JP6764818B2 - インターホン機器の壁面への設置構造 - Google Patents

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本発明は、たとえば居室内に設置されるインターホン親機等といったインターホン機器を壁面へ設置するための設置構造に関するものである。
従来、たとえばインターホン親機等のインターホン機器を壁面に設置するに際しては、壁に埋め込まれる埋込ボックスに固定される(たとえば特許文献1)。また、インターホン機器と埋込ボックスとの間に、左右長さ及び上下幅がインターホン機器よりも大きなカバー部材を介在させ、その部材により壁面の汚れを隠すようにすることもある(たとえば特許文献2)。
特開2010−81483号公報 特開2010−16727号公報
従来の設置構造では、カバー部材に対するインターホン機器の大きさによっては、カバー部材と埋込ボックスとを固定するネジ等の一部が、カバー部材に固定されたインターホン機器の周縁から露出してしまい、結果として外観が損なわれてしまうという問題が起こり得る。そこで、そのような問題に対応しようとすると、埋込ボックスやカバー部材を、固定部の位置等が異なる別のタイプのものに交換しなければならない。すなわち、新たな埋込ボックスやカバー部材を設計する必要があり、対応が非常に困難であった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、従来のカバー部材や埋込ボックスを利用した上で、カバー部材と埋込ボックスとを固定するネジ等の一部が、インターホン機器の周縁から露出することのないインターホン機器の壁面への設置構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、壁に埋め込まれた埋込ボックスの前面に対し、カバー部材を介してインターホン機器の本体ケースを固定することによって、インターホン機器を壁面に設置するための設置構造であって、埋込ボックスに固定するための第1の固定部と、カバー部材が固定される第2の固定部とが備えられているとともに、第2の固定部が、第1の固定部よりも上下方向及び左右方向で内側に備えられており、さらに、カバー部材よりも上下方向及び左右方向で小さなアタッチメントを設け、埋込ボックスの前面にアタッチメントを固定するとともに、当該アタッチメントを前方から覆うようにカバー部材を固定し、さらに当該カバー部材の前面に本体ケースを固定することによって、インターホン機器を壁面に設置可能としたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、埋込ボックスに固定するための第1の固定部と、カバー部材が固定される第2の固定部とを備えているとともに、第2の固定部が、第1の固定部よりも上下方向及び左右方向で内側に備えられ、さらに、カバー部材よりも上下方向及び左右方向で小さなアタッチメントを設けた。そして、埋込ボックスの前面にアタッチメントを固定するとともに、当該アタッチメントを前方から覆うようにカバー部材を固定し、さらに当該カバー部材の前面に本体ケースを固定することによって、インターホン機器を壁面に設置可能としている。このようにカバー部材と埋込ボックスとの間にアタッチメントを介在させることで、カバー部材の埋込ボックス側への固定位置を従来よりも内側へ移した。したがって、従来と同じカバー部材や埋込ボックスを用いているにも拘わらず、カバー部材を埋込ボックス側へ固定するネジ等の一部が、インターホン機器の周縁から露出してしまうことを防止することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、埋込ボックスの前面に、正面視矩形の開口が開設されているとともに、開口の左右両側縁に、アタッチメントが固定される被固定部が設けられている一方、アタッチメントが、上下方向に延びる帯状体であり、その上下両端に第1の固定部が備えられているとともに、側縁に第2の固定部が備えられており、開口の左側縁に1つのアタッチメントを、第2の固定部が第1の固定部よりも左右方向で内側に位置するような姿勢で固定する一方、開口の右側縁にもう1つのアタッチメントを、左側のアタッチメントとは上下逆さの姿勢で固定することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、アタッチメントを、上下方向に延びる帯状体とし、その上下両端に第1の固定部を備えるとともに、側縁に第2の固定部を備え、埋込ボックスの開口の左側縁に1つのアタッチメントを、第2の固定部が第1の固定部よりも左右方向で内側に位置するような姿勢で固定する一方、埋込ボックスの開口の右側縁にもう1つのアタッチメントを、左側のアタッチメントとは上下逆さの姿勢で固定するようになっている。したがって、アタッチメントの構造が非常に簡易であり、安価に製造することができる。また、2つのアタッチメントを利用するものの、どちらも同一部材であることから、部品の種類の削減、部品の管理の簡易化を図ることができ、ひいては更なる低コスト化を実現することができる。
本発明によれば、埋込ボックスに固定するための第1の固定部と、カバー部材が固定される第2の固定部とを備えているとともに、第2の固定部が、第1の固定部よりも上下方向及び左右方向で内側に備えられ、さらに、カバー部材よりも上下方向及び左右方向で小さなアタッチメントを設けた。そして、埋込ボックスの前面にアタッチメントを固定するとともに、当該アタッチメントを前方から覆うようにカバー部材を固定し、さらに当該カバー部材の前面に本体ケースを固定することによって、インターホン機器を壁面に設置可能としている。このようにカバー部材と埋込ボックスとの間にアタッチメントを介在させることで、カバー部材の埋込ボックス側への固定位置を従来よりも内側へ移した。したがって、従来と同じカバー部材や埋込ボックスを用いているにも拘わらず、カバー部材を埋込ボックス側へ固定するネジ等の一部が、インターホン機器の周縁から露出してしまうことを防止することができる。
壁面に設置されたインターホン親機を前面側から示した説明図である。 図1中のA−A線断面を示した説明図である。 インターホン親機、カバー部材、及び埋込ボックスの位置関係を示した斜視説明図である。 埋込ボックスとアタッチメントとを示した斜視説明図である。 カバー部材を示した斜視説明図である。 埋込ボックスにアタッチメントを固定した状態を示した斜視説明図である。 アタッチメントにカバー部材を固定した状態を示した斜視説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機の壁面への設置構造について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、壁面Wに設置されたインターホン親機1を前面側から示した説明図であり、図2は、図1中のA−A線断面を示した説明図である。図3は、インターホン親機1、カバー部材2、及び埋込ボックス3の位置関係を示した斜視説明図である。図4は、埋込ボックス3とアタッチメント4、4とを示した斜視説明図であり、図5は、カバー部材2を示した斜視説明図である。図6は、埋込ボックス3にアタッチメント4、4を固定した状態を示した斜視説明図であり、図7は、アタッチメント4、4にカバー部材2を固定した状態を示した斜視説明図である。なお、図3、図6、及び図7では、壁面Wを省略している。
インターホン親機1は、前側に配置される前ケース5と、後側に配置される後ケース6と、前ケース5の前面側に配置される化粧パネル7とを組み付けてなる本体ケースを有している。この本体ケースの前面には、図示しないインターホン子機で撮像された映像等を表示するための映像表示部8、インターホン子機との間で通話するための通話部9、及び各種ボタン10、10・・等が設けられている。そして、このようなインターホン親機1は、壁内に埋め込まれた埋込ボックス3に対し、カバー部材2及びアタッチメント4、4を介して固定されることにより、壁面Wに設置されるようになっている。
ここで、本発明の要部となるインターホン親機1の設置構造について詳細に説明する。
埋込ボックス3は、従来同様、前面に開口11が開設された金属製の方形ボックス体であって、前面における開口11の周縁部には、インターホン親機1側(ここでは、アタッチメント4、4)をネジ止めするためのネジ孔12、12・・が設けられている。
カバー部材2は、埋込ボックス3と同じく従来同様の構成を有するものであり、正面視が中央の平坦部2aに開口15を有する略矩形枠状とされ、上下左右縁部に、後方へ折り曲げられた形状に成形された折り曲げ部2bが設けられた合成樹脂製部材である。また、平坦部2aにおける開口15の周縁部であって、開口15の四隅の外側となる位置には、インターホン親機1の本体ケースをネジ止めするためのネジ孔16、16・・が設けられている。さらに、平坦部2aにおける開口15の左右側縁部であって、ネジ孔16、16・・よりも上下方向で内側となる位置には、後述するアタッチメント4、4へネジ止めするためのネジ止め凹部17、17・・が設けられている。各ネジ止め凹部17は、上下方向に対して左右何れかに傾斜する傾斜方向へ延びる凹部と、凹部の底面に設けられた凹部と同形状の長孔とを有しており、図6に示すようにアタッチメント4、4へネジ止めするにあたり、ネジ頭を凹部内へ収納可能となっている。
アタッチメント4は、上下方向に長い帯状の金属板であって、本体4aの上下両端部は、夫々後方へ折り曲げられて脚部4bとされている。また、各脚部4bの先端は、再び上下方向で外方(上側の脚部4bでは上方、下側の脚部4bでは下方)に夫々折り曲げられて基部4cとされている。そして、各アタッチメント4の前後高さは、カバー部材2の折り曲げ部2bの先端から中央の平坦部2aまでの前後高さと略同じとなっている。また、アタッチメント4の上下方向の長さは、カバー部材2の上下方向の長さよりも十分に短く、且つ、アタッチメント4の左右方向の幅は、カバー部材2の左右方向の幅よりも十分に短くなっている(すなわち、アタッチメント4は、カバー部材2よりも上下方向及び左右方向で小さく成形されている)。したがって、図2に示すように、カバー部材2を、その折り曲げ部2bの先端が壁面Wに接地するように取り付けた際、アタッチメント4、4はカバー部材2の後側に収納されることになる。一方、各基部4cには、アタッチメント4、4を埋込ボックス3にネジ止めするための固定孔13が夫々設けられている。この固定孔13、13の上下方向での間隔は、埋込ボックス3のネジ孔12、12の上下方向での間隔と同じとされている。また、本体4aの側縁に沿って、カバー部材2をネジ止めするための一組のネジ孔14、14が設けられている。なお、左右のアタッチメント4、4は上下逆さの関係にあり、たとえば左側のアタッチメント4を上下逆さにすれば、右側のアタッチメント4となる。
そして、上述したような設置構造によるインターホン親機1の壁面Wへの設置について説明すると、埋込ボックス3は、従来同様に特にネジ孔12、12を含んだ開口11の周縁部のみを露出させた状態で、予め壁の内側に埋め込まれる。この埋込ボックス3に対して、まずは各アタッチメント4を、ネジ孔14、14が固定孔13、13よりも上下方向で内側、且つ、左右方向でも内側となるような姿勢、具体的に説明すると左側のアタッチメント4はネジ孔14、14が本体4aの右側縁に位置する姿勢、右側のアタッチメント4はネジ孔14、14が本体4aの左側縁に位置する姿勢とし、各アタッチメント4の固定孔13、13を埋込ボックス3のネジ孔12、12に対応させて、ネジ20、20・・によりアタッチメント4、4を埋込ボックス3にネジ止めする。次に、アタッチメント4、4全体を前方から覆うようにカバー部材2をあてがい、ネジ孔14、14・・とネジ止め凹部17、17・・とを対応させて、ネジ21、21・・によりカバー部材2をアタッチメント4、4にネジ止めする。それから、カバー部材2の平坦部2aの前面に後ケース6をあてがい、ネジ22、22・・(図2に示す)により後ケース6をカバー部材2にネジ止めするとともに、当該後ケース6に前ケース5を組み付ける等することにより、インターホン親機1の壁面Wへの設置は完了となる。
以上のような構成を有するインターホン親機1の壁面Wへの設置構造によれば、埋込ボックス3に固定するための固定孔13、13と、カバー部材2が固定されるネジ孔14、14とが備えられているとともに、カバー部材2よりも上下方向及び左右方向で小さく成形された一組のアタッチメント4、4を設けた。そして、そのアタッチメント4、4を、ネジ孔14、14が固定孔13、13よりも上下方向及び左右方向で内側に位置するような姿勢で埋込ボックス3の前面に固定した。すなわち、カバー部材2と埋込ボックス3との間にアタッチメント4、4を介在させることで、カバー部材2の埋込ボックス3側への固定位置を従来よりも内側へ移した。その上で、当該アタッチメント4、4を前方から覆うようにカバー部材2を固定し、さらに当該カバー部材2の前面にインターホン親機1の本体ケースを固定することによって、インターホン親機1を壁面Wに設置可能とした。したがって、従来と同じカバー部材2や埋込ボックス3を用いているにも拘わらず、カバー部材2を埋込ボックス3側へ固定するネジ等の一部が、インターホン親機1の周縁から露出してしまうことを防止することができる。
また、アタッチメント4を、上下方向に延びる帯状体とし、その上下両端に固定孔13、13を備えるとともに、側縁にネジ孔14、14を備え、埋込ボックスの3の開口11の左側縁に1つのアタッチメント4を、ネジ孔14、14が固定孔13、13よりも左右方向で内側に位置するような姿勢で固定する一方、埋込ボックス3の開口11の右側縁にもう1つのアタッチメント4を、左側のアタッチメント4とは上下逆さの姿勢で固定するようにした。したがって、アタッチメント4の構造が非常に簡易であり、安価に製造することができる。また、2つのアタッチメント4、4を利用するものの、どちらも同一部材であることから、部品の種類の削減、部品の管理の簡易化を図ることができ、ひいては更なる低コスト化を実現することができる。
なお、本発明に係るインターホン機器の壁面への設置構造は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、インターホン機器の全体的な構成は勿論、壁面への設置に係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば上記実施形態では、アタッチメントを帯状体とし、2つのアタッチメントを利用してカバー体と埋込ボックスとを一体化するように構成しているが、アタッチメントをカバー体同様の矩形フレーム体として構成し、1つのアタッチメントによりカバー体と埋込ボックスとを一体化するように構成しても何ら問題はない。
また、上記実施形態では、埋込ボックスの前面に開設された開口の左右両側縁に、アタッチメントを固定する被固定部を設けるとしているが、上下両側縁に被固定部を設けてもよいし、上下左右全ての縁部に被固定部を設けるとしてもよい。
さらに、アタッチメントを金属製でなく、合成樹脂製とすることも可能である。
加えて、本発明に係る設置構造は、上記実施形態に記載したようなインターホン親機のみならず、たとえば玄関の壁面に設置されるインターホン子機等の他のインターホン機器の壁面への設置構造としても好適に採用することができる。
1・・インターホン親機(インターホン機器)、2・・カバー部材、3・・埋込ボックス、4・・アタッチメント、11・・開口、12・・ネジ孔(被固定部)、13・・固定孔(第1の固定部)、14・・ネジ孔(第2の固定部)。

Claims (2)

  1. 壁に埋め込まれた埋込ボックスの前面に対し、カバー部材を介してインターホン機器の本体ケースを固定することによって、前記インターホン機器を壁面に設置するための設置構造であって、
    前記埋込ボックスに固定するための第1の固定部と、前記カバー部材が固定される第2の固定部とが備えられているとともに、前記第2の固定部が、前記第1の固定部よりも上下方向及び左右方向で内側に備えられており、さらに、前記カバー部材よりも上下方向及び左右方向で小さなアタッチメントを設け、
    前記埋込ボックスの前面に前記アタッチメントを固定するとともに、当該アタッチメントを前方から覆うように前記カバー部材を固定し、さらに当該カバー部材の前面に前記本体ケースを固定することによって、前記インターホン機器を壁面に設置可能としたことを特徴とするインターホン機器の壁面への設置構造。
  2. 前記埋込ボックスの前面に、正面視矩形の開口が開設されているとともに、前記開口の左右両側縁に、前記アタッチメントが固定される被固定部が設けられている一方、
    前記アタッチメントが、上下方向に延びる帯状体であり、その上下両端に前記第1の固定部が備えられているとともに、側縁に前記第2の固定部が備えられており、
    前記開口の左側縁に1つのアタッチメントを、前記第2の固定部が前記第1の固定部よりも左右方向で内側に位置するような姿勢で固定する一方、前記開口の右側縁にもう1つのアタッチメントを、前記左側のアタッチメントとは上下逆さの姿勢で固定することを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器の壁面への設置構造。
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