JP3109489U - 携帯型電子機器ケース - Google Patents

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【課題】携帯型電子機器を傷や汚れから保護するとともにデザイン性を損なうことなく収納でき、また、機器の厚さの変化に対応できて経済的となり、さらに、製造コストを低減できる。
【解決手段】シリコンゴム又は塩化ビニル樹脂を材料として透明又は半透明に形成され、弾性を有し、略矩形の有底筒状をなしてその内部に携帯型の電子機器が収納される携帯型電子機器ケース1であって、前後方向における前側半部を構成し上部周縁部3aが前後方向後側に向かってオーバーハングしている前面部2と、前後方向における後側半部を構成している後面部6とからなり、前面部2が硬度を略70〜80度の範囲として比較的硬めに形成され、後面部6が硬度を略30〜50度の範囲として前面部1より充分に軟らかく且つ伸張可能に形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯型の電子機器(例えば、テレビや音響機器など)を内部に収納し、該機器を傷や汚れなどから保護する携帯型電子機器ケースに関する。
従来より、例えば、携帯型のテレビや音響機器などの携帯型電子機器を収納して、該機器の表面を傷や汚れから保護するためのケースがあった。このようなケースは、非伸縮性の皮革、繊維生地、合成樹脂などからなり、収納される機器本体のサイズにあわせた形状に形成されている。また、このケースは、機器を保護する役目を果たすとともに、携帯利便性やアクセサリーとしての要素を兼ね備えた形状となっている。
ところが、最近ではハードディスク内蔵の携帯型音響機器などが流行しており、そのため、ハードディスクの容量などの違いによって同機種の製品であっても厚さが異なったり、製品がバージョンアップするごとに段々薄型に構成されたりして、上記したようなケースでは機器の厚さの変化に対応できないことがあった。つまり、薄型のものにあわせてケースを構成すると厚型のものを収納することができず、厚型のものにあわせてケースを構成すると薄型のものを収納したときにケース内で機器がガタつき、更には脱落してしまう。したがって、例えば、携帯型電子機器を新しいバージョンに買い換えたりした場合には、その都度ケースも購入しなければならず不経済であった。
そこで、下記特許文献1に開示される携帯ソフトケースが考えられている。このケースは、表主板と、裏主板とを備え、一枚の連続した細長い生地を二つ折りにし、この折った部分が底部となるように一体形成されている。左右の側辺部はゴム布帯で形成され、上下方向には非伸縮であるが、幅方向に対しては自由に伸縮するようになっている。また、表主板は上端部が延長して蓋体を形成し、折り返して、面ファスナーで離接着可能となっている。
実開平4−101619号公報
しかしながら、上述したような携帯ソフトケースでは、ゴム布帯からなる両側辺部が伸縮することによって、異なる厚さの機器をそれぞれ好適に収納することができるが、表裏両主板と両側辺部とは縫合されることから製造コストが嵩む。さらに、最近の携帯型電子機器はデザイン性に非常にすぐれており、このようなケースでは、その秀逸なデザインが隠れてしまうため機器の商品価値が落ちる可能性がある。
また、ケースが、例えば、シリコンゴムなどのように可撓性のある樹脂で形成され、機器の外面に密着させて収納できるものがあるが、このようなケースでは、機器のデザイン性を生かして該機器を収納することができるが、上記した問題同様に機器の厚さの変化に対応できないことがある。
そこで本考案は、上記問題点を解消するために、携帯型電子機器を傷や汚れなどから保護できるとともに、機器のデザイン性を損なうことなく収納でき、また、機器の厚さの変化に対応して収納できることから、機器の買い換えにあわせて買い換える必要がなく経済的であり、さらに、製造コストを低減できる携帯型電子機器ケースを提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本考案の請求項1記載の携帯型電子機器ケースは、弾性を有し、略矩形の有底筒状に形成され、その内部に携帯型の電子機器Pが収納される携帯型電子機器ケース1であって、
前後方向における前側半部を構成している前面部2と、前記前後方向における後側半部を構成している後面部6とが一体に形成されてなり、
前記前面部2が比較的硬めに形成され、前記後面部6が前記前面部1より充分に軟らかく且つ伸張可能に形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の携帯型電子機器ケースは、前記前面部2の上部周縁部3aが前記後面部6側に向かってオーバーハングしていることを特徴とする。
請求項3記載の携帯型電子機器ケースは、前記後面部6の上端部には該後面部6の厚さよりやや肉厚に形成され前後方向に貫通している挿通孔10が穿設されたホルダー部9を有する補強部8aが設けられ、
前記後面部6の下端部には該後面部6の厚さよりやや肉厚に形成されるとともに前記上端部の補強部8aより薄く形成された補強部8bが設けられ、
前記上下端部の両補強部8a,8bの間には上下方向に凸条11が設けられ該上下端部の両補強部8a,8bを一体的に連結させていることを特徴とする。
請求項4記載の携帯型電子機器ケースは、前記前面部2の硬度が略70〜80度の範囲にあり、前記後面部6の硬度が略30〜50の範囲にあることを特徴とする。
このような構成によれば、前面部2が比較的硬め(硬度が略70〜80度の範囲)に形成されていることから、携帯型電子機器Pの前面側を確実に保護することが可能となり、前面部2の各周縁部3a〜3dによってケース1内部にて機器Pを強固に保持できる。特に、前面部2の上部周縁部3aが後面部6側にオーバーハングしていることで収納された機器Pの挿入口12からの脱落を防止できる。また、後面部6が軟らかく伸張可能(硬度が略30〜50度の範囲)なことから異なる厚さの機器P(P1,P2)をそれぞれ一様にケース1内部に収納することが可能となり、さらに、ケース1(前面部2及び後面部6)の内面と機器Pとを密着させることが可能となる。また、ネックストラップなどが挿通されるホルダー部9を充分な強度で後面部6に設けることできる。
請求項5記載の携帯型電子機器ケースは、請求項1〜4の何れか1つに記載の携帯型電子機器ケース1が、シリコンゴム又は塩化ビニル樹脂を材料として透明又は半透明に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、可塑剤を添加することで材料の硬度を容易に変えることができる。また、ケース1を透明若しくは半透明に形成することで機器Pのデザインを透視可能に構成でき、機器Pのデザイン性を損なうことを防止できる。
請求項6記載の携帯型電子機器ケースは、請求項1〜5の何れか1つに記載の携帯型電子機器ケース1は、二色成形によって形成されることを特徴とする。
このような構成によれば、二色成形によって形成されることで、前面部2と後面部6とで硬度が異なり且つ一体的なケース1を容易に形成できる。
本考案による携帯型電子機器ケースによれば、携帯型電子機器の操作部などが設けられている前面側を確実に保護することができるとともに、機器をケース内部に強固に保持することができる。特に、前面部の上部周縁部が後面部側にオーバーハングしていることで収納された機器の脱落を防止できる。また、後面部が軟らかく伸張可能なことから、異なる厚さの機器をそれぞれ一様にケース内部に収納することが可能となる。したがって、機器の買い換えなどにあわせてケースを買い換える必要がないため経済的である。さらに、ケースの内面と機器とを密着させることができるため機器のデザイン性を損なうことを防止できる。
また、材料の硬度を容易に変えることが可能となり、また、ケースを透明若しくは半透明に形成することで機器のデザインを透視可能に構成でき、機器のデザイン性を損なうことを防止できる。
さらに、前面部と後面部とで硬度の異なるケースを比較的容易に形成でき、したがって、製造コストを低減できる。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は本考案による携帯型電子機器ケースを示す正面斜視図、図2は同背面斜視図、図3(a)は同ケースに収納される厚型の機器を示す概略斜視図、(b)は薄型の機器を示す概略斜視図、図4(a)は同ケースに厚型の機器が収納された状態を示す側断面図、(b)は薄型の機器が収納された状態を示す側断面図、図5(a)は図4(a)におけるA−A断面図、(b)は図4(b)におけるB−B断面図である。
本考案の携帯型電子機器ケースは、例えば、携帯型のテレビや音響機器などのような携帯型電子機器を内部に収納し、該機器を傷や汚れなどから保護するものである。なお、使用者はケースに収納したままでこの機器を使用できる。
この実施の形態のケースは、シリコンゴム又は塩化ビニル樹脂などを材料として透明若しくは半透明に形成され、全体的に弾性を有している。図1,2に示すように、このケース1は、前後(厚さ)方向における前側半部を構成する前面部2と、後側半部を構成する後面部6とからなり、一体的に形成されている。
図1に示すように、前面部2は、略矩形板体の各周縁部3a〜3dが前後方向に屈曲されてなり、前面には、後述する機器の表示部及び操作部を露出させるための開口4,5が形成されている。なお、本実施の形態では、上半部に略矩形開口4が形成され、下半部に略円形開口5が形成されている。これらの開口4,5は、収納される機器の表示部及び操作部の形状や配設位置にあわせて形成されるもので、機器前面のデザインによって形状や位置が異なるものである。この前面部2は比較的硬めに形成され、その硬度は略70〜80度の範囲である。
図1,2に示すように、前述した後面部6は、前面部2と略同等の大きさの略矩形板体の各周縁部7a〜7dが前後方向に屈曲されてなる。また、後面部6の上端部にはやや肉厚な略半円形の補強部8aが設けられている。この補強部8aの上面上には、補強部8aと略同等の厚さを有するホルダー部9が突設されている。ホルダー部9には前後方向に貫通してネックストラップなどが挿通される挿通孔10が穿設されている。さらに、後面部6の下端部には前記補強部8aよりやや薄い略半円形の補強部8bが設けられている。これら上下端部の両補強部8a,8bは後面部6と一体的に形成されている。また、両補強部8a,8bの間には断面略矩形の凸条11が上下方向に設けられ、両補強部8a,8bを一体的に連結させている。この後面部6は前面部2より充分に軟らかく、且つ伸張可能に形成され、その硬度は略30〜50度の範囲である。
上述した前面部2と後面部6とは、前後方向に互いに対向しており、それぞれの各周縁部3a〜3d,7a〜7dがこのケース1の左右両側面及び底面を形成している。ただし、図1に示すように、ケース1の上端部には左右(幅)方向の全体に亙って挿入口12が開口形成され、前面部2の上部周縁部3aは後面部6側にオーバーハングした状態となっている。また、左右の両側面上にはそれぞれ側面上部から底面にかけて断面略半円形の凸条13が設けられ、底面には左右方向に長い略楕円形の開口14が形成されている。(図2参照)この開口14には、ケース1に機器が収納されたときにバッテリー接続用の端子などが位置する。これにより、収納された状態で機器の充電などを可能とする。
このケース1の前後方向の長さ(厚さ)は、後述する薄型の携帯型電子機器よりもやや薄く形成され、その内面は収納される機器の外形にあわせて形成されている。
なお、図3に示すように、ケース1には、前述した携帯型電子機器P(P1,P2)が収納される。この機器Pには、本実施の形態では、厚型P1と薄型P2の2種類のタイプがあり、それぞれの機器P1,P2には略矩形の表示部20と略円形の操作部21が設けられている。しかし、これは一例であり、機器Pには様々なデザインが考えられる。そして、上述したように、そのデザインにあわせて前記前面部2に形成される表示部20及び操作部21を露出させるための開口4,5の形状や位置などが決まる。
また、この携帯型電子機器Pをケース1に収納する際には、このケース1の上端部にある挿入口12を指などで開いて機器Pを奥部まで挿入する。このとき、図4(a),5(a)に示すように、厚型の機器P1の場合、後面部6が伸張することでケース1内部に収納することができ、弾性により機器P1をケース1内部に密着させて保持できる。また、図4(b),5(b)に示すように、薄型の機器P2の場合でも、上記同様に弾性により機器P2をケース1内部に密着させて保持できる。
ここで、この実施の形態のケース1の製造方法について簡略的に説明する。
このケース1は、本実施の形態では、シリコンゴム又は塩化ビニル樹脂を材料として二色成形によって形成される。なお、二色成形とは、異なる2種類の材料で構成されるものを単一の成形型で同時成形する技術である。
まず、成形型に一次側となる前面部2の材料を流し込む。このとき、前面部2の硬度が略70〜80度になるように、材料となるシリコンゴム又は塩化ビニル樹脂に可塑剤を添加しておく。
次に、上記成形型に二次側となる後面部6の材料を流し込む。このとき、後面板6の硬度が略30〜50度になるように、材料となるシリコンゴム又は塩化ビニル樹脂に可塑剤を添加しておく。これで、前面部2と後面部6とが一体化して、前後面で硬度の異なるケース1が完成する。
なお、上述した実施の形態では、その色彩は透明若しくは半透明としたが、様々な色彩に着色されてもよい。これにより、収納される機器Pのデザイン性を向上させることができる。
この実施の形態によれば、前面部2が比較的硬め(硬度が略70〜80度の範囲)に形成されていることから、携帯型電子機器Pの前面側を確実に保護することが可能となり、前面部2の各周縁部3a〜3dによってケース1内部にて機器Pを強固に保持できる。特に、前面部2の上部周縁部3aが後面部6側にオーバーハングしていることで収納された機器Pの挿入口12からの脱落を防止できる。また、後面部6が前面部2より充分に軟らかく(硬度が略30〜50度の範囲)伸張可能なことから異なる厚さの機器P1,P2をそれぞれ一様にケース1内部に収納することが可能となり、さらに、ケース1(前面部2及び後面部6)の内面と機器Pとを密着させることが可能となる。
また、ホルダー部9が、上端部の補強部8aによって補強され、更に上端部の補強部8aと下端部の補強部8bとが凸条11により一体的に連結されていることから、充分な強度で後面部6に設けられることとなる。これにより、ホルダー部9の挿通孔10にネックストラップなどを挿通させて使用しても充分にその使用に耐えることができる。
さらに、可塑剤を添加することで材料の硬度を容易に変えることができる。そして、ケース1を透明若しくは半透明に形成することで収納される機器Pのデザイン性を損なうことを防止できる。
また、二色成形によって形成されることで、前面部2と後面部6とで硬度の異なるケース1を比較的容易に形成できる。
本考案による携帯型電子機器ケースの一実施の形態を示す正面斜視図である。 同背面斜視図である。 (a)同ケースに収納される厚型の機器を示す概略斜視図である。 (b)同ケースに収納される薄型の機器を示す概略斜視図である。 (a)同ケースに厚型の機器が収納された状態を示す側断面図である。 (b)同ケースに薄型の機器が収納された状態を示す側断面図である。 (a)図4におけるA−A断面図である。 (b)図4におけるB−B断面図である。
符号の説明
1…ケース
2…前面部
3a…上部周縁部
6…後面部
8a…(上端部の)補強部
8b…(下端部の)補強部
9…ホルダー部
10…挿通孔
11…凸条
P…携帯型電子機器

Claims (6)

  1. 弾性を有し、略矩形の有底筒状に形成され、その内部に携帯型の電子機器が収納される携帯型電子機器ケースであって、
    前後方向における前側半部を構成している前面部と、前記前後方向における後側半部を構成している後面部とが一体に形成されてなり、
    前記前面部が比較的硬めに形成され、前記後面部が前記前面部より充分に軟らかく且つ伸張可能に形成されていることを特徴とする携帯型電子機器ケース。
  2. 前記前面部の上部周縁部が前記後面部側に向かってオーバーハングしていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器ケース。
  3. 前記後面部の上端部には該後面部の厚さよりやや肉厚に形成され前後方向に貫通している挿通孔が穿設されたホルダー部を有する補強部が設けられ、
    前記後面部の下端部には該後面部の厚さよりやや肉厚に形成されるとともに前記上端部の補強部より薄く形成された補強部が設けられ、
    前記上下端部の両補強部の間には凸条が上下方向に設けられ該上下端部の両補強部を一体的に連結させていることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯型電子機器ケース。
  4. 前記前面部の硬度が略70〜80度の範囲にあり、前記後面部の硬度が略30〜50の範囲にあることを特徴とする請求項1又は2又は3記載の携帯型電子機器ケース。
  5. 請求項1〜4の何れか1つに記載の携帯型電子機器ケースが、シリコンゴム又は塩化ビニル樹脂を材料として透明又は半透明に形成されていることを特徴とする携帯型電子機器ケース。
  6. 請求項1〜5の何れか1つに記載の携帯型電子機器ケースは、二色成形によって形成されることを特徴とする携帯型電子機器ケース。
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