JP2019008186A - 画像形成装置 - Google Patents

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雅也 田代
Masaya Tashiro
雅也 田代
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Abstract

【課題】 異常発生時に定着器のヒーター1への通電が確実に停止されるようにする。【解決手段】 ハードカット回路5は、(a)コンデンサーCcを含む時定数回路11を備え、(b)ヒーター作動信号に基づいてヒーター1の通電開始タイミングを検出し、通電開始タイミングでコンデンサーCcの充電を開始し、(c)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出し、(d)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出すると、ヒーター1への通電を停止させる。【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置に関するものである。
電子写真方式の画像形成装置では、定着器により、記録用紙に転写されたトナー像が定着される。その際、定着器は、トナー像が転写された記録用紙をヒーターで加熱する。
そのため、ヒーターに通電された後、正常に通電が終了しなかった場合、定着器の温度が異常上昇してしまう。そのため、サーモスタットなどの温度制御機構の他に、ヒーターへの通電を強制停止して過剰加熱を抑制するために、専用回路としてのハードカット回路や、CPU(Central Processing Unit)などによるソフトカット制御などが設けられる。さらに、高温時のCPUの熱暴走を検出するためのウォッチドックタイマーが設けられることもある。
それらのうち、CPUを使用するソフトカット制御については、熱暴走によって正常に実行されない可能性があるため、ハードカット回路を設けることが好ましい。通常、ハードカット回路は、サーミスターなどの温度センサーを使用して、定着器において所定値以上の温度を検出した場合、ヒーターへの通電を停止している。
ある画像形成装置では、CPUが一定周期でパルスを含む2値の信号を出力し、CPUの熱暴走などでその信号のレベルが時間的に変化せずにハイレベルまたはローレベルに固定されてしまった場合に、ヒーターへの通電が停止される(例えば特許文献1参照)。
特開2009−93014号公報
しかしながら、上述のようなサーミスターなどの温度センサーを使用したハードカット回路を使用した場合、温度センサーが故障したり、ヒーター近傍に設置された温度センサーから制御基板における制御回路までの配線が断線したりすると、ハードカット回路が正常に動作しない。
また、上述のようにCPUの特定の出力信号のレベルを監視するものでも、CPUの熱暴走時の出力信号のレベルは不定でありレベルが変動すると、上述の技術では、ヒーターへの通電が停止されない。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、異常発生時に定着器のヒーターへの通電を確実に停止する画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、定着器のヒーターと、ヒーター作動信号に基づき前記ヒーターへの通電のオンオフ制御を行うスイッチング部と、前記ヒーターへの通電を停止させるハードカット回路とを備える。そして、前記ハードカット回路は、(a)コンデンサーを含む時定数回路を備え、(b)前記ヒーター作動信号に基づいて通電開始タイミングを検出し、前記通電開始タイミングで前記コンデンサーの充電を開始し、(c)前記コンデンサーの電圧が所定値に到達したことを検出し、(d)前記コンデンサーの電圧が所定値に到達したことを検出すると、前記ヒーターへの通電を停止させる。
本発明によれば、異常発生時に定着器のヒーターへの通電を確実に停止する画像形成装置が得られる。
本発明の上記又は他の目的、特徴および優位性は、添付の図面とともに以下の詳細な説明から更に明らかになる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示す回路図である。 図2は、図1に示す画像形成装置の動作を説明するタイミングチャートである。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示す回路図である。図1に示す画像形成装置10は、電子写真方式で印刷を行い、記録用紙上に転写されたトナー画像を、定着器によって加熱および加圧して記録用紙に定着させる。
図1に示す画像形成装置10は、ヒーター1、電源回路2、スイッチング部3、CPU4、およびハードカット回路5を備える。
ヒーター1は、上述の定着器における加熱用のヒーターである。
電源回路2は、例えば商用電源に接続され、電源電力をヒーター1に供給するための回路である。
スイッチング部3は、ヒーター1と電源回路2との間に設けられ、CPU4からのヒーター作動信号に基づき電源回路2からヒーター1への通電のオンオフ制御を行う回路である。例えば、スイッチング部3は、トライアックなどのスイッチング素子を備え、ヒーター作動信号に基づいてそのスイッチング素子がオンオフ動作して、ヒーター1への通電のオンオフ制御を行う。ここでは、スイッチング部3は、ヒーター作動信号が第1レベル(ここではハイレベル)であるときにヒーター1への通電をオンし、ヒーター作動信号が第2レベル(ここではローレベル)であるときにヒーター1への通電をオフする。
CPU4は、図示せぬメモリーなどに記憶されている所定の制御プログラムに従って動作し、ヒーター作動信号を出力し、ヒーター作動信号によってヒーター1の動作(つまり、加熱)の開始および停止を行う。例えば、CPU4は、トナー像を転写された記録用紙に対して定着処理を行う際に、ヒーター作動信号の電圧レベルを変化させて、スイッチング部3にヒーター1への通電を開始させ、温度センサーにより定着器の温度を測定し、定着器の温度を所定の温度になるように、ヒーター1への通電を制御する。
ハードカット回路5は、スイッチング部3に、ヒーター1への通電を強制的に停止させる。ハードカット回路5は、(a)抵抗RcおよびコンデンサーCcを含む時定数回路11を備え、(b)ヒーター作動信号に基づいて通電開始タイミングを検出し、通電開始タイミングでコンデンサーCcの充電を開始し、(c)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出し、(d)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出すると、ヒーター1への通電を停止させる。
さらに、この実施の形態では、ハードカット回路5は、コンデンサーCcの放電用のスイッチング素子Qc、ワンショット回路12、コンパレーター13、およびフリップフロップ14を備える。
ワンショット回路12は、ヒーター作動信号のレベル変化時に1つのパルスを生成する。ワンショット回路12は、例えば図1に示すような回路とされる。図1に示すワンショット回路12は、コンデンサーC1と抵抗R1によるハイパスフィルターと、トランジスターなどのスイッチング素子Q1と、抵抗R2とを備え、ハイパスフィルターの出力電圧でスイッチング素子Q1がオンオフ動作し、ヒーター作動信号の立ち上がりエッジで、一時的にハイパスフィルターの出力電圧が高くなりスイッチング素子Q1がオンし、ワンショット回路12の出力電圧がパルス状に変化する。
なお、ワンショット回路12は、単安定マルチバイブレーターとしてもよい。
コンパレーター13は、コンデンサーCcの電圧Vcと所定値Vrefとを比較する。基準電圧回路15は、所定値Vrefとして基準電圧を生成する回路である。
フリップフロップ14は、ワンショット回路12の出力信号およびコンパレーター13の出力信号を入力される。フリップフロップ14の出力信号のレベルは、コンパレーター13の出力信号が反転したときに反転する。そして、スイッチング部3は、フリップフロップ14の出力信号のレベルが所定レベルであるときに、ヒーター1への通電を停止する。
この実施の形態では、フリップフロップ14は、RSフリップフロップであり、R入力端には、コンパレーター13の出力信号が印加され、S入力端には、ワンショット回路12の出力信号が印加され、/Q出力端が、反転回路16に接続され、/Q出力端からの出力信号のレベルがハイレベルであるときに、つまり、反転回路16の出力信号がローレベルであるときに、スイッチング部3は、ヒーター1への通電を強制的に停止する。
スイッチング素子Qcは、トランジスターなどであり、フリップフロップ14の出力信号(/Q出力端からの出力信号)でオンオフ動作する。オン状態で、コンデンサーCcの蓄積電荷がスイッチング素子Qcを介して放電され、オフ状態で、コンデンサーCcの両端が電気的に切断され、コンデンサーCcに電荷が充電される。なお、コンデンサーCcが充電される際、抵抗RcおよびコンデンサーCcの時定数に従って時間とともに徐々にコンデンサーCcの電圧Vcが上昇していく。
さらに、この実施の形態では、ハードカット回路5は、プリチャージ回路17を備える。プリチャージ回路17は、上述の通電開始タイミングで、定着器の温度に応じた電圧にコンデンサーCcを強制充電する。つまり、プリチャージ回路17により充電された電圧から、コンデンサーCcの電圧Vcが上昇していく。
プリチャージ回路17は、例えば図1に示すような回路とされる。図1に示すプリチャージ回路17は、サーミスターTH、抵抗Rp、コンデンサーCp、およびアナログスイッチ21を備える。サーミスターTHは、定着器に配置され、定着器の温度に応じた抵抗値を有する。サーミスターTHは、抵抗Rp(およびコンデンサーCp)に直列に接続され、サーミスターTHと抵抗Rpとの接続点は、定着器の温度に応じた電圧となる。アナログスイッチ21は、サーミスターTHと抵抗Rpとの接続点とコンデンサーCcと抵抗Rcとの接続点との間に配置されている。アナログスイッチ21は、例えばトランジスターなどのスイッチング素子であり、ワンショット回路12の出力信号におけるパルスによってオンし、それにより、コンデンサーCcの電圧Vcを、定着器の温度に応じた電圧にセットする。これにより、充電開始から、コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達するまでの時間が、定着器の温度に応じて短くなり、定着器の温度が異常上昇しにくくなる。例えば、定着器の動作終了後、短時間で、定着器が動作を開始した場合、動作開始時点の定着器の温度が環境温度より高くなっていても(例えば摂氏100度程度でも)、ヒーター1による加熱の上限時間が短くなり、定着器の温度が異常上昇しにくくなる。なお、プリチャージ回路17は、図1に示す回路に限定されるものではない。
なお、図1に示すように、ハードカット回路5は、プログラムを実行するプロセッサー(CPUなど)を含んでいない。そのため、ハードカット回路5が熱暴走することはない。
次に、上記画像形成装置の動作について説明する。図2は、図1に示す画像形成装置の動作を説明するタイミングチャートである。
初期状態では、ヒーター作動信号はローレベルであり、スイッチング部3は、電源回路2からヒーター1への通電を停止している。
また、初期状態では、ハードカット回路5において、フリップフロップ14は、R入力レベルがローレベルであり、S入力レベルがローレベルであり、/Q出力レベルがハイレベルである。そのため、初期状態では、コンデンサーCcは放電されている。なお、/Q出力レベルがハイレベルであるので、反転回路16の出力信号がローレベルであり、ハードカット回路5によってもヒーター1への通電は停止されている。
そして、CPU4は、ヒーター1を動作させるために、ヒーター作動信号の電圧レベルをハイレベルへ切り替える。これにより、スイッチング部3は、電源回路2からヒーター1への通電を開始する。
また、ヒーター作動信号の立ち上がりエッジでワンショット回路12からパルスが出力され、フリップフロップ14のS入力端にパルスが入力される。フリップフロップ14のS入力レベルがハイレベルとなると、フリップフロップ14の/Q出力レベルは、ローレベルに切り替わる。
フリップフロップ14の/Q出力レベルがローレベルに切り替わると、スイッチング素子Qcがオフし、コンデンサーCcの充電が開始され、コンデンサーCcの電圧Vcが上昇していく。
その後、通常であれば、コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達する前に、定着器の温度が所定温度に到達したことが検出され、CPU4は、ヒーター1の動作を停止させるために、ヒーター作動信号の電圧レベルをローレベルへ切り替える。これにより、ローレベルのヒーター作動信号を検出すると、スイッチング部3は、ヒーター1への通電を停止する。
一方、温度制御に異常が生じた場合において、CPU4が、ヒーター作動信号の電圧レベルをローレベルへ切り替えず、ヒーター作動信号の電圧レベルが継続的にハイレベルとなっても、図2に示すように、コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達した時点で、コンパレーター13の出力レベル、つまり、フリップフロップ14のR入力レベルがローレベルからハイレベルへ切り替わり、/Q出力レベルも、ローレベルからハイレベルへ切り替わる。これにより、反転回路16の出力信号がハイレベルからローレベルへ切り替わり、スイッチング部3は、ヒーター作動信号のレベルに拘わらず、ヒーター1への通電を停止する。他方、このとき、スイッチング素子Qcがオンし、コンデンサーCcが放電され、コンデンサーCcの電圧Vcはグランドレベルへ戻る。これにより、フリップフロップ14は、初期状態に戻る。
このように、温度制御に異常が生じた場合に、CPU4によりヒーター作動信号がローレベルへ切り替えられなくても、ヒーターの動作が開始してから時定数回路11の時定数に応じた時間が経過したときに、ハードカット回路5が、スイッチング部3に、ヒーター1への通電をオフさせる。
以上のように、上記実施の形態によれば、ハードカット回路5は、(a)コンデンサーCcを含む時定数回路11を備え、(b)ヒーター作動信号に基づいてヒーター1の通電開始タイミングを検出し、通電開始タイミングでコンデンサーCcの充電を開始し、(c)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出し、(d)コンデンサーCcの電圧Vcが所定値Vrefに到達したことを検出すると、ヒーター1への通電を停止させる。
これにより、異常発生時に定着器のヒーター1への通電が確実に停止される。
なお、上述の実施の形態に対する様々な変更および修正については、当業者には明らかである。そのような変更および修正は、その主題の趣旨および範囲から離れることなく、かつ、意図された利点を弱めることなく行われてもよい。つまり、そのような変更および修正が請求の範囲に含まれることを意図している。
本発明は、例えば、電子写真方式の画像形成装置に適用可能である。
1 ヒーター
3 スイッチング部
5 ハードカット回路
11 時定数回路
12 ワンショット回路
13 コンパレーター
14 フリップフロップ

Claims (4)

  1. 定着器のヒーターと、
    ヒーター作動信号に基づき前記ヒーターへの通電のオンオフ制御を行うスイッチング部と、
    前記ヒーターへの通電を停止させるハードカット回路とを備え、
    前記ハードカット回路は、(a)コンデンサーを含む時定数回路を備え、(b)前記ヒーター作動信号に基づいて通電開始タイミングを検出し、前記通電開始タイミングで前記コンデンサーの充電を開始し、(c)前記コンデンサーの電圧が所定値に到達したことを検出し、(d)前記コンデンサーの電圧が所定値に到達したことを検出すると、前記ヒーターへの通電を停止させること、
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 前記スイッチング部は、前記ヒーター作動信号が第1レベルであるときに前記ヒーターへの通電をオンし、前記ヒーター作動信号が第2レベルであるときに前記ヒーターへの通電をオフし、
    前記ハードカット回路は、前記ヒーター作動信号のレベル変化時に1つのパルスを生成するワンショット回路と、前記コンデンサーの電圧と前記所定値とを比較するコンパレーターと、前記ワンショット回路の出力信号および前記コンパレーターの出力信号を入力されるフリップフロップとを備え、
    前記フリップフロップの出力信号のレベルは、前記コンパレーターの出力信号が反転したときに反転し、
    前記スイッチング部は、前記フリップフロップの出力信号のレベルが所定レベルであるときに、前記ヒーターへの通電を停止すること、
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記通電開始タイミングで、前記定着器の温度に応じた電圧に前記コンデンサーを強制充電するプリチャージ回路をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記ハードカット回路は、プログラムを実行するプロセッサーを含んでいないことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
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