JP2019016187A - 火災感知器 - Google Patents

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【課題】部品の種類を少なくし、製造コストを削減することができる配線ボックス付きの火災感知器を提供する。【解決手段】火災感知器としての炎感知器100は、受光素子20と、受光素子20に電気的に接続されるリード線61と、受光素子20を内部に収容するとともに、一方に開口が設けられる第一カバー5と、第一カバー5の開口に嵌合されるとともに、リード線61が貫通するリード線開口64が形成される第二カバー6と、リード線開口64から引き出されたリード線61の少なくとも一部を収納する配線ボックス2と、配線ボックス2と第二カバー6との間に設けられる第一ガスケット3と、第一カバー5と第二カバー6との間に設けられる第二ガスケット4とを備える。第一ガスケット3と第二ガスケット4とは同一の形状であり、共通化できる。【選択図】図5

Description

この発明は、火災感知器に関し、特に配線ボックスを有する火災感知器に関する。
火災の発生を検出する火災感知器は、特許文献1の図1及び特許文献2の図5(b)に示すように、ケース状のベース部材を介して建物や設備に取り付けられることがある。また、特許文献1に記載される火災感知器では、天井に取り付けられるベース部材の中を電線が貫通して外部に引き出されている。このように、火災感知器を取り付けるベース部材は、火災感知器の配線の一部を収納する配線ボックスとして機能し得る。
特開2004−326261号公報 特開2002−031571号公報
ここで、特許文献1の火災感知器では、火災感知器は天井から下向きに取り付けられており、火災感知器とベース部材との間にはシール部材は設けられていない。しかしながら、火災感知器が屋外に取り付けられる場合など、防水性能が要求される場合は、火災感知器とベース部材との間には防水用のシール部材を挟み込む必要がある。
一方、特許文献2の火災感知器は、特許文献2の図5(b)に示すように、内側に炎感知センサを収納する上部カバーと、上部カバーの開口を閉鎖するための底部カバーとを有している。カバー同士の間及び上部カバーとベース部材との間には、各々、シール部材が設けられている。しかしながら、これらのシール部材は各々、径が違うため、その分火災感知器を構成する部品の数が多くなってしまっていた。
この発明は、このような問題を解決するためになされ、部品の種類を少なくし、製造コストを削減することができる配線ボックス付きの火災感知器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る火災感知器は、火災検出素子と、火災検出素子に電気的に接続されるリード線と、火災検出素子を収容するとともに、一方に開口が設けられる第一カバーと、第一カバーの開口に嵌合されるとともに、リード線が貫通するリード線開口が形成される第二カバーと、第二カバーのリード線開口から引き出されたリード線の少なくとも一部を収納する配線ボックスと、配線ボックスと第二カバーとの間に設けられる第一ガスケットと、第一カバーと第二カバーとの間に設けられる第二ガスケットとを備え、第一ガスケットと第二ガスケットとは同一の形状である。
これにより、第一ガスケット及び第二ガスケットとして、共通化された同一の部品を用いることができる。
また、この発明に係る火災感知器の第一カバーと配線ボックスとは第二カバーを間に挟んで第一固定部材によって接続され、第一カバーと第二カバーとは第二固定部材によって接続され、第一ガスケット及び第二ガスケットは、第一固定部材及び第二固定部材の内側をシールしてもよい。
また、配線ボックスには、配線ボックスには第一ガスケットに当接する突起部が設けられ、配線ボックスと第二カバーとの間には、突起部及び第一ガスケットを収容する隙間が設けられ、隙間は、隙間に突出する前記第二固定部材の端部を収容してもよい。
この発明に係る火災感知器によれば、配線を収納する配線ボックスを有するとともに部品の種類を少なくし、製造コストを削減することができる。
この発明の実施の形態に係る炎感知器の斜視図である。 図1に示す炎感知器の分解斜視図である。 図1に示す炎感知器の分解斜視図である。 図1に示す炎感知器の炎感知部の分解斜視図である。 図1に示す炎感知器を切断線V−Vで切断した様子を示す断面図である。 図5に示す炎感知器の第一カバー、第二カバー及び配線ボックスの取付箇所Pの部分拡大図である。 図1に示す炎感知器の第一ガスケット又は第二ガスケットの形状を示す図である。 図1に示す炎感知器の配線ボックスの平面図である。 図8に示す配線ボックスの底面図である。 図8に示す配線ボックスの右側面図兼左側面図兼背面図である。 図8に示す配線ボックスの正面図である。 図8に示す配線ボックスの斜視図である。 図1に示す炎感知器の取り付け方法の一例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、炎感知器100は、炎感知部10と、炎感知部10に取り付けられる函状の配線ボックス2とを有する。炎感知部10の外面は第一カバー5に被覆されている。第一カバー5の中央部分には、受光窓15が設けられている。また、第一カバー5の四隅には固定部材取付穴17が形成される。
なお、炎感知器100は火災感知器の一例であり、炎感知部10は火災感知部の一例である。
図2及び3に示すように、炎感知部10は、第一ガスケット3を間に挟んで配線ボックス2に取り付けられる。すなわち、第一ガスケット3は、配線ボックス2と炎感知部10の第二カバー6との間に設けられている。また、配線ボックス2の開口2aの周りには、第一ガスケット3に当接可能に設けられる突起部21が形成されている。また、突起部21の外側には平坦な鍔部25が形成される。そして、鍔部25の四隅の各々には第一取付穴22が設けられる。ここで、炎感知部10は、第一カバー5の固定部材取付穴17及び配線ボックス2の第一取付穴22を挿通する第一固定部材11によって、配線ボックス2に取り付けられる。すなわち、炎感知部10の第一カバー5と配線ボックス2とは第二カバー6を挟んで第一固定部材11によって接続されている。
なお、炎感知部10は配線ボックス2に対して、中心Qを中心にして90度毎にどの角度で取り付けてもよいものとする。
図3に示すように、第一カバー5の一方には開口5aが設けられ、開口5aの内側には略プレート形状の第二カバー6が嵌合される。この第二カバー6は第二固定部材16によって第一カバー5に取り付けられている。また、図4に示すように、第二カバー6の中央部分にはリード線開口64が形成され、リード線開口64をリード線61が貫通することにより、リード線61は外部に引き出されている。
さらに、図4に示すように、第一カバー5と第二カバー6との間には第二ガスケット4が挟み込まれる。ここで、第一カバー5の開口5aの内側には段部51が設けられており、第二ガスケット4は第一カバー5の段部51と第二カバー6の外縁部分との間に挟み込まれている。また、第二カバー6の四隅の各々には、第一固定部材11が挿通可能な第二取付穴62が形成される。また、第二取付穴62の各々の内側には第二固定部材16が挿通可能な第三取付穴63が形成される。さらに、第一カバー5の段部51の四隅の各々にも固定部材取付穴17が設けられるとともに、固定部材取付穴17の各々の内側には、第二固定部材16が挿通可能な第四取付穴54が形成される。
図5及び6に示すように、炎感知部10と配線ボックス2とは、第一カバー5の固定部材取付穴17、第二カバー6の第二取付穴62及び配線ボックス2の第一取付穴22に挿通する第一固定部材11によって固定される。ここで、第一固定部材11の頭部11aは、第一カバー5の固定部材取付穴17の内部に形成されている取付段部17aに当接するように配置される。また、第一固定部材11のネジ部11bは配線ボックス2の第一取付穴22に係合する。さらに、第一カバー5と第二カバー6とは、第一カバー5の第四取付穴54及び第二カバーの第三取付穴63に挿通する第二固定部材16によって固定される。ここで、第二固定部材16のネジ部16bは第一カバー5の第四取付穴54に係合する。また、第二固定部材16の端部である頭部16aは、第二カバー6から突出して、配線ボックス2の鍔部25と第二カバー6との間の隙間Sに配置される。なお、配線ボックス2の鍔部25と第二カバー6とは突起部21及び第一ガスケット3を挟んで離間しており、これにより、配線ボックス2の鍔部25と第二カバー6との間には隙間Sが設けられる。
すなわち、炎感知部10の背面側外周部には、凹部としての隙間Sが形成され、隙間Sは、炎感知部10を配線ボックス2に固定したときに、第一ガスケット3及び第一ガスケット3に当接した突起部21を収容する収容スペースとして作用し、かつ、第二固定部材16の頭部16aを収容する収容スペースとして作用する。
また、図5に示すように、第一カバー5の内部には、受光窓15の内側に受光素子20が収容される。受光素子20は炎感知器100の中心Qに当たる位置に設けられる。受光素子20にはリード線61が電気的に接続される。ここで、炎感知器100の設置場所の近くで炎が発生すると、受光窓15を介して、受光素子20が、炎から放射される赤外線の光を感知する。そして、受光素子20が炎の発生を感知すると、動作確認灯(図示せず)が点灯する。
なお、受光素子20は火災検出素子の一例である。
また、図7に示すように、第一ガスケット3と第二ガスケット4とは同一の形状をなしている。ここで、第一ガスケット3及び第二ガスケット4の四隅の各々には湾曲部3a,4aが形成される。湾曲部3a,4aの各々は、第一固定部材11及び第二固定部材16の位置を内側に回り込んで避けるように形成されている。これにより、図6に示すように、第一ガスケット3及び第二ガスケット4はいずれも第一固定部材11及び第二固定部材16の内側をシールしている。なお、「第一固定部材11及び第二固定部材16の内側」とは、第一固定部材11及び第二固定部材16よりも炎感知器100の中心Qに近い側をいう。
次に、配線ボックス2の詳細な構造を図8〜12に示す。図8は、配線ボックス2の平面図である。図9は配線ボックス2の底面図である。また、図8を配線ボックス2の平面図とすると、図10は、配線ボックス2を右側R又は左側L又は背面側Bから見た右側面図兼左側面図兼背面図である。すなわち、炎感知器100の右側面図、左側面図及び背面図は同じ形状をなしている。また、図11は図8に示す配線ボックス2を正面側Fから見た正面図である。また、図12は配線ボックス2の斜視図である。
図8及び12に示すように、配線ボックス2の突起部21は、図7に示す第一ガスケット3に沿った形状をなしている。また、図11及び12に示すように、配線ボックス2の正面側Fには2個の引出穴23が形成される。すなわち、配線ボックス2の内部には、第二カバー6のリード線開口64から引き出されたリード線61が収納されるとともに、より高い防水性能を有する外線(図示せず)と接続されて、外線は引出穴23から引き出されて外部に延長する。なお、リード線61を外線と接続せずに、配線ボックス2の内部にリード線61の一部を収納し、リード線61をそのまま引出穴23から引き出して外部に延長してもよい。
図13に示すように、例えば、炎感知器100は、自在金具8に取り付けられて使用される。また、炎感知器100から配線ボックス2を取り外して、炎感知部10のみを建物に取り付けて使用することもできる。
以上より、この実施の形態に係る炎感知器100では、第二カバー6と配線ボックス2との間に設けられる第一ガスケット3と、第一カバー5と第二カバー6との間に設けられる第二ガスケット4とが同じ形状である。そのため、2つのガスケットを共通化することができ、部品の種類を少なくすることができるので、製造コストを削減することができる。
また、第一ガスケット3及び第二ガスケット4は、各々、湾曲部3a,4aを有しており、湾曲部3a,4aは第一固定部材11及び第二固定部材16の位置を避けながら内側に回り込むように湾曲している。これにより第一ガスケット3及び第二ガスケット4は、第一固定部材11及び第二固定部材16の内側をシールすることができ、配線ボックス2と第二カバー6との間及び第一カバー5と第二カバー6との間を確実に防水することができる。
また、配線ボックス2には、第一ガスケット3に当接する突起部21が設けられる。そして、配線ボックス2の鍔部25と第二カバー6との間に突起部21及び第一ガスケット3が挟まれることにより、配線ボックス2の鍔部25と第二カバー6との間には隙間Sが設けられている。これにより、第二カバー6を第一カバー5に対して固定する際に、第二固定部材16の端部である頭部16aは隙間Sに突出する。従って、第二固定部材16の頭部16aは第一ガスケット3に隣り合った状態で隙間Sに配置される。
すなわち、炎感知部10の背面側外周部には、凹部としての隙間Sが形成され、隙間Sは、炎感知部10を配線ボックス2に固定したときに、第一ガスケット3及び第一ガスケット3に当接した突起部21を収容する収容スペースとして作用し、かつ、第二固定部材16の頭部16aを収容する収容スペースとして作用する。
これにより、炎感知器100の内部のスペースを有効に活用し、炎感知器100の全体の体積を小さくすることができる。また、突起部21が第一ガスケット3に当接することにより、第一ガスケットは配線ボックス2と第二カバー6との間を確実にシールして防水することができる。なお、突起部21には、その内周に亘って、第一ガスケット3を押圧可能に設けられる凸部(図示せず)が形成されているので、第一ガスケットは配線ボックス2と第二カバー6との間を、より一層確実にシールして防水することができる。
上記実施の形態において、火災検出素子を有する火災感知部を具備する火災感知器として、受光素子20を有する炎感知部10を具備する炎感知器100を例に挙げて説明したが、その他の火災検出素子を有する火災感知部を具備する火災感知器であってもよく、例えば、熱又は煙などの火災現象を検出する火災感知器であっても本発明を適用することができる。このとき、火災検出素子の全体が第一カバー5の内部に収容される構造である必要はなく、防水性能が担保できるならば、その一部が第一カバー5の外部に露出する構造でもよい。
2 配線ボックス、3 第一ガスケット、4 第二ガスケット、5 第一カバー、5a 開口、6 第二カバー、11 第一固定部材、16 第二固定部材、20 受光素子(火災検出素子)、21 突起部、61 リード線、64 リード線開口、100 炎感知器(火災感知器)、S 隙間。

Claims (3)

  1. 火災検出素子と、
    前記火災検出素子に電気的に接続されるリード線と、
    前記火災検出素子を収容するとともに、一方に開口が設けられる第一カバーと、
    前記第一カバーの前記開口に嵌合されるとともに、前記リード線が貫通するリード線開口が形成される第二カバーと、
    前記第二カバーの前記リード線開口から引き出された前記リード線の少なくとも一部を収納する配線ボックスと、
    前記配線ボックスと前記第二カバーとの間に設けられる第一ガスケットと、
    前記第一カバーと前記第二カバーとの間に設けられる第二ガスケットとを備え、
    前記第一ガスケットと前記第二ガスケットとは同一の形状である火災感知器。
  2. 前記第一カバーと前記配線ボックスとは前記第二カバーを間に挟んで第一固定部材によって接続され、
    前記第一カバーと前記第二カバーとは第二固定部材によって接続され、
    前記第一ガスケット及び前記第二ガスケットは、前記第一固定部材及び前記第二固定部材の内側をシールする請求項1に記載の火災感知器。
  3. 前記配線ボックスには前記第一ガスケットに当接する突起部が設けられ、
    前記配線ボックスと前記第二カバーとの間には、前記突起部及び前記第一ガスケットを収容する隙間が設けられ、
    前記隙間は、当該隙間に突出する前記第二固定部材の端部を収容する請求項2に記載の火災感知器。
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