JP2019010184A - 業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム - Google Patents

業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム Download PDF

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【課題】店舗毎の洗米炊飯機に関する情報を、当該店舗を管理する支部や本部に効率よく伝達することを課題とする。【解決手段】米を洗米する洗米機(3)及び洗米機(3)で洗米した米を炊飯する炊飯釜(4)を備える業務用洗米炊飯機を店舗に設置し、複数の店舗(A、B、C)それぞれに設置する業務用洗米炊飯機と、通信で接続する端末(53)を前記店舗(A、B、C)とは別の管理棟(K)に設け、炊飯運転を完了した炊飯量の情報を前記端末(53)に送信し、前記端末(53)は、洗米炊飯運転で炊飯した単位期間あたりの累積炊飯量を演算し、前記端末(53)の表示画面に表示することを特徴とする業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システムとする。【選択図】 図4

Description

本発明は、米を洗米機で洗米して炊飯する洗米炊飯機に関するもので、特に外食産業等の店舗の厨房に設置する分野に関する。
特許文献1には、洗米炊飯機とスマートフォントを通信で接続し、洗米炊飯機の運転情報をスマートフォンに伝達する技術が記載されている。
特許文献2には、店舗に設置する炊飯釜の米量データを送信する技術が記載されている。
特開2017−29306号公報 特開2015−103171号公報
外食産業においては、多数の店舗を当該店舗とは別の管理棟で管理する形態が多い。管理棟の担当者は各店舗が円滑に洗米炊飯運転情報を把握したいという要望がある。
本発明は、店舗毎の洗米炊飯機に関する情報を、当該店舗を管理する支部や本部に効率よく伝達することを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
米を洗米する洗米機及び洗米機で洗米した米を炊飯する炊飯釜を備える業務用洗米炊飯機を店舗に設置し、
複数の店舗それぞれに設置する業務用洗米炊飯機と、通信で接続する端末を前記店舗とは別の管理棟に設け、
炊飯運転を完了した炊飯量の情報を前記端末に送信し、
前記端末は、洗米炊飯運転で炊飯した単位期間あたりの累積炊飯量を演算し、前記端末の表示画面に表示することを特徴とする業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システムとする。
これにより、複数の店舗毎の洗米炊飯機で炊飯された単位期間あたりの累積炊飯量を、店舗を担当する管理棟の担当者が把握することができるので、当該担当者は、各店舗の売上や費用の集計や管理を行い易くすることができる。
請求項2記載の発明は、
業務用洗米炊飯機による洗米炊飯運転中の情報を、前記端末に送信し、前記端末の表示画面に表示し、洗米炊飯運転中の情報の表示と、累積炊飯量の情報の表示とを切り換え可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システムとする。
これにより、管理棟の担当者は、各店舗毎の現在の洗米炊飯機の洗米炊飯運転の状況を把握できるので、管理し易くなる。
請求項3記載の発明は、
洗米炊飯運転中の情報の表示は、業務用洗米炊飯機の操作盤を表示することを特徴とする請求項2記載の業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システムとする。
これにより、管理棟の担当者は、視認し易く、また、店舗の作業者と電話等により、洗米炊飯機の状況を確認し易い。
請求項4記載の発明は、
前記端末の表示画面には、設定時間帯になると、洗米炊飯運転中の情報を優先して表示し、前記設定時間帯以外は累積炊飯量の情報を優先して表示することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の業務用炊飯機の炊飯情報管理システムとする。
これにより、洗米炊飯機の運転の繁忙時間帯には、各店舗が円滑に洗米炊飯運転を行っているかを把握し易い。また、洗米洗米機の運転の閑散時間帯には、担当者は、各店舗の売上や費用の集計や管理を行い易くすることができる。
本発明により、店舗を管理する担当者は、各店舗の現在の洗米炊飯運転中の状況と、洗米炊飯運転後の状況の双方を把握し易く、多数の店舗の状況を管理し易くすることができる。
側面から見た洗米炊飯機を示す図 洗米炊飯機の斜視図 貯米庫と洗米機の内部を示す図 操作盤を示す図 操作盤を示す図 累積炊飯量を示す図 1日の運転履歴を示す図 店舗毎の洗米炊飯機の情報を示す図 各店舗と管理棟との通信の関係を示す図 端末の表示画面に操作盤が表示されていることを示す図 端末の表示画面に操作盤が表示されていることを示す図 洗米炊飯機の制御ブロック図
本発明の実施の形態の洗米炊飯機について図1から図3に基づいて説明する。
洗米炊飯機は米を貯留する貯米庫2と、米を水で洗米する洗米機3と、洗米機3で洗米した米を炊飯する炊飯釜4を備える。
貯米庫2の内部は米を収容するホッパ5を備え、ホッパ5の底部に米を洗米機3に繰り出すロータリバルブ6を設ける。洗米機3は円錐形状の洗米タンク7を備え、洗米タンク7の内部に米を攪拌する攪拌体8を設ける。攪拌体8は洗米タンク7の形状に沿う姿勢の複数の棒を形成しており、縦軸芯の回転軸9の回転により回転する構成である。回転軸9は攪拌体駆動モータ10により駆動される。洗米タンク7の底部には開閉式の投下弁11を設ける。投下弁11は上下方向に移動する移動軸12と連結し、移動軸駆動モータ13により、洗米タンク7の底部を開閉する構成である。洗米タンク7の下部に給水パイプ14を連結し、洗米タンク7内に水を供給可能に構成している。給水パイプ14の途中には、給水の開始及び停止を行う給水弁15と、給水パイプ14を流れる水の流量をチェックする流量センサ16を設けている。また、洗米タンク7の下部には、洗米タンク7内の水を排水する排水部17を設けている。排水部17は排水を行う排水弁18と、排水した水を案内する排水ホース19を設けている。
洗米タンク7の下方には炊飯釜4を設けている。炊飯釜4は前側に引き出せる引出し式の載置台20に載置する構成である。載置台20には、ガス式又は電気式の加熱手段21を設けている。
貯米庫2の正面には図4及び図5に示す操作盤29を設けている。
操作盤29には、洗米機3の工程の洗米機工程表示マーク30と、洗米機3の工程の運転中であることを示す洗米機工程ランプ31を各工程毎に設けている。また、炊飯釜4の工程の炊飯釜工程表示マーク32と、炊飯釜4の工程の運転中であることを示す炊飯釜工程ランプ33を設けている。
また、設定した炊飯量、浸漬時間、水加減等の炊飯条件を運転中に表示する運転条件表示画面34を設けている。操作盤29には運転条件設定用スイッチ35が設けられており、本実施の形態では、運転条件設定用スイッチ35は開閉蓋36で隠れている構成(図4参照)であり、開閉蓋36を開けると、運転条件設定用スイッチ35が露出される構成である(図5参照)。また、開閉蓋36を開けると図示しない検出手段が作動して運転条件表示画面34から運転条件設定用画面37に切り換る構成である。
操作盤29には、洗米炊飯運転を開始するスタートスイッチ38や、設定時刻から洗米炊飯運転を開始するための予約スイッチ39を設けている。
操作盤29には、メイン制御部40を内蔵している。また、炊飯釜4には炊飯釜用制御部41を内蔵している。メイン制御部40と炊飯釜用制御部41は互いに通信可能に構成している。
次に、洗米炊飯機の運転について説明する。
炊飯量及び運転条件を操作盤29で設定し、スタートスイッチ38を押すとメイン制御部40は、洗米炊飯運転を開始する。
まず、給水弁15が開き、給水パイプ14中に流れる水の流量を流量センサ16でチェックする水量チェック工程を行う。ついで、ロータリバルブ6が駆動して設定した米量を貯米庫2から洗米タンク7内に供給する計量工程を行う。計量工程が終了すると、給水パイプ14から洗米タンク7内に洗浄水を給水し、攪拌体8が駆動して洗米する洗米工程が行われる。洗米工程で生じたいわゆるとぎ汁は排水部17から排水される。とぎ汁が排出されると、次の洗浄水が供給され、再度洗米する。
洗米工程が終了すると、炊飯釜4に投入する水加減用の水を供給する水加減工程が行われる。洗米機3に供給された米量に応じた水加減量の水が流量センサ16で調節されることにより給水パイプ14から洗米タンク7内に供給される。
水加減工程が終了すると、投下弁11が下方に移動して洗米タンク7内の底部を開き、炊飯釜4内に米と水を投下する。炊飯釜4への投下は、炊飯釜4の蓋にスライド式の開閉シャッタ22を設け、ソレノイド(図示せず)等で開放する。そして、自動的に加熱手段21が点火(通電)して炊飯釜4による炊飯工程が行われる。
炊飯釜用制御部41は、メイン制御部40から炊飯開始の信号を受けると、炊飯釜4を制御して炊飯及びむらしを制御する。そして、炊き上がると、炊き上がり信号をメイン制御部40に送信する。
なお、洗米工程と水加減工程との間に、米に水を散水しながら洗米タンク7内で浸漬する浸漬工程を入れても良く、オペレータの設定によって選択が可能である。
炊飯工程により米が炊き上がると、オペレータは引出しを引き出して炊飯釜4を取り出して、炊飯釜4内の米飯を別の容器に移す。
計量工程が始まってから炊飯が完了するまで、洗米機工程ランプ31及び炊飯釜工程ランプ33が各工程に沿って適宜点灯する。
次に、洗米炊飯機とパソコンやタブレット等の端末とを通信する構成について説明する。
第一の店舗A内に設定する洗米炊飯機A1,A2と、第一の店舗A用の店舗用端末51(51a)とを有線又は無線で通信接続する。望ましくは近距離用の無線通信式が望ましい。店舗A用の端末51aと、第一の店舗Aから離れた管理棟Kに設置する管理棟用端末53とを無線で通信接続する。管理棟Kは、店舗Aを管理するいわゆる支部や本部を指す。管理棟Kは、第一の店舗Aと同様に、店舗Bの洗米炊飯機B1、店舗Cの洗米炊飯機C1〜C3等、多数の店舗の洗米炊飯機の情報を取得している。
次に、洗米炊飯機の運転情報について説明する。
図7は、1日に炊飯した炊飯時刻と、1回毎の炊飯運転で炊飯された量を示している。棒グラフでは、1回毎の炊飯量を示し、折れ線グラフで累積炊飯量を示している。また、グラフの下の表でも1回毎の炊飯量と、累積炊飯量を示している。これにより、各店舗の作業者と管理棟の担当者が1日に炊飯した炊飯量及び炊飯時刻を一目で把握することができ、売上・費用の計算や、作業状況を把握することができる。
図6は、図7で取得した1日当たりの累積炊飯量を、さらに集計していることを示す図である。図6には記載していないが、例えば、週又は月単位のグラフにすることが望ましい。これにより、各店舗の作業者と管理棟Kの担当者が週又は月の累積炊飯量を一目で把握することができ、売上・費用の計算を集計し易くすることができる。また、店舗毎の米量を管理し易くすることができる。
図8は、店舗毎の洗米炊飯機の運転状況を管理棟Kの担当者が把握するための管理棟用端末53の表示画面である。店舗Aは洗米炊飯機A1・A2の2台を設置し、店舗BはB1の1台、店舗CはC1〜C3の3台を設置していることを示している。また、各洗米炊飯機が現在どのような状況かを表示する欄(洗米中・待機中等)を設け、管理棟Kの担当者が一目で状況を把握し易くしている。
管理棟Kの担当者が例えば、洗米炊飯機A1を選択すると、管理棟用端末53の表示画面には、図10又は図11の表示がなされる。図10は図4に対応する画面であり、図11は図5に対応する画面である。
管理棟Kの担当者は図10又は図11に表示される洗米機工程ランプ31又は炊飯釜工程ランプ33の点灯状態を視認する以外に、運転条件を視認できることで、現在の洗米炊飯機の洗米炊飯運転中の状況を確認することができる。また、本来、運転する時間帯にもかかわらず、図8で待機中と表示されていたり、図10又は図11で工程ランプが表示されていないときには、当該店舗に連絡して確認することができる。
なお、洗米炊飯機が開閉蓋36が閉じた状態(図4)でもの図10の状態でも、管理棟用端末53では管理棟用端末53に設けている表示画面切り替えスイッチ54を操作することで、運転条件表示画面34から図11の運転条件設定用画面37を切り換えて表示させることができる。これにより、管理棟Kの担当者は、開閉蓋36の開閉のいずれでも、運転条件表示画面34と運転条件設定用画面37の双方の確認を行うことができる。
前述のとおり、管理棟用端末53の表示画面には、大別して日・週・月単位の炊飯運転終了後の累積炊飯量の情報を表示する場合と、現在の洗米炊飯機の洗米炊飯運転中の情報を表示する場合がある。時間帯によっては、図8の洗米炊飯運転中の情報が分かる画面を優先して表示し、前記時間帯以外は図6、図7の累積炊飯量を表示する画面を優先して表示するようにしても良い。
例えば、6時〜7時と、11時〜12時と、17時〜18時の食事時間帯の前の繁忙時間帯は、洗米炊飯機を運転する必要が高いので、洗米炊飯運転の情報を優先して表示する。これにより、管理棟Kの担当者が、店舗毎の洗米炊飯機の運転状況を把握し易くすることができる。また、繁忙時間帯以外の閑散時間帯は、累積炊飯量を優先して表示することで、売上・費用計算等の集計や米量の管理や運転計画の作成を行い易くすることができる。
本実施の形態では、洗米炊飯機から店舗用端末51を介して管理棟用端末53に送信する構成としたが、各洗米炊飯機それぞれから直接、管理棟用端末53に送信する構成としても良い。
店舗用端末51(51a〜51c)及び管理棟用端末53はパソコン又はタブレットのいずれでも良い。
3 洗米機
4 炊飯釜
40 メイン制御部
53 管理棟用端末
A 店舗
A1 洗米炊飯機
A2 洗米炊飯機
B 店舗
B1 洗米炊飯機
C 店舗
C1 洗米炊飯機
C2 洗米炊飯機
C3 洗米炊飯機
K 管理棟

Claims (4)

  1. 米を洗米する洗米機及び洗米機で洗米した米を炊飯する炊飯釜を備える業務用洗米炊飯機を店舗に設置し、
    複数の店舗それぞれに設置する業務用洗米炊飯機と、通信で接続する端末を前記店舗とは別の管理棟に設け、
    炊飯運転を完了した炊飯量の情報を前記端末に送信し、
    前記端末は、洗米炊飯運転で炊飯した単位期間あたりの累積炊飯量を演算し、前記端末の表示画面に表示することを特徴とする業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム。
  2. 業務用洗米炊飯機による洗米炊飯運転中の情報を、前記端末に送信し、前記端末の表示画面に表示し、洗米炊飯運転中の情報の表示と、累積炊飯量の情報の表示とを切り換え可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム。
  3. 洗米炊飯運転中の情報の表示は、業務用洗米炊飯機の操作盤を表示することを特徴とする請求項2記載の業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム。
  4. 前記端末の表示画面には、設定時間帯になると、洗米炊飯運転中の情報を優先して表示し、前記設定時間帯以外は累積炊飯量の情報を優先して表示することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の業務用炊飯機の炊飯情報管理システム。
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