JP2010162120A - 自動洗米装置 - Google Patents

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武志 弓達
Kazuhiko Yamamoto
山本  和彦
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【課題】自動洗米装置において洗米や洗米槽の洗浄に使用した水量を表示し、コスト意識を高める。
【解決手段】自動洗米装置の洗米装置(3)には洗米槽(11)を設け、洗米槽(11)には上給水部(8)と下給水部(15)の上下から水を供給可能に構成する。上給水部(8)及び下給水部(15)には上下開閉バルブ(31a,31b)をそれぞれ設け、給水路における上下給水部(8,15)の分岐部より上手側には流量センサ(SE1)を設ける。流量センサ(SE1)の流量検出データと上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間から水の使用量を演算し、表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動洗米装置において使用した水の表示装置に関する。
特許文献1に示すように、自動洗米装置において、給水路に開閉可能な開閉装置及び流量センサを設け、流量センサの単位時間当りの流量値を算出し、設定した所定値に算出流量値が達するまで、開閉装置を開制御し、米の水加減をするものは、公知である。
特開平7―246157号公報
前記特許文献の発明は、自動洗米装置において、洗米後の米の水加減はできるが、洗米作業での水の使用量は判らないものである。
本発明は、最近の環境資源に対する関心の高まりから、自動洗米装置における洗米や洗米後の洗米槽の洗浄に使用する水量を知りたいという需要者の要望に対応しようとするもので、自動洗米装置において洗米や洗浄に使用した水量を表示しようとするものである。
請求項1に係る発明は、自動洗米装置の洗米装置(3)には洗米槽(11)を設け、前記洗米槽(11)には上給水部(8)と下給水部(15)との上下両側から水を供給して、洗米、米の水加減調節及び洗米槽(11)の洗浄をするように構成し、前記上給水部(8)及び下給水部(15)には上下開閉バルブ(31a,31b)をそれぞれ設け、給水路における上下給水部(8,15)の分岐部より上手側には流量センサ(SE1)を設け、前記流量センサ(SE1)の流量検出データと前記上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間から水の使用量を演算し表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする。
前記構成によると、自動洗米装置の洗米槽(11)では、上給水部(8)と下給水部(15)から水が供給されて、洗米、米の水加減及び洗米槽(11)の洗浄がなされる。また、流量センサ(SE1)の流量検出データと上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間からコントローラにより水の使用量が演算され、表示部(33)に表示される。
請求項2に係る発明は、請求項1の構成において、洗米作業及び米の水加減で使用した水量と洗浄作業で使用した水量を別々に表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする。
前記構成によると、洗米槽(11)では米の洗米、米の水加減作業、及び、洗米槽(11)を洗浄する洗浄作業がなされ、洗米、米の水加減作業で使用した水量と洗米槽(11)の洗浄作業で使用した水量が、別々に表示部(33)に表示される。
請求項1の発明は、自動洗米装置の洗米槽(11)に流れる水の使用量を算出表示するので、水の使用量を把握し水道料金も容易に把握することができ、作業者の節水意識、コスト意識を高めることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の前記効果に加えて、洗米、米の水加減作業と洗米槽(11)の洗浄作業の水の使用量を別々に把握することができ、作業毎の水使用量を調節することができる。
本発明の洗米装置を備えた自動洗米機の正面図である。 本発明の洗米装置を備えた自動洗米機の側面図である。 洗米装置の要部拡大断面正面図である。 洗米装置の要部拡大断面側面図である。 図3におけるS−S線断面図による排出調節管(a)および排水管(b)の洗浄作用図である。 洗米装置の正面図である。 操作パネルの正面図である。 操作パネルの正面図、表示画面の表示内容を示す図である。 洗米装置の正面図である。 引出式架台の斜視図である。 洗米装置の切断正面図である。 ジャケット部の分解した斜視図、切断側面図である。 フローチャート
本発明の実施の形態について、以下に図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の自動洗米装置を備える洗米機は、正面図及び側面図を図1、図2にそれぞれ示すように、計量部を内設した貯米装置2と、この貯米装置2から所要量の米を受けて洗米および水加減の調節をする洗米装置3と、この洗米装置3によって水加減された洗米を受ける洗米容器4と、引出式の架台5等から構成されていて、貯米装置2の正面に操作パネル2aを備えることにより、指示に応じた分量の洗米を自動処理するものである。
洗米装置3は、その要部拡大断面正面図および側面図をそれぞれ図3、図4に示すように、計量された所要量の米を受ける漏斗状の洗米槽11と、この洗米槽11の下端位置で洗米投下口12aを開閉する投下弁12bを構成したジャケット部12等を備えて構成する。洗米槽11には、オーバーフロ管7、上給水部(上給水部)8,8および中心軸線Cを共通に構成した回転攪拌機構9を備えている。
ジャケット部12には、米粒の通過を阻止するメッシュを通して洗米水を開閉可能に排水する排水管13と水加減水を排出調節して炊飯水加減をする排出調節管14とからなる排水部を設けるとともに、下給水する下給水管(下給水部)15と、空気を供給する空気供給管(空気供給部)16を設ける。これら下給水部15および空気供給部16は、図5に示すように、回転攪拌機構9による旋回流と逆回転の旋回流を形成する方向に偏心配置する。
上述のように構成された洗米装置3は、洗米工程において、貯米装置2から計量された所要量の米を洗米槽11に受け、上給水部8,8から給水を受けて回転攪拌機構9を稼動しつつ、これと対向して下給水部15からの給水と空気供給部16からの気泡を受けることにより洗米する。
この時、回転攪拌機構9に対して逆方向動作が加えられて強い攪拌乱流がジャケット部12に発生するので、気泡破裂による超音波作用を伴う気泡洗浄の効果と合わせた強力な洗米力を生じる。洗米水は、排水管13を開くことにより、米を残留したまま排出される。
また、供給された水加減水は、排出調節管14を開くことによって、目的の水加減に調節する。この米および水加減水は、投下弁12bを開くことによって、洗米投下口12aから洗米容器4に投下される。
洗米槽11の洗浄工程においては、気泡洗浄が可能な程度にジャケット部12の上面より若干上の深さDまで給水して、回転攪拌機構9を稼動するとともに、排水部13、14の個別洗浄を行う。詳細には、図3におけるS−S線断面図による洗浄作用図を図5(a)に示すように、排水部の排出調節管14側を開くと共に排水管13を閉じて下給水部15および空気供給部16を稼動することにより、排出調節管14の排出穴の詰まりを気泡洗浄することができる。
同様にして、排水管13について、図5(a)と同様の洗浄作用図を図5(b)に示すように、排水部の排水管13側を開いて下給水部15および空気供給部16を稼動することにより、排水管13の排水穴の詰まりを気泡洗浄することができる。この場合、下給水部15からの流水作用のほかに、気泡洗浄による超音波作用および洗米槽11の底部における溜め水の踊り作用とにより、ジャケット部12に付着した異物を少量の洗浄水によって強力に洗浄することができる。
次に、図6及び図7に基づき自動洗米装置の使用水量の表示装置について説明する。
自動洗米装置において、洗米槽11には上給水部8と下給水部15から水を供給可能に構成し、下給水部8、下給水部15に上電磁バルブ31a、下電磁バルブ31bをそれぞれ設けている。また、給水路における上下給水部8,15の分岐部より上手側には、流水量を計測する流量センサSE1を設け、その上手側に給水バルブ34を設けている。
コントロールボックス35の前側面には、図7に示すように操作パネル2aを設け、操作パネル2aのスタートスイッチSW1を押すと、コントローラの指令により、計量作業、洗米作業、浸漬作業が順次実行される。次いで、洗米容器4の配置準備がなされ、投下スイッチSW10を押すと、洗米槽11から米及び水加減された水が投下され、洗米容器4で引き続き浸漬がなされる。次いで、洗浄スイッチSW11を押すと、洗米槽11の洗浄作業が開始される。
また、スタートスイッチSW1を押した時から米を投下し、洗米作業、洗浄作業が終了するまでの間には、流量センサSE1からの流量データ、及び、上下電磁バルブ31a,31bの開いている時間から、コントロールボックス35内のコントローラ(図示省略)が水の使用量を算出し、操作パネル2aの液晶表示画面33に表示する。なお、水の使用量と当該水使用量に対する水道料金を合わせて表示してもよい。
従来の自動洗米装置は、給水部に流量センサを備えているが、単位時間当りの流量のみを計測表示するものであり、水の使用量は表示しない構成である。
しかし、前記構成のように、自動洗米装置にける洗米作業の開始から米の水加減作業及び洗浄作業の終了までの水の使用量を算出表示することにより、水の使用量を把握することができ、水道料金の把握も容易になり、作業者の節水意識、コスト意識を高めることができる。
水の使用量の表示については、1回の洗米作業で要した水量の合計を表示したり、また、図13に示すように、上給水部8からの洗浄作業と下給水部からの洗浄作業それぞれの水量を演算して表示し、またその洗浄作業における合計を表示してもよい。また、洗米作業と洗浄作業で使用した水量を別々に表示する等様々な表示構成としても良い。
この実施例により洗米槽11に流れる水の使用量を算出表示するので、水の使用量を把握し水道料金も容易に把握することができ、作業者の節水意識、コスト意識を高めることができる。また、洗米、米の水加減作業と洗米槽11の洗浄作業の水の使用量を別々に把握することも可能となり、作業毎の水使用量を調節することができる。
次に、図8に基づき他の実施例について説明する。
コントロールボックス35の下部には開閉蓋36を設け、開閉蓋36を開けると、モード設定用のスイッチ、すなわち、「+スイッチSW2」、「−スイッチSW3」、「セットスイッチSW4」、「メニュー設定スイッチSW5」を設けている。また、コントローラには時計機能及びカレンダー機能を備えている。
メニュー設定スイッチSW5を押すと、設定モードに移行し、例えば、「水使用量表示モード」、「イオン水対応モード」、「洗い型設定モード」、「水加減設定モード」、「画面の明るさ調整モード」、「デモモード」、「総累計数算出モード」、「標準画面モード」が、液晶表示画面33に表示される。
次いで、「+スイッチSW2」及び「−スイッチSW3」を操作し、「セットスイッチSW4」を押すことにより、メニューモードを選択することができる。
そして、「水使用量モード」を選択すると、図8(B)に示すように、液晶表示画面33に水使用表示の選択画面が表示され、「1日表示画面」、「1週間表示画面」、「1か月表示画面」が表示される。次いで、前記「+スイッチSW2」、「−スイッチSW3」、「セットスイッチSW4」を操作することより、好みの期間を選択することができる。しかして、液晶表示画面33に図8(C)に示すように、選択した水使用量が表示される。
次に、図9に基づき他の実施例について説明する。
自動洗米装置において、洗米槽11には上給水部8と下給水部15を備え、上給水部8,下給水部15に上電磁バルブ31a,下電磁バルブ31bをそれぞれ設け、給水路における上下給水部8,15の分岐部より上手側には、流水量を計測する流量センサSE1を設け、その下手側には水温を検出する温度センサSE2を設け、流量センサSE1の上手側に給水バルブ34を設けている。
しかして、スタートスイッチSW1を押し、洗米工程に移行すると、洗米時の水温を水温センサSE1により検出し、検出温度情報をコントローラに転送する。コントローラの浸漬時間判定手段により浸漬時間を決定し、その浸漬時間により浸漬作業を実行する。
なお、一般的には浸漬時間は、夏場では30分程度、冬場では60分程度といわれている。前記浸漬時間判定手段は、所定の計算式、あるいは、水温に応じた浸漬時間を区分表示した区分表から選択するものである。
前記構成によると、気候の温度変化にかかわらず、適正な浸漬時間で米を浸漬することができる。
次に、自動洗米装置における洗米装置3の他の制御例について説明する。
スタートスイッチSW1をONすると、計量工程、洗米工程、浸漬工程に順次移行する。流量センサSE1の検出値により水の供給を確認すると、計量工程に移行する。計量工程では貯米部2の計量ドラムロータが回転を開始し計量を開始し、これと同時(あるいは所定時間後)に回転攪拌機構9を回転させ、上給水部8からのシャワー給水をし洗米を開始する。従って、洗米槽11では少量の米が投下供給された段階から洗米作業を開始し、洗米工程が終了すると、水加減をし浸漬工程に移行する。
従来装置は、計量工程、洗米工程、浸漬工程に順次移行し、各工程毎に区分して独立して作業が実行されていた。従って、計量工程が終了してから洗米工程に移行するため、5升(7.5kg)の米を洗米槽11に投入し、洗米作業を開始するまでに時間がかかり、洗米時間が長くなり、効率が悪かった。
しかし、前記構成のように、洗米槽11への米の投入の少ない供給開始段階から洗米作業を開始するので、効率的に洗米することができる。
次に、図10に基づき自動洗米装置の引出式の架台5について説明する。
図10は自動洗米装置の架台5を示す斜視図である。自動洗米装置を左右フレーム31,31で支持している。この左右フレーム31、31の下部には、前方に突出する左右横フレーム31a,31aを上下調節自在に取り付けている。
また、左右フレーム31,31の下端部、及び、左右横フレーム31a,31aの前側下部には、上下方向にねじ調節できる接地体31b,…を取り付けている。
また、左右横フレーム31a,31aには、引出式の架台5を前後に移動自在に設け、この引出式の架台5上には、米を受けるバケツや、ボールや、炊飯釜を載置する。
このバケツや、ボールや、炊飯釜の高さが異なるので、左右フレーム31、31に対して左右横フレーム31a,31aを上下調節し対応する。
また、左右フレーム31,31、左右横フレーム31a,31aから下方に延出している接地体31b,…の突出長さをねじ調節し、設置環境に応じて高さ調節する。引出式の架台5を上げ調節すると、衛生的になり、また、投下供給時の米の飛散を防止することができる。
また、図11に示すように、洗米装置3の洗米槽11の内周面に、ローレットのような凹凸を設けたり、金網やパンチングメタルを設けると、洗米性能を高め、洗米時の水の使用量を減少させることができる。
次に、図12に基づき洗米装置3のジャケット12の他の実施例について説明する。
ジャケット部12には、米粒の通過を阻止するメッシュを通して洗米水を開閉可能に排水する排水管13と水加減水を排出調節して炊飯水加減をする排出調節管14とからなる排水部を設けている。また、下給水する下給水管(下給水部)15と、空気を供給する空気供給管(空気供給部)16を設けている。
下給水管15の終端側部にはメッシュ状部材41を装着し、このメッシュ状部材41に向けて空気供給管16から空気を噴出し、空気に微細な泡を発生させるようにしている。
しかして、泡がはじけて微細な泡が発生し、米の洗浄効果を高めることができる。
1 自動洗米装置
2 貯米部
2a 操作パネル
3 洗米装置
8 上給水部
9 回転攪拌機構
11 洗米槽
12 ジャケット部
12b 投下弁
12a 洗米投下口
13 排水管(排水部)
13a 排水弁
14 排出調節管(排水部)
14a 水加減弁(水位バルブ)
15 下給水部
16 空気供給部
31a 上開閉バルブ
31b 下開閉バルブ
33 表示部
SE1 流量センサ

Claims (2)

  1. 自動洗米装置の洗米装置(3)には洗米槽(11)を設け、前記洗米槽(11)には上給水部(8)と下給水部(15)との上下両側から水を供給して、洗米、米の水加減調節及び洗米槽(11)の洗浄をするように構成し、前記上給水部(8)及び下給水部(15)には上下開閉バルブ(31a,31b)をそれぞれ設け、給水路における上下給水部(8,15)の分岐部より上手側には流量センサ(SE1)を設け、前記流量センサ(SE1)の流量検出データと前記上下開閉バルブ(31a,31b)の開いている時間から水の使用量を演算し表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする自動洗米装置の使用水量表示装置。
  2. 請求項1の構成において、洗米作業及び米の水加減で使用した水量と洗浄作業で使用した水量を別々に表示部(33)に表示するコントローラを備えたことを特徴とする自動洗米装置の使用水量表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012139255A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Iseki & Co Ltd 洗米装置
CN114711629A (zh) * 2021-01-05 2022-07-08 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪器具及其洗米控制方法、存储介质

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