JP6499000B2 - 車両用シート - Google Patents
車両用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP6499000B2 JP6499000B2 JP2015082844A JP2015082844A JP6499000B2 JP 6499000 B2 JP6499000 B2 JP 6499000B2 JP 2015082844 A JP2015082844 A JP 2015082844A JP 2015082844 A JP2015082844 A JP 2015082844A JP 6499000 B2 JP6499000 B2 JP 6499000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- seat
- rotating
- cable
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 83
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 80
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
また、本発明の他の目的は、シートバックが起立姿勢にあるときにシート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えるのを制限するための機構をより簡単な構成とすることである。
上述の構成であれば、スライド移動範囲におけるシート本体の位置に応じてスライドロックの設定/解除を切り替えるための機構、すなわち、規制切り替え機構を比較的簡単な構成にて実現することが可能となる。
上記の構成では、シート本体のスライド移動範囲における所定区間の一端に移動規制部材が配置されている。一方、車両用シートには、上下移動する上下移動部材が設けられており、この上下移動部材は、移動規制部材に係止される位置と移動規制部材を乗り越える位置との間を上下移動し、シートバックが回動すると、その倒伏度合いに応じた距離だけ上昇する。また、シート本体は、上下移動部材が移動規制部材を乗り越える位置にあるときにのみ、一端を越えた位置へスライド移動することが可能である。
上記の構成であれば、シートバックが起立姿勢にあるときにシート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えるのを制限するための機構を比較的簡単な構成にて実現することが可能となる。
上記の構成では、シート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えると、回動動作規制機構がシートバックの後傾を規制する。これにより、シート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えた位置にあるときに、シートバックの起立を制限し、かかる時点で乗員が車両用シートに着座してしまうのを適切に抑制することが可能となる。
上記の構成では、ケーシングを介して第一回動体、第二回動体及び第三回動体の各々を適切にシート本体に取り付けると共に、ケーシングによって各回動体への異物の付着を適切に抑制することが可能となる。
上記の構成では、ケーシングをシートクッションの下部に配置することで、規制切り替え機構を目立ち難くし、また、乗員が車両用シートに着座した際に感じる着座感に影響が及ぶのを抑えることが可能となる。
上記の構成では、ケーシングの一部を切り起こして形成された突出部に第一回動体、第二回動体及び第三回動体のうちの少なくとも一つの回動体が当接する。これにより、当該回動体(突出部に当接した回動体)は、その回動経路が突出部によって規制される結果、適切に回動するようになる。
上記の構成では、第一回動体用ケーブルを用いることにより、シートバックの回動動作に第一回動体の回動動作を適切に連動させることが可能となる。また、第三回動体ケーブルを用いることにより、第三回動体の回動動作を利用してスライドロックを適切に解除することが可能となる。
上記の構成では、第一回動体及び第三回動体から見たとき、第一回動体用ケーブル及び第三回動体用ケーブルが、それぞれ同じ方向から引き込まれている。このように各ケーブルを配索することで配索スペースを削減しつつ各ケーブルを適切に配索することが可能となる。
上記の構成では、第二回動体用ケーブルを用いることにより、第二回動体と第一回動体との係合状態を解除して第二回動体を第一回動体に対して適切に相対回動させることが可能となる。また、第一回動体及び第二回動体から見たとき、第一回動体用ケーブル及び第二回動体用ケーブルが、それぞれ同じ方向から引き込まれている。このように各ケーブルを配索することで配索スペースを削減しつつ各ケーブルを適切に配索することが可能となる。
上記の構成では、シートクッションフレームにおける前端連結部と後方連結部との間のスペースを利用して第一回動体、第二回動体及び第三回動体を配置することとしている。これにより、シートの大型化を抑制しつつ適切に各回動体をシート内に配置することが可能となる。
上記の構成では、第一回動体及び第三回動体が共通の回動軸を中心にして回動するため、各回動体の回動軸を個別に設ける場合と比較して、部品数が少なくなる。これにより、シートの大型化を抑制することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、シートバックが起立姿勢にあるときにシート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えるのを制限するための機構がより簡単な構成となる。
また、本発明の車両用シートによれば、シート本体がスライド移動範囲において所定区間の一端を越えた位置にあるときにシートバックの起立を制限して、かかる時点で乗員が車両用シートに着座してしまうのを適切に抑制することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、ケーシングを介して第一回動体、第二回動体及び第三回動体の各々を適切にシート本体に取り付けると共に、ケーシングによって各回動体への異物の付着を適切に抑制することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、規制切り替え機構を目立ち難くし、乗員が車両用シートに着座した際に感じる着座感に影響が及ぶのを抑えることが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、ケーシングの一部を切り起こして形成された突出部により、突出部に当接した回動体を適切に回動させることが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、第一回動体用ケーブルにより、シートバックの回動動作に第一回動体の回動動作を適切に連動させ、第三回動体ケーブルにより、スライドロックを適切に解除することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、第一回動体用ケーブル及び第三回動体用ケーブルの各々について、配索スペースを削減しつつ適切に配索することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、第二回動体用ケーブルにより、第二回動体と第一回動体との係合状態を適切に解除することが可能となる。また、第二回動体用ケーブルについて、配索スペースを削減しつつ適切に配索することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、シートの大型化を抑制しつつ第一回動体、第二回動体及び第三回動体を適切にシート内に配置することが可能となる。
また、本発明の車両用シートによれば、第一回動体の回動軸と第三回動体の回動軸とを共通化することで部品数がより少なくなり、シートの大型化を抑制することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る車両用シートの基本構成について図1を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、「前後方向」とは、車両用シートの前後方向であり、具体的には車両の前後方向(走行方向)と一致する方向である。また、「幅方向」とは、車両用シートの幅方向であり、具体的には車両の横幅方向(左右方向)と一致する方向である。
本シートSは、シートバック2の回動動作やシート本体Shのスライド動作に連動する機構として4種類のユニット(具体的には、後述する第一連動ユニット70、第二連動ユニット80、第三連動ユニット90及び中継ユニット40)を備えている。また、これらのユニットの中には、スライドロック機構の状態、すなわちスライドロックの設定及び解除を切り替えるものがある。以下では、先ず、スライドロック機構について説明し、その後に上記4種類のユニットの各々について説明することとする。
スライドロック機構について図3及び図4を参照しながら説明すると、スライドロック機構は、図3に図示の回転軸37及び押圧ブラケット38、並びに図4に図示のロックレバー33及びレバー支持ブラケット34を有する。回転軸37及び押圧ブラケット38は、シート本体Sh(より具体的にはシートクッションフレーム10の下端部)に設けられている。ロックレバー33及びレバー支持ブラケット34は、アッパレール32に設けられている。
次に、第一連動ユニット70について図5及び6を参照しながら説明する。第一連動ユニット70は、シートクッションフレーム10やシートバックフレーム100の側部の脇位置に配置されており、シートバック2の回動動作に連動して動く機構である。この第一連動ユニット70は、図5及び6に示すように、シートバック側回動体71と連結リンク72とケーブル接続リンク73とリンク取り付けブラケット74とを有する。
次に、第二連動ユニット80について図7及び8を参照しながら説明する。第二連動ユニット80は、スライドレール機構30周りに配置されており、シートバック2の回動動作に連動して動く機構である。この第二連動ユニット80は、図7及び8に示すように、スライド部材81と動作変換部材82と昇降ブラケット83とを有する。
次に、第三連動ユニット90について図10及び11を参照しながら説明する。第三連動ユニット90は、シート本体Shのスライド動作に連動して動く機構である。厳密に説明すると、第三連動ユニット90は、シート本体Shがウォークイン区間R1を前方へスライド移動して当該区間の前端に到達したことを契機にして動くものである。この第三連動ユニット90は、図10及び11に示すように、トリガー用リンク91とケーブル接続リンク92と中間リンク93、94、95と起立規制用リンク96とを有する。
次に、中継ユニット40について説明する。中継ユニット40は、シートバック2の回動動作及びシート本体Shのスライド動作に連動して動作する機構である。より具体的に説明すると、中継ユニット40は、第一連動ユニット70とスライドロック機構との間を中継し、シートバック2が第一向きに回動して倒伏角度が所定の大きさ以上となった際に第一連動ユニット70の動作をスライドロック機構に伝達する。これにより、倒伏角度が所定の大きさ以上となるまでシートバック2が第一向きに回動すると、これに連動してスライドロックが解除されるようになる。
2 シートバック
1a,2a パッド材
1b,2b 表皮材
3 ヘッドレスト
10 シートクッションフレーム
11 サイドフレーム
12 前方フレーム
13 側部
14 前端連結部
15 レール取り付けブラケット
16 後方連結部
20 リクライニング機構
20a リクライニング軸
21 解除レバー
30 スライドレール機構
31 ロアレール
32 アッパレール
32a 円柱状突起
33 ロックレバー
33a 被支持部
33b 張り出し部
34 レバー支持ブラケット
35 支持軸
37 回転軸
38 押圧ブラケット
38a 押圧部
39 解除レバー
40 中継ユニット
41 固定回動軸
42 可動回動軸
43 ケーシング
44 第一回動体
44a 切り欠き
45 第二回動体
46 第三回動体
47 係合ピン
48 第一突出部(突出部)
49 第二突出部(突出部)
50 ガイドスリット
51 第一コイルばね
52 第二コイルばね
53 第三コイルばね
70 第一連動ユニット
71 シート側回動体
72 連結リンク
72a 上端部、72b 下端部
73 ケーブル接続リンク
73a 回動軸、73b,73c ケーブル留め部
74 リンク取り付けブラケット
74a ケーブル保持部
80 第二連動ユニット
81 スライド部材
81a ケーブル留め部
82 動作変換部材
82a 支持軸、82b 係合部、82c 突起部
83 昇降ブラケット
83a ルーズ穴、83b 切り欠き、83c 被係合部
90 第三連動ユニット
91 トリガー用リンク
91a 支持軸、91b 当接部、91c 係合端部
92 ケーブル接続リンク
92a 支持軸、92b 係合端部
92c ケーブル留め部、92d リンク取り付け部
93,94,95 中間リンク
94a 支持軸、94b,94c リンク取り付け部
96 起立規制用リンク
96a 支持軸、96b リンク取り付け部、96c 規制部
97 係合ブロック
97a 凹み、97b 隆起部
100 シートバックフレーム
101 サイドフレーム
102 押圧ブラケット
103 押圧部
C1 第一ケーブル(第一回動体用ケーブル)
C2 第二ケーブル(第二回動体用ケーブル)
C3 第三ケーブル(第三回動体用ケーブル)
Cs ストッパ解除ケーブル
DC 段差
R1 ウォークイン区間(所定区間)
R2 荷室形成区間
S 本シート
Sh シート本体(車両用シート)
SP ストッパ
Claims (11)
- 倒伏する向きに回動するシートバックを備えたシート本体と、
該シート本体をスライド移動させるスライドレール機構と、
該スライドレール機構による前記シート本体のスライド動作に対する規制の設定及び解除を切り替えるために動作する規制切り替え機構と、を備え、
該規制切り替え機構は、
倒伏度合いが所定の大きさ以上となるまで前記シートバックが回動した際に前記シートバックの回動動作に連動して回動する第一回動体と、
該第一回動体と係合しているときには前記第一回動体と一体的に回動し、前記第一回動体との係合状態から脱すると前記第一回動体に対して相対回動する第二回動体と、
前記規制を解除する解除位置と前記規制を設定する設定位置との間を回動する第三回動体と、を有し、
前記シート本体がスライド移動範囲内の所定区間にある間、前記第二回動体は、前記第一回動体と係合しており、前記シートバックの回動動作に連動して前記第一回動体が回動すると、前記第三回動体を連れながら前記第一回動体と一体的に回動することで前記第三回動体を前記解除位置に至らせ、
前記シート本体が前記スライド移動範囲において前記所定区間の一端に向かって移動して該一端を越えると、前記第二回動体が前記第一回動体との係合状態から脱して前記第一回動体に対して相対回動することで、前記解除位置にある前記第三回動体が前記設定位置に向かって回動することを特徴とする車両用シート。 - 上下方向において、前記所定区間の前記一端に配置された移動規制部材に係止される位置と、該移動規制部材を乗り越える位置と、の間を上下移動する上下移動部材を備え、
該上下移動部材が前記移動規制部材を乗り越える位置にあるときにのみ、前記シート本体は、前記一端を越えた位置へスライド移動することが可能であり、
前記上下移動部材は、前記シートバックが回動すると、前記倒伏度合いに応じた距離だけ上昇することを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。 - 前記シートバックは、倒伏する向きである第一向き、及び起立する向きである第二向きの双方に回動可能であり、
前記シートバックの前記第二向きへの回動動作を規制するために動作する回動動作規制機構を備え、
該回動動作規制機構は、前記シート本体が前記所定区間の前記一端を越えると、該一端を越えた位置に配置された部材からの作用を受けて、前記シートバックの前記第二向きへの回動動作を規制するように動作することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用シート。 - 前記規制切り替え機構は、前記第一回動体、前記第二回動体及び前記第三回動体の各々を前記シート本体に取り付けるためのケーシングを備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用シート。
- 前記シート本体は、乗員の臀部を支えるシートクッションを有し、
前記ケーシングは、前記シートクッションの下部に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用シート。 - 前記ケーシングには、前記各々が取り付けられている面から突出した突出部が形成されており、
該突出部は、前記ケーシングの一部を切り起こすことで構成されており、前記第一回動体、前記第二回動体及び前記第三回動体のうちの少なくとも一つと当接することを特徴とする請求項4又は5に記載の車両用シート。 - 前記規制切り替え機構は、
前記シートバックの回動動作に前記第一回動体の回動動作を連動させるために前記第一回動体に接続された第一回動体用ケーブルと、
前記第三回動体に接続され、前記規制を解除するにあたり前記解除位置に向かって回動する前記第三回動体によって牽引される第三回動体用ケーブルと、を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記第一回動体用ケーブル及び前記第三回動体用ケーブルは、それぞれ、前記第一回動体及び前記第三回動体に対して同じ方向から対応する回動体に向かって引き込まれていることを特徴とする請求項7に記載の車両用シート。
- 前記規制切り替え機構は、前記第二回動体に接続された第二回動体用ケーブルを更に有し、
該第二回動体用ケーブルは、前記シート本体が前記所定区間の前記一端を越えると、前記一端を越えた位置に配置された部材からの作用を受けて動作する動作体によって牽引され、
前記第二回動体用ケーブルが前記動作体によって牽引されると、前記第二回動体が、前記第一回動体との係合状態から脱して前記第一回動体に対して相対回動し、
前記第一回動体用ケーブル及び前記第二回動体用ケーブルは、それぞれ、前記第一回動体及び前記第二回動体の双方に対して同じ方向から対応する回動体に向かって引き込まれていることを特徴とする請求項7又は8に記載の車両用シート。 - 前記シート本体は、乗員の臀部を支えるシートクッションを有し、
該シートクッションの骨格を成すシートクッションフレームは、一対の側部と、前記シートクッションフレームの前端部にて前記側部同士を連結する前端連結部と、該前端連結部よりも後方位置で前記側部同士を連結する後方連結部と、を有し、
前記第一回動体、前記第二回動体及び前記第三回動体は、前記前端連結部及び前記後方連結部の間に配置されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の車両用シート。 - 前記第一回動体及び前記第三回動体は、共通の回動軸を中心にして回動することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015082844A JP6499000B2 (ja) | 2015-04-14 | 2015-04-14 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015082844A JP6499000B2 (ja) | 2015-04-14 | 2015-04-14 | 車両用シート |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019047566A Division JP6836084B2 (ja) | 2019-03-14 | 2019-03-14 | 車両用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016199234A JP2016199234A (ja) | 2016-12-01 |
JP6499000B2 true JP6499000B2 (ja) | 2019-04-10 |
Family
ID=57424070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015082844A Active JP6499000B2 (ja) | 2015-04-14 | 2015-04-14 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6499000B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021066437A (ja) * | 2021-02-04 | 2021-04-30 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7009133B2 (ja) | 2017-09-21 | 2022-01-25 | キヤノン株式会社 | 現像剤補給容器 |
CN109435793A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-03-08 | 延锋安道拓座椅有限公司 | 一种便于后排乘客进出的解锁机构 |
JP7497478B2 (ja) * | 2022-01-12 | 2024-06-10 | キヤノン株式会社 | 現像剤補給容器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10157497A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-06-16 | Ikeda Bussan Co Ltd | 自動車リヤシートのスライド装置 |
JP4047048B2 (ja) * | 2002-04-01 | 2008-02-13 | シロキ工業株式会社 | シート |
JP4487939B2 (ja) * | 2006-01-24 | 2010-06-23 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
JP5275768B2 (ja) * | 2008-12-03 | 2013-08-28 | デルタ工業株式会社 | シート装置 |
-
2015
- 2015-04-14 JP JP2015082844A patent/JP6499000B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021066437A (ja) * | 2021-02-04 | 2021-04-30 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016199234A (ja) | 2016-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4182984B2 (ja) | シート | |
JP6230590B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6499000B2 (ja) | 車両用シート | |
US8414055B2 (en) | Vehicle seat | |
JP2023080236A (ja) | 車両用シート | |
WO2014192824A1 (ja) | 車両用シート | |
US9511689B2 (en) | Seating apparatus for vehicle | |
KR101425353B1 (ko) | 차량용 다이브 시트 | |
JP6401383B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2024071552A (ja) | 乗り物用シート | |
JP6054713B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6236233B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6836084B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6392980B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6392979B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2011131662A (ja) | 車両の後部荷室構造 | |
JP4206844B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP2014210536A (ja) | シート装置 | |
JP5691774B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6366672B2 (ja) | 乗物用シート | |
KR200490920Y1 (ko) | 버스 승객용 좌석시트 장치 | |
JPH09301022A (ja) | 車両のシートスライド装置 | |
JP2021126966A (ja) | 乗物用スライドレール装置 | |
JP5871130B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2018079858A (ja) | 車両用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6499000 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |