JP2019067685A - 基板用コネクタ - Google Patents

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陽二 沓名
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Abstract

【課題】基板に対するハウジングの組付性を向上することができ、基板に対するハウジングの保持安定性を向上することができる基板用コネクタを提供する。【解決手段】相手ハウジングと嵌合可能で基板5上に配置されるハウジング7と、基板5に半田付けされて接続されハウジング7に収容される端子9と、ハウジング7の外周に配置されるカバー11とを備えた基板用コネクタ1において、ハウジング7に、基板5に半田付けされてハウジング7を基板5に固定させるペグを組付け、ハウジング7に、凹部15を設け、カバー11に、カバー11をハウジング7の外周に配置した状態で凹部15と嵌合可能な凸部17を設け、カバー11に、基板5の被係止部に係合可能な係止部21を設けた。【選択図】図5

Description

本発明は、基板用コネクタに関する。詳細には、基板上に配置されたハウジングの外周にカバーが配置される基板用コネクタに関する。
従来、基板用コネクタとしては、相手ハウジングと嵌合可能で基板上に配置されるハウジングとしてのコネクタと、基板に半田付けされて接続されコネクタに収容される端子と、コネクタの外周に配置されるカバーと、コネクタを基板に固定させるビスとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この基板用コネクタでは、カバーが配置される基板の他面側に、ハウジングが配置され、ハウジングとカバーとで基板を挟み込むようにビスとスナップフィット固定手段とを介してカバーがハウジングに固定される。
特開2013−165107号公報
ところで、上記特許文献1のような基板用コネクタでは、相手ハウジングとハウジングとが嵌合した状態で、相手ハウジングに引っ張りなどの外力が加わった場合、その外力がコネクタを基板に固定させるビスや基板に半田付けされた端子の接続部にかかる。
しかしながら、ハウジングにかかる外力は、ビスによって吸収することができるが、基板にハウジングを固定させるために、ビスの締結作業が必要であり、基板に対するハウジングの組付性が低下していた。
そこで、この発明は、基板に対するハウジングの組付性を向上することができ、基板に対するハウジングの保持安定性を向上することができる基板用コネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、相手ハウジングと嵌合可能で基板上に配置されるハウジングと、前記基板に半田付けされて接続され前記ハウジングに収容される端子と、前記ハウジングの外周に配置されるカバーと、前記ハウジングに組付けられ前記基板に半田付けされて前記ハウジングを前記基板に固定させるペグと、前記ハウジングと前記カバーとのいずれか一方に設けられた凹部と、前記ハウジングと前記カバーとの他方に設けられ前記カバーを前記ハウジングの外周に配置した状態で前記凹部と嵌合可能な凸部と、前記カバーに設けられ前記基板の被係止部に係合可能な係止部とを有することを特徴とする基板用コネクタである。
この基板用コネクタでは、ハウジングに、基板に半田付けされてハウジングを基板に固定させるペグが組付けられているので、ペグを基板に半田付けするだけで、ハウジングを基板に固定することができ、ビスなどの締結作業を伴うことなく、基板に対するハウジングの組付性を向上することができる。
また、ハウジングとカバーとには、カバーをハウジングの外周に配置した状態で、嵌合可能な凹部と凸部とが設けられているので、相手ハウジングに引っ張りなどの外力が加わったときに、その外力が凹部と凸部との係合を介してカバーに伝達される。
このカバーには、基板の被係止部に係合可能な係止部が設けられているので、カバーに伝達された外力が、基板の被係止部と係止部とに伝達されて吸収され、基板とペグとの半田付け部分や基板と端子との半田付け部分にかかる外力を低減することができる。
このため、基板とハウジングとの固定にビスなどの固定手段を用いなくとも、基板とペグ及び端子との半田付け部分で外力に対する十分な耐力を持たせることができ、基板に対するハウジングの保持安定性を向上することができる。
従って、このような基板用コネクタでは、基板に対するハウジングの組付性を向上することができ、基板に対するハウジングの保持安定性を向上することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の基板用コネクタであって、前記凹部と前記凸部とは、複数設けられていることを特徴とする。
この基板用コネクタでは、凹部と凸部とが、複数設けられているので、凹部と凸部との係合部分を増大することができ、ハウジングにかかる外力を安定してカバーに伝達させることができ、基板に対するハウジングの保持安定性をさらに向上することができる。
本発明によれば、基板に対するハウジングの組付性を向上することができ、基板に対するハウジングの保持安定性を向上することができる基板用コネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの側面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの上面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタのカバーを組付けるときの断面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの断面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの断面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタのハウジングに異なるカバーを組付けるときの断面図である。
図1〜図7を用いて本発明の実施の形態に係る基板用コネクタについて説明する。
本実施の形態に係る基板用コネクタ1は、相手ハウジング3と嵌合可能で基板5上に配置されるハウジング7と、基板5に半田付けされて接続されハウジング7に収容される端子9と、ハウジング7の外周に配置されるカバー11とを備えている。
また、ハウジング7には、基板5に半田付けされてハウジング7を基板5に固定させるペグ13が組付けられている。
さらに、ハウジング7には、凹部15が設けられ、カバー11には、カバー11をハウジング7の外周に配置した状態で凹部15と嵌合可能な凸部17が設けられている。
そして、カバー11には、基板5の被係止部19に係合可能な係止部21が設けられている。
また、凹部15と凸部17とは、複数設けられている。
図1〜図6に示すように、ハウジング7は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、筐体状に形成され、一端側が開口され内部に相手ハウジング3が嵌合される嵌合部23が設けられている。
なお、相手ハウジング3には、複数の電線25の端末部にそれぞれ電気的に接続された相手端子(不図示)が収容されている。
このハウジング7は、電子部品(不図示)などが表面に実装された回路基板である基板5の表面に配置される。
このようなハウジング7の嵌合部23内には、嵌合部23の開口と反対側の壁部から挿入される端子9の接続部27が配置される。
端子9は、導電性材料からなり、L字状に形成され、一端側に相手ハウジング3に収容された相手端子と接続可能な接続部27が設けられ、他端側に基板5に接続可能な基板接続部29が設けられている。
この端子9は、ハウジング7に対して複数が収容され、一端側の接続部27をハウジング7の嵌合部23内に配置させるように、嵌合部23の開口と反対側の壁部に圧入されて固定される。
このような端子9は、ハウジング7に圧入された状態で、基板接続部29を基板5に形成された導体部(不図示)に半田付けすることにより、基板5の回路に電気的に接続される。
このように基板5に電気的に接続された端子9は、ハウジング7の嵌合部23に相手ハウジング3が嵌合することにより、接続部27が相手端子と接続され、端子9を介して相手ハウジング3(電線25に接続された機器など)と基板5とが電気的に接続される。
このような端子9が組付けられるハウジング7には、嵌合部23の両側壁に、それぞれペグ13,13が組付けられている。
ペグ13は、薄板状の金属材料からなり、圧入などの固定手段を介してハウジング7の嵌合部23の両側壁にそれぞれ固定されて組付けられる。
このハウジング7に組付けられたペグ13は、基板5側の端部がハウジング7から露出されており、この端部が基板5に形成された銅箔などの固定部(不図示)に半田付けされ、ペグ13を介してハウジング7が基板5上に固定される。
このように半田付けによりハウジング7を基板5に固定することにより、ビスなどの締結部材を用いたときのような締結作業を伴うことがなく、基板5への端子9の半田付けと共に、基板5へのペグ13の半田付けを行うことができ、基板5に対するハウジング7の組付性を向上することができる。
このようなペグ13によって基板5に固定されたハウジング7の外周には、カバー11が配置される。
カバー11は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、ハウジング7の外周を覆うことが可能なようにコ字状に形成されている。
このカバー11は、基板5上に固定されたハウジング7に対して、ハウジング7の外周を覆うように基板5上に配置され、基板5に設けられた被係止部19に係止部21を係合させることにより、基板5に固定される。
被係止部19は、基板5の両側面にそれぞれ設けられ、基板5の側面を凹状に切り欠くことによって設けられている。
係止部21は、カバー11の基板5側の両端部にそれぞれカバー11の幅方向に撓み可能に設けられ、基板5の被係止部19,19を挟み込むように配置された状態で、基板5のハウジング7が配置された面と反対側の面に係合可能な係止爪を有している。
この係止部21は、凹状の被係止部19に配置されることにより、被係止部19と係止部21との相手ハウジング3とハウジング7との挿抜方向に対向する互いの対向面が当接可能に配置される。
このように被係止部19と係止部21とを係合することにより、基板5に対してカバー11が、相手ハウジング3とハウジング7との挿抜方向に移動することを規制することができる。
また、係止部21は、被係止部19に係止した状態で、基板5のハウジング7が配置された面と反対側の面に係合しているので、基板5に対してカバー11が基板5から離れる方向に移動することを規制することができる。
さらに、係止部21は、基板5の両側面に設けられた被係止部19,19を挟み込むように係合しているので、基板5に対してカバー11が基板5の平面方向に移動することを規制することができる。
このような係止部21によって基板5に固定されるカバー11とハウジング7とには、それぞれ凹部15と凸部17とが設けられている。
凹部15は、ハウジング7のカバー11との対向面である上面に、長方形状に複数(ここでは幅方向に3つ、長さ方向に2つの計6つ)が凹まされて設けられている。
この凹部15には、ハウジング7の外周にカバー11が配置された状態、すなわち係止部21と被係止部19とを介してカバー11が基板5に組付けられた状態で、凸部17が係合される。
凸部17は、カバー11のハウジング7との対向面である上壁の内面に、凹部15に挿入可能なように長方形状に複数(ここでは幅方向に3つ)がカバー11の内部に向けて突設されている。
この凸部17は、ハウジング7の外周にカバー11を配置し、係止部21と被係止部19とを介してカバー11を基板5に組付けることにより、凹部15内に挿入され、凹部15と凸部17との各対向面が係合可能に配置される。
このように凹部15と凸部17とを係合させることにより、相手ハウジング3とハウジング7とが嵌合した状態で、相手ハウジング3に挿抜方向(図3,図6に示すX方向)、基板5の平面方向(図3,図5に示すY方向)、ハウジング7の高さ方向(図2に示すZ方向)のいずれの方向に外力が加わったとしても、その外力を凹部15と凸部17との係合によりカバー11に伝達することができる。
このカバー11に伝達された外力は、カバー11の係止部21と基板5の被係止部19とにかかる。
この被係止部19と係止部21との係合は、上述したように、相手ハウジング3とハウジング7との挿抜方向、基板5の平面方向、ハウジング7の高さ方向のいずれの方向に対しても係合しているので、カバー11のいずれの方向に伝達された外力を被係止部19と係止部21とで受けることができる。
このため、相手ハウジング3にかかる外力をカバー11の係止部21で吸収することができ、基板5とペグ13及び端子9との半田付け部分にかかる外力を大幅に低減することができ、基板5に対するハウジング7の保持安定性を向上することができる。
ここで、凹部15と凸部17とは、ハウジング7の外周に対してカバー11が正規位置に配置されたときに係合されるように設定されている。
このため、ハウジング7の外周に対してカバー11が正規位置に配置されていない場合には、凹部15と凸部17とを係合させることができず、カバー11の係止部21を基板5の被係止部19に係合することができない。
或いは、図7に示すように、凸部17aの形状が全く異なるカバー11aをハウジング7の外周に配置させた場合には、凹部15と形状の異なる凸部17aとを係合させることができず、カバー11aの係止部21を基板5の被係止部19に係合することができない。
このように凹部15と凸部17とは、ハウジング7に対するカバー11の誤結防止機能を有しており、凹部15と凸部17との係合によって、ハウジング7の外周の正規位置にカバー11を配置することができる。
なお、本実施の形態においては、ハウジング7の幅方向に3つ、長さ方向に2つの計6つの凹部15が設けられており、カバー11の幅方向に3つの凸部17が設けられている。
このように凹部15と凸部17とを設けることにより、ハウジング7の外周に対してカバー11の長さ方向の向きがどちらの向きであっても、凹部15と凸部17とを係合させることができ、カバー11の組付性を向上させている。
このような基板用コネクタ1では、ハウジング7に、基板5に半田付けされてハウジング7を基板5に固定させるペグ13が組付けられているので、ペグ13を基板5に半田付けするだけで、ハウジング7を基板5に固定することができ、ビスなどの締結作業を伴うことなく、基板5に対するハウジング7の組付性を向上することができる。
また、ハウジング7とカバー11とには、カバー11をハウジング7の外周に配置した状態で、嵌合可能な凹部15と凸部17とが設けられているので、相手ハウジング3に引っ張りなどの外力が加わったときに、その外力が凹部15と凸部17との係合を介してカバー11に伝達される。
このカバー11には、基板5の被係止部19に係合可能な係止部21が設けられているので、カバー11に伝達された外力が、基板5の被係止部19と係止部21とに伝達されて吸収され、基板5とペグ13との半田付け部分や基板5と端子9との半田付け部分にかかる外力を低減することができる。
このため、基板5とハウジング7との固定にビスなどの固定手段を用いなくとも、基板5とペグ13及び端子9との半田付け部分で外力に対する十分な耐力を持たせることができ、基板5に対するハウジング7の保持安定性を向上することができる。
従って、このような基板用コネクタ1では、基板5に対するハウジング7の組付性を向上することができ、基板5に対するハウジング7の保持安定性を向上することができる。
また、凹部15と凸部17とは、複数設けられているので、凹部15と凸部17との係合部分を増大することができ、ハウジング7にかかる外力を安定してカバー11に伝達させることができ、基板5に対するハウジング7の保持安定性をさらに向上することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る基板用コネクタでは、カバーの係止部が係合される被係止部が基板の側面に切り欠いて設けられているが、これに限らず、被係止部を基板を貫通する貫通孔として設けてもよい。
この場合には、係止部の周囲に被係止部が配置されることになり、カバーに伝達されたいずれの方向の外力にも対応することができると共に、基板のどの位置にもカバーを配置することができ、基板に対するカバーの配置の自由度を向上することができる。
また、凹部は、ハウジングに設けられ、凸部は、カバーに設けられているが、これに限らず、凹部をカバーに設け、凸部をハウジングに設けてもよい。
さらに、凹部と凸部とは、長方形状に形成されているが、これに限らず、凹部と凸部とを円形状、正方形状、或いは三角形以上の多角形状など、基板に対するハウジングのいずれの移動方向に対しても凹部と凸部とが係合できる形状であれば、凹部と凸部との形状はどのようなものであってもよい。
1…基板用コネクタ
3…相手ハウジング
5…基板
7…ハウジング
9…端子
11…カバー
13…ペグ
15…凹部
17…凸部
19…被係止部
21…係止部

Claims (2)

  1. 相手ハウジングと嵌合可能で基板上に配置されるハウジングと、
    前記基板に半田付けされて接続され前記ハウジングに収容される端子と、
    前記ハウジングの外周に配置されるカバーと、
    前記ハウジングに組付けられ前記基板に半田付けされて前記ハウジングを前記基板に固定させるペグと、
    前記ハウジングと前記カバーとのいずれか一方に設けられた凹部と、
    前記ハウジングと前記カバーとの他方に設けられ前記カバーを前記ハウジングの外周に配置した状態で前記凹部と嵌合可能な凸部と、
    前記カバーに設けられ前記基板の被係止部に係合可能な係止部と、
    を有することを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 請求項1記載の基板用コネクタであって、
    前記凹部と前記凸部とは、複数設けられていることを特徴とする基板用コネクタ。
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