JP2019045004A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エアフィルタ10の自動清掃動作が実施される場合、自動清掃動作の実施時間のカウント値である運転積算時間に乗する係数値ついて、冷房運転のときに乗する係数値が暖房運転のときに乗する係数値より大きいので、冷房運転を実施した場合に暖房運転を実施した場合と比較し、早期にエアフィルタ10の自動清掃動作が実施されるため、湿気を多量に含む塵埃がエアフィルタ10に付着していると推定される冷房運転の実施時において自動清掃動作が早期に実施され、エアフィルタ10の空気の流通性が低下することなく設定された風量通りの送風が可能となることで使用者の使用感が低下することがなく、また、暖房運転の実施において、過剰にエアフィルタ10の自動清掃動作が実施されるのを阻止することができる。
【選択図】 図20
Description
少なくとも冷房運転と暖房運転の運転モードを切り替えて設定可能な運転モードスイッチを有したリモコンと、
当該リモコンの前記運転モードスイッチで設定された運転モードが実施された積算時間をカウントし、当該カウントした積算時間に所定の係数値を乗した値が所定値以上となったら、前記フィルタ清掃手段を自動的に駆動させる自動清掃動作を実施する制御部と、を備え
前記制御部は、前記運転モードスイッチで設定された各運転モードに応じて積算時間に乗する係数値を設定し、冷房運転が設定された状態の積算時間に乗する係数値の方が暖房運転が設定された状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴としている。
少なくとも冷房運転と暖房運転の運転モードを切り替えて設定可能な運転モードスイッチを有したリモコンと、
当該リモコンの前記運転モードスイッチで設定された運転モードが実施された積算時間をカウントし、当該カウントした積算時間に所定の係数値を乗した値が所定値以上となったら、前記フィルタ清掃手段を自動的に駆動させる自動清掃動作を実施する制御部と、を備え
前記制御部は、前記運転モードスイッチで設定された各運転モード中に前記湿度センサで検知した湿度値に応じて積算時間に乗する係数値を設定し、前記湿度センサで検知された湿度が所定値以上であった状態の積算時間に乗する係数値の方が所定値未満であった状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴としている。
前記制御部は、前記風量スイッチで強風が設定された各風量モードに応じて積算時間に乗する係数値を設定し、強風が設定された状態の積算時間に乗する係数値の方が弱風が設定された状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴としている。
1はセパレート式空気調和機の室内機で、背面板2と後板3と前面カバー4とオープンパネル5で外枠6を形成し、前記前面カバー4の前面に位置する前記オープンパネル5上部左右に設けた支軸(図示せず)を支点として前面カバー4の前方へ開閉自在に取付られる。
この空気通路9の吸込口7の内側には、吸込空気内に含まれる塵埃を取り除く左右一対のエアフィルタ10を有し、このエアフィルタ10の更に内側(下流側)には、横長のフィンチューブ式の熱交換器11を有し、その前後方向の中間部を頂部として側面視で逆V字状に配置されている。
また、27は左右の縦桟16の内側面にありエアフィルタ10が移動する際にガイドの役目をするスライド溝27であり、28は前記ブラシ19の両端にありブラシ19の回転力を伝えるブラシ歯車である。
51はギアカバーであり、前記連動ギア47、48を覆うと共に軸孔52、53を備え、前記貫通孔49、50と軸孔52、53の間に連動ギア47、48を回動自在に保持する。 ギアカバー51は、モータ取付板44の端部に設けた爪部54と係止部55とで係止してモータ取付板44に取り付けられ、モータユニット40は前記背面板2の上部左右端にネジ止めするための固定孔56を有している。
モータユニット40は1つのエアフィルタ10に対して1セット備えられ、右側に配置されたエアフィルタ10に対応するモータユニット40の構成は、先に説明した構成と対称形となる右側配置用のモータユニット40を有している。
また、背面板2には、前記ブラシユニット15とモータユニット40側から落下してくる塵埃を下方に送るダストシュータ72(第2空間)の後面73と、当該後面73の前方側に垂直に立設する複数の側壁74とが形成されている。
また、右端の側壁74の右側上部で右側外枠77との間には右モータユニット取付部78が設けられており、モータユニット40と同様にネジ止めによって固定する。
また、後面73の中央稍上部には、4つの円柱が立設されたフィルタ案内板79を固定する固定用円柱80が形成されている。
クシ歯83は、先端をブラシ19の回転軸23の方向に向かって突出し、ブラシ19の毛量や剛性に応じてブラシ19に食い込むクシ歯83の量について、ブラシ19とクシ歯83の距離を変化させることで調整できる。84は前記フィルタ案内板79の左右端にあり後板3方向へ突出する側板であり、フィルタ清掃の時にエアフィルタ10の左右端がスライド可能な案内溝85を有しており、フイルタ清掃の時には後板3とフィルタ案内板79の間の空間であるフィルタ経路86(第1空間)内をフィルタ10が上下方向に摺動する。
フィルタ溝118の下端にはフィルタ挿入部119が形成され、方形状で柔軟性を有するエアフィルタ10をフィルタ挿入部119から差し込み、エアフィルタ10の先端がブラシ19とフィルタ駆動部20の位置まで移動させることで、エアフィルタ10が通常運転時の位置にセットされる。
120は左側板110と右側板111の上面に貫通して設けた取付孔で、前記後板3の前面カバー取付片97先端の突起98が係止して前面カバー4上部を固定する。前面カバー4上部を係止後に前面カバー4下部を下部取付孔(図示せず)で後板3にネジ止め固定する。前フレーム114と下フレーム113の間には前記吹出口8が形成され、吹出口8の左右方向の略中央には前フレーム114と下フレーム113を垂直に補強する補強フレーム121を備え、吹出口8下部の下フレーム113には回動自在に取り付けられた左右風向板14を有している。また、吹出口8の側壁123には回動自在に上下風向板13を有している。
この構成により、フィルタ清掃時には駆動歯車30の回転によりフィルタ10が駆動歯車30とブラシ19の間を通過してフィルタ案内板79の方向に送られる。また、駆動歯車30とブラシ19の間を通過する際にはエアフィルタ10の表面に付着した塵埃をブラシ19で掻き取って除去する。
そして、フィルタ清掃手段は、前記ラック125に係合してフイルタ10をフイルタ案内板79側へ送る駆動歯車30と、駆動歯車30を回転させる送りモータ42と、フイルタ10の表面に付着した塵埃を掻き取って除去するブラシ19と、ブラシ19を回転するブラシモータ41と、ブラシ19に付着した塵埃をダストシュータ側へ掻き落とすクシ歯83と、で構成される。
また、出力側には、送風ファン12を所定の回転数で回転駆動させる送風モータ130と、上下風向板13の位置を動作させる上下風向モータ131と、左右風向板14の位置を動作させる左右風向モータ132と、ブラシ19を回転駆動させるブラシモータ41と、フィルタ駆動部20を回転駆動させる送りモータ42と、に所定の指示が出力されるよう配線が接続されている。
次に、フィルタ清掃手段によりエアフィルタ10の清掃を実施するときにおける各部の動作内容について詳述する。
冷房運転あるいは暖房運転の停止指示が出されたときにエアフィルタ10の自動清掃動作が許可されており、かつ後述する運転時間の積算値の条件が満たされているか、あるいは、手動でのエアフィルタ10の自動清掃動作が指示されたら、制御部43は、ブラシモータ41と送りモータ42とを駆動開始させ、ブラシ19とフィルタ駆動部20を回転駆動させる。
そして、ブラシ19に付着した塵埃は、フィルタ案内板79のクシ歯83によりダストシュータ72側に掻き落とされダストボックス100に集積捕集される。
この時、ブラシモータ41の回転方向は変化しないため、ブラシ19やクシ歯83に付着した塵埃がエアフィルタ10側へ再度付着しない。
次に、本実施形態におけるエアフィルタ10の自動清掃動作の流れについて、図20のフローチャートに基づき詳述する。
まず、制御部43は、リモコン140の運転モードスイッチ141で暖房運転または冷房運転の運転開始が設定されたか判断し(ステップS101)、運転開始が設定されていれば、設定された運転モードの積算時間と設定風量とに応じて決定される係数値cを選択し、各運転モードの積算時間に係数値cを乗したTを算出し(ステップS102)、運転開始が設定されていなければ同ステップS101の判断を繰り返す。
制御部43は、図21に示す表から運転停止直前までの運転モードの積算時間と風量とに基づいて係数値cを選択し、前記Tを算出する。
例えば、運転開始から停止までの間の運転モードが冷房運転であり、風量設定が4時間は弱風、2時間は微風で運転されていたと制御部43が判断した場合、前記Tは以下の様に算出される。
T=4×1.5+2×1=8
また、運転開始から停止までの間の運転モードが暖房運転であり、風量設定が4時間は弱風、2時間は微風で運転さていたと制御部43が判断した場合、前記Tは以下の様に算出される。
T=4×1+2×0.5=6
次に、本発明の別実施形態における自動清掃動作の流れについて、図22に基づいて説明する。
なお、別実施形態については室内機1の構成や制御部43の入力、出力側に接続される各種センサやモータ類、及びリモコン140のスイッチ類について前記した実施形態と同一であることから説明を省略する。
まず、制御部43は、リモコン140の運転モードスイッチ141で暖房運転または冷房運転の運転開始が設定されたか判断し(ステップS201)、運転開始が設定されていれば、湿度センサ127で検知された湿度と設定風量とに応じて決定される係数値cを選択し、各運転モードの実施時間に係数値を乗したTを算出し(ステップS202)、運転開始が設定されていなければ同ステップS201の判断を繰り返す。
制御部43は、図23に示す表から運転停止直前までにおける湿度センサ127での検知湿度と風量とに基づいて係数値cを選択し、前記Tを算出する。
例えば、運転開始から停止までの間、4時間の検知湿度が所定値である60%RH以上で風量設定が弱風、2時間の検知湿度が60%RH未満で風量設定が弱風だったと制御部43が判断した場合、前記Tは以下の様に算出される。
T=4×1.5+2×1=8
除湿運転が実施されるときは、室内の湿度が高くエアフィルタ10に付着した塵埃に含まれる水分量が多いことが推定されることから、冷房運転時の係数値よりも高い数値を係数値にして早期に自動清掃動作が開始されるようにすることで、エアフィルタ10に付着した塵埃を効率良く取り除くことができる。
7 吸込口
8 吹出口
9 空気通路
10 エアフィルタ
11 熱交換器
12 送風ファン
19 ブラシ(フィルタ清掃手段)
30 駆動歯車(フィルタ清掃手段)
41 ブラシモータ(フィルタ清掃手段)
42 送りモータ(フィルタ清掃手段)
83 クシ歯(フィルタ清掃手段)
127 湿度センサ
140 リモコン
141 運転モードスイッチ
142 風量スイッチ
Claims (3)
- 空気を吸い込む吸込口と空気を吹き出す吹出口とが形成された室内機と、当該室内機内に形成され前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路と、当該空気通路の途中に配置され空気と熱交換する熱交換器と、当該熱交換器で熱交換された空気を前記吹出口から送風する送風ファンと、前記吸込口に設置され空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、当該エアフィルタに付着した塵埃を掻き取るフィルタ清掃手段と、
少なくとも冷房運転と暖房運転の運転モードを切り替えて設定可能な運転モードスイッチを有したリモコンと、
当該リモコンの前記運転モードスイッチで設定された運転モードが実施された積算時間をカウントし、当該カウントした積算時間に所定の係数値を乗した値が所定値以上となったら、前記フィルタ清掃手段を自動的に駆動させる自動清掃動作を実施する制御部と、を備え
前記制御部は、前記運転モードスイッチで設定された各運転モードに応じて積算時間に乗する係数値を設定し、冷房運転が設定された状態の積算時間に乗する係数値の方が暖房運転が設定された状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴とした空気調和機。 - 空気を吸い込む吸込口と空気を吹き出す吹出口とが形成された室内機と、当該室内機内に形成され前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路と、当該空気通路の途中に配置され空気と熱交換する熱交換器と、当該熱交換器で熱交換された空気を前記吹出口から送風する送風ファンと、前記吸込口に設置され空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、当該エアフィルタに付着した塵埃を掻き取るフィルタ清掃手段と、室内の湿度を検知する湿度センサと、
少なくとも冷房運転と暖房運転の運転モードを切り替えて設定可能な運転モードスイッチを有したリモコンと、
当該リモコンの前記運転モードスイッチで設定された運転モードが実施された積算時間をカウントし、当該カウントした積算時間に所定の係数値を乗した値が所定値以上となったら、前記フィルタ清掃手段を自動的に駆動させる自動清掃動作を実施する制御部と、を備え
前記制御部は、前記運転モードスイッチで設定された各運転モード中に前記湿度センサで検知した湿度値に応じて積算時間に乗する係数値を設定し、前記湿度センサで検知された湿度が所定値以上であった状態の積算時間に乗する係数値の方が所定値未満であった状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴とした空気調和機。 - 前記リモコンは、前記送風ファンの回転数を変化させ前記吹出口から送風される空気の風量の強弱が設定可能な風量スイッチを有し、
前記制御部は、前記風量スイッチで強風が設定された各風量モードに応じて積算時間に乗する係数値を設定し、強風が設定された状態の積算時間に乗する係数値の方が弱風が設定された状態の積算時間に乗する係数値よりも大きいことを特徴とした請求項1または2記載の空気調和機。
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