JP2019156119A - 乗物用シート - Google Patents

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【課題】リクライニング装置のロック解除操作部の小型化と操作性の向上とを両立できる乗物用シートを提供する。【解決手段】乗物用シート10は、シートクッション20に対して傾倒可能なシートバック30の傾倒をロックするリクライニング装置50を備え、リクライニング装置50は、傾倒軸51に支持されているバックサイドフレーム31の下端部32に配置されているロック解除操作部52を有し、ロック解除操作部52は、下端部32に沿って回動されるアーム54と、アーム54に取り付けられている操作ノブ55と、を有し、操作ノブ55は、アーム54の先端部に設けられている第1指掛け部60と、第1指掛け部60の下端部32側に第1指掛け部60と一体に設けられている第2指掛け部61と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、乗物用シートに関する。
自動車等の車両に搭載される乗物用シートとして、シートクッションに対して傾倒可能なシートバックをシートクッションに対してロックするリクライニング装置を備えたシートが知られている。リクライニング装置は操作レバーを有し、操作レバーが回動操作されることによって、シートバックのロックが解除される(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−052170号公報
特許文献1に記載されたリクライニング装置の操作レバーは、シートバックの傾倒軸の端部に設けられており、シートクッションの座面よりも上方でシートバックの背もたれ面よりもシート前方に延びている。この場合、乗員が着席又は離席する際に操作レバーと干渉する可能性がある。乗員と操作レバーとの干渉を回避する観点から操作レバーが短縮されると、操作レバーに掛けられる指の数が少なくなり、例えば操作における体感荷重が大きくなって操作性が低下する虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、リクライニング装置のロック解除操作部の小型化と操作性の向上とを両立できる乗物用シートを提供することを目的とする。
本発明の一態様の乗物用シートは、シートクッションと、シートクッションに対して傾倒可能なシートバックと、前記シートバックの傾倒をロックするリクライニング装置と、を備え、前記リクライニング装置は、傾倒軸に支持されている前記シートバックの下端部のシート幅方向における一方側のサイド部に配置されているロック解除操作部を有し、前記ロック解除操作部は、前記サイド部に沿って回動されるアームと、前記アームに取り付けられている操作ノブと、を有し、前記操作ノブは、前記アームの先端部に設けられている第1指掛け部と、前記第1指掛け部の前記サイド部側に前記第1指掛け部と一体に設けられている第2指掛け部と、を有する。
本発明によれば、リクライニング装置のロック解除操作部の小型化と操作性の向上とを両立できる乗物用シートを提供することができる。
本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの一例の斜視図である。 図1の乗物用シートの動作を示す側面図であり、(A)はシートバックが起こされた着座可能状態、(B)はシートバックが倒された状態、(C)はダイブダウン状態を示す。 図1の乗物用シートのリクライニング装置のロック解除操作部及びサイドカバーの斜視図である。 図3のロック解除操作部の操作ノブの斜視図である。 図3のロック解除操作部の側面図である。
図1は、本発明の実施形態を説明するための乗物用シートの一例を示す。
乗物用シート10は、自動車等の車両に搭載されるシートである。以下の説明において、シート10が車両に搭載された状態で、車両の前側をシートの「前」、車両の後側をシートの「後」、車両の上側をシートの「上」、車両の下側をシートの「下」とする。
シート10は、シート10に着座した乗員(以下、着座者という)の臀部及び大腿部を支持するシートクッション20と、着座者の腰部及び背部を支持するシートバック30とを備える。シートクッション20及びシートバック30は、車両のフロアに取り付けられるロアフレーム40によって支持される。シートバック30は、シートクッション20に対して傾倒可能であり、シート10は、シートバック30の傾倒をロックするリクライニング装置50をさらに備える。
本例のシート10は、シートバック30がシートクッション20の座面に重なるまで倒された状態で、シートクッション20をフロアに沿って前方に移動し且つ降下させることにより、シートバック30の背面を荷物等の積載面として利用することが可能に構成された、いわゆるダイブダウンシートである。
シートクッション20は、シート幅方向に間隔をあけて前後方向に延びる一対のクッションサイドフレーム21を有する。クッションサイドフレーム21の後端部22はロアフレーム40に回動可能に取り付けられている。
シートバック30は、シートクッション20に対して起こされた状態において、シート幅方向に間隔をあけて上下方向に延びる一対のバックサイドフレーム31を有する。バックサイドフレーム31の下端部32は、シートバック30の傾倒をロックするリクライニング装置50を介し、ロアフレーム40に回動可能に取り付けられている。
ロアフレーム40は、シート幅方向に間隔をあけて配置された一対の後脚部41と、シート幅方向に間隔をあけて配置された一対の前脚部42とを有する。後脚部41及び前脚部42の下端部はフロアに回動可能に支持されている。そして、後脚部41の上端部はクッションサイドフレーム21の後端部22及びバックサイドフレーム31の下端部32を回動可能に支持しており、前脚部42の上端部はクッションサイドフレーム21の前端部を回動可能に支持している。
後脚部41と、前脚部42と、フロアと、クッションサイドフレーム21とで四節リンク機構が構成される。後脚部41及び前脚部42がフロアに対して回動することにより、シートクッション20はフロアに対して略平行状態を保ち、フロアに沿って前方に移動し且つ降下し、また、フロアに沿って後方に移動し且つ上昇する。
図2は、シート10のダイブダウン動作を示す。
図2(A)は、シートバック30が起こされた着座可能状態を示している。ロアフレーム40の後脚部41及び前脚部42はフロアFに対して略直立しており、シートクッション20はフロアFから浮いている。この着座可能状態において、リクライニング装置50によるロックが解除され、シートバック30がシートクッション20の座面に重なるまで倒される。
図2(B)は、シートバック30が倒された状態を示している。ロアフレーム40の後脚部41及び前脚部42は、依然としてフロアFに対して略直立しており、シートクッション20はフロアFから浮いている。この状態において、後脚部41及び前脚部42が回動され、シートクッション20がフロアFに沿って前方に移動し且つ降下され、すなわちダイブダウンされる。
図2(C)は、ダイブダウンされた状態を示している。シート10がダイブダウン状態から着座可能状態へ移行される場合に、上述した動作が逆順に行われる。
図3から図5は、リクライニング装置50を示す。
シートバック30の傾倒軸51はロアフレーム40の後脚部41によって支持されており、バックサイドフレーム31の下端部32は傾倒軸51によって回動可能に支持されている。リクライニング装置50は、一方のバックサイドフレーム31の下端部32に隣設されており、換言すれば、傾倒軸51に支持されているシートバック30の下端部のシート幅方向における一方側のサイド部に設けられている。リクライニング装置50は、シートバック30のロックを解除するロック解除操作部52を有する。
ロック解除操作部52は、傾倒軸51と平行な回動軸53を中心にバックサイドフレーム31の下端部32に沿って回動されるアーム54と、アーム54に取り付けられる操作ノブ55とを有する。アーム54は、クッションサイドフレーム21よりも上方、すなわちシートクッション20の座面よりも上方に配置されており、且つバックサイドフレーム31よりも前方、すなわちシートバック30の背もたれ面よりも前方に延びている。アーム54は、スプリング56によってロック解除方向(上方向)とは反対方向のロック方向(下方向)に付勢されている。
また、バックサイドフレーム31の下端部32にはストッパ33が設けられている。傾倒軸51を支持する支持部材としての後脚部41にはストッパ当接部43が設けられており、ストッパ33は、シートバック30がシートクッション20の座面に重なるまで倒された際に、ストッパ当接部43と当接する。これにより、シートバック30の前方への回動範囲が規定される。
アーム54、スプリング56、ストッパ33及びストッパ当接部43等は、サイドカバー57によって覆われる。サイドカバー57には、アーム54の軌道に沿って延びるスリット58が設けられており、アーム54の先端部は、スリット58を通してサイドカバー57の外に露出される。操作ノブ55は、露出されたアーム54の先端部に取り付けられる。
操作ノブ55は、第1指掛け部60と、第1指掛け部60と一体に設けられている第2指掛け部61とを有する。第1指掛け部60は、アーム54の先端部に取り付けられており、アーム54の回動半径方向における外径側に延びている。第2指掛け部61は、第1指掛け部60の先端部からアーム54の回動軸方向におけるバックサイドフレーム31側に延びている。操作ノブ55は全体としてL字状を呈しており、アーム54の回動半径方向の長さにおいて、第2指掛け部61は第1指掛け部60よりも短く(L2<L1)、第2指掛け部61の内径側には、窪み62が形成されている。
窪み62を含む操作ノブ55はアーム54と一体に回動される。サイドカバー57は、窪み62の軌道に沿って円弧状に延びる凸部63を有する。凸部63は、操作ノブ55の窪み62と係合し、操作ノブ55の回動をガイドする。また、窪み62の軌道はストッパ33の軌道と重なっており、凸部63の裏側は空洞となっている。シートバック30が倒される際に、ストッパ33は、凸部63の裏側を通ってストッパ当接部43と当接する。このように、第2指掛け部61を第1指掛け部60よりも短くし、第2指掛け部61の内径側に窪み62を設けることによって、シートバック30の傾倒に応じて移動されるストッパ33等の部材を収容でき、スペースを有効活用してシート10を小型化できる。
図4は、操作ノブ55の操作方法の一例を示しており、例えば相対的に長い第1指掛け部60に中指MFの指先が掛けられ、相対的に短い第2指掛け部61に人差し指IFの指先が掛けられ、操作ノブ55が引き上げられる。これにより、アーム54がロック解除方向に回動される。
このように、アーム54の回動半径方向における操作ノブ55の全長が中指MFの指先程度の長さであっても、複数本の指を操作ノブ55に掛けてアーム54をロック解除方向に回動させることができるので、操作における体感荷重を小さくして操作性を向上させることができる。なお、指が掛けられる操作ノブ55の下面55aに、凹凸等の滑り止めを設けることによって操作性をさらに向上させることができる。
そして、操作性を保って操作ノブ55を短縮できるので、シートクッション20の上方でシートバック30の背もたれ面よりも前方に突出している操作ノブ55の突出量を低減し、乗員と操作ノブ55との干渉を抑制することができる。
乗員と操作ノブ55との干渉を抑制する観点から、図5に示すように、サイドカバー57には、円弧状に延びる凸部63の外径側で凸部63と同軸に円弧状に延びるフランジ部64が設けられている。そして、操作ノブ55及びサイドカバー57をシート幅方向から見た場合に、操作ノブ55は、フランジ部64の外径縁64eよりも内径側に配置されている。換言すれば、操作ノブ55の回動にかかわらず、操作ノブ55は、フランジ部64の外径側に突出しない。このため、乗員と操作ノブ55との干渉を確実に回避することができる。
ここまで、自動車等の車両に設置されるシート10を例にして本発明を説明したが、本発明は、船舶や航空機といった車両以外の乗物用のシートにも適用可能である。
以上、説明したとおり、本明細書に開示された乗物用シートは、シートクッションと、シートクッションに対して傾倒可能なシートバックと、前記シートバックの傾倒をロックするリクライニング装置と、を備え、前記リクライニング装置は、傾倒軸に支持されている前記シートバックの下端部のシート幅方向における一方側のサイド部に配置されているロック解除操作部を有し、前記ロック解除操作部は、前記サイド部に沿って回動されるアームと、前記アームに取り付けられている操作ノブと、を有し、前記操作ノブは、前記アームの先端部に設けられている第1指掛け部と、前記第1指掛け部の前記サイド部側に前記第1指掛け部と一体に設けられている第2指掛け部と、を有する。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記第2指掛け部が、前記アームの回動半径方向に前記第1指掛け部よりも短く、前記操作ノブは、前記第2指掛け部の前記回動半径方向内側に窪みを有する。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記シートバックが、当該シートバックが前記シートクッション側に倒れた際に、前記傾倒軸を支持する支持部材に当接するストッパを有し、前記ストッパは、前記シートバックの回動に応じて、前記操作ノブの前記窪みの軌道上を移動する。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記操作ノブを露出させて前記リクライニング装置を覆うサイドカバーを備え、前記サイドカバーは、前記操作ノブの前記窪みの軌道に沿って円弧状に延びる凸部を有する。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記サイドカバーが、前記凸部の外径側で円弧状に延びるフランジ部を有し、前記シート幅方向から見た場合に、前記操作ノブは、前記フランジ部の外径縁よりも内径側に配置されている。
10 乗物用シート
20 シートクッション
21 クッションサイドフレーム
22 クッションサイドフレームの後端部
30 シートバック
31 バックサイドフレーム
32 バックサイドフレームの下端部
33 ストッパ
40 ロアフレーム
41 後脚部
42 前脚部
43 ストッパ当接部
50 リクライニング装置
51 傾倒軸
52 ロック解除操作部
53 回動軸
54 アーム
55 操作ノブ
55a 操作ノブの下面
56 スプリング
57 サイドカバー
58 スリット
60 第1指掛け部
61 第2指掛け部
62 窪み
63 凸部
64 フランジ部
64e フランジ部の外径縁
F フロア
IF 人差し指
MF 中指

Claims (5)

  1. シートクッションと、
    シートクッションに対して傾倒可能なシートバックと、
    前記シートバックの傾倒をロックするリクライニング装置と、
    を備え、
    前記リクライニング装置は、傾倒軸に支持されている前記シートバックの下端部のシート幅方向における一方側のサイド部に配置されているロック解除操作部を有し、
    前記ロック解除操作部は、前記サイド部に沿って回動されるアームと、前記アームに取り付けられている操作ノブと、を有し、
    前記操作ノブは、前記アームの先端部に設けられている第1指掛け部と、前記第1指掛け部の前記サイド部側に前記第1指掛け部と一体に設けられている第2指掛け部と、を有する乗物用シート。
  2. 請求項1記載の乗物用シートであって、
    前記第2指掛け部は、前記アームの回動半径方向に前記第1指掛け部よりも短く、
    前記操作ノブは、前記第2指掛け部の内径側に窪みを有する乗物用シート。
  3. 請求項2記載の乗物用シートであって、
    前記シートバックは、当該シートバックが前記シートクッション側に倒れた際に、前記傾倒軸を支持する支持部材に当接するストッパを有し、
    前記ストッパは、前記シートバックの回動に応じて、前記操作ノブの前記窪みの軌道上を移動する乗物用シート。
  4. 請求項2又は3記載の乗物用シートであって、
    前記操作ノブを露出させて前記リクライニング装置を覆うサイドカバーを備え、
    前記サイドカバーは、前記操作ノブの前記窪みの軌道に沿って円弧状に延びる凸部を有する乗物用シート。
  5. 請求項4記載の乗物用シートであって、
    前記サイドカバーは、前記凸部の外径側で円弧状に延びるフランジ部を有し、
    前記シート幅方向から見た場合に、前記操作ノブは、前記フランジ部の外径縁よりも内径側に配置されている乗物用シート。
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