JP2019097074A - インターホン機器 - Google Patents

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【課題】スピーカの発音の明瞭性と防塵性とを確保しながら薄型化が可能であるインターホン機器を提供する。【解決手段】本発明に係るインターホン親機1は、前面において後方に窪む窪み部36を有する前ケース2と、前ケース2内における窪み部36の後方に保持されるスピーカと、窪み部36の前側に設けられるシート18と、を備えている。窪み部36には、ケーススピーカ孔32,32・・が形成されており、シート18には、シートスピーカ孔24,24・・が形成されている。そして、ケーススピーカ孔32,32・・とシートスピーカ孔24,24・・とは、前方からみて互いに重ならないように配置されている。【選択図】図5

Description

本発明は、来訪者が居住者を呼び出すためのインターホン子機や、居室等に設置されるインターホン親機等のインターホン機器に関する。
インターホンのスピーカ孔の構造として、特開2012−209693号公報(特許文献1)のものが知られている。
この構造では、前ケース2に設けられた正方形状の各スピーカ孔6に対し、所定の間隔を隔てた後方に、スピーカ孔6の形状に応じた背板12が設けられる。各背板12は、前ケース2の内面(後面)から後方に張り出す状態でスピーカ孔6を上下に跨ぐ門型のゲート部材11から突設される。
特開2012−209693号公報
かような構造では、前ケース2の後方に設置されたスピーカからの音は、ゲート部材11や背板12の隙間を通ってスピーカ孔6から出ることとなり、こもらず明瞭なものとなる。又、インターホンの前方からみた場合に、スピーカ孔6が背板12で塞がれる状態となり、粉塵が入り難いようになっている。
しかし、かような構造では、各背板12がスピーカ孔6から所定の間隔を隔てた後方に配置されるため、前ケース2のスピーカ孔6配置部分が前後に厚くなり、発音の明瞭性と防塵性とを確保しながらインターホンを薄型化することに所定の限界が存在する。
本発明の主な目的は、スピーカの発音の明瞭性と防塵性とを確保しながら薄型化が可能であるインターホン機器を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前面において後方に窪む窪み部を有する本体ケースと、前記本体ケース内における前記窪み部の後方に保持されるスピーカと、前記窪み部の前側に設けられるシートと、を備えており、前記窪み部には、ケーススピーカ孔が形成されており、前記シートには、シートスピーカ孔が形成されており、前記ケーススピーカ孔と前記シートスピーカ孔とは、前方からみて互いに重ならないように配置されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記ケーススピーカ孔及び前記シートスピーカ孔の少なくとも一方は、スリット状であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記窪み部は、その隣接部分から前記ケーススピーカ孔を囲む部分にかけて徐々に深くなる傾斜部を有していることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記発明において、前記シートは、光源からの光を透過可能なランプ部を有していることを特徴とするものである。
本発明の主な効果は、スピーカの発音の明瞭性と防塵性とを確保しながら薄型化が可能であるインターホン機器が提供されることである。
本発明に係るインターホン親機の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1における前ケース,スピーカ及びシートの後面側斜視図である。 図3の一部分解図である。 図1における前ケース及びシートの前面側斜視図である。 図2におけるスピーカないしその周辺の拡大図である。
以下、本発明に係る実施の形態やその変更例が、適宜図面を用いて説明される。
尚、前後上下左右は、説明の便宜上定めたものである。又、本発明は、以下の形態や変更例に限定されない。
図1は、本発明に係るインターホン機器の一例であるインターホン親機1の前面図であり、図2は、図1のA−A線断面図である。
インターホン親機1は、中央に開口部を有する前ケース2、及び後ケース4を前後で組み合わせて成る合成樹脂製の本体ケース6と、前ケース2の前面周縁を覆う化粧パネル8と、本体ケース6の左隣へ取付可能とされたハンドセット10と、前ケース2の開口部から露出した映像表示部12と、化粧パネル8の下部から操作可能に露出した各種のボタン14,14と、本体ケース6内であって映像表示部12の右側に配置されたスピーカ16と、そのスピーカ16の前方であって前ケース2の前面に配置された合成樹脂製のシート18と、本体ケース6やハンドセット10の後側や上下に隣接するように配置され、宅内壁面等のインターホン親機1の設置面と本体ケース6やハンドセット10との間に介装される取付パネル20と、ハンドセット10や映像表示部12、ボタン14,14、スピーカ16等を制御するために本体ケース6内に配置された制御手段(図示略)と、を有する。
映像表示部12は、インターホン親機1と接続されたインターホン子機(図示略)で撮像された映像等を表示する。
スピーカ16は、円盤状であり、通話のため当該インターホン子機で取得された音声等を発生する。
シート18は、各種のランプ部22,22と、上下に並べられたシートスピーカ孔24,24・・を有している。各ランプ部22は、透光性の高いベースシートに対して、透光性の低いインクの印刷やフィルムのインサートを施すことにより、その後方の光源(例えばLED)からの光を透過可能とすることで形成されている。各シートスピーカ孔24は、左右に長いスリット状の透孔であり、シート18の下部に設けられている。
図3は、前ケース2,スピーカ16及びシート18の後面側斜視図であり、図4は、図3の一部分解図であり、図5は、前ケース2及びシート18の前面側斜視図であり、図6は、図2におけるスピーカ16ないしその周辺の拡大図である。尚、図5において、シート18の各ランプ部22は省略されている。
前ケース2の内面(後面)の右部(後側からみると左部)には、スピーカ保持部30が形成されている。スピーカ保持部30は、前ケース2の後面から後方へ、左部の開放されたC字状に突出した、スピーカ16の外形と同様な大きさを呈する外側リブを有している。その外側リブの右部30aは、薄型のスピーカ16の肉厚と同様な高さとなっており、左上部30bと左下部30cとは、右部30aよりも高く(右部30aの2倍程度の高さと)なっている。又、当該外側リブの下部であって、右部30aと左下部30cとの間には、右部30aより低くなるように凹ませた凹み部30dが配置されている。凹み部30dの内側において、スピーカ16の配線(図示略)が通過可能である。更に、当該外側リブの内側には、右部30aより低い状態で後方に突出した(右部30aの高さの6分の1程度)、円形の内側リブ30eが形成されている。
スピーカ保持部30の内側には、横長のスリット状の透孔であるケーススピーカ孔32,32・・が、複数配置されている。ケーススピーカ孔32,32・・は、5列(うち4列は左右一対)配置されており、それらの間において、4筋の桟状部33,33・・が形成される。
スピーカ16は、放音部を前方に向けた状態でスピーカ保持部30の外側リブ内に入れられ、前ケース2と後ケース4とで挟まれることにより保持される。スピーカ16前部の周縁は、内側リブ30eに接する。
又、前ケース2の前面における開口部の右側には、その周囲の部分に対してシート18の肉厚程度に窪む、シート18と同様の大きさのシート配置部34が配置されている。
シート配置部34内であって、ケーススピーカ孔32,32・・の隣接位置には、更に後方に窪む前窪み部36が配置されている。前窪み部36は、スピーカ保持部30内部あるいはその一部と同様に円あるいはその一部の形状を呈しておりケーススピーカ孔32,32・・を囲んでいる円状部36aと、円状部36aから離れた部分(前窪み部36の左側隣接部分)から円状部36aまで徐々に深くなるように形成された傾斜部36bと、を有している。傾斜部36bは、複数(下3筋)の桟状部33,33・・を含むような上下幅を有するように形成されている。
シート配置部34に対して接着されたシート18の前面は、映像表示部12の前面と面一となる。
又、シート18における各シートスピーカ孔24の隣接部分は、前窪み部36により、桟状部33,33・・との間において空間を有するようになっている。
更に、各シートスピーカ孔24は、対応する桟状部33の前方に配置される。即ち、上のシートスピーカ孔24は、上から2筋目の桟状部33の前方に配置され、中央のシートスピーカ孔24は、上から3筋目の桟状部33の前方に配置され、下のシートスピーカ孔24は、上から4筋目(下から1筋目)の桟状部33の前方に配置される。
従って、ケーススピーカ孔32,32・・と、シートスピーカ孔24,24・・とは、前方(水平方向)からみて互いに重ならないものとなっている。換言すれば、ケーススピーカ孔32,32・・と、シートスピーカ孔24,24・・とは、互い違いとなるように配置され、ここでは上下方向において互いにずれるように配置されている。
以上のインターホン親機1は、前面において後方に窪む窪み部36を有する本体ケース6と、本体ケース6内における窪み部36の後方に保持されるスピーカ16と、窪み部36の前側に設けられるシート18と、を備えており、窪み部36には、ケーススピーカ孔32,32・・が形成されており、シート18には、シートスピーカ孔24,24・・が形成されており、ケーススピーカ孔32,32・・とシートスピーカ孔24,24・・とは、前方からみて互いに重ならないように配置されている。
よって、スピーカ16から出た音は、ケーススピーカ孔32,32・・から、窪み部36による本体ケース6とシート18との間の空間、ないしシートスピーカ孔24,24・・を経て外部に至り、スピーカ16の放音部からシートスピーカ孔24,24・・まで密閉されず、又当該空間を通過することにより、外部に明瞭に届けられる。更に、ケーススピーカ孔32,32・・とシートスピーカ孔24,24・・とが互い違いとなっているため、粉塵が入り難くなっており、又インターホン親機1を前側からみた場合にその内部が視認し難く、すっきりとしたデザインが確保される。加えて、本体ケース6の前面側において空間が設けられるため、スピーカ保持部30内のケーススピーカ孔32,32・・の後側において、後方に突出する部分や音質音量確保のための大空間を確保する必要がなく、スピーカ保持部30における低い内側リブ30eの設置程度で済み、スピーカ16をケーススピーカ孔32,32・・の後側に接触させあるいは近接させて配置することができ、スピーカ16の配置部分ひいては本体ケース6を薄型化することができる。
尚、「前方からみて」とは、かような作用効果(特に防塵性)が発揮されれば良いことから、厳密に水平方向からみたものに限定されず、例えば水平方向から上下各15°程度の範囲内で斜方からみたものであっても良い。
又、ケーススピーカ孔32,32・・及びシートスピーカ孔24,24・・は、何れもスリット状である。よって、ケーススピーカ孔32,32・・とシートスピーカ孔24,24・・とが同様な方向に配置されること等により、これらの互い違いの配置が容易になされる。
更に、窪み部36は、その隣接部分からケーススピーカ孔32を囲む部分である円状部36aまでにおいて徐々に深くなる傾斜部36bを有している。よって、本体ケース6(前ケース2)のケーススピーカ孔32周辺部が短時間で確実に成形される。
加えて、シート18は、光源からの光を透過可能なランプ部22,22を有している。よって、シート18は複数の機能を担うこととなり、インターホン親機1がより一層コンパクト化する。
尚、本発明の形態は、上述のものに限られず、例えば適宜次のように変更することが可能である。
窪み部36や傾斜部36b、ケーススピーカ孔32,32・・、桟状部33,33・・、本体ケース6、化粧パネル8、ハンドセット10、映像表示部12、ボタン14、スピーカ16、シート18、取付パネル20、ランプ部22,22、シートスピーカ孔24,24・・、スピーカ保持部30の外側リブや内側リブ30eのうちの少なくとも何れかの形状や大きさ、配置、設置の有無や設置数、材質等は様々に変更することができる。スピーカ保持部30の内側リブ30eや外側リブの右部30a,左上部30b,左下部30c、窪んだシート配置部34等のうちの少なくとも何れかは、更に高く(深く)あるいは低く(浅く)されても良いし、省略されても良い。
本体ケース6は、前ケース2と後ケース4との組合せに限られず、上ケース及び下ケースとされたり、一体箱状とされたり、更に分割されたりしても良い。
シート18の本体ケース6への設置は、接着に限られず、一方に設けられた爪(係止部)の他方に設けられた孔(被係止部)への係止やネジ止め(係止具による係止)等であっても良い。スピーカ16の本体ケース6への設置についても、外側リブによる保持に限られず、接着や、上述のシート18に係る変更例と同様な係止等によるもの等とすることができる。
本発明は、インターホン子機等、インターホン親機1以外のインターホン機器に適用されても良い。尚、本発明に係る各孔の互い違いの配置等により、インターホン子機のように室外で使用されるもの等に対し、容易に防水性を具備させることができる。
1・・インターホン親機(インターホン機器)、6・・本体ケース、16・・スピーカ、18・・シート、22・・ランプ部、24・・シートスピーカ孔、32・・ケーススピーカ孔、36・・窪み部、36a・・円状部(ケーススピーカ孔を囲む部分)、36b・・傾斜部。

Claims (4)

  1. 前面において後方に窪む窪み部を有する本体ケースと、
    前記本体ケース内における前記窪み部の後方に保持されるスピーカと、
    前記窪み部の前側に設けられるシートと、
    を備えており、
    前記窪み部には、ケーススピーカ孔が形成されており、
    前記シートには、シートスピーカ孔が形成されており、
    前記ケーススピーカ孔と前記シートスピーカ孔とは、前方からみて互いに重ならないように配置されている
    ことを特徴とするインターホン機器。
  2. 前記ケーススピーカ孔及び前記シートスピーカ孔の少なくとも一方は、スリット状である
    ことを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器。
  3. 前記窪み部は、その隣接部分から前記ケーススピーカ孔を囲む部分にかけて徐々に深くなる傾斜部を有している
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインターホン機器。
  4. 前記シートは、光源からの光を透過可能なランプ部を有している
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のインターホン機器。
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