JP2019040552A - 面接日時決定用プログラム及びその装置 - Google Patents

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裕人 前田
Hiroto Maeda
裕人 前田
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Abstract

【課題】 対面で決定した面接日の確認メッセージを求職者に簡単に送信できる面接日時決定用プログラムを提供することにある。【解決手段】 面接予約画面31及び面接予定日時入力用カレンダー画面33を順に求職側端末11に表示しえ入力させる。入力された氏名、通信ID入力欄に入力された通信ID、指定された面接予定日時を関連付けて面接予約データを生成し、それを基に求職者への面接予約確認メッセージ求職側端末11に送信する。【選択図】図7

Description

本発明は、アルバイト等の求職側と求人側との間で面接を行う日時を決定するために用いられる面接日時決定用プログラム及びその装置に関する。
近年、学生等のアルバイト募集を行う際、インターネット等の通信回線を介してオンライン面接を行う技術が提案されており、このオンライン面接技術が記載された文献としては、下記の特許文献1が挙げられる。
この特許文献1には、コンピュータを利用して被面接者と1人以上の面接者との間の面接日時を調整し、効率的に自由度が高く面接日時の調整を行う技術が記載されている。
ところで、従来では、求職者との間で面接日時を決定する際に、求職者は事前にその応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録を行い、登録後に面接日時設定画面から複数の希望日を指定し、面接希望要求を送信する。
特開2010−282389号公報
しかしながら、例えば、電話等で通話中に面接日を決定し、その確認のメッセージを簡単に求職者に送信したいという要請がある。
また、求職者が、応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録する前に、面接可能日を見たい場合がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電話等で決定した面接日の確認メッセージを求職者に簡単に送信できる面接日時決定用プログラム及びその装置を提供することにある。
また、本発明の目的は、求職者が、応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録する前に面接可能日時を見て、その後に登録が可能な面接日時決定用プログラム及びその装置を提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明の面接管理プログラムは、
本発明によれば、電話等で決定した面接日の確認メッセージを求職者に簡単に送信できる面接日時決定用プログラム及びその装置を提供することができる。
また、本発明によれば、求職者が、応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録する前に面接可能日時を見て、その後に登録が可能な面接日時決定用プログラム及びその装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る面接管理プログラムを実行する面接管理システムの全体構成図である。 図2は、図1に示す面接管理サーバの機能ブロック図である。 図3は、第1の動作例で用いる面接予約画面を説明するためのである。 図4は、第1の動作例で用いる面接予定日時入力用カレンダー画面を説明するためのである。 図5は、第1の動作例で用いる送信前画面を説明するためのである。 図6は、第1の動作例を説明するためのフローチャートである。 図7は、第2の動作例で用いる面接予約候補日時指定画面を説明するためのである。 図8は、第2の動作例で用いる通信ID入力画面を説明するためのである。 図9は、第2の動作例で用いる個人情報入力画面を説明するためのである。 図10は、第2の動作例で用いる面接予約確認画面を説明するためのである。 図11は、第2の動作例で用いる面接予約後画面を説明するためのである。 図12は、第2の動作例を説明するためのフローチャートである。
[全体構成]
図1は、本発明の実施形態に係る面接管理プログラム(装置)を実行する面接管理システム100の全体構成図である。
以下、本発明の実施形態に係る面接管理プログラムを実行する面接管理システム100は、図1に示すごとく、求人を行う企業・店舗等に設置される求人側PC(コンピュータ)10並びにアルバイト等に応募する応募者が使用するスマートフォン等の求職側端末11及び求職側PC12とネットワーク13を介して接続され、求人側からの求人情報及び求人を行う店舗・企業等の顧客情報を格納する求人情報DB(データベース)120と、アルバイト等の求職を行う求職者の求職情報及び求職者情報(個人情報)を格納する求職者情報DB130と、求人情報DB120及び求職者情報DB130を参照し、求人側の担当者と求職者との面接を行うための面接情報及び面接結果を格納する面接マッチング情報DB140と、求人側担当者と求職者とのオンライン面接時のオンライン動画を格納する面接録画DB150と、各DBを参照して求人側担当者と求職者とのオンライン面接の管理を行うための面接管理サーバ110とを備える。
なお、求人側の機器はPCに限られるものではなくスマートフォン等の端末機器であっても良い。
面接管理サーバ110は、前述の面接管理機能に加えて、リアルタイムコミュニケーション用のAPIの定義によりプラグイン無しでウェブブラウザ間のビデオチャットやファイル共有を行うことができるWebRTC(Web Real−Time Communication)を用いてオンライン面接を仲介する機能を有する。
また、求人側PC10並びに求職側端末11及び求職側PC12は、音声通話機能及びWebカメラによる自己撮影機能を有し、前記WebRTCを用いて面接管理サーバ110を介してオンライン面接を行うように構成されている。
面接管理サーバ110は、後述するように求職者と求人側との間で面接を設定する処理を行う。
[求人情報DB120]
求人情報DB120は、求人側の個別の求人情報及び求人を行う顧客情報を格納するものであって、具体的には、求人側PC10を操作する求人側担当者が入力した求人情報を格納する個別求人情報テーブル121と、求人側店舗・企業等の顧客名等の顧客情報を格納する求人顧客情報テーブルとを格納する。
個別求人情報テーブルに格納する求人情報は、求人事案毎に一意に付与される求人IDと、顧客毎に一意に付与される求人顧客IDと、求人内容の職種と、複数の求人条件(例えば、時給単価、仕事従事の時刻帯、勤務地の場所、交通費支給有無その他)の各項目情報とから構成される。
求人顧客情報テーブルに格納する顧客情報は、顧客毎に一意に付与される求人顧客IDと、顧客名と、顧客の職種と、顧客の住所と、顧客の求人担当者と、該担当者のメールアドレスと、顧客店舗等のURLと、担当者宛の電話番号等の各項目情報とから構成される。
[求職者情報DB130]
求職者情報DB130は、アルバイト等の求職側の個別の応募状況等の求職情報及び求職者の個人情報である求職者情報を格納する。
求職者情報は、個別の求職応募毎に一意に付与される求職IDと、求職者毎に一意に付与される求職者IDと、希望職種と、求職を希望する駅名等の希望エリアと、希望時給と、希望時刻帯と、就職を希望するアルバイト等の求人IDと、応募の結果である合否と、当該求職に対する個別の希望等を入力するための希望等の項目情報を有する。
また、求職者情報は、求職者IDと、求職者の氏名と、同性別と、同生年月日と、同メールアドレスと、同電話番号と、同住所と、自己紹介(文)等の職務履歴書情報(データ)を含む。
なお、面接管理システム100では、面接管理システム100の運営会社以外の求人媒体22に求職者が求職者端末11を使って入力した求職者情報を、一定条件の下、求人媒体22のサーバにアクセスして自動的に取得し、レコーディング面接41、Web面接43及び対面面接45で所定のフォーマットに変換して職務履歴書情報として求職者情報DB130に記憶する。
[面接マッチング情報DB140]
面接マッチング情報DB140は、求人ID毎の求職者及び希望日時を格納する求職者テーブルと、求人IDに対応した面接日時毎の求職者を格納する面接スケジュールテーブルと、求人ID及び求職者毎の面接結果及び面接終了日時を格納する面接結果情報テーブルとを格納する。
求職者テーブルは、複数の求人IDに対応した複数の求職者ID及び該求職者毎の面接予定日時を格納し、例えば、求人ID「Q0801001」に対して複数の求職者(求職者ID)が各自の都合に合わせた時刻帯に面接を希望していることを表している。
面接スケジュールテーブルは、複数の求人IDに対応した日付及び時間帯毎の面接を希望する求職者IDを格納する。
面接結果情報テーブルは、複数の求人IDに対応した求職者(求職者)毎の求職者IDと面接結果(採用、不採用、面接予約、2次面接、保留、辞退その他)と、評価シートと、面接終了日時刻を格納する。面接結果情報は、レコーディング面接41、Web面接43及び対面面接45で共通である。
[面接録画DB150]
面接録画DB150は、求職者と店舗等の求人側担当者とが面接介在システム100の面接管理サーバ110のWebRTCを用いてオンライン面接を行ったとき、求人側PCl0並びに求職側端末11及び求職側PC12から受信したオンライン動画データ及び音声データとを合成して面接毎に面接IDを付与して記録するものである。なお、オンライン動画画像の合成とは、一方の画像(例えば、求職者の上半身画像)をメイン画像とし、このメイン画像の一部領域に他の画像(例えば、求人側担当者の上半身画像)をサブ画像として合成するものである。
また、本実施形態における各種DBに登録する各種情報は、前述のものに限られるものではなく、運用時の必要に応じて訂正・削除・追加しても良い。
[面接管理サーバ110]
図2は、図1に示す面接管理サーバ110の機能ブロック図である。
図2に示すように、面接管理サーバ110は、例えば、インタフェース121、ディスプレイ122、操作部123、メモリ124及び処理回路125を有し、これらがバス120を介して接続されている。
インタフェース121は、他のコンピュータ、例えば求人側PC10、求職側端末11、求職側PC12と通信を行うために用いられる。
ディスプレイ122は、処理回路25が実行する面接管理プログラムPRGが提供する様々な画面を表示する。
操作部123は、キーボードやマウス等の操作手段である。
メモリ124は、処理回路25が実行する面接管理プログラムPRG、処理回路25の処理に用いられるデータを一時的に記憶する。
処理回路125は、面接日時決定用プログラムPRGを実行して、面接管理サーバ110の処理を統括的に制御する。
本実施形態で示される面接管理サーバ110の処理は、面接日時決定用プログラムPRGに記述されている。
[第1の動作例]
以下、本実施形態の面接管理動作の第1の動作例を説明する。
第1の動作例では、電話等で確定した面接予定日を管理する場合を説明する。
図3は、第1の動作例で用いる面接予約画面31を説明するためのである。図4は、第1の動作例で用いる面接予定日時入力用カレンダー画面33を説明するためのである。図5は、第1の動作例で用いる送信前画面35を説明するためのである。
面接管理プログラムPRGは、求職者との間で面接予約日時を決めるための処理を処理回路125に実行させる。
面接管理サーバ110は、求職側端末11及び求職側PC12に面接予約画面31、面接予定日時入力用カレンダー画面33及び送信前画面35を表示する。
図3に示すように、面接予約画面31は、求職者の氏名入力欄、求職者の通信ID入力欄、面接予定日時入力ボタンを有する。
図4に示すように、面接予定日時入力用カレンダー画面33は、求職者が面接予定日時を指定するためのカレンダーを表示する。
図5に示すように、送信前画面35は、求職者の氏名、求職者の通信ID、面接予定日入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時及び実行ボタンを表示する。
図6は、第1の動作例を説明するためのフローチャートである。
以下、図6に示す各ステップを説明する。
ステップST1:
面接管理サーバ110の処理回路125は、図3に示す面接予約画面31及び図4に示す面接予定日時入力用カレンダー画面33を順に求職側端末11又は求職側PC12に表示し、各画面の入力欄に所定の情報を入力させる。
ステップST2:
処理回路125は、ステップST1で入力された求職者の氏名、求職者の通信ID、面接予定日入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時と、実行ボタンと含む送信前画面35を求職側端末11又は求職側PC12に表示する。
ステップST3:
処理回路125は、送信前画面35上で実行ボタンが指定操作されると、ステップST4に進む。
ステップST4:
処理回路125は、面接予約画面31の氏名入力欄に入力された氏名、通信ID入力欄に入力された通信ID(メールアドレス)、面接予定日時入力用カレンダー画面33で指定された面接予定日時とを関連付けて面接予約データを生成し、これをメモリ124に記憶する。
ステップST5:
処理回路125は、ステップST4で生成した面接予約データを基に、求職者への面接予約確認メッセージを生成し、これを上記通信IDを基に求職側端末11又は求職側PC12に送信する。
以上説明したように、第1の動作例によれば、電話等で通話中に面接日を決定し、その確認のメッセージを簡単に求職者に送信することができる。これにより、面接設定の負担を軽減できると共に、相互間での連絡に齟齬が生じることを回避できる。
[第2の動作例]
以下、本実施形態の面接管理動作の第2の動作例を説明する。
第2の動作例では、求職者が、応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録する前に、面接可能日を見る場合を説明する。
図7は、第2の動作例で用いる面接予約候補日時指定画面51を説明するためのである。図8は、第2の動作例で用いる通信ID入力画面53を説明するためのである。図9は、第2の動作例で用いる個人情報入力画面55を説明するためのである。図10は、第2の動作例で用いる面接予約確認画面57を説明するためのである。図11は、第2の動作例で用いる面接予約後画面59を説明するためのである。
面接管理プログラムPRGは、求職者との間で面接予約日時を決めるための処理を処理回路125に実行させる。
面接管理サーバ110は、求職側端末11及び求職側PC12に面接予約候補日時指定画面51、通信ID入力画面53、個人情報入力画面55、面接予約確認画面57、面接予約後画面59を表示する。
図7に示すように、面接予約候補日時指定画面51は、面接可能日時に「○」、面接不可日時に「×」が示された一覧表を含む。
図8に示すように、通信ID入力画面53には、メールアドレス等の通信IDを入力するための入力欄が設けられている。
図9に示すように、個人情報入力画面55には、個人情報を入力する複数の入力欄が設けられている。
図10に示すように、面接予約確認画面57には、面接予約候補日時指定画面51で指定された面接予定日と、通信ID入力画面53で入力された通信IDと、OKボタン画像等が表示されている。
図11に示すように、面接予約後画面59には、面接予約番号、面接日時、通信ID等が表示されている。
図12は、第2の動作例を説明するためのフローチャートである。
以下、図12に示す各ステップを説明する。
ステップST11:
処理回路125は、図7に示す面接予約候補日時指定画面51を求職側端末11又は求職側PC12に表示する。面接予約候補日時指定画面51は、求人側が可47日時を示している。求職者が、面接予約候補日時指定画面51上で面接予定日時を指定する。
ステップST12:
処理回路125は、ステップST11で面接予定日時が指定されると、ステップST13に進む。
ステップST13:
処理回路125は、図8に示す通信ID入力画面53を求職側端末11又は求職側PC12に表示する。求職者は、通信ID入力画面53上で通信ID(メールアドレス)を入力する。
ステップST14:
処理回路125は、図9に示す個人情報入力画面55を求職側端末11又は求職側PC12に表示する。求職者は、個人情報入力画面55上で個人情報を入力する。
ステップST15:
処理回路125は、ステップST14で入力が完了し、「次へ」ボタンが指定されると、ステップST16に進む。
ステップST16:
処理回路125は、面接予約画面31氏名入力欄に入力された氏名、通信ID入力欄に入力された通信ID(メールアドレス)を関連付けて求職者登録データを生成し、これを求職者情報DB130に記憶する。
ステップST17:
処理回路125は、ステップST11で指定された面接予定日時、ステップST13で入力された通信IDと、ステップST14で入力された求職者の氏名とを関連付けて面接予約データを生成し、これをメモリ124に記憶する。
ステップST18:
処理回路125は、図10に示す面接予約確認画面57を求職側端末11又は求職側PC12に表示する。求職者が面接予約確認画面57上でOKボタン(予約確定指示)を指定すると、面接確認メッセージが求職側端末11又は求職側PC12に送信される。
これより、図11に示す面接予約後画面59が、求職側端末11又は求職側PC12に表示される。
以上説明したように、第2の動作例によれば、求職者が、応募企業あるいは人材紹介会社のサービスに登録する前に面接可能日時を見て、その後に登録をすることができ、面接率及び登録率を高めることができる。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、上述した各図面で用いた画面を一例であり、本発明の画面は当該画面に限定されない。
上述した各ステップは、回路モジュール等の手段によって実現してもよい。
本発明は、求職者との面接を設定するために用いるシステムに適用可能である。
10…求人側PC
11…求職側端末
12…求職側PC
13…ネットワーク
31…面接予約画面
33…面接予定日時入力用カレンダー画面
35…送信前画面
51…面接予約候補日時指定画面
53…通信ID入力画面
55…個人情報入力画面
57…面接予約確認画面
59…面接予約後画面
110…面接管理サーバ
121…インタフェース
122…ディスプレイ
123…操作部
124…メモリ
125…処理回路


Claims (4)

  1. 求職者との間で面接予約日時を決めるための処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
    求職者の氏名入力欄と、求職者の通信ID入力欄と、面接予定日時入力ボタンとを含む面接予約画面を表示する第1の工程と、
    前記面接予約日時入力ボタンが指定されると、面接予定日時入力用カレンダー画面を表示する第2の工程と、
    求職者の氏名と、求職者の通信IDと、面接予定日入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時とを含む送信前画面を表示する第3の工程と、
    前記送信前画面において、送信指示が入力されると、前記面接予約画面の前記氏名入力欄に入力された氏名、前記通信ID入力欄に入力された通信ID、前記面接予定日時入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時とを関連付けて面接予約データを生成する第4の工程と、
    前記第4の工程で生成された前記面接予約データを記憶する第5の工程と、
    前記面接予約データを基に、前記求職者への面接予約確認メッセージを生成する第6の工程と、
    前記第6の工程で生成した前記面接予約確認メッセージを前記通信IDに送信する第7の工程と
    をコンピュータに実行させる面接日時決定用プログラム。
  2. 求職者との間で面接予約日時を決めるための処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
    面接予約候補日時一覧を示す面接予約候補日時指定画面を表示する第1の工程と、
    前記面接予約候補日時指定画面で面接予定日時が指定されると、前記求職者の通信IDを入力する通信ID入力画面を表示する第2の工程と、
    前記第2の工程で表示した前記通信ID入力画面で前記通信IDが入力されると、前記求職者の個人情報を入力する個人情報入力画面を表示する第3の工程と、
    前記第3の工程で表示した前記個人情報入力画面で前記求職者の個人情報が入力されると、前記第2の工程で入力された前記通信IDと、前記第3の工程で入力された前記個人情報とを関連付けて前記求職者の求職者登録情報としてメモリに記憶する第4の工程と、
    予約確定指示が入力されると、前記第2の工程で指定された面接予定日時と、前記第2の工程で入力された前記通信IDと、前記第3の工程で入力された前記求職者の個人情報とを関連付けて面接予約データを生成する第5の工程と、
    前記第5の工程で生成された前記面接予約データを記憶する第6の工程と、
    前記面接予約データを基に、前記求職者への面接予約確認メッセージを生成する第7の工程と、
    前記第7の工程で生成した予約確認メッセ―ジを前記通信IDに送信する第8の工程と
    をコンピュータに実行させる面接日時決定用プログラム。
  3. 求職者との間で面接予約日時を決めるための処理を行う面接日時決定装置であって、
    求職者の氏名入力欄と、求職者の通信ID入力欄と、面接予定日時入力ボタンとを含む面接予約画面を表示する第1の手段と、
    前記面接予約日時入力ボタンが指定されると、面接予定日時入力用カレンダー画面を表示する第2の手段と、
    求職者の氏名と、求職者の通信IDと、面接予定日入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時とを含む送信前画面を表示する第3の手段と、
    前記送信前画面において、送信指示が入力されると、前記面接予約画面の前記氏名入力欄に入力された氏名、前記通信ID入力欄に入力された通信ID、前記面接予定日時入力用カレンダー画面で指定された面接予定日時とを関連付けて面接予約データを生成する第4の手段と、
    前記第4の手段で生成された前記面接予約データを記憶する第5の手段と、
    前記面接予約データを基に、前記求職者への面接予約確認メッセージを生成する第6の手段と、
    前記第6の手段で生成した前記面接予約確認メッセージを前記通信IDに送信する第7の手段と
    を有する面接日時決定装置。
  4. 求職者との間で面接予約日時を決めるための処理を行う面接日時決定装置であって、
    面接予約候補日時一覧を示す面接予約候補日時指定画面を表示する第1の手段と、
    前記面接予約候補日時指定画面で面接予定日時が指定されると、前記求職者の通信IDを入力する通信ID入力画面を表示する第2の手段と、
    前記第2の手段で表示した前記通信ID入力画面で前記通信IDが入力されると、前記求職者の個人情報を入力する個人情報入力画面を表示する第3の手段と、
    前記第3の手段で表示した前記個人情報入力画面で前記求職者の個人情報が入力されると、前記第2の手段で入力された前記通信IDと、前記第3の手段で入力された前記個人情報とを関連付けて前記求職者の求職者登録情報としてメモリに記憶する第4の手段と、
    予約確定指示が入力されると、前記第2の手段で指定された面接予定日時と、前記第2の手段で入力された前記通信IDと、前記第3の手段で入力された前記求職者の個人情報とを関連付けて面接予約データを生成する第5の手段と、
    前記第5の手段で生成された前記面接予約データを記憶する第6の手段と、
    前記面接予約データを基に、前記求職者への面接予約確認メッセージを生成する第7の手段と、
    前記第7の手段で生成した予約確認メッセ―ジを前記通信IDに送信する第8の手段と
    を有する面接日時決定装置。

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