JP2018174738A - 小動物収容ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓋体がケース本体に閉塞された状態においては、そのままでは蓋体が持ち上がらないようにした小動物収容ケースを提供する。
【解決手段】 ケース本体1を形成する左右の側壁6,7の内側上方のそれぞれに蓋体2の左右端部を載置する蓋体支持部10を設けると共に、左右の側壁の内側であり蓋体支持部よりも上方に内側へ突出する所定幅に形成された突出部11,11を設ける。また、蓋体の左右両端部のそれぞれにはケース本体の突出部が通過可能な大きさの切欠部16,16を設ける。このケース本体の突出部は、蓋体がケース本体を閉塞した状態にある時、少なくともその一端が蓋体の切欠部の範囲内に位置していない。
【選択図】図2

Description

本発明は、小動物を収容するケースに関するものである。
小動物を展示したり、あるいは、ペットショップ等で販売する場合に、当該小動物を収容するケースとして、上方が開口した透明な箱状のケース本体と、ケース本体の開口を閉塞する蓋体とを備えたものが広く使用されている。
特開2008−295315公報 特開2005−6585公報
ところで、前記のような小動物収容ケースは、例えば、小動物を出し入れする場合、あるいは、小動物の餌を交換するような場合、蓋体の一端を片方の手で持ち上げ、他方の手で小動物や餌の出し入れをすることができるため、非常に使い勝手が良い反面、次のような問題に対処することができない。すなわち、最近では、様々な小動物がペットとして取引されるようになっており、中には希少価値があるなどの理由で高額で販売されるようなものも存在する。そして、高額であるが故に、当該小動物がペットショップ等から盗まれてしまうといったことが起こるようになっている。この時、もし、収容ケースの蓋体の一端を簡単に持ち上げられるとしたならば、小動物を短時間のうちに取り出すことができるので、必然的に盗み出すことも容易にできてしまうことになる。また、蓋体がケース本体の上方へ簡単に上がるとすると、例えば、収容ケース内に動きの激しい小動物を収容したような場合、当該小動物が跳躍して蓋体にぶつかった際、その勢いで蓋体が持ち上がり、小動物が収容ケースの外へ逃げ出してしまうといった問題も起こり得る。
そこで、本発明は、前記課題を解決すべく、蓋体の一端を片手で持ち上げながら他方の手でケース本体内の小動物等を出し入れすることができる利便性を残しつつ、蓋体がケース本体に閉塞された状態において、そのままでは蓋体が持ち上がらないようにした小動物収容ケースを提供することを目的としている。
かかる目的を達成するため本発明に係る小動物収容ケースは、上方が開口した箱状のケース本体と、前記ケース本体の開口を閉塞する蓋体とを備えた小動物収容ケースにおいて、前記ケース本体を形成する左右の側壁の内側上方のそれぞれに前記蓋体の左右端部を載置する蓋体支持部を設けると共に、前記左右の側壁の内側であり前記蓋体支持部よりも上方に内側へ突出する所定幅に形成された突出部を設け、前記蓋体の左右端部のそれぞれに前記左右の側壁に設けられた突出部が通過可能な大きさの切欠部を設け、前記左右の側壁の突出部は、前記蓋体が前記ケース本体の開口を閉塞した状態にある時、少なくともその一端が前記蓋体の切欠部の範囲内に位置していないことを特徴としている。
また、本発明に係る小動物収容ケースは、前記蓋体が前記ケース本体の開口を閉塞した状態にある時、該蓋体の前方への移動を規制する移動規制手段を設けたことを特徴としている。
前記移動規制手段は、前記蓋体に貫通状に設けられた筒部と、前記筒部内に設けられた回転軸と、前記回転軸の上端に連結され前記筒部の上部に形成された操作部と、前記回転軸の下端に連結され水平方向に延出する移動阻止片とからなることを特徴としている。
本発明に係る小動物収容ケースは、ケース本体から小動物を出し入れする場合、あるいは、小動物の餌を交換するような場合、蓋体の一端を片方の手で持ち上げ、他方の手で小動物や餌の出し入れをすることができるという利便性を残しつつ、蓋体がケース本体に閉塞された状態において、そのままでは蓋体が持ち上がらないようにして小動物の盗難防止等を図ることができる。
小動物収容ケースの斜視図。 小動物収容ケースの分解斜視図。 小動物収容ケースの縦断面図。 (a)小動物収容ケースのロック機構の施錠状態を示す平面図。(b)小動物収容ケースのロック機構の開錠状態を示す平面図。(c)小動物収容ケースの蓋体を前方に移動させた状態を示す平面図。 小動物収容ケースの蓋体の一端を上動させた状態を示す平面図。
以下、本発明に係る小動物収容ケースの実施の形態を図面に基づき説明する。図1は小動物収容ケースの斜視図、図2は小動物収容ケースの分解斜視図である。本実施形態の小動物収容ケースは、上方が開口する箱状のケース本体1と、ケース本体1の開口を閉塞する蓋体2と、蓋体2に設けられ該蓋体2の前方への移動を規制する第1の移動規制手段としてのロック機構3と、蓋体2の前方への移動を規制する第2の移動規制手段としての掛止部材4とによって概略構成されている。
前記ケース本体1は、透明な合成樹脂材料によって成形された底板5と四枚の側壁6〜9により上方が開口する直方体形状の箱型に形成されている。そして、左右の側壁6,7及び後側壁8は、その高さ寸法(上下方向の長さ)が同じであるが、前側壁9だけ若干高さ寸法が異なっている。具体的には、前側壁9のみ、他の側壁6,7,8よりも高さ寸法が短く設定されていて、前側壁9の上端(上側辺)9aは、他の側壁6,7,8の上端(上側辺)6a,7a,8aよりもやや低いところに位置するようになっている。また、左右の側壁6,7の前端(前側辺)6b,7bは、前側壁9よりも前方に位置している。換言すると、前側壁9が左右の側壁6,7の前後方向やや内側に位置するようになっているため、左右の側壁6,7の前端6b,7bが前側壁9から若干張り出した張出部6c,7cとなっている。
前記左右の側壁6,7内側面の上方、具体的には、左右の側壁6,7の上側辺6a,7aからやや下方に内方へ突出する内向きフランジ状の蓋体支持部10,10が形成されている。この蓋体支持部10,10は、帯状の平板からなり、前側壁9と後側壁8の間に差し渡されるように設けられていると共に、蓋体支持部10,10の上面と前側壁9の上面(上側辺)9aとが面一になるように設けられている。さらに、左右の側壁6,7の内側面前寄りの位置であり、左右の側壁6,7の上端部、具体的には、蓋体支持部10,10よりも上方位置に、内方へ突出する平板小片状の突出部11,11が設けられている。この突出部11,11は、蓋体2がケース本体1の開口を閉塞している状態において、蓋体2の前端部の上動を防止する機能を有し、その縦横寸法が蓋体2に形成された後述する切欠部16,16内に収まる所定サイズに設定されている。また、左右の側壁6,7の張出部6c,7c内側面の上方位置に内方へ突出する平板小片状の抜止片部12,12が設けられている。さらに、前記後側壁8の内側面の上端部に内方へ突出する内向きフランジ状の上動阻止部13が形成されている。この上動阻止部13は、帯状の平板からなり、左側壁6と右側壁7の間に差し渡されるように設けられており、蓋体2がケース本体1の開口を閉塞している状態において、蓋体2の後端部の上動を防止する機能を有している。なお、前側壁9の左側に2箇所、後側壁8の上方に複数の空気採入用孔が穿設されている。
前記蓋体2は、ケース本体1と同様の透明な合成樹脂材料によって成形された長方形形状の板材であり、ケース本体1の開口を覆うサイズに形成されている。また、蓋体2の前端には、上方へ垂直に折曲した折返片状の摘子部15が形成されている。さらに、蓋体2の左右端部の前寄りの位置には、矩形状に切り欠かれた切欠部16,16が形成されている。この切欠部16,16は、前述したケース本体1の左右の側壁6,7に設けられている突出部11,11が通過可能な大きさになっている。もっとも、蓋体2がケース本体1の開口を閉塞している状態においては、蓋体2を上方へ持ち上げても突出部11,11が切欠部16,16を通過し得ない位置関係となっている。すなわち、図4及び図5に示されているように平面視において、突出部11,11の一端だけが切欠部16,16内に位置し、他端は切欠部16,16の範囲内に位置していない。なお、蓋体2には、複数の空気採入用孔が穿設されている。
さらに、蓋体2の前端部中央に、蓋体2がケース本体1の開口を閉塞している状態において、蓋体2の前方への移動を規制する第1の移動規制手段としてのロック機構3が設けられている。このロック機構3は、筒部20の上面に鍵孔を有する操作部21が形成されていると共に、筒部20の内部に回転軸22が設けられており、さらに、回転軸22の下端部に、水平方向へ延出する移動阻止片23が形成されている。なお、筒部20は、蓋体2を貫通し、操作部21は、蓋体2の上面側に、移動阻止片23は、蓋体2の下面側に位置している。また、移動阻止片23は、その先端部が下方へ垂直に折曲された当接部23aとなっている。なお、ロック機構3の操作部21の鍵孔に鍵kを挿入して回動させると、これに伴って回転軸22が回動し、同時に移動阻止片23も回動するようになっている。
前記掛止部材4は、ケース本体1及び蓋体2と同様の透明な合成樹脂材料によって成形された帯板状の基部4aと、その上端を2箇所直角に屈曲させて垂下させた折返片部4bとからなっていて、蓋体2がケース本体1の開口を閉塞している状態において、蓋体2の前方への移動を規制する第2の移動規制部材として機能する。
次に、本実施形態の小動物収容ケースの使用方法について説明する。まず、図2に示されている状態、すなわち、ケース本体1の開口が開放されている状態において、ケース本体1内に小動物等を収容させる。次いで、蓋体2をケース本体1の上方に位置させる。この時、ケース本体1の突出部11,11を蓋体2の切欠部16,16が通過し得るように位置させて蓋体2をケース本体1の蓋体支持部10,10に載置する。ちなみに、この状態では、蓋体2の後端が後側壁8の内側面に当接していないので、蓋体2の摘子部15を後方へ押して当接させる。これにより、蓋体2がケース本体1の開口を完全に閉塞する。最後に、上方から掛止部材4を装着する。具体的には、掛止部材4の基部4aをケース本体1の左右の側壁6,7に設けられている抜止片部12,12の内側に挿入すると共に、掛止部材4の折返片部4bを蓋体2の摘子部15に引っ掛ける。これで、ケース本体1の開口を閉塞している蓋体2を持ち上げることが不可能な状態となる。
今度は、図1及び図3に示されている状態から、蓋体2の前端部を持ち上げて、ケース本体1から小動物を取り出すことができる状態に移行する手順について説明する。まず、掛止部材4を抜き取って、図4(a)に示されている状態にする。もっとも、この段階では、蓋体2を未だ持ち上げることはできない。すなわち、蓋体2を前方へ移動させようとしても、ロック機構3の移動阻止片23の当接部23aがケース本体1の前側壁9の内側面に接近した位置にあるため、当接部23aが前側壁9の内側面にぶつかって蓋体2を前方へ移動させることはできない。他方、蓋体2を上方へ持ち上げようとしても、ケース本体1の左右の側壁6,7に設けられている突出部11,11が蓋体2の切欠部16,16を通過可能な位置にないため、蓋体2を上方へ持ち上げることもできない。そこで、蓋体2のロック機構3の操作部21に鍵kを挿入し時計回り方向(図4(a)の矢印方向)へ回動する。そうすると、図4(b)に示されているように、ロック機構3の移動阻止片23が左側壁6側へ移動し、前側壁9から遠ざかる。これにより、蓋体2を前方へ移動させることができるので、蓋体2の摘子部15を手前(図4(b)の矢印方向)へ若干引いて、図4(c)に示されているように、左右の側壁6,7の突出部11,11が蓋体2の切欠部16,16内に収まるところまで前方に移動させる。これにより、図5に示されているように、蓋体2の前端部を持ち上げることができるので、収容ケースから小動物等の出し入れが可能となる。
以上のように、本実施形態における小動物収容ケースは使用し得るが、その使用状況に応じて、次の3パターンの使い分けが可能である。例えば、収容ケース内の餌を交換したり、清掃するような場合、頻繁に蓋体2を持ち上げる必要が生じる場合もある。このような場合、第1のパターンとして、図4(b)の状態にしておけばよい。この状態であれば、仮に収容ケース内に収容された小動物が跳躍するなどして、蓋体2にぶつかったとしても、蓋体2の前側はケース本体1の突出部11,11にぶつかって上動が阻止されるし、蓋体2の後側はケース本体1の上動阻止部13にぶつかって上動が阻止される。反面、蓋体2の前端を持ち上げるには、蓋体2を若干前方へ引いてケース本体1の突出部11,11に蓋体2の切欠部16,16を一致させるのみで足りるため、頻繁に蓋体2を持ち上げたい時に対応することができる。他方、収容ケース内の小動物の盗難を防止するような場合には、第2のパターンとして、図4(a)に示された状態にしておけばよい。この場合、蓋体2の前端を持ち上げるためには、前記第1のパターンに加えて、ロック機構3の鍵kを回動させるという行為が必要になるため、ケース本体1内の小動物を容易に取り出すことが難しくなる。さらに、より強固な盗難防止を図りたい場合には、第3のパターンとして、図1及び図3に示された状態にしておけばよい。この場合、蓋体2の前端を持ち上げるためには、前記第2のパターンに加えて、掛止部材4を抜き取るという行為が必要になるため、ケース本体1内の小動物を取り出して盗み出すことがより困難となる。
なお、上記実施形態において、左右の側壁のそれぞれに1つずつ突出部を形成すると共に、蓋体の左右端部のそれぞれに1つずつ切欠部を設けた例を示したが、これに限られるわけではない。すなわち、左右の側壁のそれぞれに複数の突出部を設け、蓋体の左右端部のそれぞれに複数の切欠部を設けて構成することも可能である。また、突出部が平板状であるものを例として示したが、このような形状に限られず、側壁から内方へ突出するものであれば、種々の形状を選択することが可能である。さらに、上記実施形態において、蓋体支持部として、前側壁と後側壁の間に差し渡されるように一連に設けられたものを例として示したが、必ずしも一連にする必要はなく、複数に分割して設けることも可能である。さらに、ロック機構の操作部として鍵を挿入して使用するものを例として示したが、これに限られず、例えば、操作部を摘子にして、当該摘子を指で回動させるようにすることも可能である。また、この実施形態におけるケース本体は、横長矩形状の底板の各辺から側壁を上方へ垂直に起立させたものを例として説明したが、必ずしもこれに限られるわけではない。すなわち、底板は必ずしも矩形状でなくてもよく、例えば、底板の前後が円弧状になっていてもよい。
1 ケース本体
2 蓋体
3 移動規制手段(ロック機構)
6 側壁
7 側壁
10 蓋体支持部
11 突出部
16 切欠部
20 筒部
21 操作部
22 回転軸
23 移動阻止片

Claims (3)

  1. 上方が開口した箱状のケース本体と、前記ケース本体の開口を閉塞する蓋体とを備えた小動物収容ケースにおいて、
    前記ケース本体を形成する左右の側壁の内側上方のそれぞれに前記蓋体の左右端部を載置する蓋体支持部を設けると共に、前記左右の側壁の内側であり前記蓋体支持部よりも上方に内側へ突出する所定幅に形成された突出部を設け、
    前記蓋体の左右端部のそれぞれに前記左右の側壁に設けられた突出部が通過可能な大きさの切欠部を設け、
    前記左右の側壁の突出部は、前記蓋体が前記ケース本体の開口を閉塞した状態にある時、少なくともその一端が前記蓋体の切欠部の範囲内に位置していないことを特徴とする小動物収容ケース。
  2. 前記蓋体が前記ケース本体の開口を閉塞した状態にある時、該蓋体の前方への移動を規制する移動規制手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の小動物収容ケース。
  3. 前記移動規制手段は、前記蓋体に貫通状に設けられた筒部と、前記筒部内に設けられた回転軸と、前記回転軸の上端に連結され前記筒部の上部に形成された操作部と、前記回転軸の下端に連結され水平方向に延出する移動阻止片とからなることを特徴とする請求項2記載の小動物収容ケース。
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