JP2007208090A - 電子機器のエスカション取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数および組立て工数が少なく、しかもエスカッションが機器本体またはサブパネルにガタツなく取付けられる電子機器のエスカション取付構造を提供する。
【解決手段】エスカッション2の外枠後端部の一部に複数のリブ2b、2b…を設け、機器本体1に前記リブ2b、2b…と嵌合する凹み1a、1a…を設け、これらのリブ2b、2b…と凹み1a、1a…の嵌合によりエスカッション2の機器本体1に対する左右上下方向の位置決めを行うと共に、エスカッション2の外枠後端部の他部に設けた弾性変形可能なフック2b、2b…を本体機器1に設けた穴1b、1b…と係止させることによりエスカッション2を機器本体1に取付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は電子機器に係わり、特に、そのエスカション取付構造に関する。
従来の電子機器のエスカション取付構造の例を図4により説明する。図4に示す機器本体8の上面および下面の前側には穴8a、8a…が設けられているが、下面の穴8a、8aは図4に見えていない。機器本体8の前面にはサブパネル3が固定されている。サブパネル3には操作つまみ、表示部、記録媒体挿入口等が設けられているが、図4ではこれらの図示を省略している。
サブパネル3の周囲に配置されるエスカション(飾り枠)9の外枠後端部の上下には弾性変形可能なフック9a、9a…が一体に形成されている。なお、下側のフック9a、9aは図4には見えていない。L字形のフック9aの先端内側の面は傾斜しており、エスカション9を機器本体8に向けて押し込むとフック9aは弾性変形した後、元に戻りフック9a、9a…の先端が機器本体8の穴8a、8a…に入り込みエスカション9が機器本体8に取付けられる。
上記した従来のエスカション取付構造ではエスカション9を押し込むだけでワンタッチで取付けることができるが、弾性変形可能なフック9aでは横方向(図示のX方向)および上下方向(図示のY方向)のガタツキが避けられず、エスカション9がサブパネル3側に偏ることがあった。
特開2003−198154号公報に提案された電子機器の筐体では、枠体であるパネル枠21の裏面には中央開口部22の全周に亘って溝24が形成されている。そして、シャーシ3を溝24に嵌め込むことによりパネル枠21がシャーシ3に対して位置決めされる。この電子機器の筐体では、パネル枠21とシャーシ3との間のガタツキはなくなるがシャーシ3と溝24との嵌合のみではパネル枠21がシャーシ3に係止されないため、パネル枠21をシャーシ3に所用箇所でねじ止めしなければならず、部品点数および組立て工数が増大するという問題があった。
実用新案登録第3074508号公報に提案された音響機器類のキャビネットは、リアキャビネット2の前端の上辺と左右の側辺とに亘って具備された突出片21をフロントキャビネット1の後端の開口縁部の内側に嵌合させる。
この音響機器類のキャビネットでは、リアキャビネット2とフロントキャビネット1との間のガタツキはなくなるがリアキャビネット2の突出片21とフロントキャビネット1の後端の開口縁部との嵌合のみではフロントキャビネット1がリアキャビネット2に係止されないため、フロントキャビネット1をリアキャビネット2に所用箇所でねじ止めしなければならず、部品点数および組立て工数が増大するという問題があった。
特開2003−198154号公報、段落0013〜段落0016、図1、図2 実用新案登録第3074508号公報、段落0022、図1、図2、図3
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、部品点数および組立て工数が少なく、しかもエスカッションが機器本体またはサブパネルにガタツなく取付けられる電子機器のエスカション取付構造を提供することにある。
この発明の電子機器のエスカション取付構造は、エスカッションの外枠後端部の一部に複数のリブまたは凹みを設け、機器本体に前記リブまたは凹みと嵌合する凹みまたはリブを設け、これらのリブまたは凹みの嵌合によりエスカッションの機器本体に対する左右上下方向の位置決めを行うと共に、エスカッションの外枠後端部の他部に設けた弾性変形可能なフックを本体機器に設けた凹みまたは穴と係止させることによりエスカッションを機器本体に取付けるものである。
また、この発明の電子機器のエスカション取付構造は、前記取付構造において、前記エスカッションのリブまたは凹みが外枠後端部の上下および左右に夫々少なくとも1個設けられているものである。
さらに、この発明の電子機器のエスカション取付構造は、エスカッションの外枠後端部の一部に複数のリブまたは凹みを設け、サブパネルに前記リブまたは凹みと嵌合する凹みまたはリブを設け、これらのリブまたは凹みの嵌合によりエスカッションのサブパネルに対する左右上下方向の位置決めを行うと共に、エスカッションの外枠後端部の他部に設けた弾性変形可能なフックをサブパネルに設けた凹みまたは穴と係止させることによりエスカッションをサブパネルに取付けるものである。
また、この発明の電子機器のエスカション取付構造は、前記取付構造において、前記エスカッションのリブまたは凹みが外枠後端部の上下および左右に夫々少なくとも1個設けられているものである。
たものである。
この発明の電子機器のエスカション取付構造によれば、部品点数および組立て工数が少なく、しかもエスカッションが機器本体またはサブパネルにガタツなく取付けられる。そして、機器本体に取付けられ、サブパネルの周囲を覆うエスカッションが偏ってサブパネルと接触することが防止される。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。図1に示す機器本体1の上面、下面および左右側面の前側には凹み1a、1a…が設けられ、機器本体1の上面および下面の前端近傍には穴1b、1b…が設けられている。なお、下面の穴1b、1bは図1に見えていない。機器本体1の前面にはサブパネル3が固定されている。サブパネル3には操作つまみ、表示部、記録媒体挿入口等が設けられているが、図1ではこれらの図示を省略している。
サブパネル3の周囲に配置されるエスカション2の外枠後端部の上下左右には断面長方形状のリブ2a、2a…が一体に形成されている。さらに、エスカション2の外枠後端部の上下には弾性変形可能なフック2b、2b…が一体に形成されている。
L字形のフック2bの先端内側の面は傾斜しており、エスカション2を機器本体1に向けて矢印方向に押し込むとフック2bは弾性変形した後、元に戻りフック2b、2b…の先端が機器本体1の穴1b、1b…に入り込みエスカション2が機器本体1に取付けられる。
このとき、エスカション2のリブ2a、2a…が機器本体1の凹み1a、1a…に入り込みエスカション2が機器本体1に対して左右上下方向に位置決めされる。リブ2a、2a…に傾斜面を設けることにより組立てを容易にすることができる。このようにしてエスカション2を押し込むだけでワンタッチで機器本体1にガタツキなく取付けることができる。そして、機器本体1に取付けられ、サブパネル3の周囲を覆うエスカッション2が偏ってサブパネル3と接触することが防止される。
図2はこの発明の実施例2である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。図2に示す機器本体4の前側の上下左右には断面長方形状のリブ4a、4a…が一体に形成されている。なお、左側および下側のリブ4a、4aは図1に見えていない。さらに、機器本体4の上面および下面の前端近傍には穴4b、4b…が設けられているが、下面の穴4b、4bは図1に見えていない。機器本体1の前面にはサブパネル3が固定されている。サブパネル3には操作つまみ、表示部、記録媒体挿入口等が設けられているが、図2ではこれらの図示を省略している。
サブパネル3の周囲に配置されるエスカション5の外枠後端部の上下左右には凹み5a、5a…が設けられている。さらに、エスカション5の外枠後端部の上下には弾性変形可能なフック5b、5b…が一体に形成されている。
L字形のフック5bの先端内側の面は傾斜しており、エスカション5を機器本体4に向けて矢印方向に押し込むとフック5bは弾性変形した後、元に戻りフック5b、5b…の先端が機器本体4の穴4b、4b…に入り込みエスカション5が機器本体4に取付けられる。
このとき、機器本体4のリブ4a、4a…がエスカッション5の凹み5a、5a…に入り込みエスカション5が機器本体4に対して左右上下方向に位置決めされる。リブ4a、4a…に傾斜面を設けることにより組立てを容易にすることができる。このようにエスカション5を押し込むだけでワンタッチで機器本体4にガタツキなく取付けることができる。そして、機器本体4に取付けられ、サブパネル3の周囲を覆うエスカッション5が偏ってサブパネル3と接触することが防止される。
図3はこの発明の実施例3である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。図3に示す機器本体6の前面の上下左右には円形の凹み6a、6a…が設けられ、機器本体6の上面および下面の前端近傍には穴6b、6b…が設けられている。なお、下面の穴6b、6bは図3に見えていない。機器本体6の前面にはサブパネル3が固定されている。サブパネル3には操作つまみ、表示部、記録媒体挿入口等が設けられているが、図3ではこれらの図示を省略している。
サブパネル3の周囲に配置されるエスカション7の外枠後端部の上下左右には断面円形のリブ7a、7a…が一体に形成されている。さらに、エスカション7の外枠後端部の上下には弾性変形可能なフック7b、7b…が一体に形成されている。
L字形のフック7bの先端内側の面は傾斜しており、エスカション7を機器本体1に向けて矢印方向に押し込むとフック7bは弾性変形した後、元に戻りフック7b、7b…の先端が機器本体6の穴6b、6b…に入り込みエスカション7が機器本体6に取付けられる。
このとき、エスカション7のリブ7a、7a…が機器本体6の凹み6a、6a…に入り込みエスカション7が機器本体6に対して左右上下方向に位置決めされる。リブ7a、7a…はテーパ状とすることにより組立てを容易にすることができる。このようにしてエスカション7を押し込むだけでワンタッチで機器本体6にガタツキなく取付けることができる。そして、機器本体6に取付けられ、サブパネル3の周囲を覆うエスカッション7が偏ってサブパネル3と接触することが防止される。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、サブパネルにエスカッションのリブまたは凹みと嵌合する凹みまたはリブと、エスカッションのフックと嵌合する凹みまたは穴を設け、エスカッションをサブパネルに取付けるようにしてもよい。この場合はサブパネルを可動式としてもエスカッションとサブパネルとの間にガタツキがないため、エスカッションが動いても固定部分と干渉することが防止できる。
この発明の実施例1である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。 この発明の実施例2である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。 この発明の実施例3である電子機器のエスカション取付構造を示す分解斜視図である。 従来の電子機器のエスカション取付構造の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 機器本体、1a 凹み、1b 穴
2 エスカッション、2a リブ、2b フック
3 サブパネル
4 機器本体、4a リブ、4b 穴
5 エスカッション、5a 凹み、5b フック
6 機器本体、6a 凹み、6b 穴
7 エスカッション、7a リブ、7b フック
8 機器本体、8a 穴
9 エスカッション、9a フック

Claims (4)

  1. エスカッションの外枠後端部の一部に複数のリブまたは凹みを設け、機器本体に前記リブまたは凹みと嵌合する凹みまたはリブを設け、これらのリブまたは凹みの嵌合によりエスカッションの機器本体に対する左右上下方向の位置決めを行うと共に、エスカッションの外枠後端部の他部に設けた弾性変形可能なフックを本体機器に設けた凹みまたは穴と係止させることによりエスカッションを機器本体に取付けることを特徴とする電子機器のエスカション取付構造。
  2. 前記エスカッションのリブまたは凹みは外枠後端部の上下および左右に夫々少なくとも1個設けられている請求項1の電子機器のエスカション取付構造。
  3. エスカッションの外枠後端部の一部に複数のリブまたは凹みを設け、サブパネルに前記リブまたは凹みと嵌合する凹みまたはリブを設け、これらのリブまたは凹みの嵌合によりエスカッションのサブパネルに対する左右上下方向の位置決めを行うと共に、エスカッションの外枠後端部の他部に設けた弾性変形可能なフックをサブパネルに設けた凹みまたは穴と係止させることによりエスカッションをサブパネルに取付けることを特徴とする電子機器のエスカション取付構造。。
  4. 前記エスカッションのリブまたは凹みは外枠後端部の上下および左右に夫々少なくとも1個設けられている請求項3の電子機器のエスカション取付構造。
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