JP2018183874A - 電動工具 - Google Patents
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モータハウジングの最大幅/バッテリーパックの最大幅<0.75
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、モータを収容するモータハウジングと、定格電圧18Vのバッテリーパックを装着可能なバッテリー装着部とを備え、モータの外径が40mm以下であることを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、モータを収容するモータハウジングと、定格電圧18Vのバッテリーパックを装着可能なバッテリー装着部とを備え、モータハウジングが、軸線が前後方向に延びる筒状であって、軸線からモータハウジングの最大高さ位置までの距離が27mm以下であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、モータハウジングは、左右一対の半割ハウジングをネジによって組み付けて形成され、モータの上側で半割ハウジングを組み付けるためのネジボスの下面には、面取部が形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかの構成において、モータハウジングとバッテリーパックとの間に、モータの正逆切替レバーが、左右方向へスライド操作可能に設けられて、正逆切替レバーの左右方向への最大スライド位置は、横置きした際の接地面よりも内側であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5の何れかの構成において、バッテリー装着部の上面に、操作部及び表示部を備えたスイッチパネルが設けられて、モータハウジングはスイッチパネルの上方に配置され、スイッチパネルの左右幅は、モータハウジングの左右幅よりも小さくなっていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6の構成において、表示部は、平面視でモータハウジングの左右幅内に配置されていることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7の何れかの構成において、モータの外径が38mm、モータハウジングの外径が55mmであることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項1乃至8の何れかの構成において、バッテリー装着部が工具全体の下部に設けられてモータハウジングとグリップ部によって接続され、バッテリーパックを装着した状態での工具全体の重心が、平面視でバッテリーパックの底面内で且つグリップ部内に位置していることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項9の構成において、モータハウジングの軸線がバッテリーパックの底面と平行な前後方向の直線よりも下向きに傾斜していることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項1乃至10の何れかの構成において、水平方向でのモータハウジングの最大断面積より、水平方向でのバッテリーパックの最大断面積の方が大きいことを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項1乃至11の何れかの構成において、モータハウジングの前方に、トルク調整用の操作リングが、操作リングの前方に、ビットを把持するチャックがそれぞれ設けられ、操作リング又はチャックの下方で操作リングの前半分側に、チャックの前方を照射するライトが設けられていることを特徴とする。
請求項13に記載の発明は、請求項12の構成において、チャックの外径が、モータの外径よりも大きいことを特徴とする。
図1は、電動工具の一例であるインパクトドライバの側面図、図2は正面図、図3は拡大平面図、図4は中央縦断面図、図5は図1のA−A線拡大断面図である。
インパクトドライバ1は、中心軸を前後方向とする本体部2と、その本体部2から下方へ突出するグリップ部3とを有し、グリップ部3の下端に設けたバッテリー装着部4には、電源となるバッテリーパック5が装着されている。グリップ部3の上部には、トリガ7を前方に突出させたスイッチ6が収容されて、スイッチ6の上側に、モータの正逆切替レバー8が設けられている。バッテリー装着部4には、端子板10を備えた端子台9と、マイコンやスイッチング素子等を搭載した制御回路基板12を有するコントローラ11とが設けられる。また、バッテリー装着部4の上面には、トルクや打撃力を切替操作する操作部としてのボタンスイッチ14と、現在のトルクや打撃力、バッテリーパック5の残容量を表示する表示部15とを備えたスイッチパネル13が設けられている。
このステータ38の外径は、10.8Vの定格電圧で使用される電動工具用のブラシレスモータと同じ38mmであるが、コイル43は、18Vの定格電圧に対応させて、線径を細く且つ巻数を多くしている。このステータ38の外径とネジボス35の形状と相俟って、エラストマ37を含むモータハウジング31の最大径は55mmに抑えられている。
遊星歯車減速機構24は、内歯を有するインターナルギヤ60と、インターナルギヤ60に噛み合う外歯を有する3つのプラネタリーギヤ61,61・・と、を含む。インターナルギヤ60は、前部外周側に大径部62を有し、この大径部62がハンマケース23の内周面に係合して回り止めされると共に、リング壁55とハンマケース23の内周に設けた段部63との間で軸方向の移動が規制される。プラネタリーギヤ61は、ピン64によってキャリア部58内で回転可能に支持されて、ピニオン49と噛合している。
アンビル27は、ハンマケース23の前筒部56に保持された軸受70によって軸支されて、後端には、ハンマ65の爪67,67と回転方向で係合する一対のアーム71,71が形成されている。軸受70の後面には、前筒部56の後面を越えてアーム71に近接する突条72が突設され、その突条72の外側に、アーム71を受ける樹脂製のワッシャ73が嵌合されている。また、スピンドル25の前面軸心には、嵌合孔74が形成されて、ここにアンビル27の後端が同軸で挿入されている。
この装着状態では、図2,3に示すように、平面視でモータハウジング31の両側に、モータハウジング31よりも左右幅の大きいバッテリーパック5の両側が突出している。このとき、エラストマ37を含むモータハウジング31の最大幅WMとバッテリーパック5の最大幅WBとの比、WM/WBは、約0.73となっている。
そして、インパクトドライバ1全体の重心は、図1に示す丸印G内に位置している。この重心位置は、平面視でバッテリーパック5の底面の範囲内にあって、且つグリップ部3内となっている。
加えて、図8に示すように、水平断面でのバッテリーパック5の最大断面積AB(同図(B))と、同じく水平断面でのモータハウジング31を含む本体部2の最大断面積(ここでは回転軸46の軸線Lを通る水平断面積)AH(同図(A))とでは、バッテリーパック5の最大断面積ABの方が大きくなっている。
一方、回転軸46の回転に伴って遠心ファン51が回転すると、前側の吸気口34から取り込まれた空気がブラシレスモータ22を通過して冷却した後、後側の排気口33から排出される。
但し、このWM/WBは、0.73に限らず、0.75程度までであれば、コンパクト化と正逆切替レバー8の偶発的な切替防止は可能であるため、0.75未満とするのが望ましい。
但し、ステータ38の外径は38mmに限らず、40mm以下であればモータハウジング31のコンパクト化は可能であるため、40mm以下で設定してもよい。
但し、距離Dは小さいほどコンパクト化に繋がるため、モータハウジング31の肉厚を薄くする等できれば27mmより小さくすることも可能である。
特にここでは、ブラシレスモータ22の上側で半割ハウジングHR,HLを組み付けるためのネジボス35の下面に面取部36を形成しているので、距離Dの短縮化が容易に行える。この面取部36を大きくしたりネジボス35の位置を上側寄りにしたりすることでも距離Dの短縮化は可能である。
また、水平方向でのモータハウジング31を含む本体部2の最大断面積AHより、水平方向でのバッテリーパック5の最大断面積ABの方が大きくなっているので、重心が下側に位置して全体が安定し、グリップ部3を把持した際のバランス感も良好となる。
このドライバドリル90の本体部2において、ブラシレスモータ22の前方には、減速/変速機構92、クラッチ機構93等を備えたギヤアッセンブリ91が設けられ、その前方には、クラッチ機構93においてドライバモードとドリルモードとを切り替えると共に、ドライバモードでのトルク調整を行うためのトルク調整リング94が設けられている。ギヤアッセンブリ91から前方へ突出するスピンドル95の先端には、ドリルチャック96が設けられている。
また、ライトは、操作リングの前半分より前方であれば、チャックの下方にあってもよい。
同様に、ステータのコイルの線径を変えることでも定格電圧を選択することもできる。すなわち、ステータに第1のコイルを使用して第1の定格電圧(例えば10.8V)である第1のバッテリーパックを装着して使用可能な第1の電動工具と、ステータに第1のコイルと線径が異なる第2のコイルを使用して第2の定格電圧(例えば18V)である第2のバッテリーパックを装着して使用可能な第2の電動工具と、の組み合わせも可能である。
Claims (13)
- モータを収容するモータハウジングと、
定格電圧18Vのバッテリーパックを装着可能なバッテリー装着部とを備え、
前記モータハウジングの最大幅と前記バッテリーパックの最大幅とが以下の関係となることを特徴とする電動工具。
モータハウジングの最大幅/バッテリーパックの最大幅<0.75 - モータを収容するモータハウジングと、
定格電圧18Vのバッテリーパックを装着可能なバッテリー装着部とを備え、
前記モータの外径が40mm以下であることを特徴とする電動工具。 - モータを収容するモータハウジングと、
定格電圧18Vのバッテリーパックを装着可能なバッテリー装着部とを備え、
前記モータハウジングが、軸線が前後方向に延びる筒状であって、前記軸線から前記モータハウジングの最大高さ位置までの距離が27mm以下であることを特徴とする電動工具。 - 前記モータハウジングは、左右一対の半割ハウジングをネジによって組み付けて形成され、前記モータの上側で前記半割ハウジングを組み付けるためのネジボスの下面には、面取部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電動工具。
- 前記モータハウジングと前記バッテリーパックとの間に、前記モータの正逆切替レバーが、左右方向へスライド操作可能に設けられて、前記正逆切替レバーの左右方向への最大スライド位置は、横置きした際の接地面よりも内側であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の電動工具。
- 前記バッテリー装着部の上面に、操作部及び表示部を備えたスイッチパネルが設けられて、前記モータハウジングは前記スイッチパネルの上方に配置され、前記スイッチパネルの左右幅は、前記モータハウジングの左右幅よりも小さくなっていることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の電動工具。
- 前記表示部は、平面視で前記モータハウジングの左右幅内に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の電動工具。
- 前記モータの外径が38mm、前記モータハウジングの外径が55mmであることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の電動工具。
- 前記バッテリー装着部が工具全体の下部に設けられて前記モータハウジングとグリップ部によって接続され、前記バッテリーパックを装着した状態での前記工具全体の重心が、平面視で前記バッテリーパックの底面内で且つグリップ部内に位置していることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の電動工具。
- 前記モータハウジングの軸線が前記バッテリーパックの底面と平行な前後方向の直線よりも下向きに傾斜していることを特徴とする請求項9に記載の電動工具。
- 水平方向での前記モータハウジングの最大断面積より、水平方向での前記バッテリーパックの最大断面積の方が大きいことを特徴とする請求項1乃至10の何れかに記載の電動工具。
- 前記モータハウジングの前方に、トルク調整用の操作リングが、前記操作リングの前方に、ビットを把持するチャックがそれぞれ設けられ、前記操作リング又は前記チャックの下方で前記操作リングの前半分側に、前記チャックの前方を照射するライトが設けられていることを特徴とする請求項1乃至11の何れかに記載の電動工具。
- 前記チャックの外径が、前記モータの外径よりも大きいことを特徴とする請求項12に記載の電動工具。
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