JP2019173392A - 保持金物および建物の室内構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の梁等の交差箇所に配置される断熱材等の部材を保持する作業を効率的に行うことができる保持金物および建物の室内構造を提供する。【解決手段】この保持金物1は、互いに交差する第1面部11と第2面部12とを有しており、建物躯体となる梁(横架部材)2の交差部に配置するロックウール(被保持材)5を、上記第1面部11と上記第2面部12とで囲うように上記梁2に取り付ける。【選択図】図1

Description

この発明は、建物の梁等の交差箇所に配置される断熱材等の部材を保持する保持金物および建物の室内構造に関する。
特許文献1には、建物躯体を構成する部材に凹部が形成されていない場合でも、上記部材にしっかりと固定することができるボード取付金物が開示されている。具体的には、上記ボード取付金物は、本体部と、上側挟持部と、下側挟持部とを備えており、建物躯体である例えばH型鋼梁の上フランジ部と下フランジ部の間に設けられる。上記ボード取付金物のボード取付面には、石こうボード等のボードが上下階に渡るように設けられる。上記上側挟持部は、受け板部および押圧バネ片部を備えており、上記ボード取付面と反対の面の側で上記上フランジ部を挟み込む。上記下側挟持部は、受け板部および押圧バネ片部を備えており、上記ボード取付面と反対の面の側で上記下フランジ部を挟み込む。
特開2015−183497号公報
しかしながら、上記従来の技術は、ボード取付金物についての開示であり、建物の梁等の交差箇所に配置される断熱材等の部材を設ける作業や構造については何ら開示していない。
この発明は、建物の梁等の交差箇所に配置される断熱材等の部材を設ける作業を効率的に行うことができる保持金物および建物の室内構造を提供することを課題とする。
この発明の保持金物は、上記の課題を解決するために、互いに交差する第1面部と第2面部とを有しており、建物躯体となる横架部材の交差部に配置する被保持材を上記第1面部と上記第2面部とで囲うように上記横架部材に取り付けられることを特徴とする。
上記の構成であれば、建物躯体となる横架部材の交差部に配置する被保持材を上記第1面部と上記第2面部とで囲って保持できるので、上記被保持材を設ける作業を効率的に行うことができる。
上記第1面部と上記第2面部の少なくとも一方に、上記横架部材に取り付けられる部材との干渉を回避する切欠き部が形成されていてもよい。これによれば、上記横架部材に水平ブレース等の部材が取り付けられる場合でも、支障なく上記保持金物を上記横架部材に取り付けることができる。
上記横架部材に係合する係合部を備えていてもよい。これによれば、溶接等によらずに、上記係合部の操作で保持金物を横架部材に取り付けることができる。
上記係合部は上記横架部材である梁のフランジに形成された孔に係合されてもよい。
また、上記係合部によって上記横架部材に着脱自在に設けられていてもよい。これによれば、当該保持金物を一旦取り付けた後、上記被保持材の充填不良を発見した場合等に、当該保持金物を外して簡単に追加充填作業を行うことができる。
また、この発明の建物の室内構造は、上記保持金物を用い、建物躯体となる横架部材の交差部に配置する被保持材を上記第1面部と上記第2面部とで囲うように保持したことを特徴とする。
上記の室内構造において、上記横架部材が交差する箇所の下側に、室内の出隅部が形成されており、この出隅の上方側に、上記被保持材が保持された保持金物が取り付けられていてもよい。
また、上記の室内構造において、横架部材同士を連結するジョイント部材が設けられており、上記横架部材と上記ジョイント部材との接合箇所の近傍が上記被保持材で覆われるように上記保持金物が設けられていてもよい。
本発明であれば、建物の梁等の交差箇所に配置される断熱材等を保持する作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
同図(A)および(B)は、実施形態にかかる保持金物およびこの保持金物が用いられる建物の室内構造を示した説明図である。 同図(A)および(B)は、実施形態にかかる保持金物およびこの保持金物が用いられる建物の室内構造を示した説明図である。 実施形態にかかる保持金物を示した斜視図である。 図3の保持金物の第1面部と第2面部とを示した説明図である。 実施形態にかかる保持金物およびこの保持金物が用いられる建物の室内構造を下から見上げて示した説明図である。 他の実施形態にかかる保持金物およびこの保持金物が用いられる建物の室内構造の平面視および側面視を示した説明図である。
以下、この発明の一態様に係る実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1(A)、図1(B)、図2(A)および図2(B)は、この実施形態の保持金物1およびこの保持金物1が用いられる建物の室内構造を示している。この室内構造は、建物躯体となる胴差レベル位置の梁2(横架部材)による十字状の交差部を備えている。上記梁2は例えばH形鋼からなっており、その上フランジおよび下フランジの各々には貫通孔2aが所定配置で形成されている。また、上記梁2の端部には、接合板23が固定されている。また、上記交差部には柱3が立てられており、この柱3の上端部に固定されたジョイントボックス(ジョイント部材)31に上記接合板23がボルト固定されることによって上記柱と上記梁2とが相互に連結されている。
また、上記交差部の梁2については、界壁41と界壁42が形成される箇所の梁2A、2Bと、このような界壁を形成しない梁2C、2Dとが存在しており、上記界壁を形成しない梁2C、2Dの交差側において上記保持金物1が設けられている。そして、上記梁2C、2Dの交差側の下位置に上記界壁41と界壁42とによる出隅が形成される。また、上記梁2C、2Dの接合板23には、水平ブレース25を固定するための取付板23aが水平に突出されている。
また、上記梁2C、2Dにおける接合板23の箇所をそれぞれ覆うように、ロックウール(被保持材)5が設けられる。このロックウール5は、例えば、断熱性、耐火性、遮音性を有する。また、このロックウール5は、上記取付板23aを境に上下に分割されている。
上記保持金物1は、例えば、亜鉛メッキが施された鋼板からなり、折り曲げられることによって、互いに略90度で交差する第1面部11と第2面部12とを有する。そして、この保持金物1は、上記ロックウール5を上記第1面部11と上記第2面部12とで囲うように上記梁2C、2Dに取り付けられる。
図3および図4にも示すように、上記保持金物1の第1面部11には、上記梁2Cの接合板23に取り付けられた上記取付板23aとの干渉を回避する切欠き部11aが形成されている。また、上記保持金物1の第2面部12には、上記梁2Dの接合板23における取付板23aに取り付けられる上記水平ブレース25および取り付けボルトとの干渉を回避する切欠き部12aが形成されている。この切欠き部12aは上記切欠き部11aよりも大きく切り欠かれている。なお、上記切欠き部11aについては、上記取付板23aの厚みよりも幾分狭い高さとすることで、上記取付板23aに上記保持金物1の保持を行わせるようにしてもよい。また、上記切欠き部11aを鋸刃状に形成して、上記保持金物1の取り付けおよび保持が行われ易くなるようにしてもよい。
上記保持金物1の第1面部11の下辺部には、下方に突出する下側係合部11bが形成されており、上記第2面部12の下辺部には、下方に突出する下側係合部12bが形成されている。上記下側係合部11b、12bは、上記梁2の下フランジ22に形成された上記貫通孔2aに係合することができる。
上記保持金物1の第1面部11の上部側には、上側係合部11cが設けられており、上記第2面部12の上部側には、上側係合部12cが設けられている。これら上側係合部11c、12cは、上下方向に可動に設けられるとともに、移動後状態を保持できるようになっている。
例えば、上側係合部11cは、上記保持金物1の第1面部11から独立した部材からなるとともに、上記第1面部11に切り込み形成された挿通袋部11dに挿通される。また、上記第1面部11には切り起こし部11eが形成されている。そして、上側係合部11cには、上記切り起こし部11eに係合する開口部が2箇所に形成されており、上側係合部11cの突出状態の保持と、非突出状態の保持とが行えるようになっている。同様に、上記第2面部12にも切り起こし部12eが形成されている。そして、上側係合部12cには、上記切り起こし部12eに係合する開口部が2箇所に形成されており、上側係合部12cの突出状態の保持と、非突出状態の保持とが行えるようになっている。なお、切り起こし部11e、12eの切り起こしが上側で行われており、この上側の部位に開口の縁が引っ掛かるため、突出後の上側係合部11c、12cの下がりが生じ難いようになっている。
なお、上側係合部11cが、例えば曲げ等による部分的な増厚部を有し、この増厚部が上記挿通袋部11dを通り抜けて位置することで、通り抜け移動後の状態を保持できるようになっていてもよい。上側係合部12cについても同様である。なお、上記のような曲げによる増厚部を特に形成しなくても、上側係合部11cと挿通袋部12dとの摩擦力によって、上側係合部11cの移動状態を保持することも可能である。
上記上側係合部11c、12cは、上記梁2の上フランジに形成された上記貫通孔2aに係合することができ、この係合によって、上記ロックウール5を上記第1面部11と上記第2面部12とで囲うように上記梁2C、2Dを取り付けることができる。また、上記保持金物1を一旦取り付けた後、上記上側係合部11c、12cを下に下げて、上記保持金物1を上記梁2から外すこともできる。なお、上記保持金物1を上下反転させ、上記下側係合部11b、12bと上記上側係合部11c、12cとを逆配置で用いることも可能である。
上記の構成であれば、上記梁2の交差部に配置する被保持材である上記ロックウール5を、上記第1面部11と上記第2面部12とで囲うように保持できるので、上記ロックウール5を保持する作業を効率的に行うことができるようになる。
上記第1面部11と上記第2面部12の少なくとも一方に、上記横架部材である梁2に取り付けられる部材(取付板23a、水平ブレース25)との干渉を回避する切欠き部11a,12aが形成されていると、上記梁2に水平ブレース25等の部材が取り付けられる場合でも、支障なく上記保持金物1を上記梁2に取り付けることができる。
上記係合部(11b、12b、11c、12c)を備えていると、溶接等によらずに、上記係合部(11b、12b、11c、12c)で保持金物1を梁2に取り付けることができる。また、上記保持金物1が上記梁2に着脱自在に設けられていると、当該保持金物1を一旦取り付けた後、上記ロックウール5の充填不良を発見した場合に、当該保持金物1を外して簡単に追加充填作業を行うことができる。
上記保持金物1には底が無いので、図5に示しているように、梁2C,2Dの交差箇所を下から見上げたときに、上記ロックウール5が見えることになり、上記ロックウール5の充填不良の発見が容易である利点がある。
また、上記上側係合部11c、12cは、上記の例では、上方向移動で梁2のフランジに係合するものとしたが、これに限らない。例えば、上記取付部は、バネ片によって上下フランジ間で突っ張ることで保持金物1を上記梁2に取り付ける構造としてもよいし、上フランジおよび下フランジをそれぞれ弾性挟持する挟持部によって保持金物1を上記梁2に取り付ける構造としてもよい。
なお、上記梁2C、2DはH形鋼に限らず、図6に示すように、溝形鋼200を用いたものでもよい。この場合、この溝形鋼200内でのロックウール5の部分は長くなるが、これに合わせて上記第1面部11または上記第2面部12の幅を広げることは特に必要ではなく、共用が可能である。また、上記第1面部11と上記第2面部12とでロックウール5を囲うことにおいては、ロックウール5の全面を囲う必要はなく、部分的に囲えば足りる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :保持金物
2 :梁(横架部材)
2A :梁
2B :梁
2C :梁
2D :梁
2a :貫通孔
3 :柱
5 :ロックウール(被保持材)
11 :第1面部
11a :切欠き部
11b :下側係合部
11c :上側係合部
11d :挿通袋部
12 :第2面部
12a :切欠き部
12b :下側係合部
12c :上側係合部
12d :挿通袋部
23 :接合板
23a :取付板
25 :水平ブレース
31 :ジョイントボックス(ジョイント部材)
41 :界壁
42 :界壁

Claims (8)

  1. 互いに交差する第1面部と第2面部とを有しており、建物躯体となる横架部材の交差部に配置する被保持材を上記第1面部と上記第2面部とで囲うように上記横架部材に取り付けられることを特徴とする保持金物。
  2. 請求項1に記載の保持金物において、上記第1面部と上記第2面部の少なくとも一方に、上記横架部材に取り付けられる部材との干渉を回避する切欠き部が形成されていることを特徴とする保持金物。
  3. 請求項1または請求項2に記載の保持金物において、上記横架部材に係合する係合部を備えていることを特徴とする保持金物。
  4. 請求項3に記載の保持金物において、上記係合部は上記横架部材である梁のフランジに形成された孔に係合されることを特徴とする保持金物。
  5. 請求項3または請求項4に記載の保持金物において、上記係合部によって上記横架部材に着脱自在に設けられることを特徴とする保持金物。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の保持金物によって、建物躯体となる横架部材の交差部に配置する被保持材を、上記第1面部と上記第2面部とで囲うように保持したことを特徴とする建物の室内構造。
  7. 請求項6に記載の建物の室内構造において、上記横架部材が交差する箇所の下側に、室内の出隅部が形成されており、この出隅の上方側に、上記被保持材が保持された保持金物が取り付けられていることを特徴とする建物の室内構造。
  8. 請求項6または請求項7に記載の建物の室内構造において、横架部材同士を連結するジョイント部材が設けられており、上記横架部材と上記ジョイント部材との接合箇所の近傍が上記被保持材で覆われるように上記保持金物が設けられていることを特徴とする建物の室内構造。
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