締付力を付与可能に構成したものである。
また、骨盤矯正用ベルトを上下に2枚備えたものである。
また、前布部に開閉自在な前ファスナーを設けたものである。
また、骨盤矯正用ベルト、前布部、及び、後布部が、伸縮自在な素材から成るものである。
また、前布部に開閉自在な前ファスナーを設けたものである。
また、骨盤矯正用ベルト、前布部、及び、後布部が、伸縮自在な素材から成るものである。
本発明の骨盤矯正用ベルト付パンツによれば、骨盤締付状態を安定して保持することができる。また、骨盤締付力がはたらく方向の微調整をすることができる。また、骨盤締付状態の選択の幅が広く、より自由かつ適切に骨盤締付力を調整することができる。また、身体に合わせてフィットさせることができ、着用感が良好である。
図1・図2は、本発明の第1の実施の形態の使用状態(骨盤締付状態)を示す。図3〜図5は、非着用展開状態を示す(図4は、図3のX−X断面を示す)。この骨盤矯正用ベルト付パンツは、骨盤Kに締付力(骨盤締付力F)を与えて骨盤を矯正するために使用(着用)される。すなわち、着用の際に、後述の第1面状ファスナー1と第2面状ファスナー2の貼着位置を調節することにより、骨盤矯正用ベルト3の骨盤締付力Fを調節して着用される。
具体的には、前布部4と後布部5を有するパンツ本体6と、胴回り方向に配設されるとともに後布部5の左右方向中央領域Y───図2・図5に示す2点鎖線の内部領域───に縫着Gした上下に複数(具体的には、2枚)の骨盤矯正用ベルト3を、備えている。骨盤矯正用ベルト3、前布部4、及び、後布部5、が、伸縮自在な素材(例えば、合成樹脂製織布)から成る。
前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有する。骨盤矯正用ベルト3の夫々が、左右一対の突片部8を有する。そして、突片部8が、第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナー2を内面9側に有し、第1面状ファスナー1と第2面状ファスナー2を貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成されている。
下側の骨盤矯正用ベルト3(3a)の上端縁部10が、隣接する上側の骨盤矯正用ベルト3(3b)の下端縁部11の外側に重ね合わさるように配設されている。そして、上側の骨盤矯正用ベルト3bの突片部8が、上述のように下側の骨盤矯正用ベルト3aと上側の骨盤矯正用ベルト3bを重ね合わせる際に下側の骨盤矯正用ベルト3aの第2面状ファスナー2と着脱自在な第3面状ファスナー12を外面13側に有する。骨盤締付状態をさらに安定して保持することができる。
図6に示すように、複数(2枚)の骨盤矯正用ベルト3の非着用巻付状態───すなわち、非着用時にパンツ本体6に伸び縮みなくかつ隙間やたるみなく巻き付けた状態───の側端縁14の上下長さ寸法Lを、股上寸法Aの70%以上 110%以下に設定し、骨盤K(図1参照)の上下略全長範囲Eにわたって骨盤締付力Fを付与可能に構成されている。上下長さ寸法Lが上記範囲にある場合、骨盤締付状態を安定して保持することができる。上下長さ寸法Lが、股上寸法Aの70%未満の場合、骨盤締付状態が不安定になる虞れがある。上下長さ寸法Lが、股上寸法Aの 110%を超える場合、着用感が悪くなる。
前布部4に開閉自在な前ファスナー15が設けられている。
前布部4に開閉自在な前ファスナー15が設けられている。
図7は、第2の実施の形態を示す。左半分と右半分に分離した左突片部8a・右突片部8bの各基端80a,80bを後布部5の左右方向中央領域Yに縫着Gした上下に複数(2枚)の骨盤矯正用ベルト3を、備える。
左突片部8a・右突片部8bの夫々が、第1面状ファスナー1(図1参照)と着脱自在な第2面状ファスナー2を内面9(図3・図4参照)側に有し、第1面状ファスナー1と第2面状ファスナー2を貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成されている。
その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、3枚以上の骨盤矯正用ベルト3を有するも良い。これらの場合、最外位置に配設される骨盤矯正用ベルト3以外の骨盤矯正用ベルトは、突片部8の外面13側に他の骨盤矯正用ベルト3の第2面状ファスナー2と着脱自在な第3面状ファスナー12を有するのが好ましい。また、骨盤矯正用ベルト3、前布部4、後布部5が、保温力が高い素材から成るのが好ましい。例えば、チタンをコーティングするのが良い。また、骨盤矯正用ベルト3、前布部4、後布部5が、通気性を有する素材から成るも良い。例えば、通気孔を有するネオプレンラバーを備えた素材から成るも良い。
以上のように、本発明は、前布部4と後布部5を有するパンツ本体6と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部5の左右方向中央領域Yに縫着Gした上下に複数の骨盤矯正用ベルト3を、備え、上記前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有するとともに、上記骨盤矯正用ベルト3の夫々が、左右一対の突片部8を有し、該突片部8が、上記第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナー2を内面9側に有し、上記第1面状ファスナー1と上記第2面状ファスナー2を貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成し、さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルト3の非着用巻付状態での側端縁14の上下長さ寸法Lを、股上寸法Aの70%以上 110%以下に設定し、骨盤Kの上下略全長範囲Eにわたって骨盤締付力Fを付与可能に構成したので、骨盤締付状態を安定して保持することができる。また、左右それぞれの骨盤Kのゆがみ・ズレが異なる場合に、左右それぞれのゆがみ・ズレに応じて骨盤締付力Fを調整することができる。また、複数の骨盤矯正用ベルト3のそれぞれの締付方向を異ならせて(全体としての)骨盤締付力Fがはたらく方向を微調整することができる。
そして、骨盤Kを締め付けることにより、姿勢が良くなり背筋がまっすぐに伸び、内臓の働きも良くなる。また、骨盤矯正用ベルト3とパンツ本体6が一体化しているので、日常生活のみならず、運動などの動きをしても、骨盤矯正用ベルト3がずれることを防止でき、ずれを直すという手間を省くことができる。また、上記一体化により、骨盤矯正用ベルト3を置き忘れるのを防止することができる。第1面状ファスナー1の面積が広くかつ骨盤矯正用ベルト3を複数備えるので、骨盤矯正用ベルト3を貼着させる位置の選択の幅が広く、骨盤Kの締付状態(骨盤締付力Fの大きさや向き)をより自由かつより適切に調整することができる。さらに、身体に合わせてフィットさせることができ、着用感が良好である。
また、股関節を締めることができ、骨盤矯正の他にも、股関節の開きが原因とされているO脚を矯正することができる。
また、股関節を締めることができ、骨盤矯正の他にも、股関節の開きが原因とされているO脚を矯正することができる。
前布部4と後布部5を有するパンツ本体6と、左半分と右半分に分離した左突片部8a・右突片部8bの各基端80a,80bを上記後布部5の左右方向中央領域Yに縫着Gした上下に複数の骨盤矯正用ベルト3を、備え、上記前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有するとともに、上記左突片部8a・右突片部8bの夫々が、上記第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナー2を内面9側に有し、上記第1面状ファスナー1と上記第2面状ファスナー2を貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成し、さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルト3の非着用巻付状態での側端縁14の上下長さ寸法Lを、股上寸法Aの70%以上 110%以下に設定し、骨盤Kの上下略全長範囲Eにわたって骨盤締付力Fを付与可能に構成したので、骨盤締付状態を安定して保持することができる。また、左右それぞれの骨盤Kのゆがみ・ズレが異なる場合に、左右それぞれのゆがみ・ズレに応じて骨盤締付力Fを調整することができる。また、複数の骨盤矯正用ベルト3のそれぞれの締付方向を異ならせて(全体としての)骨盤締付力Fがはたらく方向を微調整することができる。
そして、骨盤Kを締め付けることにより、姿勢が良くなり背筋がまっすぐに伸び、内臓の働きも良くなる。また、骨盤矯正用ベルト3とパンツ本体6が一体化しているので、日常生活のみならず、運動などの動きをしても、骨盤矯正用ベルト3がずれることを防止でき、ずれを直すという手間を省くことができる。また、上記一体化により、骨盤矯正用ベルト3を置き忘れるのを防止することができる。第1面状ファスナー1の面積が広くかつ骨盤矯正用ベルト3を複数備えるので、骨盤矯正用ベルト3を貼着させる位置の選択の幅が広く、骨盤Kの締付状態(骨盤締付力Fの大きさや向き)をより自由かつより適切に調整することができる。さらに、身体に合わせてフィットさせることができ、着用感が良好である。
また、股関節を締めることができ、骨盤矯正の他にも、股関節の開きが原因とされているO脚を矯正することができる。
また、股関節を締めることができ、骨盤矯正の他にも、股関節の開きが原因とされているO脚を矯正することができる。
骨盤矯正用ベルト3を上下に2枚備えたので、容易に骨盤締付力Fがはたらく方向の微調整をすることができる。
前布部4に開閉自在な前ファスナー15を設けたので、容易に着脱を行なうことができる。特に、腰痛の人も、容易に着脱することができるので、着脱時に腰にかかる負担を軽くすることができる。
骨盤矯正用ベルト3、前布部4、及び、後布部5が、伸縮自在な素材から成るので、適度な骨盤締付力Fを得ることができて、着脱時に腰にかかる負担を軽くすることができるとともに、着用感が良好である。
1 第1面状ファスナー
2 第2面状ファスナー
3 骨盤矯正用ベルト
4 前布部
5 後布部
6 パンツ本体
7 外面
8 突片部
8a 左突片部
8b 右突片部
9 内面
14 側端縁
15 前ファスナー
80a 基端
80b 基端
A 股上寸法
E 上下略全長範囲
F 骨盤締付力
G 縫着
K 骨盤
L 上下長さ寸法
S 腹部
Y 左右方向中央領域
2 第2面状ファスナー
3 骨盤矯正用ベルト
4 前布部
5 後布部
6 パンツ本体
7 外面
8 突片部
8a 左突片部
8b 右突片部
9 内面
14 側端縁
15 前ファスナー
80a 基端
80b 基端
A 股上寸法
E 上下略全長範囲
F 骨盤締付力
G 縫着
K 骨盤
L 上下長さ寸法
S 腹部
Y 左右方向中央領域
Claims (5)
- 前布部(4)と後布部(5)を有するパンツ本体(6)と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部(5)の左右方向中央領域(Y)に縫着(G)した上下に複数の骨盤矯正用ベルト(3)を、備え、
上記前布部(4)が、腹部(S)の略全体に対応する範囲の外面(7)全体にわたって、第1面状ファスナー(1)を有するとともに、上記骨盤矯正用ベルト(3)の夫々が、左右一対の突片部(8)を有し、該突片部(8)が、上記第1面状ファスナー(1)と着脱自在な第2面状ファスナー(2)を内面(9)側に有し、上記第1面状ファスナー(1)と上記第2面状ファスナー(2)を貼着させることにより骨盤締付力(F)を調整可能に構成し、
さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルト(3)の非着用巻付状態での側端縁(14)の上下長さ寸法(L)を、股上寸法(A)の70%以上 110%以下に設定し、骨盤(K)の上下略全長範囲(E)にわたって骨盤締付力(F)を付与可能に構成したことを特徴とする骨盤矯正用ベルト付パンツ。 - 前布部(4)と後布部(5)を有するパンツ本体(6)と、左半分と右半分に分離した左突片部(8a)・右突片部(8b)の各基端(80a)(80b)を上記後布部(5)の左右方向中央領域(Y)に縫着(G)した上下に複数の骨盤矯正用ベルト(3)を、備え、 上記前布部(4)が、腹部(S)の略全体に対応する範囲の外面(7)全体にわたって、第1面状ファスナー(1)を有するとともに、上記左突片部(8a)・右突片部(8b)の夫々が、上記第1面状ファスナー(1)と着脱自在な第2面状ファスナー(2)を内面(9)側に有し、上記第1面状ファスナー(1)と上記第2面状ファスナー(2)を貼着させることにより骨盤締付力(F)を調整可能に構成し、
さらに、上記複数の骨盤矯正用ベルト(3)の非着用巻付状態での側端縁(14)の上下長さ寸法(L)を、股上寸法(A)の70%以上 110%以下に設定し、骨盤(K)の上下略全長範囲(E)にわたって骨盤締付力(F)を付与可能に構成したことを特徴とする骨盤矯正用ベルト付パンツ。 - 骨盤矯正用ベルト(3)を上下に2枚備えた請求項1又は2記載の骨盤矯正用ベルト付パンツ。
- 前布部(4)に開閉自在な前ファスナー(15)を設けた請求項1,2又は3記載の骨盤矯正用ベルト付パンツ。
- 骨盤矯正用ベルト(3)、前布部(4)、及び、後布部(5)が、伸縮自在な素材から成る請求項1,2,3又は4記載の骨盤矯正用ベルト付パンツ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006066421A JP2007236809A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 骨盤矯正用ベルト付パンツ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021059812A (ja) * | 2019-10-07 | 2021-04-15 | 株式会社ランブール | 補整用衣類 |
JP2021139060A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 將 大舘 | ベルト付パンツ |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006066421A patent/JP2007236809A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021059812A (ja) * | 2019-10-07 | 2021-04-15 | 株式会社ランブール | 補整用衣類 |
JP7274211B2 (ja) | 2019-10-07 | 2023-05-16 | 株式会社ランブール | 補整用衣類 |
JP2021139060A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 將 大舘 | ベルト付パンツ |
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