JP2019108102A - エンジンルーム構造 - Google Patents

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五十嵐 修
Osamu Igarashi
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Abstract

【課題】補機に冷却風を効果的に指向させる。【解決手段】エンジンEの少なくとも一側部に沿って冷却風が流されると共に、一側部から突出する突出体22,30の下流側に補機50が配置されたエンジンルーム構造であって、所定の高温雰囲気にて熱変形することにより冷却風を補機50に指向させる導風板60を備えた。【選択図】図5

Description

本開示は、エンジンルーム構造に関し、特に、リアエンジンバスのエンジンルーム構造に関する。
一般的に、車体後部にエンジンを搭載したリアバスエンジンでは、車体前後方向に延びる一対のサイドメンバの後端側にマウント部材を介してエンジンを支持すると共に、該エンジンの周囲を外装パネル等で囲むことによりエンジンルームが区画されている(例えば、特許文献1参照)。このようなエンジンルーム構造において、エンジンの冷却風は、外装パネルの開口から取り込まれてヘッドカバーの上方を通過し、エンジンの排気側の側部を上方から下方に沿って流れた後に外部へ放出される。
特開2011−121441号公報
ところで、上記のようなエンジンルーム構造において、エンジンの側部から突出する排気マニホールドや過給機等の直下方に補機を配置すると、冷却風が補機に当たり難くなることで、当該補機の冷却効率を低下させるといった課題がある。特に、排気マニホールドや過給機の周囲は高温雰囲気に曝されるため、補機に冷却風を効果的に指向させることが望まれる。
本開示の技術は、補機に冷却風を効果的に指向させることを目的とする。
本開示の技術は、エンジンの少なくとも一側部に沿って冷却風が流されると共に、前記一側部から突出する突出体の下流側に補機が配置されたエンジンルーム構造であって、所定の高温雰囲気にて熱変形することにより前記冷却風を前記補機に指向させる導風板を備えることを特徴とする。
また、前記冷却風が前記エンジンの排気側の側部を上方から下方に向けて流され、前記突出体が前記エンジンのシリンダヘッドに設けられた排気マニホールド及び、又は前記排気マニホールドに接続された過給機であり、前記補機が前記排気マニホールド及び、又は前記過給機の下方に配置されてもよい。
また、前記導風板は、可動部及び固定部を備え、前記高温雰囲気にて前記可動部が前記固定部に対して所定の角度で傾斜する形状記憶合金で形成されていることが好ましい。
また、前記導風板は、第1材料層と、該第1材料層の熱膨張係数よりも大きな熱膨張係数を有する第2材料層とを含むバイメタルであって、前記第2材料層側に固定部を有することが好ましい。
本開示の技術によれば、補機に冷却風を効果的に指向させることができる。
本実施形態に係る車両の一例を示す模式図である。 (A)は、本実施形態に係るエンジンルーム構造を車体後方から視た模式図であり、(B)は、本実施形態に係るエンジンルーム構造を車体上方から視た模式図である。 本実施形態に係る導風板を示す図であり、(A)は平面図、(B)は常温時の断面図、(C)は高温時の断面図である。 本実施形態に係るエンジンルーム構造の要部拡大図である。 本実施形態に係るエンジンルーム構造の要部拡大図である。 他の実施形態に係る導風板を示す図であり、(A)は平面図、(B)は常温時の断面図、(C)は高温時の断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るエンジンルーム構造について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[車両の一例]
図1は、本実施形態に係る車両の一例を示す模式図である。車両1は、操舵輪としての前輪2及び、駆動輪としての後輪3を備えている。本実施形態の車両1は、後輪3よりも後方の車体後部にエンジンEを搭載した所謂リアエンジンバスである。エンジンEを収容するエンジンルーム10は、車体外壁をなす外装パネル4と、車体内部に配置された防熱パネル7等により車体後部に区画形成されている。
[エンジンルーム構造]
図2(A)は、本実施形態に係るエンジンルーム構造を車体後方から視た模式図であり、図2(B)は、本実施形態に係るエンジンルーム構造を車体上方から視た模式図である。同図に示すように、エンジンEは、下側から順に、オイルパン11(図2(A)参照)、クランクケース12、シリンダブロック13、シリンダヘッド14(図2(A)参照)及び、ヘッドカバー15を備えている。左右一対のサイドメンバ40,41は、車体前後方向に延設されている。エンジンEは、クランク軸方向(長手方向)を車体前後方向に向けた状態で、各サイドメンバ40,41の後端側にマウント部材42,43(図2(A)参照)等を介して支持されている。
シリンダヘッド14の右側部には、吸気マニホールド20が設けられている。吸気マニホールド20には、過給機30(突出体の一例)のコンプレッサ31(図2(B)参照)を含む吸気管21が接続されている。シリンダヘッド14の左側部には、排気マニホールド22(突出体の一例)が設けられている。排気マニホールド22には、過給機30のタービン32を含む排気管23(図2(A)参照)が接続されている。さらに、排気管23には、排気浄化装置24が設けられている。
シリンダブロック13には、何れも不図示のシリンダを冷却するウォータジャケットが設けられ、該ウォータジャケットには冷却水循環配管25が接続されている。冷却水循環配管25には、冷却水を冷却するラジエータ26が設けられている。ラジエータ26には、クランクシャフトCSから不図示のプーリ等を介して取り出した動力で回転する冷却ファン27が対向配置されている。
エンジンルーム10は、車体前後方向に延びる右サイドフレーム44等に取り付けられた右外装パネル4Aと、車体前後方向に延びる左サイドフレーム45等に取り付けられた左外装パネル4Bと、これら左右の外装パネル4A,4Bの後端縁に架け渡された後外壁パネル4C(図2(B)参照)と、客室空間を仕切る前側の防熱パネル7Aと、上側の防熱パネル7B(図2(A)参照)とにより区画形成されている。
また、エンジンルーム10は、車体前後方向に延びる左右のサイドメンバ40,41に取り付けられた左右一対のパネル材8A,8Bによって三つの空間S1〜S3に仕切られている。車体幅方向右側の第1空間部S1には、ラジエータ26や冷却ファン27等の冷却ユニットが収容され、車体幅方向略中央の第2空間S2にはエンジンEが収容され、車体幅方向左側の第3空間部S3には排気浄化装置24や不図示の消音器等が収容されている。
図2(B)に示すように、右外装パネル4Aの開口9から第1空間部S1内に取り込まれた外気(以下、冷却風)は、図2(B)中に矢印Y1で示すように、後外壁パネル4Cの内側面に当てられる。さらに、後外壁パネル4Cに当てられた冷却風は、図2(A)中に矢印Y2で示すように、第2空間S2に流れ込んでヘッドカバー15の上部からシリンダヘッド14の排気側に送られると共に、エンジンEの左側部(排気側の側部)とパネル材8Bとの間を通過して下方へ送出される。
すなわち、本実施形態のエンジンルーム10では、第1空間部S1内に取り込んだ冷却風を、エンジンEが収容された第2空間部S2に送り込むことで、エンジンEの冷却を促進させつつ、第3空間部S3への冷却風の導入を遮断することにより、排気浄化装置24の温度低下が抑制されるようになっている。
[補機]
本実施形態において、冷却風が送り込まれるエンジンEの左側部には、補機の一例としてのスタータモータ50が設けられている。スタータモータ50は、フライホイール16のリングギヤに噛合するピニオンギヤ51を備えている。スタータモータ50は、排気マニホールド22及び、又は過給機30の直下方に位置するシリンダブロック13(又は、クランクケース12)に不図示のブラケット等で固定されている。スタータモータ50は、過給機30よりも車体幅方向の内側に位置しているため、エンジンEの左側部とパネル材8Bとの間を通過する上記冷却風の流れは、スタータモータ50には当たらずに通過され、下方へ送出されることになる。
従って、スタータモータ50は、エンジンEや排気マニホールド22、排気管23からの放熱により加熱された場合に、上記冷却風の流れによっては冷却されにくいことになる。しかも、リアエンジンの場合、他の経路から風を導入することは期待できない。この場合、冷却風の流れをスタータモータ50の方向へ向けるガイド板をパネル材8B等に取り付けることも考えられる。しかし、車体幅方向に突起部分が生じてしまうため、エンジンEを搭載する際やエンジンEのメンテナンス時に邪魔になり、作業性が悪くなってしまう。このため、本実施形態ではかかる問題点を解消すべく、熱変形可能な導風板を設けている。以下、この導風板について詳述する。
[導風板]
図2(A)に示すように、パネル材8Bにおいて、過給機30と対向する位置で、かつスタータモータ50の左斜め上側の位置に、導風板60が設けられている。なお、スタータモータ50が図示の位置よりも鉛直方向下側にある場合には、導風板60は、エンジンEの左側面と対向するサイドメンバ41の車体幅方向内側の側面に取付けられてもよい。
図3は、本実施形態に係る導風板を示す図であり、(A)は平面図、(B)は常温時の断面図、(C)は高温時の断面図である。導風板60は、図3(A)に示すように正面平板状であり、可動部62と固定部64とを備える。導風板60は、低温雰囲気である常温時は図3(B)に示すように断面直線状であるが、高温雰囲気である高温時(例えば、120℃以上)は図3(C)に示すように断面略V字状、又は略L字状となって導風作用を奏する。
導風板60は、可動部62により導風作用が行われ、固定部64によりパネル材8Bの壁面に固定される。可動部62及び固定部64は、形状記憶合金によって一体的に形成される。形状記憶合金は、高温雰囲気中で所定の形状に成形した後、常温などの低温雰囲気中で別の形状としても、雰囲気温度の上昇に伴い元の形状に復元する性質を有する。
形状記憶合金としては、Ti−Ni合金、Cu−Zn−Al合金、Cu−Al−Ni合金などが好適に利用でき、いずれも熱的に可逆的な変化を示す相転移 (相変態,マルテンサイト変態と呼ぶ) を利用している。そこで、導風板60を、予め120℃以上の温度で、図3(C)に示すように、可動部62が固定部64に対して例えば、θ=30〜40°程度傾斜した形状になるように成形して、しばらくこの状態に保持しておく。その後、導風板60を常温で、図3(B)に示すように、可動部62及び固定部64を直線状とし、固定部64をパネル材8Bの壁面に面接触させた状態で溶接等の手段で固定する。
[冷却風の流れ]
次に、図4及び図5に基づいて、エンジンルーム10の第2空間S2における冷却風の流れを説明する。第2空間S2に取り込まれた冷却風は、図4の矢印Y2で示すように、ヘッドカバー15の上部からシリンダヘッド14の排気側に送られる。ここで、常温時においては、導風板60は、同図に示すように、パネル材8Bの壁面と平行な状態となっている。このため、冷却風は、矢印Y3で示すように、エンジンEの左側部とパネル材8Bとの間を通過し、矢印Y4で示すように、車両の下方へ送出される。
これに対して、高温時(例えば、120℃以上)では、図5に示すように、導風板60は、可動部62が固定部64に対してθ=30〜40°程度右側に傾斜した形状になっているので、冷却風は、矢印Y5に示すように、スタータモータ50へと向けられ、スタータモータ50が冷却される。
[本実施形態の効果]
本実施形態に係る車両のエンジンルーム構造においては、エンジンEの排気側に配置されたスタータモータ50の左斜め上側の位置に、高温時に可動部62がスタータモータ50側へ傾斜する導風板60が設けられている。このため、スタータモータ50がエンジンEや排気マニホールド22、排気管23からの放熱によって加熱された高温雰囲気中で、冷却風をスタータモータ50に当てることが可能になる。従って、エンジンEの周囲に配置されたスタータモータ50の冷却効率の向上を図ることができる。
また、常温時には、導風板60は、パネル材8Bの壁面と平行な状態となっており、高温時のように可動部62が突起した状態ではないため、エンジンEの搭載時やメンテナンス時の際に作業の邪魔になることがなく、作業性に優れたものとなる。
[他の実施形態]
本実施形態に係るエンジンルーム構造は、導風板60の代わりに導風板70が設けられている以外は、上述した実施形態に係るエンジンルーム構造と同様である。
図6は、本実施形態に係る導風板を示す図であり、(A)は平面図、(B)は常温時の断面図、(C)は高温時の断面図である。導風板70は、図6(A)に示すように正面平板状であり、図6(B)に示すように、相互に熱膨張係数の異なる第1材料層72及び第2材料層74が相互に固着されたバイメタルで形成されている。導風板70は、常温時は図6(B)に示すように断面直線状であるが、高温時は図6(C)に示すように断面円弧状となって導風作用を奏する。また、導風板70は、固定部76によりパネル材8Bの壁面に溶接等の手段で固定される。
本実施形態においては、第1材料層72の熱膨張係数よりも第2材料層74の熱膨張係数の方が大きく形成されている。低熱膨張側である第1材料層72は、例えば、Ni及びFeの合金層によって形成することができる。他方、高熱膨張側である第2材料層74は、例えば、Cuの金属層やMn、Ni及びCoの合金層によって形成することができる。しかし、これら以外の金属層又は合金層の組み合わせを用いてもよいことは言うまでもない。
導風板70は、常温時においては、図6(B)に示すように、第1材料層72及び第2材料層74が相互に固着された状態で断面直線状である。しかし、高温時では第2材料層74側の方が大きく膨張するため、図6(C)に示すように、固定部76とは反対側に向かって反り返るため、断面略V字状、又は略L字状となって導風作用を奏する。このため、スタータモータ50がエンジンEや排気マニホールド22、排気管23からの放熱によって加熱された高温雰囲気中で、冷却風をスタータモータ50に当てることが可能になる。従って、エンジンEの周囲に配置されたスタータモータ50の冷却効率の向上を図ることができる。
また、常温時には、導風板70は、パネル材8Bの壁面と平行な状態となっており、高温時のように導風板70が突起した状態ではないため、エンジンEの搭載時やメンテナンス時の際に作業の邪魔になることがなく、作業性に優れたものとなる。
以上、本開示のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、本開示の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
例えば、上記実施形態では、リアエンジンバスのエンジン側部に配置されたスタータモータ50を対象としたが、これ以外にもエンジンの排気側に設けられてエンジンからの熱を被るおそれのある電装品等に対しても適用することができる。
また、リアエンジンバスのみならず、フロントにエンジンが搭載されるタイプの車両においても、例えば、エンジンEの側部に沿って冷却風が流され、マニホールド20,22や過給機30等の突出体に対して補機が冷却風の下流側に配置される他の構造のエンジンルームにも広く適用することが可能である。
また、上記実施形態では、導風板60の形状を平板状としたが、所望の導風作用が得られるように、少なくとも一部を湾曲させることもできる。
さらに、上記実施形態では、導風板70として相互に熱膨張係数が異なる2層の金属層又は合金層を用いたが、3層以上の金属層又は合金層で構成してもよい。また、導風板の一部を熱膨張係数の異なるセラミック層で構成することもできる。
E エンジン
1 車両
8A,8B パネル材
10 エンジンルーム
20 吸気マニホールド
22 排気マニホールド
30 過給機
50 スタータモータ
60 導風板
62 可動部
64 固定部
70 導風板
72 第1材料層
74 第2材料層
76 固定部

Claims (4)

  1. エンジンの少なくとも一側部に沿って冷却風が流されると共に、前記一側部から突出する突出体の下流側に補機が配置されたエンジンルーム構造であって、
    所定の高温雰囲気にて熱変形することにより前記冷却風を前記補機に指向させる導風板を備える
    ことを特徴とするエンジンルーム構造。
  2. 前記冷却風が前記エンジンの排気側の側部を上方から下方に向けて流され、前記突出体が前記エンジンのシリンダヘッドに設けられた排気マニホールド及び、又は前記排気マニホールドに接続された過給機であり、前記補機が前記排気マニホールド及び、又は前記過給機の下方に配置された
    請求項1に記載のエンジンルーム構造。
  3. 前記導風板は、可動部及び固定部を備え、前記高温雰囲気にて前記可動部が前記固定部に対して所定の角度で傾斜する形状記憶合金で形成されている
    請求項1又は2に記載のエンジンルーム構造。
  4. 前記導風板は、第1材料層と、該第1材料層の熱膨張係数よりも大きな熱膨張係数を有する第2材料層とを含むバイメタルであって、前記第2材料層側に固定部を有する
    請求項1又は2に記載のエンジンルーム構造。
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