JP2008211347A - インターホン装置 - Google Patents

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隆治 藤井
Tetsuaki Kato
哲章 加藤
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Abstract

【課題】玄関、即ち屋外に設置されるインターホン子機にコーティング層を形成して防汚性を強化するとともに、インターホン子機表面に親水性をもたせてマイク、スピーカ格子の水の排水を容易にしてハウリングを防止する。
【解決手段】住宅の玄関に設置されカメラ11、子機マイク12、子機スピーカ13を有するインターホン子機1と、室内に設置され子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機マイク、スピーカ、カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタを有するインターホン親機とを備え、子機は、表面にコーティング層4を有する外装部3が樹脂で構成され、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルから選ばれた1種以上を外装部の表面に成膜し、乾燥させて成る。
【選択図】図2

Description

本発明は、インターホン装置に関し、特に、住宅の玄関、即ち屋外に設置されるインターホン子機にコーティング層を形成して防汚性を強化するとともに、インターホン子機表面に親水性をもたせてマイク格子、スピーカ格子の水の排水を容易にしてハウリングを防止するインターホン装置に係わる。
従来から、この種のインターホン装置として、住宅の玄関、即ち屋外に設置され水滴防止、防水構造に優れたインターホン子機が提案されている(例えば、特許文献1−特許文献2参照)。
第3037349号登録実用新案公報 特開2001−177616公報
しかしながら、これらのインターホン装置において、インターホン子機は水滴防止、防水構造が優れているものの、汚れが落ちにくく、経年劣化により外装部の見栄えが悪くなるとともに、カメラ付インターホン子機においてはカメラカバー部の汚れにより映像品質が低下していた。また、インターホン子機の形状は音響を通過させることと水の侵入を防止することという2つの相反する機能を必要とするために複雑になり、水滴防止、防水構造が災いしてマイク格子、スピーカ格子に水が溜まり、ハウリングの原因となっていた。
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、住宅の玄関、即ち屋外に設置されるインターホン子機にコーティング層を形成して防汚性を強化するとともに、インターホン子機表面に親水性をもたせてマイク格子、スピーカ格子の水の排水を容易にしてハウリングを防止するインターホン装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明のインターホン装置は、住宅の玄関に設置されカメラ、子機マイク及び子機スピーカを有するインターホン子機と、住宅の室内に設置されインターホン子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機マイクおよび親機スピーカ、カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタを有するインターホン親機とを備え、インターホン子機は、表面にコーティング層を有する外装部が樹脂で構成され、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルから選ばれた1種以上を外装部の表面に成膜し、乾燥させて成る。
また、本発明のインターホン装置において、コーティング層は、粉末二酸化チタン及び/又は二酸化チタンゾルを含有する。
また、本発明のインターホン装置おいて、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともにシリカ等の保水性物質を混合するものである。
また、本発明のインターホン装置において、外装部の一部を透明または半透明の樹脂により構成してカメラを覆うためのカメラカバーとして機能させるものである。
また、本発明のインターホン装置おいて、外装部は、子機スピーカから音声を放音させるためのスピーカ格子及びマイクに音声を入力するためのマイク格子を有し、スピーカ格子及びマイク格子の格子下部には、格子に付着した水滴を筐体外に排出するテーパー部を有し、スピーカ格子及びマイク格子並びにテーパー部の格子側面にコーティング層を有する。
また、本発明のインターホン装置において、コーティング層は、下層と上層の2層で形成し、下層はペルオキソチタン酸水溶液を塗布し、上層はペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともに保水性物質を混合する。
本発明のインターホン装置によれば、住宅の玄関に設置されカメラ、子機マイク及び子機スピーカを有するインターホン子機と、住宅の室内に設置されインターホン子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機マイクおよび親機スピーカ、カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタを有するインターホン親機とを備え、インターホン子機は、表面にコーティング層を有する外装部が樹脂で構成され、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルから選ばれた1種以上を外装部の表面に成膜し、乾燥させて成ることによって、防汚性を強化することができ、インターホン子機をいつまでも美麗に保つことができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、コーティング層は、粉末二酸化チタン及び/又は二酸化チタンゾルを含有させることにより防汚性をさらに向上させることができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともにシリカ等の保水性物質を混合することにより、コーティング層に保水性物質を混合したことにより、親水性を強化することができ、インターホン子機のハウリングを防止することができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、外装部の一部を透明または半透明の樹脂により構成してカメラを覆うためのカメラカバーとして機能させることにより、カメラ付インターホン子機の映像品質の低下を防止することができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、外装部は、子機スピーカから音声を放音させるためのスピーカ格子及びマイクに音声を入力するためのマイク格子を有し、スピーカ格子及びマイク格子の格子下部には、格子に付着した水滴を筐体外に排出するテーパー部を有し、スピーカ格子及びマイク格子並びにテーパー部の格子側面にコーティング層を有することにより、スピーカ格子及びマイク格子の格子幅は狭くなっていても、コーティング層を有することによって、親水性を強化して水滴の付着を防止し、水を自重で格子下部に誘導し、格子下部のテーパー部によって水滴を筐体外に排出するため、インターホン子機のハウリングを防止することができる。
また、本発明のインターホン装置によれば、コーティング層を2層とし、下層はペルオキソチタン酸水溶液を塗布し、上層はペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともに保水性物質を混合することにより、下層はペルオキソチタン酸水溶液を塗布し、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルを使用しないので、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルが樹脂と接触することによる樹脂劣化を防止することができる。
以下、本発明のインターホン装置をその好ましい実施の形態例について図面を参照して説明する。
図1に示すように、インターホン装置は、住宅の玄関に設置されるインターホン子機1と、住宅の室内に設置されインターホン子機1からの呼出に応答して通話を成立させるためのインターホン親機2とを備えている。インターホン子機1とインターホン親機2は伝送ラインLを介して接続されている。
インターホン子機1には、来訪者を撮像するカメラ11、通話を行なう子機マイク12、子機スピーカ13、呼出を行なう呼出ボタン14が設けられている。
インターホン親機2には、カメラ11で撮像された来客の映像を出画するモニタ21、通話を行なう親機マイク22、親機スピーカ23、通話を開始させる通話スイッチ24が設けられている。
このようなインターホン装置によれば、玄関でインターホン子機1の前に立つ来客が呼出ボタン14を押下操作すれば、呼出音がインターホン親機2で親機スピーカ23から鳴動するとともに、カメラ11で撮像された来客の映像がモニタ21に出画される。
出画されている来客の映像を視認し、呼出に応答してインターホン親機2で通話スイッチ24を操作すれば、インターホン子機1の子機マイク12、子機スピーカ13とインターホン親機2の親機マイク22、親機スピーカ23とで通話を行なうことができる。
次に、図2(a)、(b)、図3(a)、(b)を参照して、インターホン子機1の外観及び筐体構成について説明すると、インターホン子機1の筐体は、上ケース15、下ケース16から構成されている。また、インターホン子機1を住宅の玄関の壁等に取付けるための取付台17が設けられている。
上ケース15には、カメラカバー10が設けられ、その内部にカメラ11が子機マイク12、子機スピーカ13、呼出ボタン14の部品、電子回路等とともに基板上に装着され、上ケース15、下ケース16内に収納されている。
インターホン子機1は、樹脂で構成される外装部3、即ち上ケース15、カメラカバー10を有している。
インターホン子機は、表面にコーティング層4を有する外装部3、即ち上ケース15、カメラカバー10が樹脂で構成され、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルから選ばれた1種以上を外装部の表面に成膜し、乾燥させて成る。即ち、外装部3の表面には、塗布・形成されるコーティング層4はペルオキソチタン酸水溶液若しくはペルオキソチタン改質アナターゼゾル又は両者の混合物が成膜され、乾燥させて成るものである。
また、本発明のインターホン装置において、コーティング層は、粉末二酸化チタン及び/又は二酸化チタンゾルを含有する。この場合、防汚性をさらに向上させることができる。
また、本発明のインターホン装置おいて、コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともにシリカ等の保水性物質を混合してもよい。この場合、コーティング層に保水性物質を混合したことにより、親水性を強化することができ、インターホン子機のハウリングを防止することができる。
また、より好ましい形態例として、本発明のインターホン装置において、コーティング層4は、下層4aと上層4bの2層で形成し、下層4aはペルオキソチタン酸水溶液を塗布し、上層4bはペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともに保水性物質が混合される。
ケース上21及びカメラカバー26の表面には下層コーティング層31と上層コーティング層32が0.4μmの厚みで構成されている。
下層4aは、ペルオキソチタン酸水溶液を外装部3の表面に被膜および乾燥させて構成されており、上ケース15の樹脂と親和性があり、また上ケース15の樹脂を傷めることがない。ペルオキソチタン酸水溶液はチタン分濃度(固形分濃度)が0.4〜2.0%のものが使用される。0.4%未満では成膜性が悪くなり、2.0%を越えると蜂蜜状に粘性が高くコーティング剤として不向きであり、いずれも好ましくない。
上層4bは、置換基を有するペルオキソチタン改質アナターゼゾルで構成されており、光触媒による強力な防汚性、親水性を備えている。
ペルオキソチタン改質アナターゼゾルは二酸化チタン分濃度(固形分濃度)が0.4〜3.0%のものが使用される。0.4%未満では集積性が粗くなり、3.0%を超えると積層膜が脆くなり易く、いずれも好ましくない。
また、本発明のインターホン装置において、外装部3の一部を透明または半透明の樹脂により構成してカメラ11を覆うためのカメラカバー10として機能させるものである。このような機能により、カメラ付インターホン子機1の映像品質の低下を防止することができる。
外装部3である上ケース15及びカメラカバー10は、屋外で常に日光に当たっており、上ケース15及びカメラカバー10に直接紫外線があたると紫外線の影響で樹脂が劣化するとともに屋外のホコリ等で汚れがつきやすいが、上層4bの二酸化チタンにより、劣化速度を低下させるとともに、汚れも落ちやすくなるため、美しい外観を保つとともに、常に快適な映像を撮像することができる。
また、本発明のインターホン装置おいて、外装部3は、スピーカ13から音声を放音させるためのスピーカ格子33及び子機マイク12に音声を入力するためのマイク格子32を有し、スピーカ格子33及びマイク格子32の格子下部には、格子32、33に付着した水滴を筐体外に排出するテーパー部33a、32aを有し、スピーカ格子33及びマイク格子32並びにテーパー部33a、32aの格子側面にコーティング層4を有する。このような手法をとることにより、スピーカ格子33及びマイク格子32の格子幅は狭くなっていても、コーティング層4を有することによって、親水性を強化して水滴の付着を防止し、水を自重で格子下部に誘導し、格子下部のテーパー部33a、32aによって水滴を筐体外に排出するため、インターホン装置のハウリングを防止することができる。
上記したように、子機マイク12、子機スピーカ13の音響を良好に送受するために、上ケース15には多くの溝状の格子を有し、子機スピーカ13の音響を送受するスピーカ格子33、子機マイク12の音響を送受するマイク格子32に分けられる。これらの格子32、33は、水滴の直接透過を防ぐため、格子幅は約2mmと狭くなっており、最大の格子幅でも2.5mmである。
スピーカ格子33、マイク格子32の側面部にも下層31とコーティング層4として下層4aと上層4bが0.1〜0.2μmの厚みで構成されている。
ところで、雨天時に上ケースに直接雨水があたると、雨水が子機マイク12、子機スピーカ13の前方のスピーカ格子33、マイク格子32に付着するが、上層4bの二酸化チタンにより、接触角が20度以下に小さくなり、スピーカ格子33、マイク格子32に雨水が溜まることはなく、雨水の自重により格子上を落下し、それぞれの格子下部にあるテーパー部33a、32aによって雨水は筐体外へと排出される。
以上の実施例において、本発明ではインターホン子機としてカメラ付きを用いたものを示したが、カメラ無し、つまりカメラカバーとカメラを不備のインターホン子機でも外装部全体にコーティング層を適用することによって同様の効果を奏する。
また、以上の実施例において、本発明ではインターホン親機、インターホン子機はそれぞれ1台となっているが、複数の親機や、複数の子機であっても同様に適用できる。
本発明の実施例によるインターホン装置を示すブロック図である。 (a)は本発明の実施例によるインターホン装置を示す概観構成図、(b)はインターホン子機の外装部の構成説明図である。 (a)は本発明の実施例によるインターホン子機のマイク格子に沿う縦断面図、(b)はインターホン子機のスピーカ格子に沿う縦断面図である。
符号の説明
1・・・インターホン子機
3・・・外装部
4・・・コーティング層
4a・・・下層
4b・・・上層
10・・・カメラカバー
11・・・カメラ
12・・・子機マイク
13・・・子機スピーカ
32・・・マイク格子
33・・・スピーカ格子
33a、32a・・・テーパー部
2・・・インターホン親機
21・・・モニタ
22・・・親機マイク
23・・・親機スピーカ

Claims (6)

  1. 住宅の玄関に設置されカメラ(11)、子機マイク(12)及び子機スピーカ(13)を有するインターホン子機(1)と、前記住宅の室内に設置され前記インターホン子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機マイク(22)および親機スピーカ(23)、前記カメラにて撮像された映像を出画するためのモニタ(21)を有するインターホン親機(2)とを備え、
    前記インターホン子機は、表面にコーティング層(4)を有する外装部(3)が樹脂で構成され、
    前記コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルから選ばれた1種以上を前記外装部の表面に成膜し、乾燥させて成ることを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記コーティング層は、粉末二酸化チタン及び/又は二酸化チタンゾルを含有することを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 前記コーティング層は、ペルオキソチタン酸水溶液、ペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともにシリカ等の保水性物質を混合することを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  4. 前記外装部の一部を透明または半透明の樹脂により構成して前記カメラを覆うためのカメラカバー(10)として機能させることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1項記載のインターホン装置。
  5. 前記外装部は、前記子機スピーカから音声を放音させるためのスピーカ格子(33)及び前記マイクに音声を入力するためのマイク格子(32)を有し、前記スピーカ格子及び前記マイク格子の格子下部には、格子に付着した水滴を筐体外に排出するテーパー部(33a、32a)を有し、前記スピーカ格子及び前記マイク格子並びに前記テーパー部の格子側面に前記コーティング層を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4何れか1項記載のインターホン装置。
  6. 前記コーティング層は、下層(4a)と上層(4b)の2層で形成し、前記下層はペルオキソチタン酸水溶液を塗布し、前記上層はペルオキソチタン酸水溶液及びペルオキソチタン改質アナターゼゾルとともに保水性物質を混合することを特徴とする請求項1乃至請求項5何れか1項記載のインターホン装置。
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