JP2019026254A - 車両暴走防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクセルペダルの誤操作による暴走を防止する装置を提供する。【解決手段】本発明は車両暴走防止装置であって、センサスイッチは車両のアクセルペダルに設けられ、該アクセルペダルの動作経路上に分散される複数の検出点を含み、該アクセルペダルの通過時間差を介して、該アクセルペダルの踏み込み速度に異常があるか否かを判定し、異常がある場合、異常信号を出す。制御ユニットは該センサスイッチからの該異常信号を受信し、エンジンの給油を制御するブレーキに制御信号を伝送し、大量の給油動作を遮断して、車両の動作を制限して、暴走防止機能を達成する。解除ユニットはシフトレバーに設けられ、該シフトレバーの位置を検出し、Pレンジ(駐車)又はNレンジ(ニュートラル)に該シフトレバーを入れるとき、該解除ユニットは、解除信号を該制御ユニットに伝送して該制御信号を解除する。【選択図】図1

Description

本発明は車両の分野に属し、特に運転者によるアクセルの踏み間違えを正確に判定し、大量の給油を即時に遮断して車両の暴走を防止可能で、交通安全を維持することができる。
車両暴走は通常、自動車が静止状態から始動するとき、発生した意図しない加速行為を指す。車両暴走は運転者が期待したものではないため、交通事故の原因となることが多い。
一般的な車両暴走の原因は、おそらく運転者の不適切な操作によるものである。運転者の操作を容易にするために、通常の車両のアクセルペダルとブレーキペダルは、互いに隣接して配置されるため、運転者がやや不注意又は緊張している状態で、ブレーキペダルを踏むつもりで、アクセルペダルを誤って踏み込んでしまい、暴走意外が発生する。
不適切な操作による車両暴走意外を避けるために、台湾特許第M425811号は、「車両暴走防止装置」の特許設計を提供し、アクセルペダルの作動ストロークの下の死点に検出素子が設けられ、該検出素子の先端と該アクセルペダルの間にダンパーが設けられ、該検出素子の検出作用端及び該アクセルペダルが該ダンパーを完全に圧縮した後、制御信号をコントローラにフィードバックし、該コントローラが車両コンピュータと接続され、該検出素子からの検出信号により該コンピュータに給油を中断するように指示するので、エンジンが大量の給油を得ることができず、暴走の発生を抑制する。
しかしながら、該従来の特許の設計は適切とは言えなく、以下の問題は、まだ解決されていない。
1.該従来の特許では、暴走事故は主に運転者が強くアクセルペダルを踏むことにより引き起こされるが、通常の運転時の、アクセルペダルをゆっくり踏んだり、離したりすることとは違う。以上の異なる点を考慮して、暴走が発生するか否かを判定することは、アクセルペダルを最も深く踏んでダンパーを完全に圧縮したか否かに決まる。しかし、この判定方法は明らかに客観的ではなく、運転者の体型、経験、習慣、応答能力によっては、該アクセルペダルを急に踏んで最も深く踏み込まなくても、暴走事故が発生する可能性もある。一方、通常の加速処理では、アクセルペダルを深く踏み込みすぎて、偶発的に該ダンパーに接触して車両の暴走を引き起こす可能性もある。
2.該従来の特許では、該車両コンピュータに接続しなければならなく、該車両コンピュータのメーカーと協力する必要があり、しかし、各車両コンピュータの設計は同じではなく、通常、該車両コンピュータのソフトウェアとハードウェアの構成が、車両のモデルに合っている必要があり、設計を変更するのは容易ではなく、車両メーカーに対する協力要求が無理で、実際には達成不能である。
本発明の主な目的は、アクセルペダルの踏み込み距離を検出する時間差を利用して、運転者の踏み込み動作に異常があるか否かを判断し、運転者が踏み間違え動作をしたか否かを正確に識別し、暴走防止処理を行い、車両暴走意外の発生を効果的に低下させる。
さらに、本発明の設計は、車両の主要構造を変更する必要がなく、車両コンピュータを協働させる必要がないので、コストが低く、効果的である。
さらに、本発明は、取り付けやすく、新車の工場出荷時の設定又は旧い車のメンテナンスにかかわらず、短時間で安全保護を増設可能で、交通安全を大幅に向上させることができる。
本発明により提供される車両暴走防止装置は、センサスイッチ、制御ユニット、及び解除ユニットを備える。
本発明の原理は、該センサスイッチを用いて該アクセルペダルの踏み込みの時間差を検出して、該アクセルペダルの踏み込み速度を算出し、それを予め設定された異常時間と比較し、該異常時間よりも速い場合、該運転者による該アクセルペダルの踏み込み動作に異常があると判定し、異常信号を出すことである。
したがって、該センサスイッチは車両のアクセルペダルに設けられ、該車両のアクセルペダルの踏み込み速度を検出し、該センサスイッチは、複数の検出点を含み、各検出点が該アクセルペダルの動作経路上に分散され、異なる該検出点により検出した該アクセルペダルの通過時間差を取得して、異常の有無を判定することができる。
該制御ユニットは該センサスイッチからの該異常信号を受信し、エンジンの給油を制御するブレーキに制御信号を伝送し、該エンジンの動力を制限するために大量の給油動作を遮断し、車両の暴走を防止する。
エンジンの通常の動作を確保するために、該ブレーキは大量の給油を遮断しながら、少量の給油を維持することになる。
同時に、該制御ユニットに警告ユニットが接続され、該制御ユニットが制御信号を出すとともに、該警告ユニットに警告信号を伝送して人々に気をつけるように提示し、警告ユニットは主にホーンであり、該運転者又は周りの人々に提示することができる。
該解除ユニットはシフトレバーに設けられ、シフトレバーの位置を検出する。本発明の設定方法は、Pレンジ(駐車)又はNレンジ(ニュートラル)に該シフトレバーを入れるときに、該解除ユニットは、解除信号を該制御ユニットに伝送して該制御信号を解除し、該ブレーキの通常動作を回復させる。
一方、Pレンジ又はNレンジに該シフトレバーを入れるとき、該解除ユニットからの解除信号は、制御ユニットが該制御信号の影響を受けないようにし、それによりメンテナンス又はテスト担当者が該アクセルペダルを深く踏み込んで、該エンジンの性能をテストすることができる。
さらに、該検出点が機械的、磁気的又は光学的センサであってもよく、機械式はアクセルペダルに接触して検出することができ、光学式は非接触方式で検出機能を果たす。
異なる車種又は運転者によって、該センサスイッチは、異常信号を出す必要があるときに、検出された該アクセルペダルの踏み込み速度を調整することができる。
また、該警告ユニットはライト又はその他の警告方法で、かつ主に車両の原装置であってもよく、又は警告装置が別に増設されてもよい。
本発明は、運転者による踏み間違え動作の有無を正確に判定し、効果的に暴走防止の処理を行い、車両の暴走事故の発生を減らすことができる。取り付けやすく、短時間で、車両の主要構造を変更する必要がなく、新車の工場出荷時の設定又は旧い車のメンテナンスにかかわらず、すぐに完了することができる。
本発明による車両暴走防止装置の構造ブロック図である。 車両暴走防止装置の動作説明図である。
本発明の目的、技術的解決手段及び利点をより明確にするために、以下、添付の図面及び実施例を参照しながら本発明をさらに詳しく説明する。本明細書に記載の特定の実施例は、本発明を説明するためにのみ使用され、本発明を限定するものではない。
図1、図2に示すように、本発明は車両の暴走防止装置を提供し、それは主にセンサスイッチ1、制御ユニット2、及び解除ユニット3を備える。
該センサスイッチ1は、車両100のアクセルペダル11に設けられ、アクセルペダル11の踏み込み速度を検出し、該アクセルペダル11の踏み込み動作に異常があるか否かを判定し、異常がある場合、異常信号を出す。
前記異常有無の判定は、暴走発生の原因を配慮することにある。運転者110が誤って該アクセルペダル11をブレーキペダルとして踏み込み、該運転者110がブレーキペダルを踏んだときには必ず強くて急速な踏み込み操作となり、緊張するほど踏み込み動作が速い。したがって、該センサスイッチ1により該アクセルペダル11の踏み込みの時間差を検知する限り、該運転者110による該アクセルペダル11の踏み込み動作に異常があるか否かを効果的に判定することができるので、それに対処する。
該センサスイッチ1の構造は、さらに複数の検出点10を備え、各検出点10が該アクセルペダル11の動作経路に分散され、該動作経路上の該アクセルペダル11の通過時間が順次記録され、異なる該検出点により検出された該アクセルペダル11の通過時間差を取得し、該アクセルペダル11の踏み込み速度を算出し、予め設定された異常速度と比較し、該異常速度よりも速い場合、該運転者110による該アクセルペダル11の踏み込み動作に異常があると決定し、異常信号を出す。
該検出点10は機械的、磁気的又は光学的センサであってもよい。その異なるところは、機械式はアクセルペダル11に接触して検出し、磁気式は検出点10とアクセルペダル11との間に磁気吸引力を採用し、光学式は該アクセルペダル11で光を遮断する非接触式を利用して検出機能を果たすことである。
また、該車両100の車種、又は異なる運転者の運転モードによって、暴走以外の判定用該アクセルペダル11の踏み込み時間に僅かな差異があるので、該センサスイッチ1は異常信号を出す必要があるときに、検出された該アクセルペダル11の踏み込み速度を調整することができる。
該制御ユニット2は該センサスイッチ1からの該異常信号を受信し、エンジン13の給油を制御するブレーキ12に制御信号を出す。該ブレーキ12に油制御モータが設けられ、該制御ユニット2からの制御信号を受信した後、該ブレーキ12は給油動作を制限する
。すなわち、該アクセルペダル11が踏み込まれると、エンジン13の動力を増加して、車両100が加速するために大量な給油が必要であるが、該ブレーキ12が制御信号を受信したとき、大量の給油動作を遮断し、それにより該エンジン13の動力を制限して、該車両100が通常に加速することができず、暴走防止の効果を達成する。
さらに、該ブレーキ12は大量の給油を遮断するとき、小さな穴を介して少量の給油を維持する。該車両100の大部分の動作は、エンジン13の動力に頼る必要があり、給油が完全に遮断されるとエンジン13が動作を停止し、ブレーキ操作などもできないほど車両100が制御不能になる可能性があり、安全上の危険が生じるため、エンジン13の通常運転を維持するためには少量の給油を保つ必要がある。
該制御ユニット2には警告ユニット15が接続され、該制御ユニット2が制御信号を出すとともに、警告ユニット15に警告信号を伝送して人々に気をつけるように提示する。該警告ユニット15は該車両100の原装置であってもよく、主にホーンであり、該運転者110又は周りの人々に提示して、事故の発生を低減することができる。もちろん、該警告ユニット15はライト又は他の警告方法であってもよく、かつ該警告ユニット15は別に増設されても良い。
該解除ユニット3はシフトレバー14に設けられ、該シフトレバー14の位置を検出する。本発明の設定方法は、Pレンジ(駐車)又はNレンジ(ニュートラル)に該シフトレバー14を入れるときに、該解除ユニット3は、解除信号を該制御ユニットに伝送して該制御信号を解除し、該ブレーキ12の通常動作を回復させる。
本発明による制御信号の解除原理は、運転者110が自分自身の異常行動に気づいた場合、まず該車両100を停止させて対処しなければならなく、該シフトレバー14の位置をPレンジ又はNレンジに切り替えるようにし、それは危険状態が解除されて車両100の通常な状態に戻ることを示す。
一方、Pレンジ又はNレンジに該シフトレバー14を入れるとき、該解除ユニット3からの該解除信号は、該制御ユニット2の該制御信号を解除し、該ブレーキ12を通常に動作し、一つは、該アクセルペダル11を踏み込んでも、該車両100が走行しない。二つは、メンテナンス又はテスト担当者が該アクセルペダル11を深く踏み込んで、該エンジン13の性能をテストすることができる。
100 車両 110 運転者
1 センサスイッチ2 制御ユニット
3 解除ユニット 10 検出点
11 アクセルペダル 12 ブレーキ
13 エンジン 14 シフトレバー
15 警告ユニット

Claims (6)

  1. 車両暴走防止装置であって、
    アクセルペダルに設けられ、該アクセルペダルの踏み込み速度を検出し、該アクセルペダルの踏み込み動作に異常があるか否かを判定し、異常がある場合、異常信号を出すセンサスイッチと、
    該センサスイッチからの該異常信号を受信し、エンジンの給油を制御するブレーキに制御信号を伝送し、大量の給油動作を遮断して、少量の給油をして該エンジンの通常動作を維持する制御ユニットと、
    解除ユニットであって、シフトレバーに設けられ、該シフトレバーの位置を検知し、Pレンジ(駐車)又はNレンジ(ニュートラル)に該シフトレバーを入れるとき、該解除ユニットは、解除信号を該制御ユニットに伝送して該制御信号を解除する解除ユニットとを備える車両暴走防止装置。
  2. センサスイッチは複数の検出点を含み、各検出点がアクセルペダルの動作経路上に分散され、異なる該検出点により検出した該アクセルペダルの通過時間差を介して、該アクセルペダルの踏み込み速度を算出する請求項1に記載の車両暴走防止装置。
  3. 検出点は機械的、磁気的又は光学的センサである請求項2に記載の車両暴走防止装置。
  4. センサスイッチは、異常信号を出す必要があるときに、検出されたアクセルペダルの踏み込み速度を調整することができる請求項1に記載の車両暴走防止装置。
  5. 制御ユニットには警告ユニットが接続され、該制御ユニットが制御信号を出すとともに、警告ユニットに警告信号を伝送して人々に気をつけるように提示する請求項1に記載の車両暴走防止装置。
  6. 警告ユニットはライト又はホーンであり、該ライト又はホーンは主に車両の原装置であってもよいか、又は別に増設されてもよい請求項5に記載の車両暴走防止装置。
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