JP7289210B2 - インターホン機器 - Google Patents

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本発明は、たとえばインターホン親機等のスピーカが内蔵されたインターホン機器に関するものである。
従来、インターホン親機等の一般的なインターホン機器には、音声を報音するためのスピーカが設けられている。また、該スピーカからの報音構造としては、たとえば特許文献1に記載されているように、インターホン機器の本体ケースの前面に格子状の報音孔を設けるとともに、報音孔の後側にスピーカを前方へ向けて設置して、音声を前側に報音させるようにしたものが多い。
特開2013-8468号公報
近年、インターホン機器におけるデザインの多様化等の理由から、本体ケースの前面ではなく、側面や下面等の周面に報音孔を設けることが望まれることもある。そのような場合に、スピーカを側方へ向けたり下方へ向けて設置すると、本体ケースの前後方向での厚みが非常に厚くなってしまうという問題が生じる。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、本体ケースの周面から報音するにも拘わらず、本体ケースの前後方向での厚みが増しにくいインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの上面と下面との少なくとも何れか一方の面に報音孔が開設されており、本体ケース内に報音孔を介して音声を報音するスピーカが設置されたインターホン機器であって、本体ケース内で、報音孔の上下方向で本体ケース内側となる位置に、報音孔が開口となる報音空間が設けられ、報音空間を囲む後面が、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面とされているとともに、報音空間の左右幅が、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くなっている一方、報音空間を囲む後面にスピーカ孔が開設され、スピーカ孔の後側に、スピーカが、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢で設置されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、報音孔を有する報音空間を囲む後面を、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としているとともに、報音空間に開設されたスピーカ孔の後側に設置されるスピーカについても、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢としているため、本体ケースの上面や下面から報音する構成としているにも拘わらず、本体ケースの前後方向での厚みが増しにくいインターホン機器とすることができる。また、特に報音空間を囲む後面を上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としたことで、報音空間内で音がこもりにくい構造とすることができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、報音空間の左右幅を、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くしているため、スピーカから出力された音声を効率よく本体ケース外に報音させることができる。
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、本体ケースの左側面と右側面との少なくとも何れか一方の面に報音孔が開設されており、本体ケース内に報音孔を介して音声を報音するスピーカが設置されたインターホン機器であって、本体ケース内で、報音孔の左右方向で本体ケース内側となる位置に、報音孔が開口となる報音空間が設けられ、報音空間を囲む後面が、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面とされているとともに、報音空間の上下幅が、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くなっている一方、報音空間を囲む後面にスピーカ孔が開設され、スピーカ孔の後側に、スピーカが、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢で設置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、報音孔を有する報音空間を囲む後面を、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としているとともに、報音空間に開設されたスピーカ孔の後側に設置されるスピーカについても、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢としているため、本体ケースの左側面や右側面から報音する構成としているにも拘わらず、本体ケースの前後方向での厚みが増しにくいインターホン機器とすることができる。また、特に報音空間を囲む後面を左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としたことで、報音空間内で音がこもりにくい構造とすることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、報音空間の上下幅を、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くしているため、スピーカから出力された音声を効率よく本体ケース外に報音させることができる。
本発明によれば、報音孔を有する報音空間を囲む後面を、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としているとともに、報音空間に開設されたスピーカ孔の後側に設置されるスピーカについても、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢としているため、本体ケースの上面や下面から報音する構成としているにも拘わらず、本体ケースの前後方向での厚みが増しにくいインターホン機器とすることができる。また、特に報音空間を囲む後面を上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面としたことで、報音空間内で音がこもりにくい構造とすることができる。
インターホン親機の前面側を示した斜視説明図である。 分解状態にあるインターホン親機を前側から示した斜視説明図である。 分解状態にあるインターホン親機を後側から示した斜視説明図である。 インターホン親機のスピーカ部における左右方向での鉛直断面を示した説明図である。 インターホン親機のスピーカ部における前後方向での鉛直断面を示した斜視説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン親機1の前面側を示した斜視説明図である。図2は、分解状態にあるインターホン親機1を前側から示した斜視説明図である。図3は、分解状態にあるインターホン親機1を後側から示した斜視説明図である。図4は、インターホン親機1のスピーカ部7における左右方向での鉛直断面を示した説明図である。図5は、インターホン親機1のスピーカ部7における前後方向での鉛直断面を示した斜視説明図である。
インターホン親機1は、前側に配置される前ケース2と、後側に配置される後ケース3とを組み付けてなる本体ケースを有している。本体ケースの前面上部には、インターホン子機(図示せず)で撮像された映像等を表示するための表示部4が設けられており、該表示部4の右側には、居住者が来訪者と通話等するためのマイク部5が設けられている。また、表示部4の下側には、表示部4にて映像を再生させたり、表示部4に表示中の映像を録画したりするための各種機能ボタン8、8・・が設けられており、機能ボタン8、8・・の更に下側には、インターホン子機からの呼び出しに応答する際等に、居住者が操作する応答ボタン6が設けられている。さらに、本体ケースの下部(応答ボタン6の更に下側)に、音声を報音するためのスピーカ部7が設けられている。加えて、本体ケースには、インターホン子機との間での通話動作や映像の送受信動作を制御するための制御基板25が内蔵されている。そして、このようなインターホン親機1は、居室内の壁面等に設置されており、インターホン子機からの呼び出しに応じて応答ボタン6を操作すると、表示部4に映像が表示されるとともに、インターホン子機との間で通話可能な状態となる。
ここで、本発明の要部となるスピーカ部7について説明する。
前ケース2の下部には、前ケース2の内面と、前ケース2の内面に立設された左右一対の側壁21、21と、側壁21、21の上端同士間を囲むように、前ケース2の内面に立設された上壁22と、前ケース2の内面から所定の間隔だけ後側(本体ケース内側)に隔てた位置において、側壁21、21及び上壁22の後端部を連結するように設けられた後壁23とにより囲まれた報音空間14が設けられている。各側壁21は、対向する側壁21との左右方向での間隔が上端から下方に向かって徐々に広がるような傾斜方向に沿って立設されている。また、各側壁21における前ケース2内面からの後方への突出量は、上端から下方に向かって徐々に大きくなっており、後壁23は、前ケース2の内面に対して前傾姿勢(上端から下端へ向かって前ケース2の内面から徐々に離れる傾斜姿勢)をとっている。したがって、報音空間14は、下部へ向かうにつれ、左右方向及び前後方向共に徐々に広い空間となっている。そして、このような報音空間14は、前ケース2の下面前寄りとなる位置に開口しており、該開口が報音孔11とされている。なお、上壁22は、後述するスピーカ孔24の開口縁に沿って、正面視円弧状に延設されている。
一方、後壁23の上部にはスピーカ孔24が開設されており、スピーカ孔24の後側にスピーカ12が設置されている。該スピーカ12は、前ケース2と後ケース3との組み付けに伴い、後ケース3の後面から前方へ突設された支持突起13の前面上に位置し、自身の外周縁をスピーカ孔24の周縁に押し付けられた状態となる。したがって、設置状態にあるスピーカ12も、後壁23同様の前傾姿勢をとっている。
以上のような構成を有するインターホン親機1によれば、報音空間14を囲む後壁23を、前ケース2の内面と平行ではなく、前ケース2の内面に対して前傾するような姿勢で設けている(すなわち、報音空間14を囲む後面を、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、前ケース2の内面から徐々に離隔する傾斜面としている)。また、報音空間14を囲む後面に開設されたスピーカ孔24の後側に設置するスピーカ12についても、後壁23同様の前傾姿勢としている。したがって、本体ケースの下面に報音孔11を設け、本体ケースの下面から報音する構成としているにも拘わらず、本体ケースの前後方向での厚みが増しにくいインターホン親機1とすることができる。
また、各側壁21を、対向する側壁21との左右方向での間隔が上端から下方に向かって徐々に広がるような傾斜方向に沿って立設したり、各側壁21における前ケース2内面からの後方への突出量を、上端から下方に向かって徐々に大きくしたりすることで、報音空間14を、下部へ向かうにつれ、左右方向及び前後方向共に徐々に広い空間とした。したがって、報音空間14内で音がこもりにくく、スピーカ12から出力された音声を効率よく本体ケース外に報音させることができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、インターホン機器の全体的な構成は勿論、スピーカ部に係る構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では報音孔を本体ケースの下面に開設しているが、本体ケースの上面に開設し、本体ケースの上部にスピーカ部を設けることも可能である。そのような場合には、上記実施形態とは反対に、報音空間を囲む後壁を下端から上端にむかって徐々に前ケースの内面から離隔するような後傾姿勢(報音空間を囲む後面を、上下方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、前ケースの内面から徐々に離隔する傾斜面)とすればよい。
また、本体ケースの左右側面に報音孔を開設し、本体ケースの左部や右部にスピーカ部を設けることも可能である。そして、たとえば本体ケースの左側面に報音孔を開設したとすると、報音空間を囲む後壁を右端から左端にむかって徐々に前ケースの内面から離隔するような傾斜姿勢(報音空間を囲む後面を、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって、前ケースの内面から徐々に離隔する傾斜面)とすればよい。このとき、報音空間の上下幅を、右端から左端に向かって徐々に広がる(報音空間の上下幅を、左右方向で本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くする)ように構成することも可能である。
さらに、上記実施形態では、報音空間を囲む後面と略平行にスピーカを傾けて設置しているが、たとえば報音空間を囲む後面よりはスピーカの方が鉛直姿勢に近い傾斜角度とする等してもよく(緩衝材や防水パッキンを介在させる等することで、スピーカの姿勢が報音空間を囲む後面とは平行にならない状況も考えられる)、報音空間の後面とスピーカとを必ずしも平行にする必要はない。
加えて、上記実施形態ではインターホン親機について説明しているが、本発明は、スピーカ部さえ備えていれば、インターホン子機や集合玄関機等の他のインターホン機器についても好適に採用することができる。
1・・インターホン親機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、3・・後ケース(本体ケース)、7・・スピーカ部、11・・報音孔、12・・スピーカ、14・・報音空間、21・・側壁、22・・上壁、23・・後壁、24・・スピーカ孔。

Claims (2)

  1. 本体ケースの上面と下面との少なくとも何れか一方の面に報音孔が開設されており、前記本体ケース内に前記報音孔を介して音声を報音するスピーカが設置されたインターホン機器であって、
    前記本体ケース内で、前記報音孔の上下方向で前記本体ケース内側となる位置に、前記報音孔が開口となる報音空間が設けられ、前記報音空間を囲む後面が、上下方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって、前記本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面とされているとともに、前記報音空間の左右幅が、上下方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くなっている一方、
    前記報音空間を囲む後面にスピーカ孔が開設され、前記スピーカ孔の後側に、前記スピーカが、上下方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって、前記本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢で設置されていることを特徴とするインターホン機器。
  2. 本体ケースの左側面と右側面との少なくとも何れか一方の面に報音孔が開設されており、前記本体ケース内に前記報音孔を介して音声を報音するスピーカが設置されたインターホン機器であって、
    前記本体ケース内で、前記報音孔の左右方向で前記本体ケース内側となる位置に、前記報音孔が開口となる報音空間が設けられ、前記報音空間を囲む後面が、左右方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって、前記本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する傾斜面とされているとともに、前記報音空間の上下幅が、左右方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって徐々に広くなっている一方、
    前記報音空間を囲む後面にスピーカ孔が開設され、前記スピーカ孔の後側に、前記スピーカが、左右方向で前記本体ケースの内側から外側へ向かって、前記本体ケースの前面の内面から徐々に離隔する姿勢で設置されていることを特徴とするインターホン機器。
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