JP2018207226A - 真空二重構造体及びその製造方法、並びにヘッドホン - Google Patents
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Abstract
Description
〔1〕 両端が開口した金属製の外筐体及び内筐体を有し、前記外筐体の内側に前記内筐体を収容した状態で互いの開口端が接合されると共に、前記外筐体と前記内筐体との間に真空層が設けられた真空二重構造体であって、
前記外筐体と前記内筐体との一方の開口端側が溶接により接合された一方の接合端部と、
前記外筐体と前記内筐体との他方の開口端側が前記外筐体と前記内筐体との間に隙間を残して溶接により接合されると共に、前記隙間がろう付けにより封止された他方の接合端部とを有することを特徴とする真空二重構造体。
〔2〕 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁とが径方向に重なると共に、その径方向の一部に隙間を設けて配置され、
前記他方の接合端部において、互いの開口端が前記隙間を残して溶接により接合されると共に、前記隙間に浸透したろう材により前記隙間が封止されていることを特徴とする前記〔1〕に記載の真空二重構造体。
〔3〕 前記隙間は、前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を外周側に向けて凹ませた凹部によって形成されていることを特徴とする前記〔2〕に記載の真空二重構造体。
〔4〕 前記隙間は、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を内周側に向けて凹ませた凹部によって形成されていることを特徴とする前記〔2〕に記載の真空二重構造体。
〔5〕 前記隙間は、前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁に対して、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁を径方向に偏心させることによって形成されていることを特徴とする前記〔2〕に記載の真空二重構造体。
〔6〕 前記外筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁とが径方向に重なるように配置され、
前記一方の接合端部において、互いの開口端が溶接により接合されていることを特徴とする前記〔1〕〜〔5〕の何れか一項に記載の真空二重構造体。
〔7〕 電気信号を振動に変換して音響を発するスピーカーユニットと、前記スピーカーユニットの背面側に配置されたハウジングとを含む左右一対又は左右何れか一方のヘッドホン本体を備え、
前記ハウジングは、前記〔1〕〜〔6〕の何れか一項に記載の真空二重構造体であることを特徴とするヘッドホン。
〔8〕 両端が開口した金属製の外筐体及び内筐体を有し、前記外筐体の内側に前記内筐体を収容した状態で互いの開口端が接合されると共に、前記外筐体と前記内筐体との間に真空層が設けられた真空二重構造体の製造方法であって、
前記外筐体と前記内筐体との一方の開口端側を溶接により接合し、前記外筐体と前記内筐体との他方の開口端側を前記外筐体と前記内筐体との間に隙間を残して溶接により接合した後に、高真空に減圧されたチャンバー内で、前記隙間をろう付けにより封止することを特徴とする真空二重構造体の製造方法。
〔9〕 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁とを径方向に重ねると共に、その径方向の一部に隙間を設けて配置し、前記隙間を残して互いの開口端を溶接により接合した後に、
前記他方の開口端側を下方又は上方に向けた状態で、前記チャンバー内を高真空に減圧した後に、加熱することによって溶融したろう材を前記隙間に浸透させることによって、前記隙間をろう付けにより封止することを特徴とする前記〔8〕に記載の真空二重構造体の製造方法。
〔10〕 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を外周側に向けて凹ませた凹部によって、前記隙間を形成することを特徴とする前記〔9〕に記載の真空二重構造体の製造方法。
〔11〕 前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を内周側に向けて凹ませた凹部によって、前記隙間を形成することを特徴とする前記〔9〕に記載の真空二重構造体の製造方法。
〔12〕 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁との何れか一方を径方向に偏心させることによって、前記隙間を形成することを特徴とする前記〔9〕に記載の真空二重構造体の製造方法。
〔13〕 前記外筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁とを径方向に重なるように配置し、
この状態で、互いの開口端を溶接により接合することを特徴とする前記〔8〕〜〔12〕に記載の真空二重構造体の製造方法。
(第1の実施形態)
先ず、本発明の第1の実施形態として、例えば図1(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Aについて説明する。なお、図1は、真空二重構造体1Aの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。
次に、本発明の第2の実施形態として、例えば図4(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Bについて説明する。なお、図4は、真空二重構造体1Bの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。また、以下の説明では、上記真空二重構造体1Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、本発明の第2の実施形態として、例えば図5(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Cについて説明する。なお、図5は、真空二重構造体1Cの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。また、以下の説明では、上記真空二重構造体1Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、本発明の第2の実施形態として、例えば図6(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Dについて説明する。なお、図6は、真空二重構造体1Dの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。また、以下の説明では、上記真空二重構造体1Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、本発明の第5の実施形態として、例えば図7(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Eについて説明する。なお、図7は、真空二重構造体1Eの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。また、以下の説明では、上記真空二重構造体1Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、本発明の第6の実施形態として、例えば図8(A)〜(D)に示す真空二重構造体1Fについて説明する。なお、図8は、真空二重構造体1Fの構成を示し、(A)はその断面図、(B)はその側面図、(C)はその一端側から見た正面図、(D)はその他端側から見た正面図である。また、以下の説明では、上記真空二重構造体1Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、本発明の第7の実施形態として、例えば図9及び図10に示すヘッドホン10が備えるヘッドホン本体11について説明する。なお、図9は、ヘッドホン10が備えるヘッドホン本体11の外観を示す斜視図である。図10は、ヘッドホン本体11の構成を示す断面図である。
すなわち、真空二重構造体の外観形状については、特に限定されるものではなく、サイズやデザイン等に合わせて、適宜変更を加えることが可能である。
Claims (13)
- 両端が開口した金属製の外筐体及び内筐体を有し、前記外筐体の内側に前記内筐体を収容した状態で互いの開口端が接合されると共に、前記外筐体と前記内筐体との間に真空層が設けられた真空二重構造体であって、
前記外筐体と前記内筐体との一方の開口端側が溶接により接合された一方の接合端部と、
前記外筐体と前記内筐体との他方の開口端側が前記外筐体と前記内筐体との間に隙間を残して溶接により接合されると共に、前記隙間がろう付けにより封止された他方の接合端部とを有することを特徴とする真空二重構造体。 - 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁とが径方向に重なると共に、その径方向の一部に隙間を設けて配置され、
前記他方の接合端部において、互いの開口端が前記隙間を残して溶接により接合されると共に、前記隙間に浸透したろう材により前記隙間が封止されていることを特徴とする請求項1に記載の真空二重構造体。 - 前記隙間は、前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を外周側に向けて凹ませた凹部によって形成されていることを特徴とする請求項2に記載の真空二重構造体。
- 前記隙間は、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を内周側に向けて凹ませた凹部によって形成されていることを特徴とする請求項2に記載の真空二重構造体。
- 前記隙間は、前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁に対して、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁を径方向に偏心させることによって形成されていることを特徴とする請求項2に記載の真空二重構造体。
- 前記外筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁とが径方向に重なるように配置され、
前記一方の接合端部において、互いの開口端が溶接により接合されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の真空二重構造体。 - 電気信号を振動に変換して音響を発するスピーカーユニットと、前記スピーカーユニットの背面側に配置されたハウジングとを含む左右一対又は左右何れか一方のヘッドホン本体を備え、
前記ハウジングは、請求項1〜6の何れか一項に記載の真空二重構造体であることを特徴とするヘッドホン。 - 両端が開口した金属製の外筐体及び内筐体を有し、前記外筐体の内側に前記内筐体を収容した状態で互いの開口端が接合されると共に、前記外筐体と前記内筐体との間に真空層が設けられた真空二重構造体の製造方法であって、
前記外筐体と前記内筐体との一方の開口端側を溶接により接合し、前記外筐体と前記内筐体との他方の開口端側を前記外筐体と前記内筐体との間に隙間を残して溶接により接合した後に、高真空に減圧されたチャンバー内で、前記隙間をろう付けにより封止することを特徴とする真空二重構造体の製造方法。 - 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する円筒状の周壁とを径方向に重ねると共に、その径方向の一部に隙間を設けて配置し、前記隙間を残して互いの開口端を溶接により接合した後に、
前記他方の開口端側を下方又は上方に向けた状態で、前記チャンバー内を高真空に減圧した後に、加熱することによって溶融したろう材を前記隙間に浸透させることによって、前記隙間をろう付けにより封止することを特徴とする請求項8に記載の真空二重構造体の製造方法。 - 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を外周側に向けて凹ませた凹部によって、前記隙間を形成することを特徴とする請求項9に記載の真空二重構造体の製造方法。
- 前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁の一部を内周側に向けて凹ませた凹部によって、前記隙間を形成することを特徴とする請求項9に記載の真空二重構造体の製造方法。
- 前記外筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁と、前記内筐体の前記他方の接合端部を形成する周壁との何れか一方を径方向に偏心させることによって、前記隙間を形成することを特徴とする請求項9に記載の真空二重構造体の製造方法。
- 前記外筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁と、前記内筐体の前記一方の接合端部を形成する円筒状の周壁とを径方向に重なるように配置し、
この状態で、互いの開口端を溶接により接合することを特徴とする請求項8〜12の何れか一項に記載の真空二重構造体の製造方法。
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