JP2019112018A - 作業車 - Google Patents

作業車 Download PDF

Info

Publication number
JP2019112018A
JP2019112018A JP2017249262A JP2017249262A JP2019112018A JP 2019112018 A JP2019112018 A JP 2019112018A JP 2017249262 A JP2017249262 A JP 2017249262A JP 2017249262 A JP2017249262 A JP 2017249262A JP 2019112018 A JP2019112018 A JP 2019112018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
radiator
vehicle body
air
front side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017249262A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6925256B2 (ja
Inventor
真一郎 松田
Shinichiro Matsuda
真一郎 松田
優 加川
Yu Kagawa
優 加川
遼介 其畑
Ryosuke Konohata
遼介 其畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2017249262A priority Critical patent/JP6925256B2/ja
Priority to CN201811251856.0A priority patent/CN109955715A/zh
Publication of JP2019112018A publication Critical patent/JP2019112018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6925256B2 publication Critical patent/JP6925256B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/02Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
    • B60K11/04Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K13/00Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
    • B60K13/02Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning intake

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】ラジエータに作用する前の冷却風からエンジン燃焼用空気をエアクリーナに吸引させながら、塵埃がエアクリーナに吸引され難い作業車を提供する。【解決手段】エンジン5の車体前方側にエンジン冷却用のラジエータ16が設けられている。エンジン5とラジエータ16との間に回転ファン24が設けられ、ラジエータ16よりも車体前方側からラジエータ16に冷却風が吸引される。エアクリーナ17にエンジン燃焼用空気を吸引させる吸気開口30がラジエータ16の車体前方側のうち、回転ファン24による吸引冷却風が通る部位に開口している。吸気開口30は、車体後方下方向きに開口している。【選択図】図6

Description

本発明は、エンジン、前記エンジンの車体前方側に設けられたエンジン冷却用のラジエータ、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータよりも車体前方側から前記ラジエータに冷却風を吸引する回転ファン、エンジン用のエアクリーナを有する原動部が車体前部に備えられた作業車に関する。
上記した作業車においては、エアクリーナにエンジン燃焼用空気を吸引させる吸気開口をラジエータよりも車体前方側のうち、回転ファンによる吸引冷却風が通る部位に設けることにより、回転ファンによって吸引され、ラジエータに冷却作用する前の冷却風からエンジン燃焼用空気を取り入れることが可能になる。
この種のものとしては、例えば、特許文献1に示されるトラクタがある。特許文献1に示されるトラクタでは、エンジンの前側にラジエータが配備され、ラジェータの背面側にファンが設けられている。ファンは、エンジンによって駆動され、エンジンルームの外部の空気を内部に吸引し、ラジエータの前方からエンジン側に送るように構成されている。ラジエータの前側にエアクリーナ、及び、エアクリーナの吸気口が設けられている。
特開2012−201159号公報
上記した作業車においては、冷却風がラジエータの車体前方側から吸引され、塵埃が冷却風に混入して吸気開口の近くを流れ易い。これにより、塵埃がエンジン燃焼用空気と共にエアクリーナに吸引され易い場合、エアクリーナのフィルター交換などのメンテナンス作業を頻繁に行なう必要がある。
本発明は、ラジエータに作用する前の冷却風からエンジン燃焼用空気を吸引させながら、塵埃がエアクリーナに吸引され難い作業車を提供する。
本発明による作業車は、
エンジン、前記エンジンの車体前方側に設けられたエンジン冷却用のラジエータ、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータよりも車体前方側から前記ラジエータに冷却風を吸引する回転ファン、エンジン用のエアクリーナ、及び、前記ラジエータよりも車体前方側に設けられ、前記エアクリーナにエンジン燃焼用空気を吸引させる吸気開口を有する原動部が車体前部に備えられ、
前記ラジエータの車体前方側のうちの前記回転ファンによる吸引冷却風が通る部位において、前記吸気開口が車体後方下方向きに開口している。
本構成によると、ラジエータの車体前方側のうちの回転ファンによる吸引冷却風が通る部位において吸気開口が開口しているので、ラジエータに作用する前の冷却風からエンジン燃焼用空気が吸引される。
本構成によると、吸気開口が車体後方下方向きに開口しているので、塵埃が上方から流下してきても、吸気開口に入り難い。
吸気開口における吸引方向が吸気開口の開口方向と反対方向になる。これに対し、冷却風に混入して流動する塵埃は、冷却風によって付与される車体後方向きの移動力と、重力によって付与される車体下方向きの移動力との合成による車体後方下方向きの塵埃移動力を具備するので、吸気開口による燃焼用空気の吸引が塵埃移動力の方向と反対あるいはほぼ反対の方向に行われることになる。すなわち、塵埃移動力が吸気開口による塵埃吸引の抵抗になり、塵埃が吸気開口に吸引され難い。
従って、ラジエータに作用する前の冷却風からエンジン燃焼用空気を吸引させることができながら、塵埃がエアクリーナに吸引され難い。
本発明においては、前記吸気開口は、上端側ほど車体後方側に位置する後上り傾斜の平面開口であると好適である。
本構成によると、吸気開口の形状を平坦な簡素な形状にでき、安価に塵埃を吸引され難くできる。
本発明においては、前記エアクリーナは、前記ラジエータよりも車体前方側に設けられ、前記エアクリーナの吐出口が給気管を介して前記エンジンに接続されていると好適である。
本構成によると、エアクリーナがラジエータよりも車体後方側に位置するのに比べ、エンジンの放熱によるエアクリーナの温度上昇を抑制し易い。
トラクタの全体を示す右側面である。 トラクタの全体を示す平面図である。 原動部を示す右側面図である。 原動部を示す平面図である。 原動部を示す正面図である。 吸気開口を示す縦断側面図である。
以下、本発明の実施の形態を作業車の一例としてのトラクタに適用した場合について、図面に基づいて説明する。図1は、トラクタの全体を示す右側面図である。図1,2に示す[F]の方向が走行車体1の前方向、[B]の方向が走行車体1の後方向、図2に示す[L]の方向が走行車体1の左方向、[R]の方向が走行車体1の右方向と定義する。
図1,2に示すように、トラクタは、左右一対の前車輪2が操向操作可能にかつ駆動可能に装備され、左右一対の後車輪3が駆動可能に装備された走行車体1を備えている。走行車体1の前部に原動部4が備えられている。原動部4には、エンジン5、及び、エンジン5を覆うエンジンボンネット6等が設けられている。走行車体1の後部に運転部7が備えられている。運転部7には、運転座席8、前車輪2を操向操作するステアリングホィール9が設けられている。走行車体1の後部にリンク機構10が昇降操作可能に備えられている。
トラクタは、例えば、走行車体1の後部にリンク機構10を介してロータリ耕耘装置(図示せず)が昇降操作可能に連結されることによって、乗用型耕耘機を構成する。
図1に示すように、走行車体1の車体フレーム11は、エンジン5と、エンジン5の後部に備えられたクラッチハウジング5aの後部に前部が連結された前部ミッションケース12と、前部ミッションケース12の後部に前部が連結された後部ミッションケース13と、エンジン5の下部と前部ミッションケース12の前部とにわたって後部が連結された前部フレーム14とによって構成されている。図3,6に示すように、前部フレーム14は、エンジン5の両横側の下部に後部が連結された左右一対の内フレーム材14aと、左右の内フレーム材14aの横外側において、前部ミッションケース12の前部と内フレーム材14aの前部とにわたって連結された外フレーム材14bと、左右の内フレーム材14aの前部に後部が連結された前フレーム材14cとを備えている。後部ミッションケース13の両横側部に後車輪3が駆動可能に支持されている。エンジン5からの動力が前部ミッションケース12及び後部ミッションケース13を介して前車輪2及び後車輪3に伝達される。前部フレーム14に前輪駆動ケース15を介して左右の前車輪2が支持されている。前部ミッションケース12から出力される前輪用動力が前輪駆動ケース15を介して左右の前車輪2に伝達される。
図3,4に示すように、原動部4には、エンジン5及びエンジンボンネット6が設けられる他、エンジン冷却用のラジエータ16、エンジン用のエアクリーナ17、エンジン用の排気マフラー18が設けられている。エンジン5の上方にエンジン用の燃料タンク19が設けられている。燃料タンク19が下方、前方及び横側方から遮熱部材20によって覆われている。エンジン放熱及び排気マフラー放熱の燃料タンク19への伝わりが遮熱部材20によって抑制される。
エンジン5は、前部フレーム14の後部に支持されている。ラジエータ16は、エンジン5の車体前方側に設けられ、前部フレーム14と左右一対の支柱部材21とに支持されている。すなわち、ラジエータ16の下部が前部フレーム14における左右の内フレーム材14aの前部に支持されている。左右の支柱部材21の上部から支持アーム21aが後方向き延出されている。ラジエータ16の上部が左右の支柱部材21に支持アーム21aを介して支持されている。左右の支柱部材21は、支持プレート22を介して前フレーム材14cに支持されている。ラジエータ16とエンジン5とがアッパーホース16a及びロワーホース(図示せず)を介して接続されている。ラジエータ16の前面側に除塵フィルター23が設けられている。
エンジン5とラジエータ16との間に回転ファン24が設けられている。回転ファン24を外周側から覆うファンシュラウド25がラジエータ16に支持されている。回転ファン24の回転支軸24aがエンジン5の回転支持部5bに相対回転不能に支持されている。回転支持部5bは、無端ベルト26を介してエンジン5の出力軸(図示せず)に連動連結されている。
回転ファン24は、エンジン5によって回転駆動されて後方向きに送風する。回転ファン24の送風によって発生する吸引力により、エンジンボンネット6の外部の空気がエンジンボンネット6の吸気部6a(図3参照)からエンジンボンネット内のラジエータ16の車体前方側箇所に吸引され、これによって発生した冷却風が除塵フィルター23を通してラジエータ16に吸引される。ラジエータ内のエンジン冷却水が冷却風との熱交換によって冷却され、冷却された冷却水によってエンジン5が冷却される。
図3,4,5に示すように、エアクリーナ17は、ラジエータ16よりも車体前方側に設けられ、支持部材27に支持されている。支持部材27の取付け部27aが左右の支柱部材21に連結されている。エアクリーナ17は、支持部材27を介して左右の支柱部材21に支持されている。エアクリーナ17の横側部に吐出筒部17aが突設され、吐出筒部17aの開口によってエアクリーナ17の吐出口17bが構成されている。吐出口17bは、給気管28を介してエンジン5の吸気部5cに接続されている。給気管28は、ラジエータ16の横一端部の上方を前後方向に通るように配管されている。
図3,5に示すように、エアクリーナ17の下部に突設された吸気筒部17cから吸気ダクト29がラジエータ16の前面付近へ延出され、吸気ダクト29の延出端開口によって吸気開口30が構成されている。図3,5,6に示すように、吸気開口30は、ラジエータ16の車体前方側のうち、回転ファン24による吸引冷却風が通る部位に車体後方下方向きに開口されている。吸気開口30は、上端側ほど車体後方側に位置する後上り傾斜の平面開口に形成されている。
エンジン5の吸気力が給気管28を介してエアクリーナ17に作用することにより、図6に示すように、吸気開口30に吸引力Fが発生する。これにより、エンジン燃焼用空気がラジエータ16の車体前方側における冷却風から吸気開口30によってエアクリーナ17に吸引される。図6に示すように、冷却風に混入して流動する塵埃aには、冷却風によって車体後方向きの移動力f1が付与され、重力によって車体下方向きの移動力f2が付与され、塵埃aは、移動力f1と移動力f2との合成による車体後方下方向きの塵埃移動力rを具備する。吸気開口30が車体後方下方向きに開口しているので、吸気開口30の吸引力Fの作用方向が塵埃移動力rの方向と反対又はほぼ反対の方向になり、塵埃移動力rが吸気開口30による塵埃吸引の抵抗になる。これにより、吸気開口30によるエンジン燃焼用空気の吸引は、塵埃を吸引し難い状態で行われる。エアクリーナ17に吸引されたエンジン燃焼用空気は、エアクリーナ17に備えられた除塵フィルター(図示せず)によって除塵処理され、除塵処理されたエンジン燃焼用空気が給気管28を介してエンジン5に吸引される。
排気マフラー18は、エンジン5の上方における燃料タンク19の横側方箇所に設けられている。図4に示すように、排気マフラー18の前部から排気管31がエンジンボンネット6の横外側へ向けて延出されている。図1に示すように、排気管31は、エンジンボンネット6の横外側において車体上下方向に沿った縦向きになるように配管されている。
〔別実施形態〕
(1)上記した実施形態では、エアクリーナ17がラジエータ16よりも車体前方側に設けられた例を示したが、ラジエータ16よりも車体後方側に設けて実施してもよい。
(2)上記した実施形態では、吸気開口30が平面開口に形成された例を示したが、上端側部と下端側部との間に段差が形成される段付き形状の吸気開口を採用してもよい。
本発明は、トラクタの他、草刈り機、田植機など各種の作業車に適用できる。
4 原動部
5 エンジン
16 ラジエータ
17 吐出口
24 回転ファン
28 給気管
30 吸気開口

Claims (3)

  1. エンジン、前記エンジンの車体前方側に設けられたエンジン冷却用のラジエータ、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータよりも車体前方側から前記ラジエータに冷却風を吸引する回転ファン、エンジン用のエアクリーナ、及び、前記ラジエータよりも車体前方側に設けられ、前記エアクリーナにエンジン燃焼用空気を吸引させる吸気開口を有する原動部が車体前部に備えられ、
    前記ラジエータの車体前方側のうちの前記回転ファンによる吸引冷却風が通る部位において、前記吸気開口が車体後方下方向きに開口している作業車。
  2. 前記吸気開口は、上端側ほど車体後方側に位置する後上り傾斜の平面開口である請求項1に記載の作業車。
  3. 前記エアクリーナは、前記ラジエータよりも車体前方側に設けられ、前記エアクリーナの吐出口が給気管を介して前記エンジンに接続されている請求項1又は2に記載の作業車。
JP2017249262A 2017-12-26 2017-12-26 作業車 Active JP6925256B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017249262A JP6925256B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 作業車
CN201811251856.0A CN109955715A (zh) 2017-12-26 2018-10-25 作业车

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017249262A JP6925256B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 作業車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019112018A true JP2019112018A (ja) 2019-07-11
JP6925256B2 JP6925256B2 (ja) 2021-08-25

Family

ID=67023230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017249262A Active JP6925256B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 作業車

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6925256B2 (ja)
CN (1) CN109955715A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08183352A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Kubota Corp エアクリーナ装置
US5564513A (en) * 1994-07-12 1996-10-15 Automotive Performance International, Inc. Air filter housing for automobile internal combustion engine
JP2007326484A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Kubota Corp 作業車におけるエンジンの吸気装置
JP2008062742A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Kubota Corp 作業車におけるエンジンの吸気ダクト構造
JP2012201159A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Kubota Corp トラクタ
JP2016032969A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社クボタ 作業車
US20160222927A1 (en) * 2013-10-04 2016-08-04 Audi Ag Motor vehicle

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2566409B2 (ja) * 1987-04-29 1996-12-25 本田技研工業株式会社 作業車両の冷却,排風構造
JP4847073B2 (ja) * 2005-08-29 2011-12-28 ヤンマー株式会社 トラクタ
JP2013188143A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Kubota Corp 収穫機
JP6498017B2 (ja) * 2014-10-16 2019-04-10 ヤンマー株式会社 作業車両
CN206528329U (zh) * 2017-01-25 2017-09-29 株式会社久保田 作业车

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5564513A (en) * 1994-07-12 1996-10-15 Automotive Performance International, Inc. Air filter housing for automobile internal combustion engine
JPH08183352A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Kubota Corp エアクリーナ装置
JP2007326484A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Kubota Corp 作業車におけるエンジンの吸気装置
JP2008062742A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Kubota Corp 作業車におけるエンジンの吸気ダクト構造
JP2012201159A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Kubota Corp トラクタ
US20160222927A1 (en) * 2013-10-04 2016-08-04 Audi Ag Motor vehicle
JP2016032969A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社クボタ 作業車

Also Published As

Publication number Publication date
CN109955715A (zh) 2019-07-02
JP6925256B2 (ja) 2021-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4996349B2 (ja) 作業車の冷却構造
JP4847073B2 (ja) トラクタ
US8403089B2 (en) Use of fan shroud to ventilate engine compartment
JP2009012609A (ja) トラクタの原動部構造
US11351856B2 (en) Work vehicle
JP4700580B2 (ja) トラクタ
JP2019217811A (ja) 作業車
JP2019112018A (ja) 作業車
JP7288019B2 (ja) 作業車
US7182164B2 (en) Cooling equipment for a motor vehicle, in particular for an excavator
JP4056405B2 (ja) 草刈機の冷却構造
JP4886630B2 (ja) 作業車のエンジン排気構造
JP2009113744A (ja) 作業車両
JP2014208497A (ja) 移植機
JP2008141977A (ja) 草刈機
JP6952626B2 (ja) 作業車
JPS63270228A (ja) 作業車両の冷却,排風構造
JP6770479B2 (ja) 作業車両のエアクリーナ装置及び作業車両
JP2017178246A (ja) 作業車両
JP2007182165A (ja) 草刈機
JP2008136456A (ja) モアトラクタ
JP7173919B2 (ja) 作業車
JP2012126337A (ja) 走行車両
JP7265504B2 (ja) 作業機
TW202136098A (zh) 作業車輛

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210427

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210803

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6925256

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150