JP2019142515A - 平袋及び平袋の製造方法 - Google Patents

平袋及び平袋の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019142515A
JP2019142515A JP2018025662A JP2018025662A JP2019142515A JP 2019142515 A JP2019142515 A JP 2019142515A JP 2018025662 A JP2018025662 A JP 2018025662A JP 2018025662 A JP2018025662 A JP 2018025662A JP 2019142515 A JP2019142515 A JP 2019142515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat bag
flat
perforation
card
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018025662A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6745291B2 (ja
Inventor
範子 松山
Noriko Matsuyama
範子 松山
悠文 永井
Hisafumi Nagai
悠文 永井
力哉 石坂
Rikiya Ishizaka
力哉 石坂
文紀 木村
Noritoshi Kimura
文紀 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SoftBank Corp
Original Assignee
SoftBank Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SoftBank Corp filed Critical SoftBank Corp
Priority to JP2018025662A priority Critical patent/JP6745291B2/ja
Publication of JP2019142515A publication Critical patent/JP2019142515A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6745291B2 publication Critical patent/JP6745291B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】市場で流通するカードの取り扱いを容易にできることが望ましい。【解決手段】カードを収容する平袋であって、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目を有し、複数の孔のうちの第1の孔が、平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接している、平袋を提供する。また、平袋の製造方法であって、少なくとも1辺が開放している平袋を準備する準備工程と、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目であって、複数の孔のうちの第1の孔が平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接するミシン目を平袋に形成する形成工程と、平袋の開放している辺からカードを平袋に収容する収容工程と、平袋の開放している辺を封止する封止工程とを備える製造方法を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、平袋及び平袋の製造方法に関する。
市場で流通するカードとしてSIMカード等が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開2017−175179号公報
市場で流通するカードの取り扱いを容易にできることが望ましい。
本発明の第1の態様によれば、カードを収容する平袋が提供される。平袋は、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目を有してよく、複数の孔のうちの第1の孔が、平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接していてよい。
上記複数の孔のうちの第2の孔が、上記平袋の上記複数の辺のうちの第2の辺と接していてよい。上記ミシン目が、上記第1の辺から上記第2の辺にかけて形成されていてよい。上記平袋は、長方形の形状を有してよく上記第1の辺は、上記平袋の長辺であってよい。上記平袋の縁は圧着されていてよい。上記第1の孔は、上記平袋の圧着されている領域に形成されていてよい。上記カードは印字を含む印字領域を有してよく、上記印字領域に対応する上記平袋の領域は透明であってよい。上記カードは電子カードであってよい。上記カードはSIMカードであってよい。
本発明の第2の態様によれば、平袋の製造方法が提供される。平袋の製造方法は、少なくとも1辺が開放している平袋を準備する準備工程を備えてよい。平袋の製造方法は、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目であって、複数の孔のうちの第1の孔が平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接するミシン目を平袋に形成する形成工程を備えてよい。平袋の製造方法は、平袋の開放している辺からカードを平袋に収容する収容工程を備えてよい。平袋の製造方法は、平袋の開放している辺を封止する封止工程を備えてよい。
上記準備工程は、複数の上記平袋が連なっている平袋群を準備してよく、上記形成工程は、予め定められた長さ及び間隔の上記ミシン目を上記平袋群に形成してよく、上記平袋群に含まれる上記複数の平袋のそれぞれの少なくとも1つの辺に、上記ミシン目の孔が接してよい。上記準備工程は、長方形のシートを長辺に平行な折り目で折る工程と、上記折り目を含む折り目領域と、上記シートの第1の短辺を含む第1短辺領域と、上記シートの第2の短辺を含む第2短辺領域と、上記第1の短辺及び上記第2の短辺と平行な線状領域とをそれぞれ圧着する工程とを有してよい。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
平袋100の一例を概略的に示す。 平袋100の一例を概略的に示す。 SIMカード200の一例を概略的に示す。 製造装置300の一例を概略的に示す。 製造装置300による製造方法の一例を概略的に示す。 平袋100の一例を概略的に示す。 平袋100の一例を概略的に示す。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、平袋100の一例を概略的に示す。本実施形態に係る平袋100は、カードを収容する。平袋100は、例えば、電子カードを収容する。図1は、平袋100がSIMカード200を収容する例を示す。SIMカード200は、台紙210及び本体220を含む。
平袋100は、流通過程等においてSIMカード200を保護する。平袋100は、SIMカード200を収容可能な収容空間にSIMカード200を収容する。平袋100の縁は封止されており、意図せずに平袋100からSIMカード200が飛び出したり露出したりすることが防止される。
平袋100は、例えば、透明部材によって構成される。平袋100の材質としては、OPP(Oriented PolyPropylene)及びBOPP(Biaxially−Oriented PlyPropylene)等が例示できる。なお、平袋100は、非透明部材によって構成されてもよい。
平袋100の寸法は、収容するSIMカード200の寸法に対して余裕のある寸法であってよい。例えば、SIMカード200の高さが54±0.1mmであり、幅が85±0.1mmである場合、平袋100の高さは60±3mm、幅は97±3mmであってよい。
SIMカード200を使用する場合、平袋100が開封されることによってSIMカード200が取り出される。本実施形態に係る平袋100は、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目110を有し、ミシン目110から切り離されることによって開封される。図1では、ミシン目110が、辺102から辺104にかけて形成された場合を例示している。ミシン目110は、平袋100の短辺に沿って形成されてよい。図1では、ミシン目110が平袋100の短辺に平行に形成された場合を例示している。
ミシン目110は、SIMカード200の本体220と重ならない位置に形成される。例えば、本体220の位置が平袋100の中心よりも一端側に寄っている場合、ミシン目110は、平袋100の中心よりも他端側に形成される。これにより、開封時に本体220が傷ついてしまうことを防止できる。
図1は、本体220が平袋100の辺106側に寄ったところに位置しており、ミシン目110が平袋100の辺108側に寄ったところに形成された場合を例示している。辺108とミシン目110との距離は任意であってよい。ミシン目110は、SIMカード200の中心とSIMカード200の短辺との間に形成される。例えば、平袋100の幅が97±3mmである場合、ミシン目110は、辺108から30±3mmの位置に形成される。このように、ミシン目110がSIMカード200の中心とSIMカード200の短辺との間に形成されることによって、平袋100がミシン目110において切り離された場合に、SIMカード200を露出させることができ、SIMカード200を取り出しやすくすることができる。
本実施形態に係る平袋100において、ミシン目110が有する複数の孔のうち少なくとも1つの孔が、平袋100の辺と接する。図1に示す例では、孔111が辺102に接している。また、孔112が辺104に接している。孔111が辺102に接していることによって、平袋100を孔111から切り離すことを容易にできる。また、孔111が辺102に接しており、かつ、孔112が辺104に接していることによって、辺102側及び辺104側のいずれの側からも平袋100を容易に切り離すことを可能にできる。
図2は、平袋100の一例を概略的に示す。ここでは、図1の平袋100と異なる点を主に説明する。図2に示す平袋100は、縁が圧着されている。平袋100は、圧着領域122、圧着領域124、圧着領域126、及び圧着領域128を有する。孔111は、圧着領域122に形成されている。孔112は、圧着領域124に形成されている。縁の圧着により、縁の強度を向上させることができる。
図1及び図2では、ミシン目110が平袋100の短辺に平行に形成されている例を挙げているが、これに限らない。ミシン目110は、平袋100の短辺に対して角度を有してもよい。
図3は、SIMカード200の一例を概略的に示す。SIMカード200は、台紙210及び本体220を含む。本体220は、台紙210から切り離されて使用される。
台紙210は、印字領域230を含む。印字領域230には、バーコード及び文字等が印字されてよい。平袋100がSIMカード200を収容している状態において、印字領域230に対応する平袋100の領域は透明であってよい。例えば、平袋100は全体が透明であってよい。また、例えば、平袋100は、印字領域230に対応する領域のみが透明であり、他の領域が不透明であってもよい。これにより、SIMカード200が平袋100に収容された状態で、印字領域230の文字を読んだり、印字領域230のバーコードを読み取ったりすることを可能にする。
図4は、製造装置300の一例を概略的に示す。製造装置300は、SIMカード200を収容した平袋100を製造する。製造装置300は、例えば、複数のSIMカード200と、シート400とを受け付けて、複数の平袋100を製造する。
図5は、製造装置300による製造方法の一例を概略的に示す。ここでは、製造装置300が、複数のSIMカード200及び長方形のシート400を受け付けて、それぞれがSIMカード200を収容した複数の平袋100を製造する処理の流れを説明する。
ステップ(ステップをSと省略して記載する場合がある。)102では、製造装置300が、シート400を半分に折る。製造装置300は、シート400の長辺に平行な折り目402でシート400を折ってよい。
S104では、製造装置300が、折り目402を含む折り目領域412と、シート400の短辺の一方を含む短辺領域414と、シート400の短辺の他方を含む短辺領域416と、シート400の短辺と平行な複数の線状領域418とをそれぞれ圧着する。これにより、1辺が開放している複数の平袋が連なっている平袋群が準備される。S102及びS104は、準備工程の一例であってよい。
S106では、製造装置300が、平袋群に、破線状に構成された複数の孔を含むミシン目410を形成する。ミシン目410は、平袋群に含まれる複数の平袋のそれぞれの少なくとも1辺にミシン目410の孔が接するように形成される。例えば、製造装置300は、短辺領域414、短辺領域416、及び線状領域418の位置関係から少なくとも1つの孔が複数の平袋の辺に接するように予め定められた長さ及び間隔のミシン目410を、平袋群に対して形成する。
S108では、製造装置300が、平袋群に含まれる複数の平袋の開放している辺から、SIMカード200を平袋に収容する。S110では、製造装置300が、平袋群に含まれる複数の平袋の開放している辺を封止する。図5に示す例では、製造装置300が、開放している辺を圧着する。
S112では、製造装置300が、平袋群を線状領域418で裁断することによって、複数の平袋100を分離する。上述した処理によって、SIMカード200を収容した複数の平袋100が製造される。
なお、製造装置300による平袋100の製造方法は、図5に示した方法に限らない。図5に示す各工程は、任意に入れ替えられてもよい。例えば、ミシン目410の形成は、S102とS104との間で行われてもよい。また、短辺領域414、短辺領域416、及び線状領域418の圧着は、SIMカード200の収容後に行われてもよい。線状領域418の圧着と裁断は同時に行われてもよい。また、SIMカード200の収容は、線状領域418の裁断後に行われてもよい。例えば、S106においてミシン目410が形成された後、線状領域418を裁断し、裁断された複数の平袋に対してSIMカード200が収容され、その後に平袋の開放されている辺が圧着されてもよい。
図6は、平袋100の一例を概略的に示す。ここでは、図1の平袋100と異なる点を主に説明する。図6に示す平袋100におけるミシン目110は、辺102から、平袋100の中程までにかけて形成されている。図6に示すように、ミシン目110は、平袋100の辺102から辺104にかけて形成されなくてもよい。ミシン目110は、平袋100の辺102から開始して、辺102から辺104までの間の任意の位置で終了してもよい。また、ミシン目110は、平袋100の辺104から開始して、辺104から辺102までの間の任意の位置で終了してもよい。
図7は、平袋100の一例を概略的に示す。ここでは、図1の平袋100と異なる点を主に説明する。図7に示す平袋100におけるミシン目110は、平袋100の長辺に沿って形成されている。ミシン目110の孔111は辺108と接しており、孔112は辺106に接している。図7に示すように、ミシン目110は、平袋100の短辺ではなく、長辺に沿って形成されてよい。
図7では、ミシン目110が平袋100の長辺に平行に形成されている例を挙げているが、これに限らない。ミシン目110は、平袋100の長辺に対して角度を有してもよい。また、図7では、ミシン目110が辺108から辺106にかけて形成されている例を挙げているが、これに限らない。ミシン目110は、平袋100の辺108から開始して、辺108から辺106までの間の任意の位置で終了してもよい。また、ミシン目110は、平袋100の辺106から開始して、辺106から辺108までの間の任意の位置で終了してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階などの各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」などと明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」などを用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
100 平袋、102 辺、104 辺、106 辺、108 辺、110 ミシン目、111 孔、112 孔、122 圧着領域、124 圧着領域、126 圧着領域、128 圧着領域、200 SIMカード、210 台紙、220 本体、230 印字領域、300 製造装置、400 シート、402 折り目、412 折り目領域、414 短辺領域、416 短辺領域、418 線状領域

Claims (12)

  1. カードを収容する平袋であって、
    破線状に構成された複数の孔を含むミシン目を有し、
    前記複数の孔のうちの第1の孔が、前記平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接している、
    平袋。
  2. 前記複数の孔のうちの第2の孔が、前記平袋の前記複数の辺のうちの第2の辺と接している、請求項1に記載の平袋。
  3. 前記ミシン目が、前記第1の辺から前記第2の辺にかけて形成されている、請求項2に記載の平袋。
  4. 前記平袋は、長方形の形状を有し、
    前記第1の辺は、前記平袋の長辺である、請求項1から3のいずれか一項に記載の平袋。
  5. 前記平袋の縁は圧着されている、請求項1から4のいずれか一項に記載の平袋。
  6. 前記第1の孔は、前記平袋の圧着されている領域に形成されている、請求項5に記載の平袋。
  7. 前記カードは印字を含む印字領域を有し、
    前記印字領域に対応する前記平袋の領域は透明である、請求項1から6のいずれか一項に記載の平袋。
  8. 前記カードは電子カードである、請求項1から7のいずれか一項に記載の平袋。
  9. 前記カードはSIMカードである請求項8に記載の平袋。
  10. 平袋の製造方法であって、
    少なくとも1辺が開放している平袋を準備する準備工程と、
    破線状に構成された複数の孔を含むミシン目であって、前記複数の孔のうちの第1の孔が前記平袋の複数の辺のうちの第1の辺と接するミシン目を前記平袋に形成する形成工程と、
    前記平袋の開放している辺からカードを前記平袋に収容する収容工程と、
    前記平袋の開放している辺を封止する封止工程と
    を備える製造方法。
  11. 前記準備工程は、複数の前記平袋が連なっている平袋群を準備し、
    前記形成工程は、予め定められた長さ及び間隔の前記ミシン目を前記平袋群に形成し、前記平袋群に含まれる前記複数の平袋のそれぞれの少なくとも1つの辺に、前記ミシン目の孔が接する、請求項10に記載の製造方法。
  12. 前記準備工程は、
    長方形のシートを長辺に平行な折り目で折る工程と、
    前記折り目を含む折り目領域と、前記シートの第1の短辺を含む第1短辺領域と、前記シートの第2の短辺を含む第2短辺領域と、前記第1の短辺及び前記第2の短辺と平行な線状領域とをそれぞれ圧着する工程と
    を有する、請求項11に記載の製造方法。
JP2018025662A 2018-02-16 2018-02-16 平袋 Active JP6745291B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018025662A JP6745291B2 (ja) 2018-02-16 2018-02-16 平袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018025662A JP6745291B2 (ja) 2018-02-16 2018-02-16 平袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019142515A true JP2019142515A (ja) 2019-08-29
JP6745291B2 JP6745291B2 (ja) 2020-08-26

Family

ID=67770916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018025662A Active JP6745291B2 (ja) 2018-02-16 2018-02-16 平袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6745291B2 (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1111536A (ja) * 1997-06-20 1999-01-19 Toppan Printing Co Ltd Icカード用包装袋
JP2001048198A (ja) * 1999-08-09 2001-02-20 Yamada Kakosho:Kk 包装用袋とその製造方法
JP2003128088A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Dainippon Printing Co Ltd チャックテープ付き袋
JP2010524785A (ja) * 2007-04-20 2010-07-22 ヴィザ ユー.エス.エイ. インコーポレイテッド 携帯消費者デバイスのためのパッケージング
JP2010191673A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Toshiba Corp 支持基材付きカード
JP2012229022A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 General Packer Co Ltd 包装袋とその製作方法
JP2013196012A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Toshiba Corp Icカード保持装置
JP2014055016A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Toppan Printing Co Ltd 包装袋
JP2014097814A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Dainippon Printing Co Ltd 送付物
JP2016016612A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 大和グラビヤ株式会社 収納袋の製造装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1111536A (ja) * 1997-06-20 1999-01-19 Toppan Printing Co Ltd Icカード用包装袋
JP2001048198A (ja) * 1999-08-09 2001-02-20 Yamada Kakosho:Kk 包装用袋とその製造方法
JP2003128088A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Dainippon Printing Co Ltd チャックテープ付き袋
JP2010524785A (ja) * 2007-04-20 2010-07-22 ヴィザ ユー.エス.エイ. インコーポレイテッド 携帯消費者デバイスのためのパッケージング
JP2010191673A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Toshiba Corp 支持基材付きカード
JP2012229022A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 General Packer Co Ltd 包装袋とその製作方法
JP2013196012A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Toshiba Corp Icカード保持装置
JP2014055016A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Toppan Printing Co Ltd 包装袋
JP2014097814A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Dainippon Printing Co Ltd 送付物
JP2016016612A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 大和グラビヤ株式会社 収納袋の製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6745291B2 (ja) 2020-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4943331B2 (ja) 漸進的なアンプラグ複数カード本体
JP2019142515A (ja) 平袋及び平袋の製造方法
JP2007308196A (ja) 電子部品包装連
US10046586B2 (en) Tri-fold card and manufacturing method therefor
JP4052817B2 (ja) 厚紙シートの重合ロック
JP2006312294A (ja) 書類ホルダ
JP6482795B2 (ja) 包装用箱
JP2007117162A (ja) 挟持片と該挟持片を用いた展示用ボード
JP3133211U (ja) 用紙折畳み器
JP6600486B2 (ja) 断裁機による機械開封用封筒及びその製造方法
JP6325903B2 (ja) ファイルフォルダ
JP7380200B2 (ja) 包装箱
US20170270397A1 (en) Data Carrier Comprising a Partial Piece
JP2003011564A (ja) ファイリング装置
JP3053351U (ja) 祝儀不祝儀袋およびその整理帳
JP2008094460A (ja) 包装箱、及び包装箱の製造方法
JP2004299844A (ja) 冊子作製方法及び冊子
JP4121889B2 (ja) 綴じ込み冊子及びその製造方法
JP5938130B1 (ja) クリアファイル
JP3126747U (ja) カード類挟着可能なフォルダー
JP3086153U (ja) パンチ穴開け用補助具
JP6084416B2 (ja) カートン
DK2767409T3 (en) Process for making multiple leaflets
JP2001039066A (ja) 封書用シート
JP2020001702A (ja) 包装用箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180320

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190423

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20190614

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200721

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200803

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6745291

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250