JP2018176825A - 車両の空気抵抗低減構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的簡単な構成により、走行時の空気抵抗を低減させることが可能な車両の空気抵抗低減構造を提供すること。【解決手段】空気抵抗低減構造は、キャブから車両後方向に離間して車体側に固定される鳥居と、車両の走行時にキャブの後面に沿って車両上方向に流れる気流の量を制限するように、キャブから鳥居に向かって延在する制限部材と、を有する。例えば、制限部材は、ルーフの車両後方向端部における車両上方向かつ車両後方向へ湾曲する湾曲部に取り付けられている。【選択図】図3
Description
本開示は、車両の空気抵抗低減構造に関する。
従来、キャブオーバー型車両には、例えば、荷物を固定することや、キャブのルーフを荷物から保護することを目的として鳥居が設けられている。また、キャブ後部と鳥居との間には、空間が設けられている。
例えば、特許文献1には、キャブ後部と鳥居との間の空間を外方から覆う覆い板が記載されている。また、同文献には、この覆い板の車両後方向端部を、鳥居に着脱自在に吸着されるマグネットが記載されている。
ところで、キャブと鳥居との間に空間が設けられているため、車両の走行時に、キャブの車両後側面に沿って車両上方向に流れる上方向の気流が生じる。この上方向の気流と、ルーフに沿って車両後方向に流れる後方向の気流とが、ルーフの車両後方向において衝突することで、気流の乱れが発生する。この気流の乱れが走行時の空気抵抗を低減させる上で支障となる。
また、特許文献1に記載の覆い板は、走行時の空気抵抗を低減させるものであるが、覆い板を装着するためには、マグネットを設ける必要があるという問題があった。
本開示の目的は、比較的簡単な構成により、走行時の空気抵抗を低減させることが可能な車両の空気抵抗低減構造を提供することである。
本開示の車両の空気抵抗低減構造は、
キャブから車両後方向に離間して車体側に固定される鳥居と、
車両の走行時に前記キャブの後面に沿って車両上方向に流れる気流の量を制限するように、前記キャブから前記鳥居に向かって延在する制限部材と、
を有する。
キャブから車両後方向に離間して車体側に固定される鳥居と、
車両の走行時に前記キャブの後面に沿って車両上方向に流れる気流の量を制限するように、前記キャブから前記鳥居に向かって延在する制限部材と、
を有する。
本開示によれば、比較的簡単な構成により、走行時の空気抵抗を低減させることができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示す車両1は、平ボディの車両であり、キャブ2と荷台3と鳥居4とを備えている。なお、図1には、X軸、Y軸及びZ軸が描かれている。以下の説明では、図1における左右方向をX方向又は車両前後方向といい、左方向を「+X方向」、「車両前方向」又は「車両前側」、右方向を「−X方向」、「車両後方向」又は「車両後側」という。また、図1における上下方向をZ方向又は車両上下方向といい、上方向を「+Z方向」、「車両上方向」又は「車両上側」、下方向を「−Z方向」、「車両下方向」又は「車両下側」という。さらに、図1において紙面に垂直な方向をY方向又は車両幅方向といい、手前方向を「+Y方向」、「車両左方向」又は「車両左側」、奥方向を「−Y方向」、「車両右方向」又は「車両右側」という。
図2は、本実施の形態に係る空気抵抗低減構造Cの一例を示す斜視図である。
空気抵抗低減構造Cは、図1に示すように、キャブ2、鳥居4および制限部材5を備えている。
空気抵抗低減構造Cは、図1に示すように、キャブ2、鳥居4および制限部材5を備えている。
キャブ2は、車両上方向端に位置するルーフ2aおよび車両後方向端に位置する後面2bを有している。
キャブ2のルーフ2aの車両後方向端部は、図2に示すように、車両上方向(+Z方向)かつ車両後方向(−X方向)へ湾曲する湾曲部2cを有している。湾曲部2cは、車両幅左方向端部から車両幅右方向端部までほぼ一定の曲面を有する。湾曲部2cには車両幅方向にほぼ等間隔に取付用穴2dが設けられている(図3および図4参照)。
鳥居4は、キャブ2の後面2bから車両後方向(−X方向)に離間して設けられる。つまり、キャブ2と鳥居4との間には、図1および図2に示すように、車両前後方向の空間Sが設けられている。
鳥居4は、逆U字形のゲート状を成し、車両前後方向(X方向)に互いに離間して起立する一対の側部フレーム4aと、一対の側部フレーム4aの車両上方向端部同士を連結する上部フレーム4b(本発明の「鳥居の上端部」に対応)とを有する。側部フレーム4aの車両下方向端部は荷台3の車両前端部に固定されている。上部フレーム4bは、上述したように、キャブ2のルーフ2aを荷物から保護するなどのために、ルーフ2aより車両上方向(+Z方向)であって、車両幅方向に延在している。
車両1の走行時において、ルーフ2aに沿って車両後方向(−X方向)に流れる後方向の気流と、キャブ2の後面2bに沿って車両上方向(+Z方向)に流れる上方向の気流とが発生する。後方向および上方向の気流はルーフ2aの車両後方向において衝突する場合に、乱流を生じさせ、この乱流が走行時の空気抵抗の原因となる。
次に、本開示にかかる車両1の空気抵抗低減構造Cの一例について図1〜4を参照し説明する。
図3は空気抵抗低減構造Cの側面図である。また、図4は空気抵抗低減構造Cの背面図である。
図3は空気抵抗低減構造Cの側面図である。また、図4は空気抵抗低減構造Cの背面図である。
制限部材5は湾曲部2cに取り付けられている。
制限部材5は、図2から図4に示すように、被取付部5aとフィン部5bとリブ部5cとを有する。なお、被取付部5a、フィン部5bおよびリブ部5cは、例えば、金属材料、樹脂材料または複合材料により一体的に成形される。
制限部材5は、図2から図4に示すように、被取付部5aとフィン部5bとリブ部5cとを有する。なお、被取付部5a、フィン部5bおよびリブ部5cは、例えば、金属材料、樹脂材料または複合材料により一体的に成形される。
被取付部5aは、図3に示すように、湾曲部2cにおける車両前方向端部から車両下方向端部にわたって、湾曲部2cのほぼ全体に沿う凹面5dを有する。凹面5dは、車両幅左方向端部から車両幅右方向端部までほぼ一定の曲面を有する。凹面5dには、取付用穴2dに対応する下穴5eが設けられている。
制限部材5は、グロメット6および雄ネジ部7により湾曲部2cに固定されている。以下、グロメット6および雄ネジ部7による制限部材5の固定について、簡単に説明する。グロメット6は、係止爪を有する一対の脚部と、一対の脚部間の隙間に連通する中心穴を有する鍔部と、を備えている。一対の脚部は、取付用穴2dおよび下穴5eに貫通している。グロメット6は、取付用穴2dの周縁に係止する係止爪と下穴5eの周縁に係止する鍔部とにより、取付用穴2dおよび下穴5eから抜け止めされる。雄ネジ部7は、中心穴に通され、一対の脚部間の隙間にねじ込まれる場合に、一対の脚部を外側に押し広げることにより、係止爪を下穴5eの周縁により強固に係止させる。
図2および図3に、車両1の走行時に、ルーフ2aに沿って車両後方向に流れる後方向の気流の流れ方向を、実線の矢印で示す。また、キャブ2の後面2bに沿って車両上方向に流れる上方向の気流の流れ方向を、破線の矢印で示す。
フィン部5bは、図2および図3に示すように、車両1の走行時に上方向に流れる気流の量を制限するようにキャブ2のルーフ2aから鳥居4に向かって車両後方向(−X方向)に延在している。具体的に、フィン部5bは、凹面5dにおける車両前方向端部(換言すれば、湾曲部2cにおける車両前方向端部)から車両後方向に、かつ上部フレーム4bより車両下方向に延在している。
フィン部5bの車両後方向端は、一対の脚部を取付用穴2dおよび下穴5eに貫通する場合のグロメット6の貫通方向、並びに、雄ネジ部7を中心穴に通して一対の脚部間の隙間にねじ込む場合の雄ネジ部7のねじ込み方向に対して干渉しない位置に設けられる。グロメット6の貫通方向および雄ネジ部7のねじ込み方向を図3に白抜きの矢印で示す。
リブ部5cは、車両幅方向にほぼ等間隔に配置されている。リブ部5cは、例えば、車幅方向において隣接する取付用穴2dの間に設けられている。リブ部5cは、所定厚の板形状を有し、フィン部5bを補強するために被取付部5aとフィン部5bとを連結している。
<本実施の形態の効果>
以上のように、本実施の形態に係る車両1の空気抵抗低減構造Cによれば、制限部材5のフィン部5bは、車両1の走行時にキャブ2の後面2bに沿って車両上方向に流れる上方向の気流の量を制限するように、キャブ2から鳥居4に向かって延在している。これにより、車両1の走行時において、ルーフ2aに沿って車両後方向に流れる後方向の気流と上記の上方向の気流との衝突が制限されるため、乱流の発生が抑えられ、走行時の空気抵抗を低減することができる。また、制限部材5は、例えば、上記の特許文献に記載されたようなマグネットを用いることなく、ルーフ2aに設けられる。これにより、車両1の空気抵抗低減構造Cを比較的簡単に構成することができる。
以上のように、本実施の形態に係る車両1の空気抵抗低減構造Cによれば、制限部材5のフィン部5bは、車両1の走行時にキャブ2の後面2bに沿って車両上方向に流れる上方向の気流の量を制限するように、キャブ2から鳥居4に向かって延在している。これにより、車両1の走行時において、ルーフ2aに沿って車両後方向に流れる後方向の気流と上記の上方向の気流との衝突が制限されるため、乱流の発生が抑えられ、走行時の空気抵抗を低減することができる。また、制限部材5は、例えば、上記の特許文献に記載されたようなマグネットを用いることなく、ルーフ2aに設けられる。これにより、車両1の空気抵抗低減構造Cを比較的簡単に構成することができる。
また、フィン部5bは、上部フレーム4bより車両下方向に延在している。これにより、車両1の走行時にキャブ2の後面2bに沿って車両上方向に流れる上方向の気流は、上部フレーム4bの車両下方向で遮られて弱まり、また、キャブ2と鳥居4との間の空間Sを通り抜けて上部フレーム4bに達するまでにさらに弱まる(上方向の気流の量が著しく減少する)。これにより、車両1の走行時において、ルーフ2aに沿って車両後方向に流れる後方向の気流と上方向の気流との衝突が大幅に制限されるため、走行時の空気抵抗をさらに低減することができる。
また、制限部材5は湾曲部2cに取り付けられ、湾曲部2cは、ルーフ2aにおける鳥居4との距離が近い車両後方向端部に設けられているため、鳥居4との距離が近い分だけ、フィン部5bの長さを短くすることができる。
また、リブ部5cは、車両幅方向にほぼ等間隔に配置され、被取付部5aとフィン部5bとを連結している。これにより、フィン部5bを補強することができる。
また、フィン部5bの車両後方向端は、図3に白抜きの矢印で示すグロメット6の貫通方向および雄ネジ部7のねじ込み方向に対して干渉しない位置に設けられる。これにより、グロメット6等による制限部材5の固定作業時において、フィン部5bの車両後方向端が邪魔にならないため、制限部材5の取付作業性が容易となる。また、作業者は、グロメット6を貫通させる取付用穴2dおよび下穴5eを、キャブ2の車両後方向かつ車両上方向から真っ直ぐに見ることができため、グロメット6の貫通方向および雄ネジ部7のねじ込み方向を正確に判断し易くなり、制限部材5の固定作業を容易に行うことができる。
<本実施の形態の変形例>
次に、本実施の形態の変形例に係る車両1の空気抵抗低減構造Cについて、図5を参照して説明する。図5は、変形例にかかる車両1の空気抵抗低減構造Cを示す側面図である。なお、変形例において、上記実施の形態と同じ構成については、その構成と同じ符号を付してその説明を省略し、主に、上記実施の形態と異なる構成について説明する。
次に、本実施の形態の変形例に係る車両1の空気抵抗低減構造Cについて、図5を参照して説明する。図5は、変形例にかかる車両1の空気抵抗低減構造Cを示す側面図である。なお、変形例において、上記実施の形態と同じ構成については、その構成と同じ符号を付してその説明を省略し、主に、上記実施の形態と異なる構成について説明する。
制限部材5は、被取付部5aおよびフィン部5bを有する。被取付部5aおよびフィン部5bは、例えば、金属材料、樹脂材料または複合材料により平板形状に一体的に成形される。
被取付部5aは、平板形状の車両前方向端部に相当し、グロメット6および雄ネジ部7により、ルーフ2aの水平面部2eの車両後方向端部(湾曲部2cの車両前方向端部に隣接している)に取り付けられる。
フィン部5bは、平板形状の車両前後方向中間部および車両後方向端部に相当し、上部フレーム4bの車両下方向に向かって延在している。変形例では、フィン部5bは、車両後方向(水平方向)かつ車両上方向に延在している。なお、フィン部5bは、車両後方向にのみ延在してもよい。
変形例に係る車両1の空気抵抗低減構造Cによれば、被取付部5aが水平面部2eに取り付けられるため、被取付部5aを比較的簡単な形状にすることができる。
なお、上記実施の形態では、制限部材5はルーフ2aに取り付けられるが、本発明はこれに限らず、例えば、制限部材5はキャブ2の後面2bに取り付けられてもよい。この場合において、制限部材5は、例えば、L字状断面形状を有し、垂直面部は後面2bに取り付けられ、また、水平面部は、鳥居4に向かって延在すればよい。
本開示の車両1の空気抵抗低減構造は、比較的簡単な構成により、走行時の空気抵抗を低減させることが要求されるキャブオーバー型車両として有用である。
1 車両
2 キャブ
2a ルーフ
2b 後面
2c 湾曲部
2d 取付用穴
3 荷台
4 鳥居
4a 側部フレーム
4b 上部フレーム
5 制限部材
5a 被取付部
5b フィン部
5c リブ部
5d 凹面
5e 下穴
6 グロメット
7 雄ネジ部
2 キャブ
2a ルーフ
2b 後面
2c 湾曲部
2d 取付用穴
3 荷台
4 鳥居
4a 側部フレーム
4b 上部フレーム
5 制限部材
5a 被取付部
5b フィン部
5c リブ部
5d 凹面
5e 下穴
6 グロメット
7 雄ネジ部
Claims (2)
- キャブから車両後方向に離間して車体側に固定される鳥居と、
車両の走行時に前記キャブの後面に沿って車両上方向に流れる気流の量を制限するように、前記キャブから前記鳥居に向かって延在する制限部材と、
を有する、
車両の空気抵抗低減構造。 - 前記制限部材は、前記ルーフの車両後方向端部における車両上方向かつ車両後方向へ湾曲する湾曲部に取り付けられている、請求項1に記載の車両の空気抵抗低減構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074760A JP2018176825A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両の空気抵抗低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074760A JP2018176825A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両の空気抵抗低減構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018176825A true JP2018176825A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64280762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017074760A Pending JP2018176825A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両の空気抵抗低減構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018176825A (ja) |
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2017
- 2017-04-04 JP JP2017074760A patent/JP2018176825A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20190612 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20191024 |