JP2002324598A - 端子台 - Google Patents
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- JP2002324598A JP2002324598A JP2001129460A JP2001129460A JP2002324598A JP 2002324598 A JP2002324598 A JP 2002324598A JP 2001129460 A JP2001129460 A JP 2001129460A JP 2001129460 A JP2001129460 A JP 2001129460A JP 2002324598 A JP2002324598 A JP 2002324598A
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- terminal block
- locking
- locking claw
- hole
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Abstract
することである。 【解決手段】プリント基板に直付けされる電線接続用の
端子台であって、接続導体4を収納した同一形状の複数
のハウジング1、2を備え、ハウジング1、2はハウジ
ング1、2を連結方向の片面に設けた弾性片からなる係
止爪18と、片面と反対側の片面で連結方向の係止爪1
8と同一軸上に隣接するハウジング1の係止爪18を挿
入する穴19と、係止爪18を穴19に係止する段部1
9aとを設けている。
Description
使われる点灯回路のプリント基板に用いられる端子台に
関するものである。
によって決められていたため、決まった極数の端子台を
それぞれ個々に製造しなければならず、極数を自由に変
更することはできなかった。
ト基板101に搭載する複数のハウジング100の相互
の連結によって、極数を増やすことのできる端子台があ
った(例えば実開平6−21157号)。
が、円柱状の突起と穴との圧入によって行われていたた
め、組み立てに治具などが必要であり、また結合力が弱
く、容易に外れる可能性があった。さらに製造上の精度
の問題で、突起と穴の位置が少しでもずれると、多数個
の連結では、大きなずれが生じ、プリント基板101と
端子台100の間に隙間103ができ実装困難となっ
た。
端子装置があった(例えば特開平5-182700号) が、スラ
イド式のためスライド方向には容易に外れてしまう。
容易で確実に連結できる端子台を提供することである。
は、プリント基板に直付けされる電線接続用の端子台で
あって、接続導体を収納した同一形状の複数のハウジン
グを備え、前記ハウジングの各々は前記ハウジングを連
結方向の片面に設けた弾性片からなる係止爪と、前記片
面と反対側の片面で前記連結方向の前記係止爪と同一軸
上に隣接する前記ハウジングの前記係止爪を挿入する穴
と、前記係止爪を前記穴に係止する段部とを設けたこと
を特徴とするものである。
のハウジングを複数個連結することによって極数を変更
でき、ハウジングの相互を係止爪によって連結するた
め、連結強度が強く、確実に連結することができる。ま
た連結の個数を増やしても、圧入でなくてよいのでほぼ
真っ直ぐに連結でき、係止爪を引っ掛ける段部は穴に設
けられているため、外力によって容易に外されない。
て、前記接続導体が接続電線を保持する鎖錠ばねを有
し、前記ハウジングは前記鎖錠ばねを収納する収納空間
を前面に開口し、前記接続電線を挿入する挿入穴を側面
に有し、前記収納空間の開口部側より前記係止爪を突出
し、前記ハウジングの端に並ぶ前記ハウジングの前記開
口部を塞ぐエンドカバーを有し、前記エンドカバーに前
記係止爪を挿入する穴および前記係止爪を前記穴に係止
する段部を設けているものである。
と同様な効果がある。
て、接続電線の前記挿入穴への挿入方向に対して、前記
鎖錠ばねを挟んで、両サイドに前記係止爪を配置したも
のである。
と同様な効果のほか、鎖錠ばねを挟んで両側に係止爪を
設けているため、電線の挿入に対して、係止爪にかかる
力がほぼ均等であるので、片側に広く隙間が開くことが
ない。
て、前記係止爪を前記挿入穴の近傍に設けたものであ
る。
と同様な効果のほか、電線をこじられた場合でも、挿入
穴の近傍の係止爪でハウジング同士またはハウジングと
エンドカバーを固定しているので、容易には外れない。
項2、請求項3または請求項4において、前記係止爪は
複数有し、その突出方向が、略同一方向である。
1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果の
ほか、すべての係止爪の突出方向が同一のため、係止爪
とその係止部とのクリアランスを設けることができ、連
結時のずれを微調整することができる。
て、前記係止爪の爪先の全ての突出方向が、端子台取付
面に対して略平行方向である。
と同様な効果がある。
て、前記係止爪の爪先の全ての突出方向が、端子台取付
面に対して略垂直方向である。
と同様な効果がある。
1から図11により説明する。すなわち、このプリント
基板に用いられる端子台は、複数のハウジング1、2
と、エンドカバー3と、接続導体4を有する。
収納した同一形状のものである。各ハウジング1、2
は、ハウジング1、2の連結方向の片面に設けた弾性片
からなる係止爪18と、その片面と反対側の片面で連結
方向に対して同一軸上に隣接するハウジングの係止爪1
8を挿入する穴19と、係止爪18を穴19に係止する
段部19aとを設けている(例えば図9参照)。またハ
ウジング1、2は接続導体4の鎖錠ばね13を収納する
収納空間6を前面に開口し、接続電線25を挿入する挿
入穴7を側面に有し、収納空間6の開口部5側より係止
爪18を突出している。特に、接続電線25の挿入方向
に対して、鎖錠ばね13を挟んで、両サイドに係止爪1
8を配置している。また係止爪18の一部は接続電線2
5の挿入穴7の近傍に設けている。さらに複数あるすべ
ての係止爪18の爪先の突出方向は、略同一方向であ
り、係止爪18の爪先の全ての突出方向が、端子台取付
面2aに対して略平行方向である(図8、図9参照)。
の箱体であり、厚さ方向の片面に開口部5を形成し、内
部に収納空間6を有し、開口部5の周側は角形例えば略
四角形をなしている。ハウジング1、2の各開口部5の
周縁部に開口方向に向けて複数例えば3個の係止爪18
と、接続導体4のハウジング外面との絶縁距離を確保す
るための複数の位置決め兼用突条22を形成している。
ハウジング2の背面側にはそれぞれ係止爪18に係止す
る穴19および段部19aと突条22が嵌合する凹条2
3を形成している。また凸部6bに嵌合する位置決め嵌
合凹部27を形成している。ただし、ハウジング1、2
は同一構造にしているので、ハウジング1にも穴19と
段部19aと凹部23がある。
れ、電線解錠用穴9を上面に挿入穴7に隣接して設け、
電線解錠用穴9に解錠用ボタン10を挿入し、解錠用ボ
タン10に設けた抜止め爪11を電線解錠用穴9の裏面
側に係止している。リード引出用穴8は挿入穴7と略反
対側の下面すなわち端子台取付面であるプリント基板と
の接合面2aの2個所例えば略中央位置と一側位置とに
形成している。ハウジング1、2は同方向に重なるが、
ハウジング2はその背面でハウジング1の開口部5を閉
塞している。
に並ぶハウジング2の開口部5を塞ぐものであり、エン
ドカバーは係止爪18を挿入する穴19および係止爪1
8を穴19に係止する段部19aならびに凹部23、2
7を設けている。
錠ばね13を有する速結構造であり、各ハウジング1、
2のリード引出用穴8より引き出されたリード部12を
有して収納空間6に収納されている。実施の形態では、
導電板を略長円形状に曲げ、その一端を鎖錠ばね13と
し、他端を接触片14として鎖錠ばね13を接触片14
の内面に傾斜姿勢で対向し、接触片14の一側に切欠き
部15を形成して解錠用ボタン10の先端10aを切欠
き部15に通し、先端10aを鎖錠ばね13に対接して
いる。プリント基板に接続されるリード部12は導電板
の中間部に切起こしにより一体形成されて、外方に突出
している。リード部12をリード引出用穴8に挿通する
とともに鎖錠ばね13の先端が挿入穴7の内方で内向き
になるように配置されて導電部材4を収納空間6に入
れ、収納空間6を形成する周壁および収納空間6内に設
けた凸部6a、6bにより位置決めする。ハウジング
1、2より引出すリード部12の位置を互いにずらせる
ため、リード部12の切起こし位置を変えており、ハウ
ジング1に収納する導電部材4のリード部12は中央部
のリード部引出用穴8に挿通し、ハウジング2に収納す
る導電部材4のリード部12は側部のリード部引出用穴
8に挿通している。
は、係止爪18を大きく設定できるため、より連結強度
が向上する。
ハウジング1、2にそれぞれ導電部材4を収納し、リー
ド部12を外部に引出す。ハウジング1の開口部5にハ
ウジング2を重ね、ハウジング1の係止爪18をハウジ
ング2の穴19に挿入し段部19aに引っ掛ける。同様
にハウジング2の開口部5にカバー3を重ね、係止爪1
8を穴19の段部19aに引っ掛け、これにより組み立
てを完了する。
をプリント基板32のホールに挿通し、取付面2aをプ
リント基板32に搭載し、半田付け33を行ったもので
ある。係止爪18は弾性片のため穴19との間に係止爪
18の係止方向のクリアランス35を設けるとともに、
係止爪18の両側面と穴19の対向面との間にもクリア
ランス36を設けることができる。このため、ハウジン
グ1、2の相互の位置合わせの調整ができる。
P、Qを載せ、電子部品39を実装して、ケースボディ
37に収納し、ケースカバー38で被覆する構成を示し
ている。
追加して全部で5個連結する形態を示している。1極の
セット(ハウジング、接続導体4、解除ボタン10)を
連結してつなげていくことで、極数を増やすことができ
る。また連結する方向と組み立て方向が同じのため、従
来のスライド式と比較して組み立て容易である。
り説明する。第1の実施の形態において、すべての係止
爪18の爪先の突出方向が、端子台取付面2aに対して
略垂直方向になっている。取付面2aをプリント基板3
2に載せるとともにリード部12をホールに挿通し半田
付け33を行い実装する。このとき、係止爪18の両側
面と穴19の対向面間のクリアランス34および係止爪
18の弾性変形方向のクリアランスを利用して、ハウジ
ング1、2相互間の微調整ができ、ハウジング1、2の
前後を面位置にそろえることができる。
い。また係止爪18をハウジング1、2の開口部5側に
設けたが、カバー3およびハウジング2の背面側に設
け、開口部5の周縁に穴を設けてもよい。またこの発明
の端子台は、カバー3とハウジング2のみでも構成でき
るものである。さらに端子は速結タイプであったがこれ
に限らない。
状のハウジングを複数個連結することによって極数を変
更でき、ハウジングの相互を係止爪によって連結するた
め、連結強度が強く、確実に連結することができる。ま
た連結の個数を増やしても、圧入でなくてよいのでほぼ
真っ直ぐに連結でき、係止爪を引っ掛ける段部は穴に設
けられているため、外力によって容易に外されない。
と同様な効果がある。
と同様な効果のほか、鎖錠ばねを挟んで両側に係止爪を
設けているため、電線の挿入に対して、係止爪にかかる
力がほぼ均等であるので、片側に広く隙間が開くことが
ない。
と同様な効果のほか、電線をこじられた場合でも、挿入
穴の近傍の係止爪でハウジング同士またはハウジングと
エンドカバーを固定しているので、容易には外れない。
1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果の
ほか、すべての係止爪の突出方向が同一のため、係止爪
とその係止部とのクリアランスを設けることができ、連
結時のずれを微調整することができる。
と同様な効果がある。
と同様な効果がある。
る。
ウジングの正面図である。
ある。
視図である。
実装した状態の背面図、(b)はそのB−B線断面図で
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 プリント基板に直付けされる電線接続用
の端子台であって、接続導体を収納した同一形状の複数
のハウジングを備え、前記ハウジングの各々は前記ハウ
ジングを連結方向の片面に設けた弾性片からなる係止爪
と、前記片面と反対側の片面で前記連結方向の前記係止
爪と同一軸上に隣接する前記ハウジングの前記係止爪を
挿入する穴と、前記係止爪を前記穴に係止する段部とを
設けたことを特徴とする端子台。 - 【請求項2】 前記接続導体は接続電線を保持する鎖錠
ばねを有し、前記ハウジングは前記鎖錠ばねを収納する
収納空間を前面に開口し、前記接続電線を挿入する挿入
穴を側面に有し、前記収納空間の開口部側より前記係止
爪を突出し、前記ハウジングの端に並ぶ前記ハウジング
の前記開口部を塞ぐエンドカバーを有し、前記エンドカ
バーに前記係止爪を挿入する穴および前記係止爪を前記
穴に係止する段部を設けている請求項1記載の端子台。 - 【請求項3】 接続電線の前記挿入穴への挿入方向に対
して、前記鎖錠ばねを挟んで、両サイドに前記係止爪を
配置した請求項2記載の端子台。 - 【請求項4】 前記係止爪は前記挿入穴の近傍に設けた
請求項3記載の端子台。 - 【請求項5】 前記係止爪は複数有し、その突出方向が
略同一方向である請求項1、請求項2、請求項3または
請求項4記載の端子台。 - 【請求項6】 前記係止爪の爪先の全ての突出方向が、
端子台取付面に対して略平行方向である請求項5記載の
端子台。 - 【請求項7】 前記係止爪の爪先の全ての突出方向が、
端子台取付面に対して略垂直方向である請求項5記載の
端子台。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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JP2009087579A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 連結端子台 |
JP2019069041A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019069058A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019153512A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 東芝ライテック株式会社 | 電源端子台 |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001129460A patent/JP3745976B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2019153512A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 東芝ライテック株式会社 | 電源端子台 |
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