JP2019091312A - 授業支援装置、授業支援方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
は何か、関心の少ない単語は何かなど、を以て、回答者がどのような意見を持っているかを推測可能となる。よって、回答者の意見の把握が容易となり、質問者の所望する授業の進行を行い、授業を活性化させることができる。
類型をさらに含み、前記回答は、前記回答者が選択した前記複数の回答の類型のいずれかを示す情報と前記記述とを含み、前記複数の回答の類型の夫々に対応する前記分析結果の情報を前記受信先に送信するようにしてもよい。このようにすれば、複数の回答の類型のいずれを各回答者が選択したかを把握でき、多数意見や少数意見の把握の手掛かりとすることができる。
一例として、中学校又は高等学校の授業で使用される授業支援装置について説明する。授業に出席している複数の生徒は「複数の参加者」の一例であり、教師は「質問者」の一例である。図1は、実施形態に係るネットワークシステムの構成例を示す。図1において、ネットワークシステムは、ネットワーク1に夫々接続されたサーバ2と、生徒用の複数の端末3と、教師用の端末4とを含む。ネットワーク1は、例えばインターネットである。サーバ2は、「授業支援装置」の一例である。
図2は、サーバ2、端末3(端末4)のハードウェア構成例を示す図である。図2において、サーバ2は、バスを介して相互に接続された、CPU(Central Processing Unit
)11と、主記憶装置12と、補助記憶装置13と、通信インタフェース(通信IF)15と、入力装置16と、出力装置17とを備える。
リア)、及び通信データのバッファ領域などとして使用される。主記憶装置12は、例えばRAM(Random Access Memory)やRAM及びROM(Read Only Memory)の組み合わせによって形成される。
には、例えばネットワークインタフェースカード(NIC)を適用できる。通信IF15は、無線通信を行うための無線通信回路及びアンテナであってもよい。通信IF15は、「送信部」及び「受信部」に相当する。入力装置16は、情報の入力に使用される。入力装置16は、例えば、キー,ボタン,ポインティングデバイス(マウスなど),タッチパネ
ル等を含む。出力装置17は、情報の出力に使用される。出力装置17は、例えばディスプレイ,プリンタ、プロジェクタ、電子黒板などである。なお、入力装置16は、マイク
ロフォンなどの音声入力装置を含み、出力装置17はスピーカなどの音声出力装置を含み得る。
図3は、端末3及び4にて実行される処理例を示すフローチャートである。端末3及び端末4のCPU31は、メモリ32に記憶されたプログラムをロードして実行することにより、サーバ2によって提供される学習支援システムのWebサイトにアクセスする(S01)。
図4は、サーバ2にて実行される処理例を示すフローチャートである。S11にて、サーバ2のCPU11は、Webサイトにアクセスし、ログインに成功した端末3又は端末
4からの情報を受信し、必要に応じて情報をメモリ12Aに保存する(S12)。メモリ12Aに保存される情報は、生徒の識別情報(生徒ID)、教師の識別情報(教師ID)、授業コード(授業のID)などで紐づけされて記憶される。また、授業コードと関連づけられた生徒IDや教師IDは、端末3のアドレスや端末4のアドレスと紐づけされ、サーバ2からの情報の宛先を特定する処理に使用される。生徒IDとして、例えば、出席番号を使用できる。但し、出席番号以外の番号や文字列を使用してもよい。
図5は、教師の端末4における処理のフローを例示する図である。図6は、生徒の端末3における処理のフローを例示する図である。端末4の情報入手は、図4に示したサーバ2とのやりとりによって行われる。端末4は、サーバ2(Webサイト)へのログイン(S01、S31)に成功すると、サーバ2から提供されるメニュー画面のデータを受信し(S02)、メニュー画面をディスプレイ37に表示する(S03、S32)。
作成した質問を授業で利用する場合には、教師は、端末4を用いてWebサイトにログインしてメニュー画面を呼び出し(S01〜S03、S31、S32)、「質問活用」の選択入力とともに、質問の検索条件データを作成する(S04、S05、S36:質問検索)。検索条件は、例えば、学年、教科、単元名、質問のタイトルなどに基づいて作成される。
業の参加者(生徒)に対し、授業コードを教える。授業コードは、口頭にて生徒に伝えてもよいが、端末4の授業用画面37Aをプロジェクタでスクリーンに投影し、生徒に見せることで伝達する。
面の情報を受信し(S02)、この情報に基づく質問画面37Dを端末3のディスプレイ37(ウィンドウ377)に表示する(S03、S39:生徒のデータ取得、S52:質問1取得)。
表示されてもよい。要は、単語数と各単語の頻度が直感的にわかる表示態様となっていれば良い。また、回答選択肢毎に、単語の多寡を示す円の集合が表示されるようにしても良い。
ン41を押した生徒を回答者として指名することができる。
上述した学習支援システムによれば、教師は、授業で使用する質問及び質問に対する複数の回答選択肢(回答の類型)を予め作成し、サーバ2に登録しておくことができる。教師は、授業において、生徒に対し、質問1や質問2の質問画面37Dを端末3のディスプレイ37に表示させ、回答選択肢及び意見の入力を求める。
(分析用表示1)
意見の分析結果として、生徒の意見中の単語が頻出頻度に応じた大きさで示された円の集合で示される。このため、教師は、生徒の潜在意思を顕在化(可視化)することができ
る。また、円の大きさにより生徒の関心の高い単語(キーワード)を直感的に知ることができ、そのキーワードを用いて授業を展開することで、多くの生徒が興味を持つ内容で授業を進めることができる一方、円の小さい単語の意見(少数意見)を取り上げて、それについての議論を求めることもできる。換言すれば、円の集合を参照することで、教師は、生徒の意見とその多寡を大まかに知ることができ、それを手掛かりに意見を閲覧し、教師から伝えたい意見や、生徒間で議論して欲しい意見を採り上げて、授業を展開することができる。また、回答の類型が採用されていることで、生徒が出す意見は、教師の想定した意見の方向に沿った形式となるので、全く自由に意見を述べさせる場合よりも、キーワードとなる単語が結果として集まりやすくなり、コントラストを有する分析結果を得ることができる。
全体の回答数や回答選択肢に対する回答数を参照することで、どのくらいの生徒が回答しており、回答選択肢に対する生徒の回答数(支持数)や選択肢間の分布、回答の傾向を知ることができる。このような、回答選択肢に対する回答数の多寡を以て、授業を掘り下げることもできる。
また、実施形態では、質問1及び質問2に対する回答選択肢(意見の類型)を共通化して、生徒に回答を求めることができる。この場合、各回答選択肢に対する回答数が、質問1と質問2とで異なる場合が出てくる。これをクラス全体の意見の傾向の変化と捉えることができる。回答数は、回答選択肢毎に出るため、傾向の変化は、回答選択肢(類型)毎に見出すことができる。
また、実施形態では、教師は、生徒の意見一覧を参照できる。
教師は、分析用表示1〜4の表示を参照しながら、授業を進める。教師は、生徒毎の回答の有無、回答の種類、回答の希少性、個々の回答の内容を把握できるので、生徒全体の状況を把握しつつ、状況に応じた授業展開をすることができる。
以上により、生徒の意見や価値観の可視化が可能となる。少数意見・多様な意見を見出すことが可能となり、教師がそれに気付くことによって、これまで目の届かなかった始点での授業展開が可能となる。
2・・・サーバ
3、4・・・端末
11,31・・・CPU
12A,32・・・メモリ
Claims (12)
- 授業に参加している複数の参加者の端末に対し、質問者が作成した質問を含む質問情報を送信する送信部と、
前記複数の参加者のうち、前記質問に回答する回答者の、前記質問に対する記述を含む回答を前記回答者の端末から受信する受信部と、
前記回答者の前記記述に含まれる単語と、その単語の出現頻度を示す情報を取得して、前記単語を表示するともにその単語の出現頻度をその大きさで示す図形の集合を表示する分析結果の情報を生成する制御部とを含み、前記分析結果の情報は、その受信先である、前記質問者の端末及び前記複数の参加者の端末のうちの少なくとも一つへ送信される
授業支援装置。 - 前記制御部は、前記回答者の前記記述に対するデータマイニング形態素解析の依頼を前記送信部に送信させ、前記データマイニング形態素解析により得られる前記記述に含まれる各単語と、前記各単語の出現頻度を示す情報を前記依頼先から前記受信部を通じて受け取る
請求項1に記載の授業支援装置。 - 前記制御部は、前記回答者の前記記述に対するデータマイニング形態素解析を行い、前記記述に含まれる単語と、その単語の出現頻度を示す情報とを生成する
請求項1に記載の授業支援装置。 - 前記受信先にて表示された前記分析結果を表示する画面にある単語を指定する操作が行われた場合に、前記受信部は、前記操作により指定された単語を示す情報を前記受信先から受信し、
前記送信部は、前記回答者の端末から受信された前記記述のうち、前記指定された単語を含む前記記述を前記受信先に送信する
請求項1から3のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 前記質問情報は、前記質問に対する複数の回答の類型をさらに含み、
前記回答は、前記回答者が選択した前記複数の回答の類型のいずれかを示す情報と前記記述とを含み、
前記送信部は、前記複数の回答の類型の夫々に対する前記回答者の数を示す情報を前記受信先に送信する
請求項1から4のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 前記質問情報は、前記質問に対する複数の回答の類型をさらに含み、
前記回答は、前記回答者が選択した前記複数の回答の類型のいずれかを示す情報と前記記述とを含み、
前記送信部は、前記複数の回答の類型の夫々に対応する前記分析結果の情報を前記受信先に送信する
請求項1から5のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 前記受信先にて表示された前記複数の回答の類型の夫々に対する前記回答者の数を表示する画面にある前記複数の回答の類型のいずれかを指定する操作が行われた場合に、前記受信部は、前記操作により指定された前記複数の回答の類型のいずれかを示す情報を前記受信先から受信し、
前記送信部は、前記受信先から受信された前記回答のうち、前記指定された前記複数の回答の類型のいずれかに対応する前記記述を前記受信先に送信する
請求項5又は6に記載の授業支援装置。 - 前記複数の参加者に対して複数の質問が提供される場合において、前記送信部は、前記複数の質問中の第1の質問に対する複数の回答の類型に対する前記回答者の数と、前記複数の質問中の第2の質問に対する複数の回答の類型に対する前記回答者の数とを対比可能な情報を前記質問者の端末に送信する
請求項5から7のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 前記送信部は、前記記述の文字数が所定値を超える回答者を示す情報を前記質問者の端末へ送信する
請求項1から8のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 前記送信部は、前記複数の参加者のうち、自己の意見の発表を所望する参加者の端末から送信された意見発表の意思を示す情報を、前記質問者の端末へ送信する
請求項1から9のいずれか1項に記載の授業支援装置。 - 複数の参加者が参加する授業を支援する装置が、
授業に参加している複数の参加者の端末に対し、質問者が作成した質問を含む質問情報を送信し、
前記複数の参加者のうち、前記質問に回答する回答者の、前記質問に対する記述を含む回答を前記回答者の端末から受信し、
前記回答者の前記記述に含まれる単語と、その単語の出現頻度を示す情報を取得し、
前記単語を表示するともにその単語の出現頻度をその大きさで示す図形の集合を表示する分析結果の情報を生成し、
前記分析結果の情報の受信先である、前記質問者の端末及び前記参加者の端末の少なくとも一つへ前記分析結果の情報を送信する
ことを含む授業支援方法。 - 授業に参加している複数の参加者の端末に対し、質問者が作成した質問を含む質問情報を送信するステップと、
前記複数の参加者のうち、前記質問に回答する回答者の、前記質問に対する記述を含む回答を前記回答者の端末から受信するステップと、
前記回答者の前記記述に含まれる単語と、その単語の出現頻度を示す情報を取得するステップと、
前記単語を表示するともにその単語の出現頻度をその大きさで示す図形の集合を表示する分析結果の情報を生成するステップと、
前記分析結果の情報の受信先である、前記質問者の端末及び前記参加者の端末の少なくとも一つへ前記分析結果の情報を送信するステップと
をコンピュータに実行させるプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017220381A JP2019091312A (ja) | 2017-11-15 | 2017-11-15 | 授業支援装置、授業支援方法、及びプログラム |
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Family Applications (1)
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- 2017-11-15 JP JP2017220381A patent/JP2019091312A/ja active Pending
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