JP2019113114A - 車両用のダイナミックダンパ - Google Patents

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康平 坂本
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康平 坂本
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Abstract

【課題】動力伝達軸に対する着脱の作業効率が高く、また、装着後の質量体の目視が可能なダイナミックダンパを提供する。【解決手段】ダイナミックダンパ10は、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bとを有し、それらの組み合せ面で相互に組み合わせることで動力伝達軸12に装着される筒状本体14と、組合せ面と交差するように周方向に形成されたC字状の嵌合溝26と、嵌合溝26内に嵌め入れられて筒状本体14を動力伝達軸12に固定するC字状の質量体18とを含む。このため、質量体18と筒状本体14が容易に動力伝達軸12に着脱でき、作業効率が高い。また、C字状の質量体18が筒状本体14の外周面に形成された嵌合溝26に挿入されて、装着後も質量体18の目視が可能であるため、欠陥品を発見し易い。【選択図】図5

Description

本発明は、車両用のダイナミックダンパに関する。
動力伝達軸の振動を抑制するダイナミックダンパにおいて、動力伝達軸に対して着脱可能なものが知られている。例えば、特許文献1には、動力伝達軸に螺旋状に巻き付けられるゴム製の帯状体と、その帯状体に貫通して形成された動力伝達軸に平行な方向の穴に挿入されるアルミニウム等からなる円柱状の質量部材と、帯状体の両端部を締め付ける締結部材とを有するダイナミックダンパが、記載されている。
特開2007−333197号公報
しかし、上記のダイナミックダンパでは、動力伝達軸に巻き付けられた帯状体に貫通して形成された動力伝達軸に平行な方向の穴に円柱状の質量部材を挿入する構造であるため、穴の位置がずれると質量部材の挿入に時間がかかり、作業効率が低下するという問題や、挿入後は質量体が帯状体の内部にあるため質量体の目視が困難であり、質量体の挿入忘れなどの欠陥品の発見が難しいという問題があった。
本発明は、以上の事情を背景として為されたものであり、その目的とするところは、動力伝達軸に対する着脱の作業効率が高く、また、装着後の質量体の目視が可能なダイナミックダンパを提供することにある。
本発明の要旨とするところは、車両の動力伝達軸に装着されて前記動力伝達軸の振動を抑制する車両用動力伝達軸のダイナミックダンパであって、第1弾性部材と第2弾性部材とを有し、前記第1弾性部材及び第2弾性部材の組み合せ面で相互に組み合わせることで前記動力伝達軸に装着される筒状本体と、前記筒状本体の外周面に、前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°よりも大きい角度となる周方向の長さを有し、且つ前記筒状本体の組み合せ面と交差するように周方向に連続して形成されたC字状の嵌合溝と、前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°より大きい角度となる周方向の長さを有し、前記嵌合溝内に嵌め入れられて前記筒状本体を前記動力伝達軸に固定するC字状の質量体とを、含むことを特徴とする。
本発明の車両用動力伝達軸のダイナミックダンパによれば、第1弾性部材と第2弾性部材とを有し、前記第1弾性部材及び第2弾性部材の組み合せ面で相互に組み合わせることで前記動力伝達軸に装着される筒状本体と、前記筒状本体の外周面に前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°よりも大きい角度となる周方向の長さを有し且つ前記筒状本体の組み合せ面と交差するように周方向に連続して形成されたC字状の嵌合溝と、前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°より大きい角度となる周方向の長さを有し、前記嵌合溝内に嵌め入れられて前記筒状本体を前記動力伝達軸に固定するC字状の質量体とを含むので、前記C字状の質量体と前記筒状本体が容易に前記動力伝達軸に着脱でき、作業効率が高い。また、前記C字状の質量体が前記筒状本体の外周面に形成された嵌合溝に挿入されるので、前記C字状の質量体と前記筒状本体とが動力伝達軸に装着された後も質量体の目視が可能であり、欠陥品を発見し易い。
本発明の一実施例であるダイナミックダンパの斜視図である。 図1のダイナミックダンパの第1弾性部材の斜視図である。 図1のダイナミックダンパの質量体を示す図である。 図1のダイナミックダンパの筒状本体が動力伝達軸に取り付けられる様子を示す斜視図である。 図4のダイナミックダンパの筒状本体に質量体が嵌め入れられる様子を示す斜視図である。 本発明の他の実施例であるダイナミックダンパの斜視図である。
本発明の一実施形態において、前記嵌合溝は、前記筒状本体の外周面に2か所以上設けられるものである。このようにすれば、前記ダイナミックダンパの振動に関する特性、例えば固有振動数等をより幅広く調整することが可能となる。
以下、本発明のダイナミックダンパの一実施例について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例であるダイナミックダンパ10の斜視図である。ダイナミックダンパ10は、例えば、車両の駆動輪に動力を伝えるドライブシャフトなどの、回転中心線C1を中心として回転する動力伝達軸12(後述の図4を参照)に固定されて、その動力伝達軸12における振動を抑制する。ダイナミックダンパ10は、筒状本体14とC字状の質量体18とから構成されている。筒状本体14は、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bとから構成され、第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bは、ゴム材や合成樹脂等の弾性部材から形成される。動力伝達軸12の材質は鋼鉄などである。
図2は、第1弾性部材14aの斜視図である。第1弾性部材14aと第2弾性部材14bは、筒状本体14が回転中心線C1を通る面で分割された形状となっており、第1弾性部材14aの組み合せ面24aと第2弾性部材14bの組み合せ面24bとが相互に密着するように組み合わせられている。第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bの軸方向の両端に厚みが薄い小径部20が回転中心線C1方向に突設されており、小径部20の端部22は鍔形状となっている。
図3はダイナミックダンパ10の質量体18を示す図である。質量体18は、回転中心線C1まわりの角度θが例えば260度となる周方向長さを有するC字状である、鉄、アルミニウム、各種合金等の金属、樹脂等から形成される高剛性の部材である。質量体18の開口部の幅寸法Wは、質量体18を筒状本体14に挿入するために、少なくとも動力伝達軸12の外径より大きく形成されている。また、質量体18を筒状本体14に挿入するときの荷重を下げるために、開口部の内側の先端部23は、例えば5mm(R=5)のR面取りが施されたR形状となっている。
図4は、第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bが動力伝達軸12に取り付けられる様子を示す斜視図である。図4に示されるように、動力伝達軸12が筒状本体14の内側に入るように、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bが動力伝達軸12に嵌められる。第1弾性部材14aの径方向の外周面には、質量体18を挿入する嵌合溝26aが5か所に設けられている。また、第2弾性部材14bの径方向の外周面には、質量体18を挿入する嵌合溝26bが5か所に設けられている。
これらの第1弾性部材14aの5か所の嵌合溝26aと5か所の第2弾性部材14bの嵌合溝26bは、第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bとが組み合せ面24a及び24bで相互に合わせられた時に周方向で連続し、筒状本体14において回転中心線C1まわりの角度θが例えば260度となる周方向の長さを有するC字状の5か所の嵌合溝26を形成している。従って、5か所の嵌合溝26は、筒状本体14の外周面において第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bの組み合せ面24a及び24bと交差するように周方向にC字状にそれぞれ形成されている。
図5は、図4の筒状本体14の外周面に形成されている嵌合溝26に質量体18が嵌め入れられる様子を示す斜視図である。図5に示されるように複数の質量体18が、筒状本体14の外周面の径方向側から複数の嵌合溝26にそれぞれ挿入される。質量体18の内径は、嵌合溝26の底径より所定値小さくされている。また、嵌合溝26の底径は、少なくとも筒状本体14が動力伝達軸12に装着された時に、動力伝達軸12の外径より大きくなるように形成されている。このため、嵌合溝26の底の部分が質量体18の内径と動力伝達軸12の外径に挟まれて圧縮されることにより、筒状本体14が動力伝達軸12の回転時に、軸方向や回転方向に動力伝達軸12に対して動いたり、径方向へ動力伝達軸12から外れないように固定される。このように、質量体18が筒状本体14の嵌合溝26内に嵌め入れられる固定方法により、ダイナミックダンパ10は動力伝達軸12に対して容易に着脱可能に固定される。
ところで、この様な弾性体と質量体から構成されるダイナミックダンパは、弾性体の弾性定数と質量体の質量を変更することにより、振動に関する特性、例えば固有振動数等を変化させて使用される。例えば、車両のドライブシャフトに使用されるダイナミックダンパは、ドライブシャフトの曲げ共振に起因するギヤノイズやエンジンノイズ等の振動レベルを抑えるものであり、弾性体の弾性定数や質量体の質量を変更させて各車両に適合させる。このため、従来のダイナミックダンパでは、車種間での部品の共通化が困難であった。
また、従来のダイナミックダンパにはドライブシャフトに対する着脱が容易でないものもあり、組み付けが容易な完成前のドライブシャフトに装着していた。このため、ダイナミックダンパがドライブシャフトに組み付けられた状態で各車両の組み立て工場等に納入され、ダイナミックダンパによって他の部品の組付け作業スペースが無くなり、作業性悪化の一因となっていた。
これに対して、本実施例のダイナミックダンパ10は、ドライブシャフトである動力伝達軸12が車両に搭載された状態でも、動力伝達軸12に対し容易に着脱可能であるため、作業効率を高くすることが可能である。さらに、C字状の質量体18が動力伝達軸12の径方向から挿入されて、装着後も質量体18の目視が可能であるため、欠陥品を発見し易く、不具合品の流出を抑制することが可能である。
また、質量体18の使用個数や挿入位置を変更するだけで振動に関する特性、例えば固有振動数等を変更できるので、例えば、異なる車種間でのダイナミックダンパ10の筒状本体14や質量体18、その組付や製造に関する部品などの共通化を行うことにより、製作費等の削減が可能である。さらに、挿入する質量体18の形状と筒状本体14の嵌合溝26の形状のみを共通化することにより、例えば、外径の異なるドライブシャフトに取り付けるダイナミックダンパ10の場合であっても、質量体18や、ダイナミックダンパ10の組付や製造に関する部品などの共通化を行うことにより、製作費等の削減が可能である。
上述のように、本実施例によれば、動力伝達軸12に装着されて動力伝達軸12の振動を抑制するダイナミックダンパ10であって、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bとを有し、第1弾性部材14a及び第2弾性部材14bの組み合せ面24a及び24bで合わせることで動力伝達軸12に装着される筒状本体14と、筒状本体14の外周面に動力伝達軸12の回転中心線C1まわりに180度より大きい角度θとなる周方向の長さを有し、且つ組み合せ面24a及び24bと交差するように周方向に連続して形成されたC字状の嵌合溝26と、筒状本体14の外周面に動力伝達軸12の回転中心線C1まわりに180度より大きい角度θとなる周方向の長さを有し、嵌合溝26内に嵌め入れられて筒状本体14を動力伝達軸12に固定するC字状の質量体18とを含む。このため、C字状の質量体18と筒状本体14が容易に動力伝達軸12に着脱でき、作業効率が高い。また、C字状の質量体18が筒状本体14の外周面に形成された嵌合溝26に挿入されて、装着後も質量体18の目視が可能であるため、欠陥品を発見し易い。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、本発明はその他の態様においても適用される。
例えば、前述の実施例では、質量体18の形状は、周方向まわりの角度θが260度のC字状であったが、筒状本体14を動力伝達軸12に固定できればよく、角度θは180度以上であればよい。好適には、質量体18の形状は、確実に筒状本体14を動力伝達軸12に固定するために、角度θが200度以上が望ましく、さらに好適には、角度θが例えば、220度以上、300度以下が望ましい。
例えば、前述の実施例では、嵌合溝26の形状は、周方向まわりの角度θが260度のC字状であったが、筒状本体14を動力伝達軸12に固定できればよく、角度θは180度以上であればよい。好適には、嵌合溝26の形状は、確実に筒状本体14を動力伝達軸12に固定するために、角度θが200度以上が望ましく、さらに好適には、角度θが例えば、220度以上、300度以下が望ましい。
また、前述の実施例では、筒状本体14の嵌合溝26は5か所に形成されていたが、必要に応じて、1か所以上に形成されていればよい。また、振動に関する特性の調整を考慮し、好適には2か所以上であればよく、さらに好適には5か所以上が望ましい。
また、前述の実施例では、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bは、それぞれ筒状本体14を180度で分割した形状となっていたが、180度でなくとも、動力伝達軸12に取り付けられれば良く、例えば図6に示すように、第1弾性部材114aと第2弾性部材114bの分割形状を、180度以下としてもよい。また、作業効率などを考慮して、2分割で無く、3分割以上としてもよい。また、製作費用や管理費用を低減するために、第1弾性部材14aと第2弾性部材14bの形状が組み合わせ面に対する面対称であってもよいし、動力伝達軸の中心線に対する線対称であってもよい。
なお、上述したのはあくまでも一実施形態であり、その他一々例示はしないが、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々変更、改良を加えた態様で実施することができる。
10 :ダイナミックダンパ
12 :動力伝達軸
14 :筒状本体
14a:第1弾性部材
14b:第2弾性部材
18 :質量体
24a:組み合せ面
24b:組み合せ面
26 :嵌合溝
114a:第1弾性部材
114b:第2弾性部材

Claims (1)

  1. 車両の動力伝達軸に装着されて前記動力伝達軸の振動を抑制する車両用動力伝達軸のダイナミックダンパであって、
    第1弾性部材と第2弾性部材とを有し、前記第1弾性部材及び第2弾性部材の組み合せ面で相互に組み合わせることで前記動力伝達軸に装着される筒状本体と、
    前記筒状本体の外周面に、前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°よりも大きい角度となる周方向の長さを有し、且つ前記組合せ面と交差するように周方向に連続して形成されたC字状の嵌合溝と、
    前記動力伝達軸の回転中心線まわりに180°より大きい角度となる周方向の長さを有し、前記嵌合溝内に嵌め入れられて前記筒状本体を前記動力伝達軸に固定するC字状の質量体とを、含む
    ことを特徴とする車両用動力伝達軸のダイナミックダンパ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021171641A1 (ja) * 2020-02-26 2021-09-02 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 軸継手装置及びねじり固有振動数調整方法

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