JP6924718B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、室内機に自動フイルタ清掃装置を備える空気調和機に関するものである。
従来より、空気調和機内にフィルタ清掃手段を備え、空気調和機が運転されている間の時間を積算しその積算時間が所定時間に達した時点でフィルタ清掃手段を駆動してフィルタ清掃を行う自動フィルタ清掃機能を有することで、エアフィルタのホコリ、汚れが酷くなる前に、フィルタ清掃動作が行われ、フィルタ清掃が長時間行われないということもなく、室内環境の悪化が抑えられるものがあった。(例えば、特許文献1参照)
また、空気調和機の室内機に在室者の人数や存在を検知する人感センサを備え、この人感センサの検知結果に応じて、室内が不在の場合には設定室温を低出力側に設定変更することで無駄な電力の消費を削減して、省エネ運転を行うものが有った。(例えば、特許文献2参照)
また、HEMS(Home Energy Management System)によって屋内の空気調和機や家電製品を、スマートホン等の携帯端末やパソコンでインターネットを経由して外出先から遠隔操作を行うことで、省電力や利便性を向上することが行われている。
特許5061172号公報 特許3549710号公報
HEMSやスマートホンの普及により、空気調和機でも更なる利便性や快適性の向上が求められている。
本発明は上記課題を解決するため、エアフイルタを自動で清掃する自動フイルタ清掃装置と、室内における人の存在を検知する人感センサと、リモコンと、このリモコンが発する運転信号を検出する受信部と、を備える空気調和機において、宅外のネットワークからの遠隔制御で運転信号を受ける外部入力手段と、室内機の運転時間を積算する運転時間積算タイマと、前記人感センサの信号から、室内に人がいないことを判定する無人判定手段と、を備える室内制御部を有し、前記リモコンによる通常運転時には、前記運転時間積算タイマが所定時間到達後に前記自動フイルタ清掃装置にてフイルタ清掃を実施し、前記外部入力手段からの運転時で、前記無人判定手段にて室内に人がいない場合には、前記運転時間積算タイマの値にかかわらずフイルタ清掃を実施し、前記外部入力手段からの運転時で、前記無人判定手段にて室内に人が存在する場合には、前記運転時間積算タイマが所定時間到達後にフイルタ清掃を実施するようにした。
本発明に係る空気調和機においては、外出先からの遠隔操作で空気調和機の運転操作を行ったときには、室内に人がいないことが多いと考えられるので、運転時間積算タイマの積算値にかかわらずフイルタ清掃を実施してから空調運転を行うことで、人の存在するときにフイルタ清掃が行われることで発生する、騒音や、冷暖房運転の一時停止によって室温が変動して使用者に不快感をあたえることを防止すると共に、利便性を向上する。
また、外出先からの遠隔操作であっても、室内に人が居る場合もありうるので、室内に人が存在する場合には、通常運転におけるフイルタ清掃と同じく、運転時間積算タイマが所定時間到達後にフイルタ清掃を実施することで、使用者に不快感をあたえることを防止すると共に、更に利便性を向上する。
また、フィルタ清掃実施後に運転時間積算タイマをリセットすることで、頻繁にフィルタ清掃が実施されることを防止する。
本発明の一実施形態の説明図。 同室内機の断面図。 同運転開始時のフローチャート図。 同運転停止時のフローチャート図。
次に、この発明の空気調和機の一実施形態について説明する。
1はセパレート式空気調和機の室内機で、背面板2と後板3と前面カバー4とオープンパネル5で外枠を形成し、前記前面カバー4の前面に位置する前記オープンパネル5上部左右に設けた支軸(図示せず)を支点として前面カバー4の前方へ開閉自在に取付られる。
6は前面カバー4の上面にあり横長格子状の吸込口、7は前面カバー4の下方から底面にあり斜め前方に温度調節された空気を吹き出す横長の吹出口であり、吸込口6から吹出口7の間に空気通路8を形成している。この空気通路8の吸込口7の内側には、吸込空気内に含まれる塵埃を取り除く左右一対のエアフィルタ9を有し、このエアフィルタ9の更に内側(下流側)には、横長のフィンチューブ式の熱交換器10を有し、その前後方向の中間部を頂部として側面視で逆V字状に配置されている。
また、前記熱交換器10の下方には、横長のクロスフローファンから成る送風ファン11が備えられ、前記吹出口7には、運転時に上下方向の吹出風の風向を調整すると共に停止時には自動的に吹出口7を閉じる上下風向板12と、左右方向の吹出風の風向を調整する左右風向板13とが備えられている。
14は自動フィルタ清掃装置で、室内機1内の後方上部に位置し、前記エアフィルタ9に付着した塵埃を掻き取るブラシ15と、エアフィルタ9を背面側に移動させるフィルタ駆動部16とで構成されている。
前記背面板2には、前記動フィルタ清掃装置14側から落下してくる塵埃を下方に送るダストシュータ17(第2空間)の後面18を有し、この後面18の中央稍上部には、4つの円柱が立設されたフィルタ案内板19を固定する固定用円柱(図示せず)が形成されている。
前記フィルタ案内板19の中央稍上部には前記固定用円柱に対向する固定孔(図示せず)が左右一対備えられ、フィルタ案内板19を背面板2にネジ止め固定し、フィルタ案内板19の背面は前記ダストシュータ17(第2空間)の前面20を形成しており、この前面20と後面18の間をエアフィルタ9から掻き取られた塵埃が落下する。
21は前記フィルタ案内板19の上端と平行となるように設置されたクシ歯であり、クシ歯21の先端がブラシ15に食い込むことで、エアフィルタ9から掻き取ったブラシ15に付着した塵埃をブラシ15から分離してダストシュータ17側へ落とす。
22は前記フィルタ案内板19の左右端にあり後板3方向へ突出する側板であり、フィルタ清掃の時にエアフィルタ9の左右端がスライド可能な案内溝23を有しており、フイルタ清掃の時には後板3とフィルタ案内板19の間の空間であるフィルタ経路24(第1空間)内をフィルタ9が上下方向に摺動する。
前記後板3の前面中央には後部ドレンパン25を有し、この後部ドレンパン25上方に前記熱交換器10の後部が配置されることで、冷房運転時には熱交換器10後部から発生する結露水を集積排水する。26はケーシングであり、前方には所定の空間を隔てて前記送風ファン11を備えている。送風ファン11は横長円柱状で多数の羽根を有するクロスフロー型のファンで、ケーシング26の左側面に取り付ける軸受け(図示せず)と、ケーシング26の右側に取り付けられる送風モータ(図示せず)の回動軸との間で回転する。
27は前部ドレンパンであり、上方に前記熱交換器11の前部が配置されることで、冷房運転時には熱交換器11前部から発生する結露水を集積排水する。また、前部ドレンパン27の左右端には取付脚(図示せず)が備えられ、この取付脚を後板3に嵌め込むことで後板3に取り付けられる。
28はダストボックスで、後板3の底面で前記ダストシュータ17の下部に備える塵埃排出口29に下方から図示しない把手を掴むことで着脱自在となるように設置する。なお、ダストボックス28は、1年間のフィルタ清掃で発生した塵埃が溢れ出すことなく溜めることが十分に可能な容量を備えている。
30はフィルタ溝で、エアフィルタ9の左右端部を保持する。方形状で柔軟性を有する前記エアフィルタ9を前方から差し込み、エアフィルタ9の先端がブラシ15とフィルタ駆動部16の位置まで移動させることで、エアフィルタ9が通常運転時の位置にセットされる。
前記エアフィルタ9には、方形状で多数の縦桟と横桟に樹脂製の網が溶着して設けられ、両端の縦桟に前記フィルタ駆動部16の駆動歯車と噛み合うラック(図示せず)が形成されている。この構成により、フィルタ清掃時にはフィルタ駆動部16の回転によりフィルタ9がフィルタ駆動部16とブラシ15の間を通過してフィルタ案内板19の方向に送られる。また、フィルタ駆動部16とブラシ15の間を通過する際にはエアフィルタ9の表面に付着した塵埃をブラシ15で掻き取って除去する。そして、ブラシ15に付着した塵埃はクシ歯21によってをダストシュータ17側へ掻き落される。
前記吹出口7の右側には人感センサ31を有している。この人感センサ31は人体から放射される赤外線を測定することにより、人の存在を検知する。また、前記人感センサ31の右側にはリモコン32が発する運転信号を検出する受信部33を有している。前記リモコン32には空気調和機の運転停止や室温設定、タイマー設定などを行う操作スイッチ(図示せず)や、運転や設定状態を表示する液晶表示(図示せず)、前記受信部33に向けて運転信号を送る送信部(図示せず)を備えている。
前記室内機1内にはプリント基板や電子部品で構成する室内制御部34を有し、この制御部34に前記人感センサ31や受信部33、送風ファン11、室外制御部(図示せず)等が接続される。また、前記室内制御部34には空気調和機の運転時間を積算する運転時間積算タイマ35と、前記人感センサ31の信号によって、室内に人がいないことを判定する無人判定手段36を備えている。
37は前記室内機1に備え、前記リモコン32以外で宅外のネットワークからの遠隔制御で運転信号を受付ける外部入力手段で、ルータ38と有線または無線回線で接続する。39はインターネット等の通信網で、このインターネット39を経由して、HEMSを運営するメーカーのサーバ40と接続し、HEMSメーカーが運営するシステムに沿って空気調和機の遠隔操作が行われる。41は前記インターネット39に接続するスマートホンで、前記HEMSメーカーが提供するアプリケーションを使用して空気調和機の運転停止等の遠隔操作を外出先から行うことができる。
自動フイルタ清掃を図3の運転開始時のフローチャートをもとに説明する。空調運転を開始すれば(s1)、s2にて運転指示があるかを確認し、Yesでs3に進み室内制御部33はこの運転指示がリモコン32から送られたものか、或いは、外部入力手段37(HEMS操作)による運転指示かを判断し、YesでHEMSからの操作であればs4に進み、Noでリモコン32からの通常運転の操作が行われたときには、s5に進んで空調運転を開始した後、s6に進んで運転時間積算タイマ35が運転積算時間24時間(所定時間)を越えているかを判定し、24時間を越えていればフィルタ清掃が必要であるフラッグを上げ、24時間以下ならばフィルタ清掃は行わずに運転時間の積算を継続し、s10に進んで判定を終了する。
s4では無人判定手段36によって現在室内に人が居るかを判定し、Yesで人が存在するときにはs5に進んで前記の説明と同じ動作をして終了する。
s4で室内に人が居ないときにはNoで、使用者は現在外出中であり、フィルタ清掃によって騒音が発生したり、フィルタ清掃中に空調運転が停止することで室温が変動しても使用者に不快感を与えることがないので、s7に進んでフィルタ清掃を実施したのち、s8で実施記憶フラグを1にして、外部入力手段37(HEMS操作)による運転指示によって空調運転開始前にフィルタ清掃が実施されることを記憶する。それによって、後述するHEMS操作で運転停止が行われたときに連続して頻繁にフィルタ清掃が行われることを防止する。次にs9にて空調運転を開始し、s10に進んで判定を終了する。フィルタ清掃を終了後には運転時間積算タイマ35がリセットされ、次のフィルタ清掃に備えて運転時間の積算を再開する。
次に、図4の運転停止時のフローチャートで、運転停止時の作動を説明する。空調運転を停止すれば(s11)、s12にて停止の指示があるかを確認し、Yesでs13に進み室内制御部33はこの運転停止指示がリモコン32から送られたものか、或いは、外部入力手段37(HEMS操作)による停止指示かを判断する。YesでHEMSからの操作であればs14に進み、Noでリモコン32からの通常停止の操作が行われたときには、s15に進んで空調運転を停止した後、s16に進んで実施記憶フラグを0にして、運転開始時フィルタ清掃が行われた際にs8で入力された実施記憶フラグの1をリセットする。次に、s17に進んで運転時間積算タイマ35が運転積算時間24時間(所定時間)を越えているかを判定し、24時間を越えていればフィルタ清掃が必要であるフラッグを上げ、24時間以下ならばフィルタ清掃は行わずに運転時間の積算を継続し、s21に進んで判定を終了する。
s14では無人判定手段36によって現在室内に人が居るかを判定し、Yesで人が存在するときにはs15に進んで前記の説明と同じ動作をして終了する。
s14で室内に人が居ないときには、Noでs18に進んで空調運転を停止し、s19に進む。次に、s19では実施記憶フラグが0かを判断する。運転開始時が外部入力手段37で行われていることでフィルタ清掃が実施されていて、s8にて実施記憶フラグが1になっているときには、無駄なフィルタ清掃が行われることを防止するために、Noでs21に進んで判定を終了する。それによって、HEMS操作で運転開始と運転停止が行われたときに連続して頻繁にフィルタ清掃が行われることを防止する。また、s19で運転開始がリモコン32で行われているときには、実施記憶フラグは0なのでs20にてフィルタ清掃が実施されることで、使用者は現在外出中であり、フィルタ清掃によって騒音が発生したり、フィルタ清掃中に空調運転が停止することで室温が変動しても使用者に不快感を与えることがない。そして、s21に進んで判定を終了する。フィルタ清掃を終了後には運転時間積算タイマ35がリセットされ、次のフィルタ清掃に備えて運転時間の積算を再開する。
このように、本件発明によれば、外出先からの遠隔操作で空気調和機の運転操作を行ったときには、室内に人のがいないことが多いと考えられるので、運転時間積算タイマ35の積算値にかかわらずフイルタ清掃を実施してから空調運転を行うことで、人の存在するときにフイルタ清掃が行われることで発生する、騒音や、冷暖房運転の一時停止によって室温が変動して使用者に不快感をあたえることを防止すると共に、利便性を向上する。
また、外出先からの遠隔操作であっても、室内に人が居る場合もありうるので、室内に人が存在する場合には、通常運転におけるフイルタ清掃と同じく、運転時間積算タイマ35が所定時間到達後にフイルタ清掃を実施することで、使用者に不快感をあたえることを防止すると共に、更に利便性を向上する。
また、フィルタ清掃実施後に運転時間積算タイマ35をリセットすることで、頻繁にフィルタ清掃が実施されることを防止する。
なお、本発明は上記一実施形態に限定されるものではなく、インターネット39を介したHEMSに換えて一般の電話回線を介したHA(Home Automatin)としても良く、また、スマートホン41に換えてパソコン等の通信端末を使用しても良く、使用者の生活様式や特性に応じて自由に変化できるものであり、発明の要旨を変更しない範囲で改変可能なものである。
1 室内機
9 エアフィルタ
14 自動フィルタ清掃装置
31 人感センサ
32 リモコン
33 受信部
34 室内制御部
35 運転時間積算タイマ
36 無人判定手段
37 外部入力手段
40 サーバ

Claims (2)

  1. エアフイルタを自動で清掃する自動フイルタ清掃装置と、
    室内における人の存在を検知する人感センサと、
    リモコンと、このリモコンが発する運転信号を検出する受信部と、を備える空気調和機において、
    宅外のネットワークからの遠隔制御で運転信号を受ける外部入力手段と、
    室内機の運転時間を積算する運転時間積算タイマと、
    前記人感センサの信号から、室内に人がいないことを判定する無人判定手段と、を備える室内制御部を有し、
    前記リモコンによる通常運転時には、前記運転時間積算タイマが所定時間到達後に前記自動フイルタ清掃装置にてフイルタ清掃を実施し、
    前記外部入力手段からの運転時で、前記無人判定手段にて室内に人がいない場合には、前記運転時間積算タイマの値にかかわらずフイルタ清掃を実施し、
    前記外部入力手段からの運転時で、前記無人判定手段にて室内に人が存在する場合には、前記運転時間積算タイマが所定時間到達後にフイルタ清掃を実施することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルタ清掃実施後に前記運転時間積算タイマをリセットすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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