JP2019118971A - ワーク支持治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】治具で支持されたワークに対して部品を組み付けるにあたり、ワークへのアクセス性を高めて生産性を向上させる。【解決手段】ワーク支持治具1は、エンジンブロックEに固定されるブラケット5と、ブラケット5と一体に回転する回転軸4と、回転軸4を回転支持する軸受3とを備える。回転軸4の回転中心Oは、クランクシャフトSの回転中心OS及びこれと直交する方向OSPに対して傾斜している。回転軸4の少なくとも一部は、クランクシャフトSの回転中心OS方向及びこれと直交する方向OSPでエンジンブロックEと重ならない領域Aに配される。【選択図】図3

Description

本発明は、ワークを支持する治具に関する。
例えばエンジンの組立ラインでは、エンジンブロックに対して、チェーンカバー、オイルパン、ヘッドカバー、インテークマニホールド、エグゾーストマニホールドなどの各種部品が組み付けられる。これらの部品は、通常、エンジンブロックに対して作業者が手作業で組み付ける。このとき、エンジンブロックを支持する治具として、例えば下記の特許文献1に示されたものが使用できる。この治具(パレット)は、エンジンブロックを回転軸周りに回転させて、各種部品を組み付けやすい角度(姿勢)で保持することができる。
特開2007−203385号公報
図6(A)(B)に、エンジンブロックEを支持する従来の治具の一例を概略的に示す。この治具100は、エンジンブロックEの側面E1に取り付けられるブラケット101と、ブラケット101と一体に回転する回転軸102と、回転軸102を回転支持する軸受103と、軸受103が取り付けられた本体104(支柱)とを備える。略直方体を成したエンジンブロックEを上記の治具100で支持した状態で、エンジンブロックEの各側面の面直方向、すなわち、エンジンブロックEの内部に設けられたクランクシャフトの回転中心O1方向あるいはこれと直交する方向O2から、各種部品が組み付けられる。
しかし、図6に示す治具100は、回転軸102が、エンジンブロックEの側面E1から面直方向に延びているため、ブラケット101、回転軸102、軸受103及び本体104等が邪魔になり、この側面E1に部品を組み付けることができないことがある。このような部品は、エンジンブロックEを治具100から取り外してから、エンジンブロックEの上記側面E1に組み付ける必要があるため、工数が増えて生産性の低下を招く。
本発明は、治具で支持されたワークに対して部品を組み付けるにあたり、ワークへのアクセス性を高めて生産性を向上させることを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、内部に回転部材を有するワークを支持するためのワーク支持治具であって、前記ワークに固定されるブラケットと、前記ブラケットと一体に回転する回転軸と、前記回転軸を回転支持する軸受とを備え、前記回転軸の回転中心が、前記回転部材の回転中心及びこれと直交する方向に対して傾斜し、前記回転軸の少なくとも一部が、前記回転部材の回転中心方向及びこれと直交する方向で前記ワークと重ならない領域に配されたワーク支持治具を提供する。
このように、本発明のワーク支持治具では、回転軸の回転中心を、ワーク内部の回転部材の回転中心及びこれと直交する方向に対して傾斜させ、回転軸の少なくとも一部を、回転部材の回転中心方向及びこれと直交する方向でワークと重ならない領域(図3の散点領域A)に配した。このように、ワーク支持治具の回転軸の少なくとも一部を上記の領域Aに逃がすことで、ブラケットが取り付けられた側面に対しても面直方向からアクセスしやすくなるため、ワークを治具から取り外すことなく、上記の側面に部品を組み付けることが可能となる。
ワークに各種部品を取り付けた状態では、通常、上記の領域Aには何れの部品も配されない。従って、回転軸を支持する軸受を上記の領域Aに配置すれば、軸受が、ワークに取り付けられた各種部品と干渉することがないため、軸受を、ワークに近接させて配置することができる。この場合、軸受とワークの軸心とが近接することで、軸受に加わる負荷が軽減されるため、剛性の小さい比較的安価な軸受を使用することができ、ワーク支持治具の低コスト化が図られる。
上記の治具では、回転軸の回転中心がワークの重心付近を通るようにすることが好ましい。このように、ワークの重心と回転軸の回転中心とを近接させることで、ワークを回転させるときの安定性が高められる。
以上のように、本発明によれば、治具で支持されたワークへのアクセス性が高められるため、ワークを治具に取り付けた状態のまま部品を組み付けることができ、生産性が向上する。
エンジンブロックの斜視図である。 本発明の一実施形態に係るワーク支持治具の側面図である。 上記ワーク支持治具の平面図である。 図3のX−X断面図である。 他の実施形態に係るワーク支持治具の断面図である。 (A)は従来のワーク支持治具の側面図であり、(B)は同平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
自動車のエンジンの部品組付工程では、図1に示すワークとしてのエンジンブロックEに各種部品が組み付けられる。エンジンブロックEの内部には、回転部材としてのクランクシャフトSが設けられる。部品組付工程では、略直方体を成したエンジンブロックEの各側面に対して、各種部品(チェーンカバー、オイルパン、ヘッドカバー、インテークマニホールド、エグゾーストマニホールドなど)が組み付けられる。その後、各種部品が組み付けられたエンジンブロックEの側面E1にトランスミッション(図示省略)が取り付けられると共に、これらのエンジンブロックE及びトランスミッションが車体に組み付けられる。
エンジンの部品組付工程では、エンジンブロックEが、図2に示す本発明の一実施形態に係るワーク支持治具1で支持され、各部品を組み付ける際に適した姿勢(回転角)で保持される。ワーク支持治具1は、本体2と、軸受3と、回転軸4と、ブラケット5と、操作ハンドル6とを主に備える。
本体2は、ベース2aと、ベース2aから上方に延びる支柱2bとを備える。ベース2aには、複数の車輪2cが取り付けられる。支柱2bの上端には、軸受ケース2dが設けられる。軸受ケース2dの内部には、回転軸4を回転支持する軸受3が設けられる。図示例では、軸方向に離隔した2箇所に軸受3が設けられる。軸受3としては、例えば玉軸受等の転がり軸受が使用できる。
回転軸4は、軸受3を介して本体2の軸受ケース2dに取り付けられる。回転軸4の先端(エンジンブロックE側)にはブラケット5が設けられ、回転軸4の基端(エンジンブロックEと反対側)には操作ハンドル6が設けられる。ブラケット5は、平板状を成し、エンジンブロックEの側面にボルト等の適宜の手段で固定される。本実施形態では、エンジンブロックEのうち、後にトランスミッションが取り付けられる平坦な側面E1に、ブラケット5が取り付けられる。ブラケット5は、例えばトランスミッション固定用のボルト穴E2(図1参照)を利用して、エンジンブロックEの側面E1にボルトで固定される。以上により、エンジンブロックEが、ワーク支持治具1により片持ち状態で支持される(図2参照)。
ブラケット5は、エンジンブロックEの側面E1からはみ出した状態で固定される。図示例では、ブラケット5の大部分がエンジンブロックEの側面E1からはみ出しており、このはみ出した部分に回転軸4が接続される。これにより、側面E1の大部分がブラケット5で覆われずに露出した状態となるため、側面E1にブラケット5を取り付けた状態のまま、この側面E1に部品を組み付けることができる。
図3に示すように、ワーク支持治具1の回転軸4の回転中心Oは、エンジンブロックEの内部のクランクシャフトSの回転中心O及びこれと直交する方向OSPに対して傾斜している。本実施形態では、回転軸4の回転中心OとクランクシャフトSの回転中心Oとを含む平面(図3では水平面)内で、回転中心Oが回転中心Oに対して90°未満(例えば、30〜60°の範囲)の角度θで傾斜している。尚、図3では、ワーク支持治具1の本体2のベース2aの図示を省略している。
上記のように、回転軸4の回転中心OがクランクシャフトSの回転中心Oに対して傾斜していることで、ブラケット5から延びる回転軸4の少なくとも一部(図示例では全体)が、クランクシャフトSの回転中心O方向及びこれと直交する方向でエンジンブロックEと重ならない領域A(図3の散点領域)に配される。本実施形態では、回転軸4を支持する軸受3が上記の領域A内に配され、詳しくは、回転軸4、軸受3、軸受ケース2d及び操作ハンドル6が上記の領域A内に配される。このように、エンジンブロックEを回転支持する上記の部品を上記領域A側に逃がすことにより、エンジンブロックEに対して、各側面の面直方向、すなわち、クランクシャフトSの回転中心O方向及びこれと直交する方向OSPからアクセスしやすくなるため、ブラケット5にエンジンブロックEを取り付けた状態のまま、エンジンブロックEの各側面に部品を取り付けることができる。
上記の領域Aには、エンジンブロックEに取り付けられる部品が配されないため、この領域Aに軸受3を配置することで、軸受3が、エンジンブロックEに取り付けられた部品と干渉することがない。このため、軸受3を、エンジンブロックEに近接させて配置することができるため、軸受3とエンジンブロックEの重心Gとの距離を小さくすることができる。これにより、軸受3に加わる負荷(エンジンブロックEの自重や部品組み付け時の負荷によるモーメント荷重)が軽減されるため、剛性の小さい比較的安価な軸受3を使用することができ、ワーク支持治具1の低コスト化が図られる。
ワーク支持治具1には、エンジンブロックEを所定の回転角で保持する回転規制手段7が設けられる(図2参照)。本実施形態では、回転規制手段7が、本体2の軸受ケース2dに設けられた係止ピン7aと、回転軸4に設けられた円盤部7bとを有する。図4に示すように、円盤部7bには、係止ピン7aが挿入される孔7b1が周方向複数箇所に設けられる。図示例では、孔7b1が周方向等間隔の4箇所に設けられ、これにより、エンジンブロックEが回転軸4を中心に90°ずつ回転可能とされる。
係止ピン7aは、操作レバー7cにより進退可能とされる。操作レバー7cは、バネ等の付勢手段(図示省略)により、係止ピン7aを円盤部7b側(図1では右側)に突出させる方向に付勢されている。常時は、付勢手段の付勢力により係止ピン7aが円盤部7bの何れかの孔7b1に挿入され、これにより回転軸4の回転が規制される。そして、付勢手段の付勢力に抗して操作レバー7cを手前側(操作ハンドル6側)に倒して係止ピン7aを後退させ、係止ピン7aを円盤部7bの孔7b1から引き抜くことにより、回転軸4の回転が許容される。この状態で、操作ハンドル6を回してエンジンブロックEを回転させ、所望の角度になったら、操作レバー7cを戻して、係止ピン7aを円盤部7bの別の孔7b1に挿入することで、エンジンブロックEがその角度で保持される。
本実施形態では、図3に示すように、回転軸4の回転中心Oが、エンジンブロックEの重心G付近を通っているため、上記のように回転軸4周りにエンジンブロックEを回転させる際に、エンジンブロックEの回転安定性が高められる。
本発明は、上記の実施形態に限られない。以下、本発明の他の実施形態を説明するが、上記の実施形態と重複する点については説明を省略する。
図5に示す実施形態では、回転軸4とブラケット5とが、補助ブラケット8を介して取り付けられている。具体的には、回転軸4の先端に補助ブラケット8が一体的に設けられ、この補助ブラケット8とブラケット5とが固定される。補助ブラケット8には、固定ネジ8aと、複数の位置決めピン8bとが設けられる。ブラケット5には、固定ネジが挿入される固定穴5aと、位置決めピン8bが挿入される位置決め穴5bとが設けられる。尚、ブラケット5の固定穴5a及び位置決め穴5bは、ブラケット5のうち、エンジンブロックEの側面E1からはみ出した領域に設けられる。すなわち、ブラケット5の固定穴5a及び位置決め穴5bの背後にエンジンブロックEは設けられていない。
エンジンブロックEをワーク支持治具1に取り付ける際には、まず、エンジンブロックEの側面E1にブラケット5を固定する。その後、ブラケット5の位置決め穴5bに、回転軸4の先端に設けられた補助ブラケット8の位置決めピン8bを挿入すると共に、補助ブラケット8の固定ネジ8aをブラケット5の固定穴5aに挿入する。この状態で、固定ネジ8aにナット9を締め付けることで、補助ブラケット8とブラケット5とが固定される。このように、補助ブラケット8とブラケット5とを、位置決めピン8b及び位置決め穴5bで互いに位置決めしながら固定することで、エンジンブロックEのワーク支持治具1への取り付けが容易化される。
上記の実施形態では、ワーク支持治具1のブラケット5を、エンジンブロックEのうち、後にトランスミッションが取り付けられる側面E1に取り付ける場合を示したが、ブラケット5の取付位置はこれに限られない。例えば、エンジンブロックEのうち、上記側面E1と反対側の側面や、これらに隣接する側面(クランクシャフトSの回転中心Oと略平行な側面)に、ブラケット5を取り付けてもよい。
また、本発明は、エンジンブロックに対する部品組付工程でエンジンブロックを支持する治具に限らず、例えば、トランスミッションに対する部品組付工程でトランスミッションを支持する治具に適用することもできる。この場合、トランスミッションの内部に設けられるインプットシャフト及びアウトプットシャフトが回転部材となる。
1 ワーク支持治具
2 本体
3 軸受
4 回転軸
5 ブラケット
6 操作ハンドル
7 回転規制手段
E エンジンブロック(ワーク)
G エンジンブロックの重心
O 回転軸の回転中心
S クランクシャフト(回転部材)
クランクシャフトの回転中心

Claims (2)

  1. 内部に回転部材を有するワークを支持するためのワーク支持治具であって、
    前記ワークに固定されるブラケットと、前記ブラケットと一体に回転する回転軸と、前記回転軸を回転支持する軸受とを備え、
    前記回転軸の回転中心が、前記回転部材の回転中心及びこれと直交する方向に対して傾斜し、
    前記回転軸の少なくとも一部が、前記回転部材の回転中心方向及びこれと直交する方向で前記ワークと重ならない領域に配されたワーク支持治具。
  2. 前記回転軸の回転中心が、前記ワークの重心付近を通る請求項1に記載のワーク支持治具。
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