JP2019157674A - パワートレーンの遮音構造 - Google Patents
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Abstract
Description
内燃機関を含むパワートレーンのうちの少なくとも前記内燃機関を覆い、かつ、内側に浸入した水が溜まる溜まり部を有するカバー部材と、
前記カバー部材の前記内側に配置された吸水部材と、
を備える。
前記カバー部材は、前記カバー部材の前記内側の水分を大気中に放出する放湿口を含む。
前記吸水部材は、前記溜まり部から前記放湿口にまで延在している。
まず、図1〜図4を参照して、本発明の実施の形態1について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るパワートレーンの遮音構造が適用された内燃機関10及びその周りの構成を模式的に表した図(車両側面視)である。図1に示す車両1のパワートレーンは、内燃機関10を含む(内燃機関10以外の図示省略)。内燃機関10は、車両1のエンジンコンパートメント2に収納されている。
本実施形態に係るパワートレーンの遮音構造は、一例として、内燃機関10にのみ適用されている。この遮音構造は、内燃機関10を覆う遮音カバー30を備えている。図1に示す一例では、遮音カバー30は、遮音カバー32、34、36及び38の4つに分割されている。すなわち、遮音カバー30は、遮音カバー32、34、36及び38の組の総称に相当する。なお、内燃機関10への遮音カバー30の取り付け方法は、特に限定されないが、遮音カバー30は、一例として図示省略する締結具(ボルトなど)によって内燃機関10に取り付けられている。
図2は、図1に示す遮音カバー36の排気側の部位Aを拡大して表した断面図である。図2に示すように、遮音カバー36は、カバー部材40と吸水部材42とによって構成されている。
図4は、図1に示す遮音カバー36の吸気側の部位Cを拡大して表した断面図である。図4に示すように、カバー部材40は、吸気側(車両前方側)にも放湿口44と同様の構成を有する放湿口46を備えている。具体的には、放湿口46は、カバー部材40の吸気側)の上方端(開放端)に配置されており、ラジエータ4と対向している。一部の図示が省略されているが、吸水部材42は、底面部(溜まり部)40a(図2参照)から放湿口46にまで延在している。
遮音カバー30(32〜38)の内部には、雨水又は車両1のタイヤによって跳ね上げられた水が浸入することがある。溜まり部(カバー部材40の底面部40a)を有する遮音カバー36では、浸入した水は、溜まり部(底面部40a)に溜まることになる。水分が長期間にわたって遮音カバー36の内部に溜まると、遮音カバー36と接触又は近接する金属部において錆又は腐食が発生する可能性がある。
次に、図5〜図7を参照して、本発明の実施の形態2及びその変形例について説明する。
図5は、本発明の実施の形態2に係るパワートレーンの遮音構造の特徴部を説明するための断面図である。図6は、図5中の矢視Dの方向から吸水部材42を見た図である。本実施形態の遮音構造は、オイル検知シート50を追加的に備えている点を除き、実施の形態1の遮音構造と同様である。
内燃機関10のように遮音カバーによって覆われた内燃機関では、遮音カバー内に水が浸入している場合には、内燃機関から漏れたオイルが水と混在し、オイルの視認性が低下することが懸念される。このため、内燃機関から漏れたオイルが遮音カバーに滴下していても、作業者がオイル漏れに気づきにくくなる可能性がある。
2−3−1.変速機への遮音構造の適用例
図7は、内燃機関10に組み合わされる変速機60に対して適用されたパワートレーンの遮音構造を説明するための図である。オイル検知シート50を備える実施の形態2の遮音構造は、内燃機関10だけでなく、パワートレーンの他の構成要素(ここでは、内燃機関10に組み合わされる変速機60)にも適用されてもよい。
上述した実施の形態2においては、オイル検知シート50を備える遮音構造が例示された。本発明に係るパワートレーンの遮音構造の他の例は、このようなオイル検知シート50に代え、或いはそれとともに、内燃機関10に供給される燃料の漏れを検知するための燃料検知シート(図示省略)を備えるものであってもよい。具体的には、燃料検知シートは、オイル検知シート50の例と同様に、内燃機関10(例えば、燃料噴射装置26)から燃料が滴下し得る位置において吸水部材42に取り付けられる。また、そのような燃料検知シートとしては、例えば、水分に触れても変色せずに、燃料(例えば、炭化水素やガソリン)の付着に伴って変色する公知の燃料試験紙を用いることができる。
また、本発明に係るパワートレーンの遮音構造の他の例は、上述のオイル検知シート50及び燃料検知シートに代え、或いは、それらの少なくとも一方とともに、内燃機関10を冷却するクーラントの漏れを検知するためのクーラント検知シート(図示省略)を備えるものであってもよい。具体的には、クーラント検知シートは、オイル検知シート50の例と同様に、内燃機関10からクーラントが滴下し得る位置において吸水部材42に取り付けられる。また、そのようなクーラント検知シートとしては、例えば、水分に触れても変色せずに、クーラントの付着に伴って変色する公知の燃料試験紙を用いることができる。
3−1.溜まり部及び吸水部材の他の例
上述した実施の形態1及び2、並びに実施の形態2の変形例においては、内燃機関10の底部に対応する底面部40a、64aが本発明に係る「溜まり部」に相当するカバー部材40、64が例示された。しかしながら、浸入した水が溜まる「溜まり部」の位置は、カバー部材の形状次第によっては、必ずしも、内燃機関などのパワートレーンの構成要素の底部に対向する位置に限られない。したがって、カバー部材の底面部以外に存在する任意の溜まり部を対象として、カバー部材の内側に吸水部材が配置されてもよい。そして、当該吸水部材が所定の放湿口まで延在していてもよい。
本発明に係る遮音構造の適用対象となるパワートレーンは、内燃機関を含み、かつ、パワートレーンのうちの少なくとも内燃機関がカバー部材によって覆われるものであれば、上述した内燃機関10と変速機60とを備える例に限られない。すなわち、本遮音構造は、例えば、車両の動力源として内燃機関とともに電動機を備えるパワートレーンに適用されてもよい。そして、このようなパワートレーンでは、例えば、内燃機関とともに電動機がカバー部材によって覆われていてもよい。
2 エンジンコンパートメント
4 ラジエータ
10 内燃機関
12 クランク軸
14 吸気系部品
16 排気系部品
18 エンジン本体
20 排気管
24 オイルパン
30、32、34、46、38、62 遮音カバー
40、64 カバー部材
40a、64a カバー部材の底面部
42、66 吸水部材
44、46 放湿口
50、68 オイル検知シート
60 変速機
Claims (9)
- 内燃機関を含むパワートレーンのうちの少なくとも前記内燃機関を覆い、かつ、内側に浸入した水が溜まる溜まり部を有するカバー部材と、
前記カバー部材の前記内側に配置された吸水部材と、
を備え、
前記カバー部材は、前記カバー部材の前記内側の水分を大気中に放出する放湿口を含み、
前記吸水部材は、前記溜まり部から前記放湿口にまで延在している
ことを特徴とするパワートレーンの遮音構造。 - 前記放湿口は、前記内燃機関又は前記パワートレーンを搭載する車両の高温部に対向する位置に設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記高温部は、前記内燃機関の排気系部品である
ことを特徴とする請求項2に記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記高温部は、前記内燃機関を冷却するクーラントが流れるラジエータである
ことを特徴とする請求項2又は3に記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記カバー部材は、前記内燃機関の底部を含めて前記内燃機関の下部を覆い、
前記溜まり部は、前記底部に対向する位置に設けられている
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記内燃機関からオイルが滴下し得る位置において前記吸水部材に取り付けられ、水分に触れても変色せず、かつ、前記オイルの付着に伴って変色するオイル検知シートをさらに備える
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記パワートレーンは、前記内燃機関と組み合わされた変速機を含み、
前記カバー部材は、前記内燃機関に加えて前記変速機を覆い、
前記変速機からオイルが滴下し得る位置において前記吸水部材に取り付けられ、水分に触れても変色せず、かつ、前記オイルの付着に伴って変色するオイル検知シートをさらに備える
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1つに記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記内燃機関から燃料が滴下し得る位置において前記吸水部材に取り付けられ、水分に触れても変色せず、かつ、前記燃料の付着に伴って変色する燃料検知シートをさらに備える
ことを特徴とする請求項1〜7の何れか1つに記載のパワートレーンの遮音構造。 - 前記内燃機関を冷却するクーラントが前記内燃機関から滴下し得る位置において前記吸水部材に取り付けられ、水分に触れても変色せず、かつ、前記クーラントの付着に伴って変色するクーラント検知シートをさらに備える
ことを特徴とする請求項1〜8の何れか1つに記載のパワートレーンの遮音構造。
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