JP2019006572A - 運搬装置及び運搬方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の領域内へ荷物4を搬入し、又は前記領域内から荷物4を搬出する装置であって、例えばエレベーターかごEL内に進入又は後退することを可能とする自走台車2と、自走台車の荷台部22を昇降させる自走台車昇降機構27と、自走部キャスターをエレベーターかごEL内で遠隔操作により安定させる固定機構26と、自走台車2をエレベーターかごEL外において遠隔的に操作する操作装置52と、自走台車2に積載された荷物4を計量する計量部51と、計量部51による計量結果を提示する情報提示部52dと、連結機構23を備えた基体装置3と、基体昇降機構37及び基体装置3の作業台32を回転する回転機構36とを備える。
【選択図】 図2
Description
前記領域外において、実施形態に応じて、自走台車が連結された状態の基体装置を配置し、前記自走台車上に荷物を積み込む積込工程と、
前記自走台車を、実施形態に応じて、前記基体装置から切離して前記領域内に向け進入させ、前記荷物を前記領域内へ搬入する搬入工程を含むことを特徴とする。
前記自走台車を、前記領域内から後退させ、前記荷物を前記領域外へ搬出する搬出工程と
実施形態に応じて、前記領域外に基体装置を配置し、前記領域内から後退された前記自走台車を連結させて、前記自走台車上から荷物を下ろす積出工程と、
を含むことを特徴とする。
上記発明では、前記自走台車に、キャスターと固定機構を備えることが好ましい。
上記発明では、実施形態に応じて、基体装置の台車部にキャスターを備えることが望ましい。また、実施形態に応じて、前記自走台車に、例えばパンタグラフを用いて荷台を昇降させる昇降機構を備えることが好ましい。
(運搬装置の全体構成)
以下に添付図面を参照して、本発明に係る運搬装置の第1実施形態を詳細に説明する。図1は、自走台車と操作装置から構成される本実施形態に係る運搬装置1Aの使用状態を示す斜視図である。図2及び図3は、本実施形態に係る運搬装置の外観構成を示す図である。図4は、本実施形態に係る操作装置の基本的な内部構成を示すブロック図である。図5は、本実施形態に係る運搬装置の底面図である。図6は、本実施形態に係る運搬装置を使用するフロアーF1とフロアーF2のエレベーターホールとエレベーターかごの状況を示す説明図である。
運搬装置1Aは自走台車2を備えており、この自走台車2は、エレベーターかごEL内に向け遠隔操作で又は自動的に走行して進入し、またエレベーターかごEL内から遠隔操作で又は自動的に走行して後退する。
この自走台車2の走行は、例えば、図4に示すように、エレベーターかごEL外に配置された操作装置52を用いて、遠隔的に作業員L(L1,L2)によって操作される。
以上説明した運搬装置を動作させることによって、本発明の搬送方法を実施することができる。
図6に示すように、例えば、1階から2階へ荷物4を運搬する場合には、先ず、作業員L1は、フロアーF1のエレベーターホールなど、エレベーターかごEL外において、自走台車2上に荷物4を積載する積込工程を行う。このとき、自走台車の固定機構26の円板部分を下方に突出させて、自走部21を床面に固定して、荷台部22に荷物4を積み込む。
以上説明した実施形態によれば、人が立ち入ることが好ましくない閉領域、例えばエレベーターのかご内に人が立ち入ることなく荷物を搬入・搬出する作業を容易なものとし、また、荷の積込・積出時の作業性と安全性を向上させ、さらに、前記領域内に載置された荷物が、例えば動力により運搬される際に、振動による荷崩れを防止し、荷物の移動を抑制することができる。
(運搬装置の全体構成)
次に、本発明に係る運搬装置の第2実施形態を詳細に説明する。上記第1実施形態に係る運搬装置1Aは自走台車2及び操作装置52のみから構成されるが、本実施形態の運搬装置1Bでは、これらに加えて、例えばエレベーターかごEL外に基体装置3を配置することを特徴とする。図7は、本実施形態に係る運搬装置1Bの使用状態を示す斜視図である。図8〜図13は、本実施形態に係る運搬装置1Bの外観構成を示す斜視図であり、図14は、自走台車及び基体装置が連結された状態を示す底面図である。図15は、本実施形態に係る運搬装置1Bの操作装置の内部構成を示すブロック図である。図16は、第2実施形態に係る運搬装置を使用するフロアーF1とフロアーF2のエレベーターホールとエレベーターかごの状況を示す説明図である。図17は本実施形態に係る運搬装置1Bの使用手順を示す説明図である。なお、本実施形態において、上述した実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その機能等は特に言及しない限り同一であり、その説明は省略する。
以上説明した運搬装置1Bを動作させることによって、本発明の搬送方法を実施することができる。ここでは、図16に示すように、例えば、1階から2階へ荷物4を運搬する場合、1階(フロアーF1)及び2階(フロアーF2)のそれぞれに基体装置3A及び3Bを配置し、各基体装置3A及び3Bをそれぞれ作業員L1及びL2が取り扱う。
以上説明した本実施形態によれば、例えばエレベーターかごELへ荷物を搬入・搬出する作業を容易なものとし、また、荷物の積込・積出時の負担と危険を軽減し、さらに、エレベーター走行時の荷崩れや荷物の移動を抑制することができる。
なお、上述した実施形態の説明は、本発明の一例である。このため、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて、用途を含め、種々の変更が可能である。
また、本発明に係る運搬装置は、例えば人の立ち入りが好ましくない倉庫WHの所定領域内への、また、前記領域からの荷物の搬入・搬出作業を容易にする運搬方法としても用いることができる。この場合には、自走台車2に設ける固定機構26を省略することができる。図19は、第1実施形態による場合の変更例2の外観構成を示す図である。
さらに、上述した実施形態では、自走台車2を、エレベーターや倉庫に対して荷物4を搬入若しくは搬出する目的に合わせて、荷物を運搬する台車のような形態としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図20及び図21に示すような、車両を収容し、パレット(搬器)によって車両を運搬して駐車される機械式駐車装置において、入庫及び出庫の際に、人が前記装置内に乗り入れることなく車両40を前記装置内へ運搬する形態としてもよい。
F0…地上階
F1…1階フロアー
F2…2階フロアー
L1,L2…作業員
PL…パレット
PT…ピット
WH…倉庫
1(1A,1B)…運搬装置
2…自走台車
3(3A,3B)…基体装置
4…荷物
20…車両用自走台車
21…自走部
21a…自走部側連結部
21b…荷台連結部
22…荷台部
23…基体側連結部
24…自走部キャスター
26…固定機構
27…自走台車昇降機構
28 デッキ(乗り板)
31…台車部
32…作業台
33…基体部
33a…連結部
34…台車部キャスター
35…ハンドル支持部
35a…ハンドル
36…回転機構
37…昇降機構
51…計量部
52(521,522)…操作装置
52a…通信部
52b…記憶部
52c…演算部
52d…情報提示部
52e…遠隔制御部
52f…操作部
また、上記発明の運搬方法は、所定の領域内へ荷物を搬入する際には、搬入に先立つ積込行程で自走台車と基体装置を連結した形態を採用し、前記領域から荷物を搬出する際には、自走台車のみを遠隔操作する形態を採用して荷物の搬出、さらに荷物の積出を行うことができる。この運搬方法による場合には、自走台車に例えばパンタグラフなどの自走台車用昇降機能を備えることが望ましい(変更例1を参照)。
さらに、請求項9〜12に係る本発明は、車両を載置する車両用自走台車によって車両を運搬し、機械式駐車装置の収容空間内に設置されたパレット上に車両を格納して駐車させる装置であって、
前記パレットに向け進入し、又は前記パレット上から後退することを可能とする車両用自走台車と、
前記車両用自走台車の走行を前記機械式駐車装置の領域外において遠隔的に操作する操作装置と、
前記車両用自走台車の上部に配置され、前記車両が載置される荷台部と、
前記自走台車の下部に配置される自走部の端に設けられたデッキと
を備え、
前記デッキは、その先端を下して前記パレット手前の車両進入路の床面に接着させて前記荷台部上に前記車両を載置させ、この状態において前記先端を水平に上げられる
ことを特徴とする(変更例3を参照)。
上記発明では、前記パレット内において、遠隔操作により前記パレット上に載置された車両用自走台車の下方へ突出されて前記パレットの上面に接着され、パレット昇降等の際に前記車両用自走台車に載置された車両が振動・傾斜等により移動しないように前記車両用自走台車を固定する固定手段をさらに有することが好ましい。
また、本発明は、前記パレット上へ前記車両を入庫する方法であって、
前記収容空間外において、前記車両用自走台車上に車両を載置する積込工程と、
前記車両用自走台車を、前記パレットに向け進入させ、前記車両を前記パレット上へ格納する搬入工程と
を含むことを特徴とする。
さらに、本発明は、前記パレットから車両を出庫する方法であって、
前記車両用自走台車を、前記パレットから後退させ、前記車両を前記収容空間外の前記車両進入路へ前記車両を搬出する搬出工程と
前記車両進入路において前記車両用自走台車上から前記車両を下ろす積出工程と、
を含むことを特徴とする。
また、上記発明の運搬方法は、所定の領域内へ荷物を搬入する際には、搬入に先立つ積込工程で自走台車と基体装置を連結した形態を採用し、前記領域から荷物を搬出する際には、自走台車のみを遠隔操作する形態を採用して荷物の搬出、さらに荷物の積出を行うことができる。この運搬方法による場合には、自走台車に例えばパンタグラフなどの自走台車用昇降機能を備えることが望ましい(変更例1を参照)。
Claims (9)
- 所定の領域内へ荷物を搬入し、又は前記領域内から前記荷物を搬出する装置であって、
前記領域内に向け進入し、又は前記領域内から後退することを可能とする自走台車と、
前記自走台車の走行を前記領域外において遠隔的に操作する操作装置と
を備えることを特徴とする運搬装置。 - 前記自走台車に備えられ、前記自走台車に積載された荷物を計量する計量部と、
前記計量部による計量結果を提示する情報提示部と
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の運搬装置。 - 前記領域外に配置され、前記自走台車が連結される連結部を備えた基体部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の運搬装置。
- 前記自走台車の上部に配置され、前記荷物が積載される荷台部と、
前記基体部側に設けられ、所定の高さ位置に設けられる作業台と、
前記荷台部を基体部に連結する連結部と、
前記連結部に連結された前記荷台部を、前記自走台車上部と前記作業台の高さ位置との間で昇降させる昇降機構と
をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の運搬装置。 - 前記荷台部が基体部に連結された状態で前記作業台を水平に回転させる回転機構をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の運搬装置。
- 前記領域内において、自走台車が停止位置から移動しないように、遠隔操作により前記自走台車を固定する固定手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の運搬装置。
- 所定の領域内へ荷物を搬入する方法であって、
前記領域外において、自走台車が連結された状態の基体部を配置し、前記自走台車上に荷物を積み込む積込工程と、
前記自走台車を、前記基体部から切離して前記領域内に向け進入させ、前記荷物を前記領域内へ搬入する搬入工程と
を含むことを特徴とする運搬方法。 - 所定の領域内から荷物を搬出する方法であって、
前記自走台車を、前記領域内から後退させ、前記荷物を前記領域外へ搬出する搬出工程と
前記領域外に基体部を配置し、前記領域内から後退された前記自走台車を連結させて、前記自走台車上から荷物を下ろす積出工程と、
を含むことを特徴とする運搬方法。 - 前記領域外において、前記自走台車に備えられた計量部により、前記自走台車に積載された荷物を計量し、その計量結果を提示する情報提示工程をさらに含むことを特徴とする請求項7又は8に記載の運搬方法。
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