JP2019030461A - 電気掃除機及びその吸込具 - Google Patents
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更に、吸込具を清掃面から持ち上げた際、ソールプレート位置は持ち上げる直前の位置から揺動されないため、回転ブラシが掻きだした塵埃を後方(回転ブラシの回転方向下流側)に弾き飛ばし飛散してしまう恐れもある。
また、継手部を回動支持する軸と、回転ブラシの回転軸とを同軸上にしたことを特徴とする。
図1は、本実施形態の充電台に電気掃除機を取り付けた場合を示し、(a)はスティック状態、(b)はハンディ状態である。
図1(a)は、電気掃除機100の充電台70に、電気掃除機100をスティック状態で立てて充電している状態である。電気掃除機100の先端には延長管300が接続され、延長管300の先には標準吸口400が接続されている。なお、標準吸口400は、モータによってブラシが回転するパワーブラシ式のものである。
図2に示すように、電気掃除機100は、掃除機本体1、ダストケース2(集塵装置)および蓄電池3を備えて構成されている。
また、フィルタ5は、例えば高密度のHEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)で構成されている。HEPAフィルタとは、定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルタである。
なお、ダストケース2の内部の機構については、特開2016−137165号公報に基づいて構成することができる。
図3〜図5に示すように、電気掃除機100は、ダストケース2が本体部10の下方かつモータケース部11の前方に取り付けられる。この場合、ダストケース2を掃除機本体1に装着すると、蓋ロック機構2eは図中矢印で示す上側に備え、下側にはヒンジ部2dを備える。また、蓋ロック機構2eの備えた解除ボタン2fは掃除機本体1(本体部10)左側から臨む位置にあり本体部10の側面よりも奥側、言い換えると本体部10側面よりも出っ張らない位置に備える。これは、解除ボタン2fを本体部10側面よりも出っ張る位置に設けた場合、掃除中に蓋2cが解除される恐れがあるが、解除ボタン2fを本体部10側面から出っ張らないようにすることで、誤動作を防止することができるからである。例えば、掃除中に、掃除機本体1が家具等に触れる場合がある。このとき、解除ボタン2fを本体部10側面よりも奥側に設けているため、誤って解除ボタン2fに家具等が触れることなく、蓋2cが意図せずに開く可能性は低い。蓋ロック機構2eに備える解除ボタン2fの位置はこの限りでなく、掃除機本体1右側から臨む位置に設けても構わない。本発明のように、解除ボタン2fが本体部10側面から押せる構造にすることで、ごみ箱等のごみ廃棄場所にてひとつの動作で容易にダストケース2内の塵埃を排出することができる。
このように、蓄電池3を着脱式にすることによって、蓄電池が着脱不可のものに比べて、蓄電池3の交換がし易くなる。また、予備の蓄電池3と、予備の蓄電池3を充電可能な充電ボックスをオプションで用意することで、電気掃除機100の本体側の蓄電池が消耗した場合に予備の蓄電池3に直ちに交換することで、掃除時間を延長することが可能になる。このように構成することで、例えば、店舗などの広い床面を掃除する場合に有効である。
図5(a)に示すように、電気掃除機100は、吸い込んだ空気を外部に排出する排気口16を有している。排気口16は、ダストケース2の上方且つ第1把持部12a1の前方に配置されている。また、排気口16は、前後方向に沿ってスリット状の長孔16aが上下方向に並んで形成されることで構成されている。
図6に示すように、蓄電池3は、6本の単電池3aが蓄電池ケース3b内に、上下にそれぞれ3本ずつ左右に並んで配置されている。さらに、上段の3本の単電池3aは、中央の単電池3aが左右の単電池3aよりも低い位置に配置され、単電池3aを軸方向から見たときに単電池3aの中心を結ぶ線がV字状になるように配置されている。また、下段の3本の単電池3aも同様に、V字状に配置されている。このように、単電池3aの軸方向を前後方向に向けることで、単電池3aの軸方向の向きを左右方向に向けた場合よりも、蓄電池3の幅を狭くできる。また、単電池3aを上下2段に配置し、かつ、単電池3aをV字状に配置することにより、蓄電池3の幅をさらに狭くできる。このように左右の幅を狭くできることで、掃除中に使用者に蓄電池3が接触するのを低減できる。
図7(a)に示すように、電気掃除機100のルーバ16bは、壁面16cに沿って右側(一方)に移動して、左側のすべての長孔16aが開放している。
図8(a)に示すように、電気掃除機100のルーバ16bは、壁面16cに沿って左側(他方)に移動して、左側のすべての長孔16aが閉じられている。
図9に示すように、充電台70は、ベース部71とスタンド部72と延長部材80とを備えて構成されている。
図10に示すように、右側の側部保管部71cは、延出部71bから右側方に延出して床面と接する台座部71c1と、この台座部71c1の上面から上方に向けて突出する円柱形状の突起部71c2と、を有して構成されている。左側の側部保管部71dは、延出部71bから左側方に延出して床面と接する台座部71d1と、この台座部71d1の上面から上方に向けて突出する円柱形状の突起部71d2と、を有して構成されている。
図11に示すように、スタンド部72は、延出部71bの後端部から鉛直方向(上下方向)上向きに延在している。また、スタンド部72は、上下方向の中央より上部が下部よりも前後方向に厚みを持って形成されている。
図12に示すように、充電台70は、スタンド部72がベース部71に対し着脱自在に構成されている。なお、ベース部71とスタンド部72は着脱自在でなくてもよいが、収納性・梱包性を高めるため、着脱自在であることが望ましい。
図13に示すように、第1充電端子73は、スタンド部72の上面72aから上方に突出する略直方体形状の端子台73aを有している。この端子台73aは、左右方向に細長く形成されている。また、端子台73aには、左右両端において、前面および上面が開放するように切り欠かれた凹部73b、73bが形成されている。各凹部73b内には、端子73cが設けられている。端子73cは、スタンド部72内においてねじ固定されている。
図14に示すように、掃除機本体1の本体端子部17には、充電台70の端子台73a(図13参照)が嵌合する嵌合凹部17aが形成されている。嵌合凹部17a内には、充電台70の端子73c(図13参照)と接続される本体端子17bが配置されている。この本体端子17bは、蓄電池3(図3参照)と電線を介して電気的に接続されている。また、嵌合凹部17a内には、充電台70の凹み部73d(図13参照)と嵌合する嵌合突起17cが形成されている。
図15に示すように、延長部材80は、電気掃除機100(図1(a)参照)をスティック状態で充電する場合に使用するものであり、パイプ81と、中継端子82と、第2充電端子83と、を有して構成されている。
図16に示すように、充電台70は、中継端子82の連結端子部82aを前側に向けた状態で、パイプ81を連結保持部72cに上方から挿入する。そして、中継端子82より下部のパイプ81の連結部81s(図15参照)が連結保持部72cに挿入されると、第1充電端子73(図15参照)が中継端子82に嵌合し、第1充電端子73と中継端子82とが電気的に接続される。また、中継端子82は、第2充電端子83とパイプ81内に通された電線(不図示)を介して電気的に接続されている。
図17に示すように、電気掃除機100は、スティック状態において、第2充電端子83と接続されることで充電される。このとき、使用者は、ハンドル部12を把持しながら延長管300を下向きにして、掃除機本体1を第2充電端子83の上方から下降させることによって、第2充電端子83に本体端子部17が接続される。このとき、第2充電端子83が上向きに形成されているので、電気掃除機100の自重によって、本体端子部17を第2充電端子83に確実に接続することができる。
図18に示すように、電気掃除機100は、ハンディ状態において、第1充電端子73と接続される。すなわち、図17に示すスティック状態の電気掃除機100を充電する状態とは、連結端子部82aの向きを後向き(逆向き)にした状態で延長部材80がスタンド部72に取り付けられる。すなわち、図16に示す状態から、第1充電端子73(図15参照)と中継端子82との接続が解除されるまで、延長部材80を延長上方に引き上げる。そして、延長部材80を、パイプ81を軸として中継端子82が後側を向くように回転させ、上面72aと接するまで下降させることで図18に示す状態となる。
図19に示すように、第1充電端子73に本体端子部17が嵌合する際に、本体端子17dが端子73cに接触し、さらに本体端子17dの縁部17fが下降することで端子73cが後方に撓み変形する。端子73cは、前方に向けて付勢するばね性を有しているので、掃除機本体1が充電台70に装着されている間は、本体端子17dと端子73cとは接触した状態を維持し、蓄電池3(図3参照)への充電が継続される。
図20に示すように、電気掃除機100をスティック状態にし、電気掃除機100を使用者よりも前方に突き出して床面を掃除する場合には、使用者は、ハンドル部12の第2把持部12a2を把持しながら、電気掃除機100を前後に移動させる。また、図示していないが、電気掃除機100を使用者の脇に位置した状態で床面を掃除する場合には、使用者は、ハンドル部12の第1把持部12a1を把持しながら、電気掃除機100を前後に移動させる。このように、使用者が床面を掃除する場合には、ハンドル部12の位置を持ち替えて掃除することができる。
ところで、スティック状態にしたときに重心が先端側にある電気掃除機(特許文献1参照)では、電気掃除機100を床面より高い場所で掃除する場合には、使用者が電気掃除機100の先を上向きに持ち上げる必要があるので手首に負担が掛かり易くなる。
そこで、図21に示すように、電気掃除機100の重量物である電動送風機40(図4参照)や蓄電池3がハンドル部12に近い位置(手元に近い位置)にあるので、電気掃除機100の重心Gが、使用者の手元に近くなる。これにより、電気掃除機100をスティック状態にして、電気掃除機100を床面より高い場所を掃除する場合であっても掃除し易くなり、使い勝手を向上できる。図21では、階段を掃除する場合を例に挙げて説明したが、電気掃除機100を持ち上げてエアコンのパネルなどを掃除する場合にも有効である。
図22は、開閉部材を取り付けた標準吸口を示す断面図を示し、(a)は前進時、(b)は壁突き当たり時、(c)は後進時である。なお、図22では、回転ブラシを駆動するモータや回転ブラシを制御する基板の図示を省略している。
図23(a)に示すように、隙間吸口500は、家具の間や、家具と壁の隙間などに溜まったゴミを吸い取るものである。また、隙間吸口500は、基端に電気掃除機100に接続される円管状の本体接続口501を有し、先端に吸い込み対象物に向けられる幅狭の吸込口502を有している。
図24(a)、(b)に示すように、小型吸口600の外観は吸口カバー601、下ケース602、回転ブラシ603、継手部604で構成され、下ケース602には、回転ブラシ603を収容する吸込室602aと、小型吸口600を持ち上げた際に回転ブラシ603の回転を停止する安全スイッチ605と、内部には小型吸口用モータ606や基板(図示せず)などを収容する。
回転ブラシ603は、軸中心に設けられたコア部材の外周に刷毛が植設され、構造は省略するが着脱可能に軸支されている。そのため、髪の毛等の絡まりを容易に除去でき、水洗い可能で、回転ブラシ603を清潔に保つことができる。
このように、小型吸口600を持ち上げた際、継手部604の回転軸を中心に、小型吸口600後方が自重で下向きに可動することで、小型吸口600底面がソファーや寝具の凹凸に追従し、安全スイッチ605が安易に働くことなく掃除することができる。
また、小型吸口600を持ち上げた際に、回転ブラシ603が停止するまでの間に、回転ブラシ603の回転により粒状の大き目の塵埃(例えば米粒など)を後方(回転ブラシの回転方向603a下流側)へ弾き飛ばし飛散する場合があるが、小型吸口600後方が自重で下向きに可動することで粒状の塵埃が弾かれても、下ケース602に衝突するため飛散を抑制することができる。その際、回転ブラシが停止した後に小型吸口後方が持ち上がるように安全スイッチ605は下ケース602後端部より前方に位置することが望ましい。
また、凹凸面を掃除する際に、安全スイッチ605が意図せず過剰に動作することを回避するための追加手段として、安全スイッチ605が清掃面から離れると同時に回転ブラシを止めず、安全スイッチ605が動作するまでにタイムラグを設けてもよい。タイムラグの設け方は、例えば安全スイッチ605が清掃面から数秒間離れた際に安全スイッチ605が動作するように制御上でタイムラグを設けても良いし、安全スイッチ605の回路内にコンデンサーを設けることでタイムラグを設けてもよい。
図25に示すように、延長ホース800は、先端に取っ手801を備えた吸込口802と、基端に掃除機本体1(図2参照)と接続される接続口803と、吸込口802と接続口803とを接続する蛇腹管804と、を備えて構成されている。
図26(a),(b)に示すように、充電台70には、隙間吸口500、小型吸口600、ほうき型吸口700および延長ホース800を取り付けることができる。すなわち、隙間吸口500は、側部保管部71d(図9参照)に取り付けて保管でき、小型吸口600は、延出部71eに取り付けて保管でき、ほうき型吸口700は、側部保管部71cに取り付けて保管できるように構成されている。なお、隙間吸口500、小型吸口600、ほうき型吸口700の位置は、本実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
図27(b)に示す電気掃除機は、掃除機本体1にハンドル部120を備えたものである。ハンドル部120は、本実施形態のハンドル部12に第1把持部12a1を設けない構造である。このようなハンドル部120を備えた掃除機本体1に延長ホース810を接続した場合、掃除機本体1の先端が下側を向いてしまう。このため、図27(b)に示すように、延長ホース810の長さL10が長くなる。
図28(a),(b),(c)に示すように、隙間吸口500Aは、吸口本体503と、導光部材504と、カバー部材505と、を有している。カバー部材505は、軟質材で形成され、吸口本体503がごみを吸込む際、対象床面等の傷つきを防止するために設けられる。
図29に示すように、隙間吸口500Aは、吸口本体503の下面に、導光部材504を取り付けるための案内レール503aが形成されている。
図30に示すように、案内レール503aは、軸方向から見たときに、逆T字状に形成されている。
図31に示すように、空洞部504gは、軸方向に沿って導光体504aの先端まで形成されている。なお、導光体504aの先端面は閉じた形状である。
図32に示すように、吸口本体503の底面503bには、前寄りに軸方向(前後方向)に沿って長孔503cが形成されている。この長孔503cには導光体504aに形成された弁体504fが挿通され、弁体504fが長孔503c内を前後方向に摺動するように構成されている。
図33に示すように、隙間吸口500Bは、導光体507を備えている。導光体507の基端は、掃除機本体1の接続口10aまで延びている。また、掃除機本体1には、導光体507の後端面に対向する位置に、LED506が設けられている。LED506は、蓄電池3から供給されるように構成されている。
なお、延長管300やホース組800だけを掃除機本体1に接続して掃除することも、延長管300とホース組800を接続した状態で掃除することも可能である。
図41は、付属品と接続の一例を示す斜視図であり、掃除機本体1にホース組800を付け、ホース組800に延長管300を付け、延長管300に標準吸口400を付けたものである。
2 ダストケース
2a 外筒
2a1 分離部
2a2 収容部
2b 流入口
2c 蓋
2f 解除ボタン
3 蓄電池
5 フィルタ
5a、5b ボタン
10 本体部
10a 接続口(吸込口)
40 電動送風機
50 本体基板(制御基板)
70 充電台
71 ベース部
71e 延出部
71e2 吸口保管部
72 スタンド部
72c 連結保持部
73 第1充電端子
80 延長部材
81 パイプ
82 中継端子
83 第2充電端子
100 電気掃除機
200 内筒
210 筒部
220 メッシュ部
230 傘部
240 ピストン部
250a,250b,250c 円環状リブ
300 延長管
400 標準吸口
500,500A,500B 隙間吸口(応用吸口体)
600 小型吸口(応用吸口体)
601 吸口カバー
602 下ケース
602a 吸込室
603 回転ブラシ
603a 回転方向
604 継手部
604a 継手部流入口
605 安全スイッチ
606 小型吸口用モータ
700 ほうき型吸口(応用吸口体)
800 延長ホース(応用吸口体)
Claims (6)
- 外観を形成するケースと、該ケースに内包するモータと、該モータで回転駆動する回転ブラシと、電気掃除機と連結する継手部を備え、
前記ケースの底面に、前記回転ブラシを覆い、且つ軸支する機構を備えた略半円状の空間を有し、前記吸込具を持ち上げた際、前記継手部を軸に前記ケース底面が、後方側が下方になるように回動することを特徴とする電気掃除機用の吸込具。 - 外観を形成するケースと、該ケースに内包するモータと、該モータで回転駆動する回転ブラシと、電気掃除機と連結する継手部を備えた吸込具において、
前記ケースの底面に、前記回転ブラシを覆い、且つ軸支する機構を備えた略半円状の空間を有し、前記吸込具を持ち上げた際、前記継手部を軸に前記ケース底面が、前記回転ブラシの回転方向下流側が下方になるように回動することを特徴とする電気掃除機用の吸込具。 - 継手部と、該継手部に対して回動可能なケースと、を備え、前記継手部の回動軸は前記ケースの重心よりも前方に位置する電気掃除機用の吸込具。
- 請求項1乃至3の何れか1項に記載の吸込具において、
清掃面から前記ケースの底面が離れた際に動作する安全装置を、前記吸込具を持ち上げた際、前記継手部を軸に前記ケースの底面が下方になる側に備えたことを特徴とする電気掃除機用の吸込具。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載の吸込具において、
前記継手部を回動支持する軸と、回転ブラシの回転軸と、を略同軸上にしたことを特徴とする電気掃除機用の吸込具。 - 請求項4に記載の吸込具において、
前記安全装置の動作が、清掃面から前記ケースの底面が離れてからタイムラグを設けることを特徴とする電気掃除機用の吸込具。
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