JP3137314U - 鞄用防水カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】手提げ用のハンドルを鞄の上部に備えたビジネスバッグや学生鞄、手提げ用のハンドルと牽引用のハンドルを鞄の上部に備えたキャスター付き鞄等に使用しても、これらの鞄のハンドルが防水カバーによって被われてしまうことはなく、鞄を手に提げたり、鞄を牽引するのにまったく支障をきたさない鞄用防水カバーを提供する。
【解決手段】鞄本体1の少なくとも前部、上部、両側部を被うカバー本体4に、開閉自在としたカバー部8を有する鞄のハンドルHの突出孔を設けると共に、そのカバー部に鞄のハンドルHの立上げ部H2 の通孔10を設けたものとしている。
【選択図】図3

Description

この考案は、手提げ用のハンドルや、牽引用のハンドルを備えた鞄に使用されるのに適した防水カバーに関するものである。
従来の鞄用防水カバーとしては、例えば図13、14に示したような、リュクサックやディパック等の背負い鞄に使用されるものが存在する。
図に示した従来の鞄用防水カバーは、キャップ状に形成し、鞄本体21の少なくと前部21a、上部21b、両側部21c、21c、底部21dを被うことができるようにしており、またカバー本体22の周縁にゴム紐などの伸縮体23を取り付けて、このカバー本体22の周縁を伸縮自在とすることにより、鞄本体21を被ったときに外れないようにしている。さらに、前記カバー本体22は、接続ベルト24を介して鞄本体21のカバー収納部25の内部に連結された状態で、このカバー収納部25の内部に収納されている(特許文献1)。
このように構成した従来の鞄用防水カバーは、カバー収納部25からカバー本体22を引き出して広げながら、図15に示したように、鞄本体21の前部21aから上部21b、両側部21c、21c、底部21dにかかるように被せる。そして、このカバー本体22を鞄本体21の背部21e側にずらして行けば、図16に示したように、カバー本体22を背部21eに少しかかった状態にして被せることができる。
登録実用新案第3110821号公報(第4頁、図1〜5)
ところで、上記従来の鞄用防水カバーでは、リュクサックやディパック等の背負い鞄に使用した状態において、図16に示したように、鞄本体21の背部21eに取り付けた背負いベルト26が被われることはなく、使用者が鞄を背負う場合に支障をきたすことはない。
さらに、上記従来の鞄用防水カバーでは、鞄本体21の背部21eの上端に取り付けた提げ手27も被われることがないので、使用者がこの提げ手27を掴んで、鞄を手に提げる場合にも支障をきたすことはない。
しかしながら、上記したような従来の鞄用防水カバーでは、手提げ用のハンドルを備えたビジネスバッグや学生鞄、手提げ用のハンドルと牽引用のハンドルを備えたキャスター付き鞄等に使用すると、これらの鞄にはハンドルが鞄本体の上部に取り付けられているため、そのハンドルが防水カバーによって被われてしまい、鞄を手に提げたり、鞄を牽引することができなくなり、その鞄を使用するのに支障をきたすという課題を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の鞄用防水カバーの課題を解決するものであり、手提げ用のハンドルを鞄の上部に備えたビジネスバッグや学生鞄、手提げ用のハンドルと牽引用のハンドルを鞄の上部に備えたキャスター付き鞄等に使用しても、これらの鞄のハンドルが防水カバーによって被われてしまうことはなく、鞄を手に提げたり、鞄を牽引するのにまったく支障をきたさない鞄用防水カバーを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案の鞄用防水カバーは、鞄本体1の少なくとも前部1a、上部1b、両側部1c、1cを被うカバー本体4に、開閉自在としたカバー部8を有する鞄のハンドルHの突出孔9を設けると共に、そのカバー部8に鞄のハンドルHの立上げ部H2 の通孔10を設けたものとしている。
そして、この考案の鞄用防水カバーは、前記カバー部8の周囲に沿って面接着ファスナーFの一方の接着部F1 を配したものとし、これに着脱自在とした面接着ファスナーFの他方の接着部F2 を前記突出孔9の近傍に沿って配したものとしている。
さらに、この考案の鞄用防水カバーは、前記通孔10に、ハンドルHの立上げ部H2 を通すための切込み11をカバー部8の周辺から入れたものとすると共に、開閉蓋12を設けたものとしている。
また、この考案の鞄用防水カバーは、前記開閉蓋12を、カバー部8に切込み13を入れて形成したものとしている。
さらに、この考案の鞄用防水カバーは、前記切込み13を、前記切込み11に連続した略十字状の切込みとしている。
また、この考案の鞄用防水カバーは、前記切込み13を、前記切込み11に連続した略H字状の切込みとしている。
さらに、この考案の鞄用防水カバーは、前記カバー本体4の周縁に伸縮体5を取り付け、この伸縮体5が鞄本体1の背部1eの全周または周囲の一部を補強しているパイピングPを乗り越え、カバー本体4を鞄本体1の背部1eにかかった状態にして被せるようにしている。
この考案の鞄用防水カバーは、以上に述べたように構成されているので、手提げ用のハンドルを鞄の上部に備えたビジネスバッグや学生鞄、手提げ用のハンドルと牽引用のハンドルを鞄の上部に備えたキャスター付き鞄等に使用しても、これらの鞄のハンドルが防水カバーによって被われてしまうことはなく、鞄を手に提げたり、鞄を牽引するのにまったく支障をきたさないものとなった。
以下、この考案の鞄用防水カバーの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜6に示したこの考案の鞄用防水カバーは、手提げ用のハンドルを鞄の上部に備えたビジネスバッグに用いた形態を示しており、図7〜12に示したこの考案の鞄用防水カバーは、手提げ用のハンドルおよび牽引用のハンドルを鞄の上部に備えたキャスター付き鞄に用いた形態を示している。
図1〜6に示したビジネスバッグは、鞄本体1の前部1aや背部1eに必要に応じて一個または複数個のポケット2を設けたものとしている。鞄本体1は、上部1bから両側部1c、1cにかけてスライドファスナーfが設けられており、ポケット2は、開口部に必要に応じてスライドファスナーfが設けられており、それぞれスライダーsの操作により開閉自在としている。さらに、鞄本体1は、前部1aや背部1eの全周または周囲の一部がパイピングPによって補強されている。そして、鞄本体1の上部1bの略中央には、手提げ用のハンドルHを備えたものとしている。ハンドルHは、皮革等で作製された厚肉の提げ部H1 と、布地等で作製された薄肉の立上げ部H2 とにより構成されている。
図7〜12に示したキャスター付き鞄は、鞄本体1の前部1aや背部1eに必要に応じて一個または複数個のポケット2を設けたものとしている。鞄本体1は、上部1bから両側部1c、1cにかけてスライドファスナーfが設けられており、ポケット2は、開口部に必要に応じてスライドファスナーfが設けられており、それぞれスライダーsの操作により開閉自在としている。そして、鞄本体1の上部1bの略中央には、手提げ用のハンドルHを備え、鞄本体1の上部1bの略中央の後方寄りには、牽引用のハンドルHを備えたものとしている。手提げ用のハンドルHは、皮革等で作製された厚肉の提げ部H1 と、布地等で作製された薄肉の立上げ部H2 とにより構成されている。牽引用のハンドルHは、合成樹脂等で作製された厚肉の提げ部H1 と、伸縮自在の金属パイプ等で作製された厚肉の立上げ部H2 とにより構成されている。
そして、この考案の鞄用防水カバーは、何れの実施の形態においても、前記鞄本体1の前部1aの上部位置に設けられたカバー収納部3内に収納されている。図示した鞄用防水カバーは、カバー本体4をキャップ状に形成し、鞄本体1の前部1a、上部1b、両側部1c、1c、底部1dを被うことができるようにしており、必要に応じて背部1eも被うことができるようにすることができるが、鞄本体1の少なくと前部1a、上部1b、両側部1c、1cを被うことができるようにすればよい。また、カバー本体4の周縁には、ゴム紐などの伸縮体5を取り付けて、このカバー本体4の周縁を伸縮自在とすることにより、鞄本体1に被せたときに外れないようにしている。さらに、前記カバー本体4は、接続ベルト6を介して鞄本体1のカバー収納部3の内部に連結された状態で、このカバー収納部3の内部に収納されたものとしている。接続ベルト6は、図示したようなバックルや、図示していないがボタン・ホックなどの連結具7が一端に連結されており、この接続ベルト6の一端をカバー収納部3の内部に前記連結具7によって取り付け、接続ベルト6の他端を防水カバー4の周縁に縫着して取り付けている。したがって、前記防水カバー4が雨で濡れたり、汚れたりした場合には、カバー収納部3から取り出し、連結具7による連結を外せば、鞄本体1とは切り離すことができるので、この防水カバー4を干して乾かしたり、洗濯して汚れを落とすことができる。また、前記防水カバー4の表部には、反射テープや蓄光テープなどの夜光テープ(図示せず)を貼り付け、夜間時などの安全性に考慮したものとすることもできる。なお、前記カバー収納部3は、鞄本体1の前部1aから鞄本体1内に入り込むようにして設けたものとしており、その開口部に設けられたスライドファスナーfのスライダーsの操作により開閉自在としているが、鞄本体1の前部1aに限らず、鞄本体1の他の個所に設けてもよいことは言うまでもない。
さらに、この考案の鞄用防水カバーは、鞄本体1にカバー本体4を被せたとき、その鞄本体1のハンドルHに位置する部分に、開閉自在としたカバー部8を有するハンドルHの突出孔9を設けると共に、そのカバー部8にはハンドルHの立上げ部H1 の通孔10を設けたものとしている。
前記突出孔9は、図4、10に示したように、ハンドルHが突出可能とした略長方形状に形成され、前記カバー部8は、突出孔9を被うようにこの突出孔9より大きい略長方形状に形成されている。そして、図示したものは、カバー部8の長辺側の一辺は、突出孔9の長辺側の一辺の近傍に沿ってカバー本体4に縫着され、さらにカバー部8の他の三辺の周囲に沿って面接着ファスナーFの一方の接着部F1 を配したものとし、これに着脱自在とした面接着ファスナーFの他方の接着部F2 を前記突出孔9の他の三辺の近傍に沿ってカバー本体4に配したものとしている。なお、カバー部8は、長辺側の一辺を前記カバー本体4に縫着することなく、カバー部8の四辺すべての周囲に沿って面接着ファスナーFの一方の接着部F1 を配したものとし、これに着脱自在とした面接着ファスナーFの他方の接着部F2 を前記突出孔9の四辺すべての近傍に沿ってカバー本体4に配したものとしてもよい。
前記通孔10は、図3、9に示したように、ハンドルHの立上げ部H1 を通すための切込み11をカバー部8の周辺、例えば短辺側から入れたものとしており、またハンドルHの立上げ部H1 を通したときに隙間ができないように、その立上げ部H1 の断面形状に対応した大きさにするのが好ましい。さらに、この通孔10は、開口したままのものとしてもよいが、図示したものは、開閉蓋12を設けたものとし、開閉できるようにしている。この開閉蓋12は、例えば図5に示したように、前記切込み11に連続した略十字状の切込み13をカバー部8に入れて形成したものとしたり、例えば図11に示したように、前記切込み11に連続した略H字状の切込み13をカバー部8に入れて形成したものとすることができる。このようにすると、ハンドルHの立上げ部H1 を通したときに、図6、12に示したように、開閉蓋12が開き、通孔10が開口されることになる。
以上のように構成したこの考案の鞄用防水カバーは、雨が降っていないときには、図1、7に示したように、カバー収納部3にカバー本体4を収納したままにしておき、鞄は従来と同様にして使用する。
そして、この考案の鞄用防水カバーは、雨が降っているときには、カバー収納部3からカバー本体4を取り出して、このカバー本体4を鞄本体1に被せる。
その際、この考案の鞄用防水カバーでは、カバー収納部3のスライドファスナーfをスライダーsによって開き、図2、8に示したように、カバー収納部3からカバー本体4を引き出して広げながら、このカバー本体4に設けた突出孔9の位置を鞄本体1のハンドルHの位置に合わせるようにする。そして、鞄本体1の前面1aから上部1b、両側部1c、1c、底部1dにかかるように被せる。さらに、このカバー本体4を鞄本体1の背部1e側にずらして行けば、カバー本体4の周縁に取り付けた伸縮体5が、鞄本体1の背部1eの全周または周囲の一部を補強しているパイピングPを乗り越え、カバー本体4を背部1eにかかった状態にして被せることができる。このような状態でカバー本体4を鞄本体1に被せると、カバー本体4の内側面がパイピングPに引っ掛かって、カバー本体4が鞄本体1から外れにくいものとなる。
そこで、前記突出孔9の近傍に沿って配した面接着ファスナーFの接着部F2 と、カバー部8の周囲に沿って配した面接着ファスナーFの接着部F1 との接着を剥がして、カバー部8を開くと、ハンドルHがその突出孔9から突出する。そして、このハンドルHを突出させたままの状態でカバー部8を閉じ、前記接着部F1 と接着部F2 とを接着させておく。このとき、ハンドルHの立上げ部H2 は、切込み11から切込み13に入り、開閉蓋12が開き、通孔10が開口されて、図3、9に示したように、この通孔10に入り込んだ状態となる。
したがって、鞄本体1のハンドルHは、カバー本体4に被われることなく、突出孔9から突出したままの状態になっているので、鞄を手に提げたり、鞄を牽引するのにまったく支障をきたさないものとなる。
なお、図7〜12に示したキャスター付き鞄では、牽引用のハンドルHのみをカバー本体4に被われることのないものとしたが、カバー本体4の突出孔9の位置や個数を調節することにより、この牽引用のハンドルHと手提げ用のハンドルHの両方をカバー本体4に被われることのないものとしても、手提げ用のハンドルHのみをカバー本体4に被われることのないものとしてもよいのは言うまでもない。
この考案の鞄用防水カバーの一実施形態を、ビジネスバッグのカバー収納部に収納した状態を示す説明図である。 図1に示すこの考案の鞄用防水カバーをビジネスバッグのカバー収納部から取り出した状態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の鞄用防水カバーをビジネスバッグに被せた状態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を開けた状態を示す説明図である。 図1に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を閉じた状態にし、そのカバー部の通孔に設けた開閉蓋を閉じた状態を示す説明図である。 図1に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を閉じた状態にし、そのカバー部の通孔に設けた開閉蓋を開けた状態を示す説明図である。 この考案の鞄用防水カバーの他の実施形態を、キャスター付き鞄のカバー収納部に収納した状態を示す説明図である。 図7に示すこの考案の鞄用防水カバーをキャスター付き鞄のカバー収納部から取り出した状態を示す斜視図である。 図7に示すこの考案の鞄用防水カバーをキャスター付き鞄に被せた状態を示す斜視図である。 図7に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を開けた状態を示す説明図である。 図7に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を閉じた状態にし、そのカバー部の通孔に設けた開閉蓋を閉じた状態を示す説明図である。 図7に示すこの考案の鞄用防水カバーの突出孔に設けたカバー部を閉じた状態にし、そのカバー部の通孔に設けた開閉蓋を開けた状態を示す説明図である。 従来の鞄用防水カバーを背負い鞄のカバー収納部に収納した状態を示す説明図である。 従来の鞄用防水カバーを背負い鞄のカバー収納部から取り出した状態を示す斜視図である。 従来の鞄用防水カバーを背負い鞄に被せる途中の状態を示す斜視図である。 従来の鞄用防水カバーを背負い鞄に被せ終わった状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 鞄本体
1a 前部
1b 上部
1c 側部
1e 背部
4 カバー本体
5 伸縮体
8 カバー部
9 突出孔
10 通孔
11 切込み
12 開閉蓋
13 切込み
F 面接着ファスナー
F1 接着部
F2 接着部
H ハンドル
H2 立上げ部
P パイピング

Claims (7)

  1. 鞄本体(1)の少なくとも前部(1a)、上部(1b)、両側部(1c、1c)を被うカバー本体(4)に、開閉自在としたカバー部(8)を有する鞄のハンドル(H)の突出孔(9)を設けると共に、そのカバー部(8)に鞄のハンドル(H)の立上げ部(H2 )の通孔(10)を設けたことを特徴とする鞄用防水カバー。
  2. 前記カバー部(8)の周囲に沿って面接着ファスナー(F)の一方の接着部(F1 )を配したものとし、これに着脱自在とした面接着ファスナー(F)の他方の接着部(F2 )を前記突出孔(9)の近傍に沿って配したものとしたことを特徴とする請求項1記載の鞄用防水カバー。
  3. 前記通孔(10)に、ハンドル(H)の立上げ部(H2 )を通すための切込み(11)をカバー部(8)の周辺から入れたものとすると共に、開閉蓋(12)を設けたものとしたことを特徴とする請求項2記載の鞄用防水カバー。
  4. 前記開閉蓋(12)を、カバー部(8)に切込み(13)を入れて形成したものとしたことを特徴とする請求項3記載の鞄用防水カバー。
  5. 前記切込み(13)を、前記切込み(11)に連続した略十字状の切込みとしたことを特徴とする請求項4記載の鞄用防水カバー。
  6. 前記切込み(13)を、前記切込み(11)に連続した略H字状の切込みとしたことを特徴とする請求項4記載の鞄用防水カバー。
  7. 前記カバー本体(4)の周縁に伸縮体(5)を取り付け、この伸縮体(5)が鞄本体(1)の背部(1e)の全周または周囲の一部を補強しているパイピング(P)を乗り越え、カバー本体(4)を鞄本体(1)の背部(1e)にかかった状態にして被せるようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の鞄用防水カバー。
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