JP2019051361A - ペンケース - Google Patents

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Abstract

【課題】収容力があって軽量コンパクトで丈夫なペンケースを提供する。【解決手段】本体部11と蓋部12が凹形状にEVA一体成型され、接続部13を支点に蓋部12を開閉可能とし、蓋部12より本体部11の方が凹形状の窪みが深く、固定部15が本体部11に蓋部12を閉状態で固定し、仕切り部が本体部11の内側の側面に着脱可能に取り付けられてペンケース内部を本体部11側と蓋部12側に分離し、接続部13の外側に取っ手となるハンドル部16を備えたペンケースである。【選択図】図1

Description

本発明は、ペンケースに係り、特に、収容力があって軽量コンパクトで丈夫なペンケースに関する。
[先行技術の説明]
従来のペンケースは、箱形でスライドファスナーにより開閉するタイプのものがある。
ただ、このタイプの場合、底部の強度を高めるために、二重底にしている。
二重底の構成は、EVA(Ethylene-Vinyl Acetate:エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)材料を型に押さえ込んで成型(EVA成型)したものが用いられている。
[関連技術]
尚、関連する先行技術としては、実用新案登録第3083158号公報「筆入れ」(大山株式会社)[特許文献1]、実用新案登録第3101278号公報「ペンケース」(株式会社ユニオン)[特許文献2]、実開昭61−204517号公報「筆入れ」(アルプス化成有限会社)[特許文献3]がある。
特許文献1には、箱形のペンケースにおいて、一方から開閉できるスライドファスナーを備え、ペンケースの上下を分ける仕切り部が取り外しできないように固定されていることが記載されている。
特許文献2には、ペンケースにおいて、スライドファスナーを備え、外蓋体が立体的に形成されていることが記載されている。
特許文献3には、磁石によって開閉するペンケースにおいて、本体が上下に分離され、2つの収納部が形成されていることが記載されている。
実用新案登録第3083158号公報 実用新案登録第3101278号公報 実開昭61−204517号公報
しかしながら、従来の箱形のペンケースでは、本体下部の底面の強度を確保するために、EVA成型した素材を用いて二重底にしているため、外観の大きさに比べて内側の文房具等を収納する量を多くすることができないという問題点があった。
また、従来の箱形ペンケースでは、スライドファスナーの開口部を下側にした場合に、筆記具又は定規等が滑り出てしまうことがあるという問題点もあった。
尚、特許文献1には、ペンケースにおいて、スライドファスナーで開閉し、中仕切りを有している構成が示されているものの、本体部分がEVA一体成型とはなっていないものである。
また、特許文献2では、ペンケースにおいて、蓋となる外蓋体と底となる外蓋体が同じ形状であるため、開口部を下側に向けた場合に、多くの筆記具が滑り出ることになる。
また、特許文献3では、ペンケース本体を上下に分離する構造であるが、蓋が2つあって別々に開閉しなければならないものである。
本発明は上記実状に鑑みて為されたもので、収容力があって軽量コンパクトで丈夫なペンケースを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、本体部と蓋部を備えるペンケースであって、本体部及び蓋部が、EVA材料を内側の素材と外側の素材で挟んで凹形状に一体成型され、蓋部より本体部の方が凹形状の窪みが深く、本体部の側面に着脱可能に取り付けられ、本体部と蓋部とを分ける仕切り部と、本体部の一辺と蓋部の一辺とを接続し、蓋部を開閉可能とする接続部と、本体部に蓋部が閉状態で固定される固定部とを有することを特徴とする。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、仕切り部が、ホック式で着脱可能に取り付けられることを特徴としている。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、仕切り部が、上面に筆記具を保持するホールド部を複数有することを特徴としている。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、固定部が、スライドファスナーであることを特徴としている。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、固定部が、スライドファスナーの両端から開閉する2つのスライダーを有していることを特徴としている。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、接続部の外側にハンドル部を設けたことを特徴としている。
また、本発明は、上記ペンケースにおいて、蓋部の内側に、薄い形状の文房具を収納する収納部を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、本体部と蓋部を備え、本体部及び蓋部が、EVA材料を内側の素材と外側の素材で挟んで凹形状に一体成型され、蓋部より本体部の方が凹形状の窪みが深く、仕切り部が本体部の側面に着脱可能に取り付けられ、本体部と蓋部とを分けて、接続部が本体部の一辺と蓋部の一辺とを接続し、蓋部を開閉可能とし、本体部に蓋部が閉状態で固定部により固定されるペンケースとしているので、収納の量を増やし、開口部が下側を向いても仕切り部によって筆記具等が滑り落ちず、軽量コンパクトかつ丈夫な構成にできる効果がある。
本ペンケースの概略図である。 本ペンケースの正面説明図である。 本ペンケースの側面説明図である。 本ペンケースを開いた状態を示す概略図である。 本ペンケースにおいて仕切り部14を取り外した状態を示す概略図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本発明の実施の形態に係るペンケースは、本体部と蓋部を備え、その本体部と蓋部がEVA材料を内側の素材と外側の素材で挟んで凹形状に一体成型(EVA成型)され、蓋部より本体部の方が凹形状の窪みが深く、本体部と蓋部とを分ける仕切り部が本体部の内側の側面に着脱可能に取り付けられ、本体部の一辺と蓋部の一辺とを接続し、蓋部を開閉可能とする接続部と、本体部に蓋部が閉状態で固定される固定部とを有するものであり、本体部と蓋部をEVA一体成型としたことで強度を高め、二重底の構造としないために収納量が多くなり、開口部が下側を向いても仕切り部によって筆記具等が滑り落ちず、軽量コンパクトかつ丈夫な構成にできるものである。
[本ペンケース:図1〜3]
本発明の実施の形態に係るペンケース(本ペンケース)について図1〜3を参照しながら説明する。図1は、本ペンケースの概略図であり、図2は、本ペンケースの正面説明図であり、図3は、本ペンケースの側面説明図である。
本ペンケースは、図1〜3に示すように、本体部11と、蓋部12と、接続部13と、仕切り部14と、固定部15と、ハンドル部16とを基本的に有している。
[本ペンケースの各部]
本ペンケースの各部を具体的に説明する。
本体部11は、筆記具及び文房具を収納するために凹形状の略箱型となっており、底面と4つの側面を備えている。
本体部11は、EVA材料を外側の素材と内側の素材で挟み込んで一体成型(EVA成型)したものである。
内側の素材と外側の素材は、ポリエステルで形成されている。
但し、内側の素材は柔らかめの生地とし、外側の素材は丈夫な硬めの生地としている。そして、外側の素材は、撥水加工されており、水が浸み込み難く、汚れ難いものとなっている。
本ペンケースは、芯材をEVA材料とし、外側の素材がポリエステルの撥水加工としているので、水に濡れても型崩れすることがない。
蓋部12は、EVA材料を外側の素材と内側の素材で挟み込んでEVA一体成型した凹形状となっており、上面と4つの側面を備えている。但し、蓋部12は、閉状態で凹部が下側を向くように取り付けられる。ここで、内側の素材と外側の素材は、ポリエステルで形成されている。また、外側の素材をポリウレタン又は塩化ビニル(PVC)から成る合成皮革(合皮)としてもよい。
尚、蓋部12の凹部の窪みに対して本体部11の凹部の窪みが深くなっている。
接続部13は、本体部11と蓋部12を開閉可能に接続するものである。具体的には、本体部11における側面の端部長辺の一部と蓋部12における側面の端部長辺の一部が接続している。この接続部13を支点に蓋部12が開閉する構造である。
仕切り部14は、本体部11の内側に設けられるもので、本ペンケースの内部を蓋部12側(上側)と本体部11側(下側)で分離するものである。そして、仕切り部14により、本体部11の内側に収納された筆記具又は文房具等の滑り落ちを防止している。
また、仕切り部14は、本体部11の内側の側面に取り付けられており、ホック式により固定する。尚、ホック式に代えて面ファスナーで固定してもよい。
固定部15は、本体部11と蓋部12とを閉じて固定するものである。図1では、固定部15は、スライドファスナーで構成され、2つのスライダー15a,15bを備えている。スライドファスナーは、1つのスライダーで開閉する構成であってもよい。
尚、固定部15をスライドファスナーに代えて、ホック又は磁石によって本体部11と蓋部12とを固定するものとしてもよい。
ハンドル部16は、接続部13の外側に設けられる小さな取っ手である。子供が持ち易い大きさとなっている。
尚、ハンドル部16が接続部13ではなく、接続部13とは反対側の本体部11の側面に設けられるとすると、固定部15が開いている状態でハンドル部を持った場合に、蓋部12と仕切り部14が大きく開いてしまい、収納していた筆記具及び文房具等が滑り出てしまう。
しかしながら、ハンドル部16が接続部13に設けられているため、蓋部12と仕切り部14が大きく開くことがなく、収納している筆記具又は文房具等が滑り出ることを防止できる。
[本ペンケースの開いた状態:図4,5]
次に、本ペンケースが開いた状態について図4,5を参照しながら説明する。図4は、本ペンケースを開いた状態を示す概略図であり、図5は、本ペンケースにおいて仕切り部14を取り外した状態を示す概略図である。
本ペンケースが開いた状態は、接続部13を支点に本体部11に対して蓋部12が180°以上開く構成となっている。
蓋部12の内側には、定規等の薄い文房具を収納する収納部17が設けられ、収納部17は、接続部13と反対側が開口し、蓋部12の短辺側と接続部13側が固定されている。
そして、収納部17は、収納物が分かるように、中央部分がメッシュの布で形成されている。
尚、収納部17の開口部の全体又は一部に面ファスナー若しくはホックを設けて定規等の文房具の滑り出しを防止するようにしてもよい。
また、蓋部12の内側で、接続部13と反対側の長辺から収納部17の開口部を覆い、当該開口部側を開口した布製の覆い部を形成するようにしてもよい。覆い部の開口部の端部をめくって収納部17の開口部から定規等を挿入し、収納部17の開口部を覆い部の端部が被さるようにすれば、定規等が滑り出ることを防止できる。
仕切り部14は、中央に鉛筆又はペンを保持するホールド部14aを備えている。ホールド部14aは、伸縮自在のゴム紐で形成されてもよいし、伸縮しない固定のバンドであってもよい。
そして、仕切り部14は、本体部11の接続部13が取り付けられた側面に、ホックで着脱自在に取り付けられるものである。ホックは、仕切り部14に一方のホックが取り付けられ、本体部11の側面に他方のホックが取り付けられ、例えば、仕切り部14と本体部11のそれぞれに2箇所ずつ設けて接続することで、仕切り部14を安定的に固定している。尚、ホックの代わりに面ファスナーで固定してもよい。
他方のホックは、本体部11の側面に穴を開けて直接形成するのではなく、他方のホックが取り付けられた布の端部を本体部11の端部に縫い込み、本体部11の側面に取り付けるようにするのが望ましい。
また、仕切り部14は、接続部13とは反対側の本体部11の内側側面に接する程度の大きさとなっているので、本ペンケースの内部を上下に分離し、下側の筆記具又は文房具等を容易に滑り出ることを防止している。
[本ペンケースの製造方法]
本ペンケースの製造方法を説明する。
まず、本体部11をEVA一体成型で形成し、同様に、蓋部12をEVA一体成型で形成する。その後、蓋部12には、収納部17を形成する。ここで、収納部17は、蓋部12の裏面に仮固定される。
そして、接続部13となる構成部品にハンドル部16を取り付け、その構成部品に固定部15のスライドファスナーを取り付ける。具体的には、構成部品の端部にファスナーの端部が固定される。
次に、ハンドル部16とスライドファスナーが取り付けられた接続部13の構成部品は、本体部11と蓋部12に取り付けられる。
具体的には、スライドファスナーの一方を本体部11の周辺端部に取り付けると共に接続部13の一方の長辺を本体部11に取り付ける。また、スライドファスナーの他方を蓋部12の周辺端部に取り付けると共に接続部13の他方の長辺を蓋部12に取り付ける。このスライドファスナーの他方を蓋部12に取り付ける際に、収納部17の開口部を除く周辺部分が蓋部12に本固定される。
仕切り部14を固定する他方のホックの金具は、布に取り付けておき、EVA成型後に本体部11の接続部13に沿った長辺に仮固定し、スライドファスナーを取り付ける際に、一緒に縫い込むようにして取り付ける。このようにした方が、接続部13とスライドファスナーが本体部11と蓋部12に取り付けられた後に、他方のホックが取り付けられた布を本体部11に形成するより容易である。
[実施の形態の効果]
本ペンケースによれば、本体部11と蓋部12がEVA一体成型され、接続部13を支点に蓋部12を開閉可能とし、固定部15が本体部11に蓋部12を閉状態で固定し、仕切り部14が本体部11の内側の側面に着脱可能に取り付けられて本体部11と蓋部12とを分けるようにしているので、本体部11と蓋部12をEVA一体成型としたことで強度を高め、二重底の構造としないために収納量を多くでき、軽量コンパクトにでき、固定部15が固定されていなくても、蓋部12が閉じた状態であれば、ハンドル部16を持って開口部が下側を向いた状態でも、蓋部12と仕切り部14が開くことがないため筆記具等が滑り落ちないという効果がある。
また、本ペンケースは、接続部13の外側に取っ手となるハンドル部16を備えた構成としているので、持ち易く、使い勝手を向上させることができる効果がある。
本発明は、収容力があって軽量コンパクトで丈夫なペンケースに適している。
11…本体部、 12…蓋部、 13…接続部、 14…仕切り部、 14a,14b…スライダー、 15…固定部、 16…ハンドル部、 17…収納部

Claims (7)

  1. 本体部と蓋部を備えるペンケースであって、
    前記本体部及び前記蓋部が、EVA材料を内側の素材と外側の素材で挟んで凹形状に一体成型され、
    前記蓋部より前記本体部の方が凹形状の窪みが深く、
    前記本体部の側面に着脱可能に取り付けられ、前記本体部と前記蓋部とを分ける仕切り部と、
    前記本体部の一辺と前記蓋部の一辺とを接続し、前記蓋部を開閉可能とする接続部と、
    前記本体部に前記蓋部が閉状態で固定される固定部とを有することを特徴とするペンケース。
  2. 仕切り部は、ホック式で着脱可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のペンケース。
  3. 仕切り部は、上面に筆記具を保持するホールド部を複数有することを特徴とする請求項1又は2記載のペンケース。
  4. 固定部は、スライドファスナーであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のペンケース。
  5. 固定部は、スライドファスナーの両端から開閉する2つのスライダーを有していることを特徴とする請求項4記載のペンケース。
  6. 接続部の外側にハンドル部を設けたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のペンケース。
  7. 蓋部の内側に、薄い形状の文房具を収納する収納部を備えたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載のペンケース。
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