JP2002238931A - 腰用サポータ - Google Patents

腰用サポータ

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JP2002238931A
JP2002238931A JP2001038313A JP2001038313A JP2002238931A JP 2002238931 A JP2002238931 A JP 2002238931A JP 2001038313 A JP2001038313 A JP 2001038313A JP 2001038313 A JP2001038313 A JP 2001038313A JP 2002238931 A JP2002238931 A JP 2002238931A
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belt
spats
pelvis
waist
supporter
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Hiroshi Kinoshita
博史 木下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 骨盤を効果的に締付けるとともに、装着中に
激しい運動を行ってもずれ上がることがなく、腰痛治療
の予後における骨盤の支持や痛みの緩和、または、腰痛
の再発防止や予防などに効果を有する腰用サポータを提
供する。 【解決手段】 スパッツ2と、骨盤の外側に巻き付けて
骨盤を安定化させるためのベルト3・4とからなり、そ
のベルト3・4の一部をスパッツ2の後ろ側でスパッツ
2に固定し、ベルト3・4の固定されていない端部には
スパッツ2の前側で接続するための接続手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、腰痛治療の予後におけ
る骨盤の支持や痛みの緩和、または、腰痛の再発防止や
予防などのために装着する腰用サポータに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】腰痛を起こす主な原因には、腰周辺の筋
力の衰えや骨盤のずれがあるとされている。そのため、
腰痛の治療や予防には主として、腰周辺の筋力を補助し
たり骨盤を安定化させるために、腰の周囲に巻き付ける
幅の広いベルト状のサポータやコルセットなどが用いら
れている。例えば特開平11−192250号公報に記
載の腰用サポータは、背中に圧力を与える張力帯部の付
いたベルト本体とその外側に一部分が固定された細めの
補助締め帯部とで構成されている。また、特開平10−
286274号公報に記載の腰用サポータは、幅の広い
帯状のサポータ本体に、下垂した腹部を支持することに
より腰椎の負担を軽くするためのストラップが4本設け
られている。これらのサポータの使用方法は、いずれ
も、サポータを腰に巻き付け、腹部で両端部を接合する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の腰用
サポータは、腰部に巻き付けているだけなので装着中に
ずれ上がり易く、かといってずれを防ぐために強く締付
けると腹部に不快な圧迫感を与えてしまう。したがっ
て、スポーツなどの激しい運動をする際に装着して腰痛
の再発防止や予防を図ることはできなかった。
【0004】請求項の発明は、骨盤を効果的に締め付け
るとともに、上記のような課題を解決する等の効果を有
する、好ましい腰用サポータを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した腰用
サポータは、スパッツ(体に密着するパンツやガードル
を含む)と、骨盤の外側に巻き付けて骨盤を安定化させ
るためのベルトとからなり、そのベルトの一部をスパッ
ツの後ろ側でスパッツに固定し、ベルトの固定されてい
ない端部にはスパッツの前側で接続するための接続手段
を設けたことを特徴とする。接続手段としては、面ファ
スナー、鉤状のホック、丸型ホック(スナップともい
う)、バックルなどの留め具が考えられる。
【0006】このような腰用サポータであれば、ベルト
は装着中に激しい運動を行ってもずれ上がることがな
い。なぜならば、ベルトの一部を固定したスパッツが、
どのように激しい運動を行ってもずれ上がることがない
からである。したがって、この腰用サポータを装着する
とあらゆる動作に対して骨盤を確実に締付けて骨盤の安
定化を図ることができ、腰痛治療の予後における骨盤の
支持や痛みの緩和、または、腰痛の再発防止や予防など
の効果がもたらされる。
【0007】また、ベルトがスパッツに固定されている
ことによる別の利点として、装着したときにベルトが常
に体の同じ位置にくることや、ずれ上がりを防ぐ力がス
パッツの股部分に面的に分散することにより食い込みな
どの体への負担が抑えられることも挙げられる。
【0008】請求項2に記載の腰用サポータはとくに、
ベルトをスパッツの後ろ側にX字状に配置して固定し、
四方向に延びたベルトが左右の腸骨稜の上下をそれぞれ
通り、スパッツの前側でその4つの端部においてX字状
に長さ調節可能に接続できることを特徴とする。
【0009】従来の幅の広いベルトで締め付けた場合、
腰を曲げたときにベルトが体になじみにくくずれを生じ
てしまう。しかし、請求項2の腰用サポータのようにベ
ルトが腸骨稜の上下に分離していれば、腰の曲げ伸ばし
に対応しやすいためずれを防ぐことができる。しかも、
腸骨稜を上下から斜めに挟むように装着するので従来の
横方向に加えて縦方向の締付け力も生じ、骨盤の安定性
もあらゆる方向に確保できる。
【0010】そしてさらに、請求項2の腰用サポータに
は、左右のベルトの長さを別々に調節できるという利点
もある。腰痛を訴える患者の骨盤は、左右で高さにずれ
が生じている場合が多いことが知られている。このよう
な患者の治療にこの請求項2の腰用サポータを用いて、
高い方の骨盤の腸骨稜の上方と低い方の骨盤の腸骨稜の
下方を通るベルトの長さが、交差するベルトの長さより
短くなるように接続すれば、高い方の骨盤を下げて低い
方の骨盤を上げる力が働いて骨盤を徐々に正しい位置に
戻すことができる。
【0011】また、請求項2の腰用サポータの他の利点
は、体型が変化しても長さを変えることで同じ締付け力
を体に与えることができることである。あるいは、症状
に応じて締付け力を強めたり弱めたりすることもでき
る。
【0012】請求項3に記載の腰用サポータはさらに、
ベルトが、腸骨稜の上方を通る部分ではへの字状に湾曲
し、腸骨稜の下方を通る部分では逆への字状に湾曲して
いることを特徴とする。ベルトがこのように湾曲してい
ると、体側部でベルトの向きが上下に反転する巻き方で
も体に密着させることができる。したがって、ベルトの
締付け力が無駄なく骨盤に伝わるほか、ベルトの一部分
だけが強く体に当ることも避けられて装着感が良くなる
という効果が得られる。
【0013】請求項4に記載の腰用サポータは、スパッ
ツおよびベルトの素材が伸縮性を有することを特徴とす
る。伸縮性のある素材は、運動による体の曲げ伸ばしに
対応できるため、サポータのずれをより確実に防げるう
え、素材の弾力性による締付け力も期待できるので、筋
力の補助や骨盤の安定化を図る上で好都合である。
【0014】請求項5に記載の腰用サポータは、スパッ
ツおよびベルトの素材が密着性を有することを特徴とす
る。密着性があるため、肌との摩擦力やスパッツとベル
ト間での摩擦力が大きく、ずれを防ぐための過剰な締付
けを行わなくて済む。
【0015】請求項6に記載の腰用サポータは、接続手
段が面ファスナーであることを特徴とする。面ファスナ
ーを用いることにより、ベルトの長さを微調整すること
が可能になる。また、面ファスナーのつけはずしは非常
に簡単で便利である。
【0016】請求項7に記載の腰用サポータは、ベルト
をスパッツの後ろ側に着脱可能に接合して固定したこと
を特徴とする。接合には面ファスナーや丸型ホックなど
の留め具を用いることが考えられる。スパッツとベルト
が分離できるので、洗濯しやすいという利点や、長期間
の使用などによりどちらか一方のみに伸縮性の劣化のよ
うな不具合が生じた場合、買い替えに必要な費用が低く
抑えられる、といった利点が生じる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明による腰用サポータ
の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図
1は腰用サポータ1を装着した状態を前から見た全体図
であり、図2は、透視して示す骨盤Aと腰用サポータ1
との関係を示す正面図、図3は、装着前の腰用サポータ
1の背面図である。
【0018】図3に示すように腰用サポータ1は、スパ
ッツ2の後側に、ベルト3・4をX字状に重ねて縫い目
7により固定したものである。スパッツ2および各ベル
ト3・4は伸縮性のある素材で形成されている。ベルト
3の端部3a・3bには一対の面ファスナー5a・5b
を取り付けている。同様にしてベルト4の端部4a・4
bにも一対の面ファスナー6a・6bを取り付けてい
る。また、ベルト3は縫い目7から端部3aへ延びる途
中でへの字状に湾曲し、反対の端部3bへ延びる途中で
は逆への字状に湾曲している。同様にしてベルト4も縫
い目7から端部4aへ延びる途中でへの字状に湾曲し、
反対の端部4bへ延びる途中で逆への字状に湾曲してい
る。
【0019】この腰用サポータ1を使用するには、2組
の面ファスナー5a・5b、6a・6bを外した状態で
スパッツ2を履き、まず、ベルト3の両端部3a・3b
を腹部で重ねて面ファスナー5a・5bにより接続す
る。このとき、図2に示すように、ベルト3は左の腸骨
稜Cの上方と右の腸骨稜Bの下方に当るように締める。
つぎに、ベルト4の両端部4a・4bを腹部で重ねて面
ファスナー6a・6bにより接続する。ベルト4は、図
2のように、右の腸骨稜Bの上方と左の腸骨稜Cの下方
に当るように締める。
【0020】このようにして腰用サポータ1は、図1の
状態に装着されたことになる。この状態では、ベルト3
・4はそれぞれの中央部でスパッツ2に縫い付けられて
いるので、スポーツなどの激しい運動を行ってもずれ上
がることがない。また、常に同じ位置に装着することが
可能になり、正しい位置で骨盤を締め付けることができ
る。
【0021】ベルト3・4は左右の腸骨稜B・Cの上下
を挟むように斜めに巻き付けられている。このことによ
り、2本のベルトを水平に巻き付けた場合に比べて、上
下方向にも締付ける力が働き、様々な動きに対応して骨
盤を安定化させることができる。
【0022】骨盤Aの高さが左右で異なる場合、例え
ば、右の方が高い場合を考えてみることにする。高い方
の右の腸骨稜Bの上方と低い左の腸骨稜Cの下方を通る
ベルト4の長さを、面ファスナー6a・6bを深く重ね
ることでベルト3より短めに接続すれば、右の骨盤を下
げて左の骨盤を上げる力が働き、骨盤を徐々に正しい位
置に戻すことができる。逆に左の骨盤の方が高い場合
は、ベルト3をベルト4より短く接続すればよい。
【0023】また、体型が変わったり、症状が変化した
ときも、面ファスナー5a・5b、6a・6bの重ね具
合を浅くしたり深くしたりすることで、必要な締付け力
を得ることができる。
【0024】ベルト3・4がもし直線であれば、例えば
縫い目7から左の体側に向けて斜めに上がったベルト3
が腹部に向けて下方に向きをかえたとき、ベルトの下側
が余って浮いてしまったり、ベルトの上側が強く引張ら
れて体に食い込んだりする。しかし、ベルト3は図3の
ように途中でへの字状に湾曲しているので、腰に密着し
て巻き付けることができる。そして、締付け力がベルト
3の幅にわたって均一に体に伝わるので、食い込みによ
る不快感を与えることがない。
【0025】スパッツ2やベルト3・4が伸縮性を有す
ることで、運動による曲げ伸ばしに柔軟に対応でき、ず
れ上がりを確実に防止しやすくなる。なお、スパッツ2
やベルト3・4の素材は、密着性を有するものでもよ
い。この場合、摩擦力がずれ上がりを防ぐ助けをするの
で、過剰に締付けなくて済む。
【0026】第2の実施形態として図4のような腰用サ
ポータ1’も考えられる。ベルト8はX字状に一体型に
形成されている。その中央部で面ファスナー9によって
スパッツの後側に接合して固定されている。4つの端部
や、湾曲、装着方法については第1の実施形態による腰
用サポータ1と同様であるため説明を省略する。ベルト
8がスパッツ2から外すことができるので、洗濯しやす
い上、ベルト8かスパッツ2のどちらか一方のみが伸縮
性を失うなど劣化した場合に、買い替えの費用が抑えら
れて都合がよい。
【0027】ベルトの形状は以上の記載に限られるもの
ではなく、例えば4本のベルトをX字状に配置してスパ
ッツに固定(または着脱可能に接合して固定)すること
も考えられる。さらに、左右または上下のベルトの長さ
に差をつけて、腹部での接合位置をずらしてもよい。こ
の場合、接合によるごろつき感が解消される。背部への
ベルトの縫い目の形状や固定の方法、または、腹部での
接合手段についても、同様の作用をもたらすものであれ
ば、この記載に限られるものではない。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載した腰用サポータは、 a)装着中のベルトのずれ上がりを防げるため、腰痛治
療の予後における骨盤の支持や痛みの緩和、または、腰
痛の再発防止や予防などの効果が、日常生活以外にスポ
ーツなどで激しい運動をするときにももたらされる。 b)ベルトを常に同じ位置に装着することができる。 c)ずれ上がりを防ぐ力が体の1ヶ所に集中しないの
で、装着感がよい。
【0029】請求項2に記載の腰用サポータは、 d)腰の曲げ伸ばしに対応するためずれることがない。 e)横方向に加えて縦方向にも締付けることができるた
め、骨盤をより安定化させる。 f)骨盤の高さが左右でずれている場合に、ベルトの長
さを調節して適当な締付け力をそれぞれの骨盤にかける
ことで、ずれた骨盤の位置を矯正することができる。 g)体型が変化しても同じ締付け力をかけられる。 h)症状に応じて締付け力を変えられる。
【0030】請求項3に記載の腰用サポータは、 i)体への密着性がよく、ベルトの締付け力が骨盤に無
駄なく伝わる。 j)ベルトの一部分だけが体に強く当ることがなく装着
感がよい。
【0031】請求項4に記載の腰用サポータは、 k)ずれをより確実に防ぐことができる。 l)締付け力がサポータ全体からもかかり、腰周辺の筋
力の補助や骨盤の安定化がより効果的に得られる。
【0032】請求項5に記載の腰用サポータは、 m)過剰な締付けを行わなくてもずれ上がりを防げる。
【0033】請求項6に記載の腰用サポータは、 n)ベルトのつけはずしが簡単にできる。
【0034】請求項7に記載の腰用サポータは、 o)洗濯しやすい。 p)買い替えに伴う費用を低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施形態である腰用サポータ1を装着し
た状態を前から見た全体図である。
【図2】装着した腰用サポータ1と、透視して示す骨盤
Aとの関係を示す正面図である。
【図3】装着前の腰用サポータ1の背面図である。
【図4】発明の他の実施形態である腰用サポータ1’の
装着前の背面図である。
【符号の説明】
1 腰用サポータ 2 スパッツ 3・4 ベルト A 骨盤

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スパッツと、骨盤の外側に巻き付けて骨
    盤を安定化させるためのベルトとからなり、そのベルト
    の一部をスパッツの後ろ側でスパッツに固定し、ベルト
    の固定されていない端部にはスパッツの前側で接続する
    ための接続手段を設けたことを特徴とする腰用サポー
    タ。
  2. 【請求項2】 ベルトをスパッツの後ろ側にX字状に配
    置して固定し、四方向に延びたベルトが左右の腸骨稜の
    上下をそれぞれ通り、スパッツの前側でその4つの端部
    においてX字状に長さ調節可能に接続できることを特徴
    とする請求項1に記載の腰用サポータ。
  3. 【請求項3】 ベルトが、腸骨稜の上方を通る部分では
    への字状に湾曲し、腸骨稜の下方を通る部分では逆への
    字状に湾曲していることを特徴とする請求項1または2
    に記載の腰用サポータ。
  4. 【請求項4】 スパッツおよびベルトの素材が伸縮性を
    有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
    記載の腰用サポータ。
  5. 【請求項5】 スパッツおよびベルトの素材が密着性を
    有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
    記載の腰用サポータ。
  6. 【請求項6】 接続手段が面ファスナーであることを特
    徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の腰用サポ
    ータ。
  7. 【請求項7】 ベルトをスパッツの後ろ側に着脱可能に
    接合して固定したことを特徴とする請求項1ないし6の
    いずれかに記載の腰用サポータ。
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