JP5519595B2 - 工具箱 - Google Patents

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この発明は、携帯用の電気丸鋸を収容することができる工具箱に関する発明である。
携帯用の電気丸鋸を携行する場合、従来は電気丸鋸のみを露出させた状態で携行し、あるいは大きな工具箱の中に無造作に収容して携行するのが普通であった。この従来の携行方法は、危険であると同時に電気丸鋸の形状が複雑なものであることから、取り扱いにくいという欠点があった。
上記欠点を解消するため、特許文献1には、内部に電気丸鋸の本体と丸のこのカバーを支承する受部を形成した、電気丸のこ用収納箱の発明が開示されている。特許文献2には、工具箱本体の内部に、運搬対象の機器に対応した形状の仕切りを設けた内装箱を収容する思想が開示されている。特許文献3には、電動式丸鋸を斜めに載置させる電動式工具用トレイの発明が開示されている。
実公平3−9994号公報 実用新案登録第3019409号公報 特開2000‐6940号公報
特許文献1に開示された発明は、電気丸のこのみを収容する専用の収納箱であって、工事現場等に携行するに際し、特定形状の電気丸のこ以外の工具を携行することができない欠点があった。
特許文献2に記載された発明は、工具箱本体の中に運搬収納対象の電動工具に対応した形状の仕切りを備えた内装箱を収納するものであるが、内装箱に収納することができる電動工具は、内装箱の構造によって限定される。その結果各種の電気丸鋸を収容するという汎用性に欠けるとともに、収納対象の電動工具を携行しない場合は、内装箱を取り外して保管する必要があり、内装箱自体の取り扱いに困るといった欠点があった。
大きな工具箱の中に電気丸鋸を無造作に収容する場合や、特許文献3に開示されるトレイのように、電動式丸鋸を傾斜させて載置する場合は、電気丸鋸の精度に狂いを生じたり、損傷の原因となるため好ましいものではない。
上記従来技術の欠点に鑑み、本発明は、汎用性に優れた各種の電気丸鋸を携行することができる工具箱を実現するとともに、電気丸鋸を携行しない場合には、受け皿を備えた一般的な工具箱として使用することができる工具箱を提供することを目的とするものである。また、電気丸鋸を常に水平状態に保持し、前記、電気丸鋸を傾けることによる故障の原因を無くすることができる工具箱を実現するものである。
請求項1記載の発明に係る工具箱の容器本体1は、上方に向けて拡径され上端が開放される平面形状が略長方形とする。容器本体1内には、中皿2を設ける。中皿2は、容器本体1上部の短辺方向に、長辺方向で掛け渡すように配置する平面形状が略長方形であり、容器本体1に対して着脱自在に配置することができるものとする。
中皿2には、電気丸鋸3のベース部分3aから下方に突出している鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通させることができる大きさの貫通孔4を底壁2bの長辺方向に穿設する。そして、中皿2の周壁2aの高さHは、前記電気丸鋸3のベース部分3aから下方に突出する鋸刃3b及び鋸刃カバー3cの突出寸法H’よりも大きな寸法とする。
前記中皿2の長辺方向を容器本体1の長辺方向に向けるとともに、上下反転させて容器本体1内に配置した状態で中皿2の底面に電気丸鋸3を載置したときに、電気丸鋸3の鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通孔4から突出させる。このとき、中皿2の底面に電気丸鋸3のベース部分3aが支受されるようにするとともに、容器本体1は前記中皿2の底面に電気丸鋸3のベース部分3aを支受させた状態で電気丸鋸を収容することができる大きさに形成することである。
請求項2記載の発明は、中皿2の上端、すなわち周壁2aの上端に突起5、5を形成するとともに、容器本体1の内底部に突起5が係合する係合部6を形成することである。
請求項3記載の発明は、中皿2の底壁2bに穿設した貫通孔4に沿って、中皿内を区画する仕切り壁7を設けること、請求項4記載の発明は、中皿2の底壁2bに穿設した貫通孔4を塞ぐ、貫通孔蓋8を着脱自在に設けることである。
電気丸鋸は、メーカーや機種によって各部の形状や寸法が異なる。しかしながら、いずれの電気丸鋸においても、被切断物の表面を摺動させるベース部分3aと、ベース部分3aから突出する鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを備える点において共通している。
したがって、請求項1記載の発明によれば、中皿2の長辺方向を容器本体1の長辺方向に向け中皿2を上下反転させて配置し、中皿2の底面に電気丸鋸3のベース部分3aを支受させるとともに、鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通孔4から突出させることによって細部の形状や寸法が異なる各種電気丸鋸3を収容して、安全に携行することができる。
電気丸鋸を携行しないときは、中皿2を容器本体1の上部に配置しておくことによって、中皿2に小物などを収容することができる便利な工具箱として使用することができるとともに、例えば特許文献2に開示される本体の内部に内装箱や仕切り手段を設ける従来の工具箱のように、内装箱などを別途保管しておく必要がない。
請求項2記載の発明によれば、中皿2を上下反転させて容器本体1内に配置したときに、電気丸鋸3を支受させた中皿2を安定させ、携行中に中皿2が容器本体1内において妄動するのを防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、中皿2の底壁2bに穿設した貫通孔4に沿って中皿内を区画する仕切り壁7を設けたことによって、該仕切り壁7が中皿2の底面に電気丸鋸3を支受させたときに中皿2の補強として機能するとともに、中皿2を容器本体1の上部に配置した場合に、仕切り壁7によって中皿2の内部が複数の収容部に仕切られ、中皿として使い易い状態を実現することができる。
請求項4記載の発明によれば、中皿2を容器本体1の上部に配置して小物などを収容する中皿として使用する場合に、貫通孔4を貫通孔蓋8で塞ぐことによって、貫通孔4から収容物が落下するのを防止することができる。
図1は、中皿を容器本体の内底部に配置した工具箱の縦断面図、 図2は、中皿を容器本体の上端部に配置した工具箱の縦断面図、 図3は、中皿を容器本体の上端部に配置した工具箱の、蓋を除いた平面図、 図4は、中皿を容器本体の内底部に配置した工具箱の、蓋を除いた平面図、 図5は、図1のV‐V線断面図、 図6は、容器本体のみの、蓋を除いた平面図、 図7は、中皿の平面図、 図8は、中皿の斜視図、 図9は、中皿の底面図、 図10は、中皿を反転させた状態の斜視図、 図11は、中皿の貫通孔部分のみの拡大底面図、 図12は、貫通孔蓋の底面図である。
以下、本発明に係る工具箱の実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1、図2に示す実施形態の工具箱は、上方に向けて拡径され上端が開放される平面形状が略長方形の容器本体1と、容器本体1内に配置する中皿2と、容器本体1の上端開放部を塞ぐ蓋9とで構成し、容器本体1の左右側面上部には、門形のハンドル10の両端部を回動自在に装着している。
容器本体1内に配置する中皿2は、図3に示すように容器本体1上部の短辺方向に、長辺方向で掛け渡すように配置する平面形状が略長方形であり、中皿2の上端部に形成した外鍔11を容器本体1の上部内面に形成した段部12に支受させている。図示実施形態では、外鍔11の一部に形成した切欠部13を、容器本体1の上端内周部に形成した突出部14に係合させることによって、中皿2を安定させるようにしている。
中皿2の長辺方向を容器本体1の長辺方向に向け、中皿2を上下反転させて容器本体1内に配置すると、図1、図4に示すように中皿2は容器本体1の内底部に配置されることになる。
中皿2の底壁2bには、図7ないし図10に示すように、一方の長辺に沿って貫通孔4を穿設している。この貫通孔4は、に電気丸鋸3の鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通させることができる大きさとする。すなわち、貫通孔4は、中皿2を上下反転させて中皿底面に電気丸鋸3のベース部分3aを支受させたときに、電気丸鋸3の鋸刃3b及び鋸刃カバー3cを貫通させるとともに、ベース部分3a全体を同一平面上である中皿底面に、水平状態で支受することができるようにするためのものである。
中皿2内には、図7、図8に示すように貫通孔4に沿って、仕切り壁7を配置している。仕切り壁7は、中皿2の内周面において縦方向に突出形成したガイド溝23に沿って、仕切り壁7の両端に形成した係合突起24を係合させることによって着脱自在としている。仕切り壁7は、一箇所に配置するものであってもよいが、複数位置に配置するものであってもよい。
仕切り壁7は、図8に示す実施形態のように、中皿とは別に成型した仕切り壁を着脱するものであってもよいが、中皿2に一体で成型されるものであってもよい。
また、中皿2の四辺の上端、すなわち外鍔11の上面四箇所に一定高さの突起5、5を形成している。この突起5は、中皿を反転させて容器本体1内に配置した場合に、容器本体底面に当接することになる。この構造に対応させて、仕切り壁7を装着した場合に、上端面7aが突起5の先端と同一レベルとなるようにしておくと、中皿2を反転させて電気丸鋸を載置した場合に、電気丸鋸の重量を仕切り壁によっても支えることができ、中皿2の底壁2bが撓むようなことを防止することができる。
図9に示すように、中皿2の底面には、長手方向の左右両側に方形の突条15、15を形成し、該突条15、15を掛け渡すように、左右二箇所に突条16、16を形成している。これら突条15、16は、その先端高さを同一、すなわち同一平面上に位置させ、中皿2を反転させて底面に電気丸鋸3のベース部分3aを置いたとき、突条15、16の先端面で電気丸鋸3を安定的に支受することができるようにしている。
中皿2の深さ、すなわち周壁2aの高さHは、電気丸鋸3のベース部分3aから突出する鋸刃3b及び鋸刃カバー3cの突出寸法H’よりも大きな寸法とする。
容器本体1内に、電気丸鋸3を収容するには、図1、図4に示すように中皿2を上下反転させて容器本体1の内底部に配置する。この状態で、電気丸鋸3を中皿2の底面上に載置すると、図1及び図5に示すように、電気丸鋸3の鋸刃3b及び鋸刃を覆っている鋸刃カバー3cが、貫通孔4から中皿2内に突出し、電気丸鋸3のベース部分3aが中皿の底面、具体的には突条15、16の頂面に安定的に支受される。
このとき、容器本体1の大きさは、電気丸鋸3全体が支障なく収容されるように、電気丸鋸3の本体部3dやハンドル部3eが収容される幅及び深さを備えたものとする。
容器本体1の側壁内面には、図6に示すように長辺の二箇所に上下方向に連続する凸面1aと、中央及び左右の三箇所に凹面1bを形成している。その結果、容器本体1の側壁内面には凸面1aと凹面1bの間に、上部にある段部12から下端部に達し、底面に収斂する段部17、17を形成している。この段部17、17は、中皿2を上下反転させて容器本体1の内底部に配置した場合に、中皿2の上端に形成した突起5、5が係合し、中皿2を安定させるように機能する。
段部17、17に突起5を係合させるに際し、容器本体1の中央の凹面1bと左右の凸面1aとで形成される段部17、17の下端部における間隔Wを、中皿2の長辺方向に形成した突起5の長さLと等しくしておくことによって、中皿2の突起5を容器本体1の段部17にしっかりと係合させることができる。すなわち、段部17の下端部が係合部6として機能するものであるが、容器本体1の内面全体を平坦面とし、係合部として適宜の凹所を形成することもできる。
中皿2の長辺方向に配置する突起5は、二個の突起としその両端を寸法Wとして係合部6に係合させることもできる。中皿2の短辺方向に形成した突起5は、容器本体1底面に当接する脚として機能する。
中皿2の長辺方向を容器本体1の上部において短辺方向に配置し、小物などを収容する中皿として使用する場合、収容物が貫通孔4から容器本体内に落下する可能性がある。 このような事態に対応して、貫通孔4を塞ぐ貫通孔蓋8を着脱自在に設けておくのが好ましい。図2に示す如く、貫通孔蓋8は中皿2の底壁2b表面と面一の状態で装着されるように、貫通孔4の内周縁に段部18を形成しておき、薄板状の貫通孔蓋8の周縁部を段部18に支受させ、貫通孔蓋8の表面と底壁2b表面が面一となるようにしている。
図12に示すように、貫通孔蓋8の底面には貫通孔4の内周縁に嵌合する突条19を形成するとともに、突条19の先端部分に外側方に向けて複数の係止爪20を形成している。 そして、中皿2の底壁2bには、図11に示すように貫通孔4の周縁部に、前記貫通孔蓋8の係止爪20が係合する凹所21を設けている。この構造とすることによって、貫通孔4に対して貫通孔蓋8を係止爪20によるクリック機構で、パチンと嵌め込むことができる。
図11において、22は段部18を形成することによる薄肉状態を回避するために形成した厚肉部である。
本発明に係る工具箱は、電動丸鋸を携行しない場合において、中皿2を取り外して使用することもできる。また、取り外した中皿は、保管場所において電動丸鋸の支持台(スタンド)として活用することができる。この場合においても、電動丸鋸を水平状態に保管することができる。
1…容器本体、 1a…凸面、 1b…凹面、 2…中皿、 2a…周壁、 2b…底壁、 3…電気丸鋸、 3a…ベース部分、 3b…鋸刃、 3c…鋸刃カバー、 3d…本体部、 3e…ハンドル部、 4…貫通孔、 5…突起、 6…係合部、 7…仕切り壁、 7a…上端面、 8…貫通孔蓋、 9…蓋、 10…ハンドル、 11…外鍔、 12…段部、 13…切欠部、 14…突出部、 15、16、19…突条、 17、18…段部、 20…係止爪、 21…凹所、 22…厚肉部、 23…ガイド溝、 24…係合突起。

Claims (4)

  1. 上方に向けて拡径され上端が開放される平面形状が略長方形の容器本体と、容器本体上部の短辺方向に、長辺方向で掛け渡すように配置する平面形状が略長方形の中皿を着脱自在に配置する工具箱において、
    中皿には、電気丸鋸のベース部分から突出している鋸刃及び鋸刃カバーを貫通させることができる大きさの貫通孔を底壁の長辺方向に穿設するとともに、中皿の周壁の高さは、前記電気丸鋸のベース部分から突出する鋸刃及び鋸刃カバーの突出寸法よりも大きな寸法とし、
    前記中皿の長辺方向を容器本体の長辺方向に向けるとともに、中皿を上下反転させて容器本体内に配置した状態で中皿の底面に電気丸鋸を載置したときに、電気丸鋸の鋸刃及び鋸刃カバーを貫通孔から突出させ、中皿の底面に電気丸鋸のベース部分を支受させるとともに、容器本体は前記中皿の底面に電気丸鋸のベース部分を支受させた状態で電気丸鋸を収容することができる大きさに形成したことを特徴とする工具箱。
  2. 中皿の上端に突起を形成するとともに、容器本体の内底部に前記突起が係合する係合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の工具箱。
  3. 中皿の底壁に穿設した貫通孔に沿って、中皿内を区画する仕切り壁を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の工具箱。
  4. 中皿の底壁に穿設した貫通孔を塞ぐ、貫通孔蓋を着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の工具箱。
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