JP2019084286A - 寸胴鍋用カバー - Google Patents

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【課題】寸胴鍋用カバーにおいて、熱効率を高めつつ、火傷や火事を防ぐことを可能とすることである。【解決手段】寸胴鍋8を載置するための五徳2を有し寸胴鍋8の底部を加熱するガスコンロ装置1に装着可能な寸胴鍋用カバー10であって、寸胴鍋8が五徳2に載置された状態で寸胴鍋8の下部及び五徳2を覆う環状本体部12と、環状本体部12の下部において五徳2に対応する位置に耐火部材が周方向に沿って設けられて耐火部20と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、寸胴鍋用カバーに関する。
従来、ラーメン店などの飲食店において、寸胴鍋を使ってスープ等を作ることがある。一般的に電気に比べてガスを用いた方が、火力が強いため、ラーメン店などでは、ガスコンロ装置を用いていることが多い。
本発明に関連する技術として、例えば、下方から上方に同じ内径で延びる筒形状に形成されている胴部と、胴部の下端に設けられており、下方に向かって膨出し、垂直方向の断面が円弧形状に形成されている底部と、を備えた寸胴鍋が開示されている。
特開2017−144062号公報
一般的に、飲食店などでは、ガスコンロ装置の五徳の上に寸胴鍋を載置させて寸胴鍋の底面を加熱しているが、火が底面に当たって横方向に向きを変え、鍋底からはみ出してしまうことがある。火力が強ければ、はみ出す火の量も多くなり、火傷や火事などの災害に繋がらないように注意が必要である。
また、はみ出す火の量が多くなると、熱効率が悪くなるため、ガス代が余分にかかるなど経済的にも好ましいものではない。
本発明の目的は、熱効率を高めつつ、火傷や火事を防ぐことを可能とする寸胴鍋用カバーを提供することである。
本発明に係る寸胴鍋用カバーは、寸胴鍋を載置するための五徳を有し前記寸胴鍋の底部を加熱するガスコンロ装置に装着可能な寸胴鍋用カバーであって、前記寸胴鍋が前記五徳に載置された状態で前記寸胴鍋の下部及び前記五徳を覆う環状本体部と、前記環状本体部の下部において前記五徳に対応する位置に耐火部材が周方向に沿って設けられた耐火部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る寸胴鍋用カバーにおいて、前記環状本体部は、上面視で円弧形状を有する複数の円弧部が連なって環状を構成しており、前記複数の円弧部を互いに連結する連結部をさらに備えることが好ましい。
また、本発明に係る寸胴鍋用カバーにおいて、前記環状本体部の内周面において前記寸胴鍋の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、前記耐火部の上部から上方に向けて螺旋状に伸びるように設けられた螺旋状熱伝導部をさらに備えることが好ましい。
また、本発明に係る寸胴鍋用カバーにおいて、前記環状本体部の内周面において前記寸胴鍋の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、前記耐火部の上方において環状に設けられた環状熱伝導部をさらに備えることが好ましい。
本発明によれば、寸胴鍋の下部及び五徳を覆う環状本体部の下部において、五徳に対応する位置に耐火部材が周方向に沿って設けられている。これにより、耐火部材により火が環状本体部からはみ出すことを防止しつつ、熱を環状本体部内に閉じ込めて寸胴鍋へと伝えることができる。したがって、熱効率を高めつつ、火傷や火事を防ぐことができる。
本発明に係る実施形態において、寸胴鍋を覆う寸胴鍋用カバーを含むガスコンロ装置を示す図である。 本発明に係る実施形態において、ガスコンロ装置の五徳に寸胴鍋が載置されて寸胴鍋用カバーが設置された状態の断面図である。 本発明に係る実施形態において、寸胴鍋用カバーの変形例を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、寸胴鍋8を覆う寸胴鍋用カバー10を含むガスコンロ装置1を示す図である。図2は、ガスコンロ装置1の五徳2に寸胴鍋8が載置されて寸胴鍋用カバー10が設置された状態の断面図である。
最初に、本発明の実施形態である寸胴鍋用カバー10の構成要素ではないが、本発明を説明する上で必要となる構成要素の寸胴鍋8とガスコンロ装置1について説明する。
寸胴鍋8は、直径がほぼ同じ円筒形の深鍋である。寸胴鍋8は、適度な強度を有する材質で構成されていればよく、例えば、ステンレスやアルミニウムなどで構成することができる。寸胴鍋8は、平坦な底面を有しており、ガスコンロ装置1の五徳2に安定した状態で載置可能な形状を有している。
ガスコンロ装置1は、飲食店等の厨房に設置される装置である。ガスコンロ装置1は、略箱型の本体部を有しており、上面部には、内部に設けられるコンロ部3から生成された火を通過させる貫通孔が形成されている。この貫通孔の周囲には、寸胴鍋8を載置するための五徳2が設けられている。
五徳2は、複数の部材が所定の間隔を空けて設けられる支持具である。寸胴鍋8が五徳2の上部に載置されると、上面部との間に隙間が形成されるようになっている。
コンロ部3は、略箱型の本体部の内部に設けられており、ガス供給源から送られてくるガスを点火させて五徳2に載置された寸胴鍋8の底面を加熱する機能を有している。
次に、本発明の実施形態に係る寸胴鍋用カバー10について説明する。寸胴鍋用カバー10は、ガスコンロ装置1により寸胴鍋8を加熱する際に、熱効率を高めつつ、火傷や火事を防止する機能を有している。寸胴鍋用カバー10は、環状本体部12と、連結部14と、螺旋状熱伝導部18と、耐火部20とを備えている。
環状本体部12は、内部に寸胴鍋8を収納可能な略円筒形状を有する部材である。環境本体部12は、寸胴鍋8から所定の隙間を形成するように設けられているが、上部は傾斜面を設けて上記隙間を埋めるような傾斜部を有している。環状本体部12は、上面視で円弧形状を有する2つの円弧部12a,12bを備えている。2つの円弧部が図1に示されるように、連なるように合わさることで環状を構成している。環状本体部12は、適度な強度を有しつつ、耐熱性に優れて、清掃しやすい材質を選択することが好ましく、例えば、ステンレスを用いて構成することが好ましい。
環状本体部12の下部内側には、所定の溝を形成するための溝部22が形成されている。溝部22の溝には、耐火部20が寸胴鍋8の周方向に沿って配置されている。
連結部14は、第1連結部14aと第2連結部14bと連結棒部14cとを備えている。連結部14は、適度な強度を有しつつ、耐熱性に優れて、清掃しやすい材質を選択することが好ましく、例えば、ステンレスを用いて構成することが好ましい。第1連結部14aは、円弧部12aの端部に設けられており、連結棒部14cを通すための貫通孔を有している。
第2連結部14bは、円弧部12bの端部に第1連結部14aに対応して設けられており、連結棒部14cを通すための貫通孔を有している。連結棒部14cは、第1連結部14aの貫通孔と第2連結部14bの貫通孔を通過することで、合された2つの円弧部12a,12bが離間しないように連結する。
耐火部20は、環状本体部12の下部の内周面に沿って設けられる耐火部材を含んで構成される。耐火部材としては、耐熱性に優れた材質で構成されていればよく、例えば、ロックウールを用いることで耐熱性に優れつつ軽量化も実現することができる。
螺旋状熱伝導部18は、環状本体部12の内周面において寸胴鍋8の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、耐火部20の上部から上方に向けて螺旋状に伸びるように設けられている。ここでは、寸胴鍋8の周りを約2周回るように設けられている。螺旋状熱伝導部18は、適度な強度を有しつつ、耐熱性に優れて、清掃しやすい材質を選択することが好ましく、例えば、ステンレスを用いて構成することが好ましい。
環状本体部12の上部において、螺旋状熱伝導部18よりも上方には、複数の貫通孔16が所定の間隔を置いて周方向に沿って形成されている。これにより、環状本体部12の内部に滞留した熱を逃がすことが出来る。
続いて、上記構成からなる寸胴鍋用カバー10の作用について説明する。ラーメン店等の飲食店で寸胴鍋8を用いてスープ等を作る場合に寸胴鍋8をガスコンロ装置1の五徳2上に載置させる。
寸胴鍋用カバー10の連結棒部14cを抜いた状態にすると、2つの円弧部12a,12bが離間できる状態となり、離間して形成された開放部から寸胴鍋8の周囲を覆うように装着することができる。寸胴鍋8の周囲を覆った後は、再び、連結棒部14cを第1連結部14aの貫通孔と第2連結部14bの貫通孔を通過させる。
そして、ガスコンロ装置1のコンロ部3を作動させると火が生じて寸胴鍋8の底部を加熱する。火を強くすると火が寸胴鍋8の底面に当たって横方向に向きを変え、鍋底からはみ出してしまうことがある。
しかしながら、寸胴鍋用カバー10は環状本体部12の下部に溝部22の壁が形成されており、さらに、溝の中には耐火部材で構成された耐火部20が設けられている。これにより、火が寸胴鍋用カバー10からはみ出してしまうことを防ぎつつ、熱蓄積による火事や火傷を防ぐことができるという利点がある。
さらに、溝部22の壁及び耐火部20により遮られた熱は環状本体部12の上方に向けて移動し、この際、上方に向かって螺旋状に伸びる螺旋状熱伝導部18が突出して形成されているため、螺旋状熱伝導部18が無い場合に比べて、効率よく寸胴鍋8の外周面に熱を伝導することができる利点がある。
このように、寸胴鍋用カバー10によれば、熱蓄積による火事や火傷を防ぎつつ、寸胴鍋8を加熱する際の熱効率を上げることができるという顕著な効果を奏する。
図3は、寸胴鍋用カバー10の変形例を示す図である。図3(a)は、寸胴鍋用カバー10aの断面図を示しており、図3(b)は、寸胴鍋用カバー10bの断面図を示している。
寸胴鍋用カバー10aは、環状本体部12の内周面において寸胴鍋8の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、耐火部20の上方において環状に設けられた環状熱伝導部18aのみが相違する。環状熱伝導部18aは、螺旋状熱伝導部18のように一本の伝導部材が螺旋状に伸びていくのではなく、2つの環状伝導部材が所定の間隔を空けて設けられている。寸胴鍋用カバー10aにおいても、寸胴鍋用カバー10と同様の効果を奏する。
寸胴鍋用カバー10bは、寸胴鍋用カバー10,10aのように環状本体部12の別部材である螺旋状熱伝導部18や環状熱伝導部18aを設けるのではなく、環状本体部12の環状熱伝導部18aが配置される位置において、内周側に向けて略凸型の突起伝導部18bを形成している点である。突起伝導部18bにおいても、螺旋状熱伝導部18や環状熱伝導部18aと同様に寸胴鍋8を加熱する際の熱効率を高めることができる。
寸胴鍋用カバー10cは、寸胴鍋用カバー10aの変形例であり、下部に内周側に向けて略凸型の環状熱伝導部18cを略環状に形成し、上部に向けて斜め上方に延伸させた後、下部の環状熱伝導部18cと平行に略環状に環状熱伝導部18cを形成する。これにより、突起伝導部18cにおいても、螺旋状熱伝導部18、環状熱伝導部18a及び突起伝導部18bと同様に寸胴鍋8を加熱する際の熱効率を高めることができる。
1 ガスコンロ装置、2 五徳、3 コンロ部、8 寸胴鍋、10,10a,10b 寸胴鍋用カバー、12 環状本体部、12a,12b 円弧部、14 連結部、14a 第1連結部、14b 第2連結部、14c 連結棒部、16 貫通孔、18 螺旋状熱伝導部、18a 環状熱伝導部、18b 突起伝導部、20 耐火部、22 溝部。
本発明に係る寸胴鍋用カバーは、寸胴鍋を載置するための五徳を有し前記寸胴鍋の底部を加熱するガスコンロ装置に装着可能な寸胴鍋用カバーであって、前記五徳に対応する位置に耐火部材が周方向に沿って設けられた耐火部と、前記寸胴鍋が前記五徳に載置された状態で前記寸胴鍋の下部及び前記五徳を覆い、前記耐火部と前記五徳上に載置された前記寸胴鍋の間に形成された隙間から上昇した熱を滞留させるための空間領域を前記耐火部の上方に有する環状本体部と、を備えることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 寸胴鍋を載置するための五徳を有し前記寸胴鍋の底部を加熱するガスコンロ装置に装着可能な寸胴鍋用カバーであって、
    前記寸胴鍋が前記五徳に載置された状態で前記寸胴鍋の下部及び前記五徳を覆う環状本体部と、
    前記環状本体部の下部において前記五徳に対応する位置に耐火部材が周方向に沿って設けられた耐火部と、
    を備えることを特徴とする寸胴鍋用カバー。
  2. 請求項1に記載の寸胴鍋用カバーにおいて、
    前記環状本体部は、上面視で円弧形状を有する複数の円弧部が連なって環状を構成しており、
    前記複数の円弧部を互いに連結する連結部をさらに備えることを特徴とする寸胴鍋用カバー。
  3. 請求項1または請求項2に記載の寸胴鍋用カバーにおいて、
    前記環状本体部の内周面において前記寸胴鍋の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、前記耐火部の上部から上方に向けて螺旋状に伸びるように設けられた螺旋状熱伝導部をさらに備えることを特徴とする寸胴鍋用カバー。
  4. 請求項1または請求項2に記載の寸胴鍋用カバーにおいて、
    前記環状本体部の内周面において前記寸胴鍋の外周面に向けて突出して設けられ、かつ、前記耐火部の上方において環状に設けられた環状熱伝導部をさらに備えることを特徴とする寸胴鍋用カバー。
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