JP2018189353A - 空気調和機 - Google Patents
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室内機100と室外機200とは冷媒配管(図示せず)で接続され、冷媒サイクルによって、室内機100が設置されている室内を空調する。また、室内機100と室外機200とは、通信ケーブル(図示せず)を介して互いに情報を送受信する。
筐体ベース101は、室内熱交換器102、送風ファン103、フィルタ108等の内部構造体を収容している。なお、フィルタ108は室内熱交換器102の空気吸込側に設置されている。
上下風向板105は、後述するメインマイコン130からの指示に従い、両端部に設けた回動軸(図示せず)を支点にして風向板用モータ(図示せず)により回動される。 これにより、室内の所定位置に、空調風を送風することが可能である。
図3に示すメインマイコン130は、環境検知手段160の検知した環境情報や、リモコン送受信部Q(図1参照)の受信した操作指示に基づいて、負荷駆動部150を制御し、室内機100や室外機200の備える各機器を制御する。
撮像手段110Bも、撮像手段110Aと同様に構成されている。
このとき、各画像検知部は、撮像手段110Aによって取得された同一の画像情報から画像検知を行うよう構成しても良いし、各画像検知に適した撮像パラメータを撮像手段110Aのデジタル信号処理部114Aへ送信し、当該撮像パラメータに従って撮像された専用の撮像画像を用いて画像検知を行うよう構成しても良い。
演算処理部132は、空調機の制御ブロックを統括制御し、空調の運転設定と、前記検知結果に基づく動作指令に従って駆動制御部133を制御し、空調運転を行う。撮像手段110Aは、演算処理部132からの撮像要求信号の動作指令により、撮像動作を行う。
負荷駆動部150は、冷媒サイクル(図示せず)、室内機100が備える室内ファンモータ(図示せず)、室外機200が備える圧縮機モータ(図示せず)、上下風向板105に設置される風向板用モータ(図示せず)、左右風向板104に設置される左右風向板用モータ(図示せず)の個々の駆動を行う。負荷駆動部150は、さらに、撮像手段110A、近赤外線投光器115、または、可視光カットフィルタ部117Aの回動を行うフィルタ駆動部116の駆動を行うように構成しても良い。
室内熱交換器102に水分を付着させるために、メインマイコン130は、自動洗浄運転における冷媒の蒸発温度を、除湿運転における前記冷媒の蒸発温度よりも低く設定することができる。より高い洗浄能力を必要とする場合は、冷媒の蒸発温度を氷点下に設定することもできる。
そこで、メインマイコン130は、記憶手段131に記憶されている前回洗浄からの運転積算時間、記憶手段131に記憶されている前回洗浄からの運転回数、または、空気調和機Sの据付時からの経過時間が所定の値に達した場合に、自動洗浄運転を実行する。これにより、必要時に自動洗浄運転を行うことが可能になり、埃の堆積と汚れのこびりつきを抑制できる。また、空調運転停止の度に自動洗浄運転を実行する場合に比べ実行回数を減少させ、省エネ化を図ることが可能である。
運転回数の取得についても、運転情報管理部135で管理されている運転情報に対して、上記と同様の処理を行う。
空気調和機据付時からの経過時間の取得についても、時刻管理部134で管理されている据付時の時刻情報に対して、上記と同様の処理を行う。
時刻管理部134は、時刻情報以外にも日付を含むカレンダー情報を把握しても良い。
また、通信ネットワーク190上に存在する時刻管理サーバ(NTP等)の時刻情報を自動的に取得する、時刻情報自動取得機能を備えるように室内機100を構成しても良い。
当該運転情報と、時刻管理部134の管理する現在時刻とを、記憶手段131に記録することで、各運転モードの積算運転時間、運転回数、及び空気調和機Sの据付時からの経過時間を取得することが可能である。
また、前記運転積算時間、前記運転回数、前記経過時間の演算方法についても問わない。例えば、以下のような演算方法が考えられる。自動洗浄運転実施後に前記運転積算時間、前記運転回数の値を0にリセットしても良い。自動洗浄運転実施後に自動洗浄運転の回数をカウントアップし、自動洗浄運転の回数、基準となる積算運転時間、運転回数、及び空気調和機Sの据付時からの経過時間との積をとり、この積が所定の値以上になった場合に実行するようにしても良い。
前記運転積算時間、前記運転回数、前記経過時間の所定の値については、リモコンReもしくは通信ネットワーク190に接続された情報端末等の入力装置によって任意に設定できるようにしても良い。
冷房、除湿、または送風運転から、自動洗浄運転を実行する場合は、当該運転の停止直後に、または、前記第2の遅延時間よりも短い第1の遅延時間が経過した後に、自動洗浄運転を実行する。
ここでいう運転の停止とは、空気調和機Sの圧縮機や送風ファン103等の各機器が停止したことを指す。
工場出荷時における所定の第2の遅延時間の設定は、例えば3分程度にすることが考えられる。これは、使用者が退室を完了し、室内熱交換器102を冷まし、冷媒サイクルを逆に回すための四方弁の切り替えを静かに行うのに十分な時間である。
その他、室内熱交換器102の近傍に湿度計(図示せず)を設置し、前記遅延時間内に室内熱交換器102近傍の湿度を測定し、測定結果に応じて、その後行う自動洗浄運転を最適化しても良い。例えば、湿度が高く室内熱交換器102の周囲の水分が多いときは、自動洗浄運転の冷却時間を短縮することができる。冷却時間を20分と設定すれば、乾燥した冬期であっても自動洗浄運転に十分な水分を集めることが可能であるが、室内熱交換器102の周囲の水分が多いときは、当該冷却時間を15分程度にしても良い。
そこで、前記遅延時間中に、前記フィルタ清掃手段によるフィルタ108の清掃を実行することが望ましい。これにより、フィルタ清掃の実行により落下した埃を、落下直後に自動洗浄運転で洗浄することが可能になり、フィルタ清掃による室内熱交換器102への汚れのこびりつきを防止できる。
例えば、室内機100は、通信ネットワーク190に接続された情報端末、またはリモコンReから前記遅延時間を入力する入力手段を備えても良い。
よって自動洗浄運転の動作条件を満たした場合において、冷房、除湿、送風運転終了後であったとき、室内機100の人検知手段が室内に人を検知しなかったのであれば、運転停止直後に自動洗浄運転を実行しても良い。
そこで、自動洗浄運転の動作条件を満たした場合において、冷房、除湿、送風運転終了後であったとき、通信ネットワーク190に接続された情報端末からの遠隔入力によって空調運転が停止されたのであれば、当該運転停止直後に自動洗浄運転を実行しても良い。
また、室温変動時間と部屋の容量の相関関係は、測定開始時の室温や室内の照度等に影響される。この影響を取り除くために、測定開始時の室温と室温変動時間に係る調整値α(図6(b))、測定開始時の室内の照度と室温変動時間に係る調整値β(図6(c))を実験によって予め測定し、調整値α、調整値βについても記憶手段131に保存しておくことが望ましい。
前記容量検知手段は、室温検知部161、照度検知部162を用いて室内の室温、照度を取得し、前記相関データ、調整値α、調整値βと照らし合わせて部屋の容量を検知することが可能である。
メインマイコン130は、前記入力手段で入力された前記部屋の容量又は大きさに基づいて、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行する前回洗浄からの運転積算時間、前回洗浄からの運転回数の閾値を決定する。
ここで、図4(b)に示すように埃401Aが付着した室内熱交換器102を撮像手段110Bにより撮像した場合は、白と黒の境界の不鮮明な、金属板が等間隔に並んでいることが確認できない画像が取得される。当該画像に対して解析ライン302で微分解析を行うと、図5(b)に示す画像波形となり、埃の付着によりピークの欠如した画像波形401Bが確認できる。ここから埃の付着が検知できる。
以下では一例として、メインマイコン130の実行する処理について説明する。
ステップS101においてメインマイコン130は、洗浄処理の開始条件が成立したか否かを判定する。前記したように、「洗浄処理の開始条件」とは、例えば、前回の洗浄処理の終了時から空調運転の時間を積算した値が所定値に達したという条件である。ステップS101において洗浄処理の開始条件が成立した場合(S101:Yes)、メインマイコン130の処理はステップS102に進む。一方、洗浄処理の開始条件が成立していない場合(S101:No)、メインマイコン130は一連の処理を終了する(END)。
ステップS105においてメインマイコン130は、室内熱交換器102の洗浄処理を実行する。
ステップS106においてメインマイコン130は、リモコンR又は情報端末(図示せず)の操作によって、洗浄処理のキャンセル指令があったか否かを判定する。洗浄処理のキャンセル指令がない場合(S106:No)、メインマイコン130の処理はステップS104に戻る。一方、洗浄処理のキャンセル指令があった場合(S104:Yes)、メインマイコン130の処理はステップS107に進む。
また、前記した機構や構成は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての機構や構成を示しているとは限らない。
100 室内機
101 筐体ベース
102 室内熱交換器
103 送風ファン
104 左右風向板(風向板)
105 上下風向板(風向板)
106 前面パネル
107 空気吸込み口
108 フィルタ
109a 吹出し風路
109b 空気吹出し口
110A,110B 撮像手段
111A 光学レンズ
112A 撮像素子
113A A/D変換器
114A デジタル信号処理部
116 フィルタ駆動部
117A,117B 可視光カットフィルタ部
120 カメラマイコン
121,131 記憶手段
122 画像検知部
122a 埃検知部(汚れ検知手段)
122b 人検知部(人検知手段)
130 メインマイコン(制御手段)
132 演算処理部
133 駆動制御部
134 時刻管理部
135 運転情報管理部
150 負荷駆動部
160 環境検知手段
161 室温検知部
162 照度検知部
190 通信ネットワーク
200 室外機
Q リモコン(入力手段)
301,302 解析ライン
401A 埃
401B 埃の付着によりピークの欠如した画像波形
Claims (17)
- 室内熱交換器を洗浄する洗浄手段と、
前記洗浄手段を制御する制御手段と、
室内機に設置され、前記室内熱交換器に空気を送り込む送風ファンと、
前記室内機から吹き出される空気の風向きを調整する風向板と、を備え、
前記制御手段は、
前記洗浄手段によって前記室内熱交換器を洗浄する場合において、冷房運転、除湿運転又は送風運転の終了後、当該冷房運転、当該除湿運転又は当該送風運転の停止時から所定の第1の遅延時間が経過した後に、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行し、
前記第1の遅延時間内に、前記送風ファンを駆動するか、又は、前記風向板を開くこと
を特徴とする空気調和機。 - 前記制御手段は、
前記洗浄手段によって前記室内熱交換器を洗浄する場合において、暖房運転終了後、当該暖房運転の停止時から前記第1の遅延時間よりも長い第2の遅延時間が経過した後に、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行し、
前記第2の遅延時間内に、前記送風ファンを駆動するか、又は、前記風向板を開くこと
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 空気調和機の運転状況を記憶する記憶手段を備え、
前記制御手段は、
前記記憶手段に記憶されている前回洗浄からの運転積算時間、前記記憶手段に記憶されている前回洗浄からの運転回数、又は、前記記憶手段に記憶されている前記空気調和機の据付時からの経過時間が所定の閾値に達した場合に、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行すること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器の空気吸込側に設置されたフィルタの清掃を行うフィルタ清掃手段を備え、
前記制御手段は、
冷房運転、除湿運転又は送風運転の終了後に前記洗浄手段によって前記室内熱交換器を洗浄する場合において、前記第1の遅延時間の一部又は全部を使って、前記フィルタ清掃手段によるフィルタの清掃を実行すること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器の空気吸込側に設置されたフィルタの清掃を行うフィルタ清掃手段を備え、
前記制御手段は、
暖房運転終了後に前記洗浄手段によって前記室内熱交換器を洗浄する場合において、前記第2の遅延時間の一部又は全部を使って、前記フィルタ清掃手段によるフィルタの清掃を実行すること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 前記制御手段は、前記洗浄手段によって前記室内熱交換器が洗浄されているときの冷媒の蒸発温度を、除湿運転における前記冷媒の蒸発温度よりも低く設定すること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記制御手段は、前記洗浄手段によって前記室内熱交換器が洗浄されているときの冷媒の蒸発温度を氷点下に設定すること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行することを、前記暖房運転の停止時から前記第2の遅延時間が経過するまでの間、又は、冷房運転、除湿運転もしくは送風運転の停止時から前記第1の遅延時間が経過するまでの間に報知する報知手段を備えること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 通信ネットワークに接続された情報端末、又はリモコンから前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄の実行指示を入力する入力手段を備え、
前記入力手段によって、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄の実行指示が入力された場合、当該入力直後に前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行すること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 被空調空間である部屋の容量又は広さを検知する容量検知手段を備え、
前記制御手段は、前記容量検知手段の検知した前記部屋の容量又は広さに基づいて、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行する前回洗浄からの運転積算時間の前記閾値、又は、前回洗浄からの運転回数の前記閾値を決定すること
を特徴とする請求項3に記載の空気調和機。 - 前記容量検知手段は、室温の測定開始時から、室温の変動が基準温度に達する時までに経過した時間に基づいて前記部屋の容量又は広さを検知すること
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 前記容量検知手段は、室内を撮像する撮像手段から入力される画像情報に基づいて、前記部屋の容量又は広さを検知すること
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 通信ネットワークに接続された情報端末、又はリモコンから、被空調空間である部屋の容量又は広さを入力する入力手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記入力手段で入力された前記部屋の容量又は広さに基づいて、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行する前回洗浄からの運転積算時間の閾値、又は、前回洗浄からの運転回数の閾値を決定すること
を特徴とする請求項3に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器の汚れを検知する汚れ検知手段を備え、
前記汚れ検知手段の検知した汚れが所定の量を超えた場合は、前記制御手段は、前記洗浄手段による前記室内熱交換器の洗浄を実行すること
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の空気調和機。 - 前記汚れ検知手段は、
光源に可視光線又は近赤外線を用いる撮像手段と、
特定波長の光を遮断又は減衰させる光学フィルタと、を備え、
前記撮像手段から入力される画像情報に基づいて前記室内熱交換器の汚れを検知すること
を特徴とする請求項14に記載の空気調和機。 - 前回洗浄からの運転積算時間、前回洗浄からの運転回数、又は、前記空気調和機の据付時からの経過時間の前記閾値は、暖房運転、冷房運転、除湿運転等の運転モード毎に設定されること
を特徴とする請求項3に記載の空気調和機。 - 通信ネットワークに接続された情報端末、又はリモコンから前記室内熱交換器の洗浄開始時刻を入力する入力手段を備えること
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の空気調和機。
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