JP2019098152A - 反転式フットレスト組付け品を有するシート - Google Patents

反転式フットレスト組付け品を有するシート Download PDF

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    • A47C7/506Supports for the feet or the legs coupled to fixed parts of the chair of adjustable type
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    • B60N2/919Positioning and locking mechanisms
    • B60N2/933Positioning and locking mechanisms rotatable

Abstract

【課題】クッション、背もたれ、およびフットレスト組付け品を有する、反転式フットレスト組付け品を有するシートを提供すること。【解決手段】クッションの前面は凸面である。背もたれはクッションの後面に取り付けられる。フットレスト組付け品は、クッションの前面に枢動可能に取り付けられ、第1のフットレストおよび第2のフットレストを備え、第1のフットレストは、クッションの前面に枢動可能に取り付けられる。第1のフットレストの凹状後面は、凸状である、クッションの前面に沿って移動可能である。第2のフットレストは第1のフットレストに枢動可能に取り付けられる。第1のフットレストとクッションとの間に極端な穴および隙間がなくなるため、第1のフットレストとクッションとの間の対応する形状によって、使用者は、第1のフットレストが上に反転される時に脚部を快適に伸ばすことが可能である。【選択図】図2

Description

本発明は、シート、特に反転式フットレスト組付け品を有するシートに関する。
現代社会では、生活様式および仕事の変化によって、人々は、仕事中、自動車で通勤中の時、または休憩中の時にも、座って過ごす時間がますます多くなっている。しかし、長い間座った姿勢のままでいることは人間の健康に悪影響を及ぼし、例えば、筋力を弱らせ、血管の柔軟性を低下させる可能性がある。この現代病によってもたらさせる健康問題を克服するために、異なる種類の機能を有するシートおよび椅子が発明されている。
それらの中で、車中で使用されるシートの設計は、クッション、背もたれ、ヘッドレストを含むことが多い。背もたれは、クッションの上部に取り付けられ、かつ上方に延在する。ヘッドレストは背もたれの上部に取り付けられる。
しかしながら、この種類のシート構造は、脚部および足を置くためのいずれの特定の設計も含んでいない。具体的には、車中で、運転手および乗員は自分の脚部を屈曲させざるを得ない。従って、走行時間が長い場合、車中で運転手および乗員が自分の脚部を伸ばしかつ置くための適正かつ効果的な方法がない。従って、従来の自動車のシートには欠点がある。
本発明は、前述の問題を軽減するまたは未然に防ぐために反転式フットレスト組付け品を有するシートを提供する。
本発明の主な目的は、必要な時に、使用者がフットレスト組付け品を拡張し、これを足および脚部を置くことが可能である場所に変えてもよい、反転式フットレスト組付け品を有するシートを提供することである。
反転式フットレスト組付け品を有するシートは、クッション、背もたれ、およびフットレスト組付け品を有する。クッションは、凸面である前面を有する。背もたれは、クッションの後面に取り付けられかつ上方に延在する。フットレスト組付け品は、クッションの前面に枢動可能に取り付けられ、クッションに対して上下に枢動可能であり、第1のフットレストおよび第2のフットレストを備える。第1のフットレストは、クッションの前面に枢動可能に取り付けられ、かつクッションに対して上下に枢動可能である。第1のフットレストの後面は、クッションの前面に隣接しており、凹面である。第1のフットレストの後面は形状がクッションの前面に対応する。第1のフットレストがクッションに対して上下に枢動する時、第1のフットレストの後面はクッションの前面に沿って移動する。第2のフットレストは、第1のフットレストに枢動可能に取り付けられ、かつ第1のフットレストに対して上下に枢動可能である。
また、フットレスト組付け品は、折り畳み状態、部分的拡張状態、および拡張状態を含む。折り畳み状態では、第1のフットレストは、クッションに対して枢動し、かつクッションより下の位置まで枢動し、第2のフットレストは、第1のフットレストに対して枢動し、かつ第1のフットレストの後端まで枢動する。部分的拡張状態では、第1のフットレストは、クッションに対して枢動し、かつクッションの前端まで枢動し、第1のフットレストの後面は、クッションの前面近くに配置されるため、側面から見ると、第1のフットレストの上面の延長面、およびクッションの上面は共同で、連続的かつ平滑な線を形成し、第2のフットレストは第1のフットレストより下の位置に配置される。拡張状態では、第2のフットレストは、第1のフットレストに対して枢動し、かつ第1のフットレストの前端まで枢動するため、第1のフットレストの上面および第2のフットレストの上面は共同で、連続的な面を形成し、第2のフットレスト、第1のフットレスト、およびクッションは、前部から後部まで連続して配置される。
以上の反転式フットレスト組付け品を有するシートの構造によれば、自動車を降りないことを前提として、使用者は、クッションに対してフットレスト組付け品を枢動させかつこれを拡張可能であるため、自分の脚部をフットレスト組付け品上に載置可能である。従って、使用者は、とりわけ長距離運転中に、車内で自分の脚部を適切に伸ばすことが可能であるため、屈曲した脚部は長時間このような姿勢のままでいることからやや軽減可能である。
また、従来の自動車のシートは、脚部を支持しかつ保持するように特別に設計された構造が装備されていないが、本発明はより快適な着座体感を与えることが可能である。
さらに、第1のフットレストの後面は、凸面であるクッションの前面に形状が対応するため、使用者が第1のフットレストを上に反転させる時、クッションの上面および第1のフットレストの上面が共同で、平滑かつほぼ連続的な面を形成できる。そのため、使用者は、自分の脚部を該面に載せる時、クッションと第1のフットレストとの間のいずれの不連続性または隙間もほとんど感じ得ることがなく、本発明の快適レベルを向上させることが可能である。
本発明の他の目的、利点、および新規の特徴は、添付の図面と併せて以下の詳細な説明からより明らかとなるであろう。
本発明による反転式フットレスト組付け品を有するシートの斜視図である。 図1におけるシートの部分的分解斜視図である。 拡張状態における図1のシートの断面図である。 部分的拡張状態における図1のシートの断面図である。 折り畳み状態における図1のシートの断面図である。 本発明によるフットレスト組付け品の断面図である。 図1におけるシートの別の部分的分解斜視図である。
図1および図2を参照する。本発明による反転式フットレスト組付け品を有するシートは、クッション10、背もたれ20、フットレスト組付け品30、および少なくとも1つのピボットアーム40を備える。
図2および図3を参照する。クッション10の前面11は凸面である。具体的には、側面から見ると、凸面はクッション10上で形成された前部突出面である。
背もたれ20はクッション10の後面12に取り付けられる。クッション10の後面12は、クッション10の前面11の反対側に配置される面である。背もたれ20はクッション10から上方に延在する。
図3、図4、および図5を参照する。フットレスト組付け品30はクッション10の前面11に枢動可能に取り付けられ、かつ、クッション10に対して上下に枢動可能である。フットレスト組付け品30は第1のフットレスト31および第2のフットレスト32を備える。第1のフットレスト31はクッション10の前面11に枢動可能に取り付けられ、かつクッション10に対して上下に枢動可能である。第1のフットレスト31の後面311はクッション10の前面11に隣接している。
第1のフットレスト31の後面311は凹面である。さらに、第1のフットレスト31の後面311は形状がクッション10の前面11に対応する。具体的には、第1のフットレスト31がクッション10に対して上下に枢動する時、凹状である第1のフットレスト31の後面311は、凸状であるクッション10の前面11に沿って移動することになる。従って、第1のフットレスト31の枢動中、および第1のフットレスト31の枢動後、クッション10と第1のフットレスト31との間に極端な隙間はないことになる。
図6および図7を参照する。第2のフットレスト32は、第1のフットレスト31に枢動可能に取り付けられ、かつ第1のフットレスト31に対して上下に枢動可能である。
図2、図6、および図7を参照する。少なくとも1つのピボットアーム40は、クッション10と、フットレスト組付け品30の第1のフットレスト31との間に枢動可能に取り付けられる。具体的には、本実施形態において、少なくとも1つのピボットアーム40の数は2つであり、それぞれのピボットアーム40は、一端部がクッション10の底面に枢動可能に取り付けられ、上記ピボットアーム40のもう1つの端部が第1のフットレスト31の底面に取り付けられる。換言すれば、第1のフットレスト31は、2つのピボットアーム40を通してクッション10と枢動可能に連結される。本実施形態において、2つのピボットアーム40は、クッション10の底面の左側および右側それぞれに連結される。
使用の状況は下記の通りである。
図3、図4、および図5を参照する。フットレスト組付け品30は、折り畳み状態、部分的拡張状態、および拡張状態を有する。
図5を参照する。折り畳み状態では、第1のフットレスト31は、クッション10より下の位置までクッション10に対して枢動し、第2のフットレスト32は、第1のフットレスト31の後端まで第1のフットレスト31に対して枢動する。換言すれば、折り畳み状態では、フットレスト組付け品30全体はクッション10の下に配置される。
図4および図5を参照する。フットレスト組付け品30が折り畳み状態から部分的拡張状態に切り換えらえる時、第1のフットレスト31は、クッション10に対して、およびクッション10の前端に対して枢動される。枢動プロセス中、第1のフットレスト31の後面311はクッション10の前面11に沿って上方に移動する。
図4および図6を参照する。さらに、折り畳み状態から部分的拡張状態に切り換え後、側面から見ると、第1のフットレスト31の上面312の延長面、およびクッション10の上面13は共同で、連続的かつ平滑な線L1を形成することになる。換言すれば、第1のフットレスト31がクッション10に対して上に反転される時、平滑かつ連続的な面は第1のフットレスト31の上面312とクッション10の上面13との間に形成される。
使用者がクッション10に座っている時に使用者の脚部を上記面上でスムーズに伸ばしかつ載せることが可能である限り、平滑かつ連続的な面での隙間は許容可能である。すなわち、平滑かつ連続的な面はいずれの穴または間隙もない面に限定されない。
部分的拡張状態において、第1のフットレスト31は、ほぼ水平になるようにクッション10に対して枢動されるが、第1のフットレスト31のピボット角度は、使用者が第1のフットレスト31上で自分の脚部を十分伸ばすことが可能である限り、これに限定されない。また、この状態では、第1のフットレスト31が枢動するため、第2のフットレスト32は第1のフットレスト31の下に相対的に配置される。
図3および図4を参照する。フットレスト組付け品30が部分的拡張状態から拡張状態に切り換えられる時、第2のフットレスト32は第1のフットレスト31に対して、かつ第1のフットレスト31の前端に対して枢動される。
側面から見ると、第1のフットレスト31の上面312および第2のフットレスト32の上面321は共同で、平滑かつ連続的な面を形成する。この状態では、第2のフットレスト32、第1のフットレスト31、およびクッション10は、前部から後部に連続して配置される。
本発明の使用時、フットレスト組付け品30を、折り畳み状態から部分的拡張状態および拡張状態に連続して切り換えることによって、使用者の脚部は、第1のフットレスト31および第2のフットレスト32上に伸ばしかつ載せることが可能である。
また、拡張状態では、2つの平滑かつ連続的な面はそれぞれ、クッション10の上面13と第1のフットレスト31の上面312との間に、および、第1のフットレスト31の上面312と第2のフットレスト32の上面321との間に形成される。これらの2つの平滑かつ連続的な面は、最小の間隙および穴を有するか、または、間隙および穴が全くないため、使用者は自分の脚部をフットレスト組付け品30上で快適に伸ばすことが可能である。

Claims (3)

  1. 反転式フットレスト組付け品を有するシートであって、
    前面が凸面であるクッションと、
    前記クッションの後面に取り付けられかつ上方に延在する背もたれと、
    前記クッションの前記前面に枢動可能に取り付けられ、前記クッションに対して上下に枢動可能なフットレスト組付け品であって、前記クッションの前記前面に枢動可能に取り付けられ、かつ前記クッションに対して上下に枢動可能である第1のフットレストであって、前記第1のフットレストの後面は、前記クッションの前面に隣接しており、凹面であり、前記第1のフットレストの前記後面は形状が前記クッションの前記前面に対応し、前記第1のフットレストが前記クッションに対して上下に枢動する時、凹状である前記第1のフットレストの前記後面は、凸状である前記クッションの前記前面に沿って移動することを特徴とする、第1のフットレスト、および、前記第1のフットレストに枢動可能に取り付けられ、かつ前記第1のフットレストに対して上下に枢動可能である、第2のフットレストを含む、フットレスト組付け品と、を備え、
    前記フットレスト組付け品は、折り畳み状態、部分的拡張状態、および拡張状態をさらに含み、
    前記折り畳み状態では、前記第1のフットレストは、前記クッションに対して枢動し、かつ前記クッションより下の位置まで枢動し、前記第2のフットレストは、前記第1のフットレストに対して枢動し、かつ前記第1のフットレストの後端まで枢動し、
    前記部分的拡張状態では、前記第1のフットレストは、前記クッションに対して枢動し、かつ前記クッションの前端まで枢動し、前記第1のフットレストの前記後面は、前記クッションの前記前面近くに配置されるため、側面から見ると、前記第1のフットレストの上面の延長面、および前記クッションの上面は共同で、連続的かつ平滑な線を形成し、前記第2のフットレストは前記第1のフットレストより下の位置に配置され、
    前記拡張状態では、前記第2のフットレストは、前記第1のフットレストに対して枢動し、かつ前記第1のフットレストの前端まで枢動するため、前記第1のフットレストの前記上面および前記第2のフットレストの上面は共同で、連続的な面を形成し、前記第2のフットレスト、前記第1のフットレスト、および前記クッションは、前部から後部まで連続して配置されることを特徴とする、
    シート。
  2. 少なくとも1つのピボットアームをさらに備え、前記少なくとも1つのピボットアームの1つの端部は前記クッションの底面に枢動可能に取り付けられ、前記少なくとも1つのピボットアームのもう1つの端部は前記第1のフットレストの底面に取り付けられ、前記第1のフットレストは、前記少なくとも1つのピボットアームの枢動によって前記クッションに対して枢動可能である、請求項1に記載の反転式フットレスト組付け品を有するシート。
  3. 前記少なくとも1つのピボットアームの数は2つであり、2つの前記ピボットアームは、それぞれ、前記クッションの底面の両側に取り付けられることを特徴とする、請求項2に記載の反転式フットレスト組付け品を有するシート。
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